（わっ。お酒だ…）

オル「構わないとは皆さん言いますけど、なんていいますかいろいろとその…」

（ていうかやっぱり保護者…っていう風に見られるのかぁ…）

ユシルル「ずっと掘ると。」

ユシルル「ようがんが。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「またごつい飲み方ー？！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「・・）火宝玉で懐炉…。」

アミット(638)からのメッセージ：
アミット「う、うお、こっそりしていたのにいきなり名前呼ばれた！とりあえず初めましてアミです」

アミット「水霊は私だけか…がんばっていっぱい液出さなきゃ…」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「なんだ火霊であっためるのか。なんだか原始的だな。
じゃ、火霊力の乗った我のビームなぞを準備していよう（両手を十字に組む」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ……、普通はそう思うものだろう。私の場合は、傭兵団時代、男女区別が全く無かったのでな。昔と同じと思えば特に気にもならん。見られて困るモノも特にないしな。＞スズメ殿」

ソニア「まぁ、少なくとも私は構わんでな。他の者達に反対がなければ別に気にすることもなかろうて。
……折角の役得だ、素直に受け取っておけ。（最後は少しからかうように笑って、オルの頭をポンと叩いた）＞オル殿」

ソニア「暖かい酒はまさに冬向きだな。簡単な肴があれば言うことはないのだが。＞デストミー殿」

ソニア「（とりあえず浴槽の床一面に岩を敷き詰め、壁面を組み始めた。岩を組んだあと、隙間を小石と粘土質の土で埋めていく細かな作業だ。隙間を埋めたら、スコップで平らに均して）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぉー？　温泉、期待してもよいのでしょかね〜…（まねしてぺたぺた）」