店長　ハルカ「アハト＞まぁ今回こそ、ちゃんとしたイベントがおきればいいですにゃ〜♪あんたなんかには負けないんだから〜！！」

店長　ハルカ「淡雪さん＞さつまいものてんぷらは、、よく天丼とかにはいっていたりするけど、、ご飯とさつまいも・・うーん。。。さつまいもご飯とかもりかいできないにゃ〜＾＾；」

店長　ハルカ「リリーさん＞ツンデレですかにゃ？まぁ、、、よく猫っぽいっていわれますにゃ〜」

店長　ハルカ「リリーさん＞優しくされると、ツンとしちゃうし、、かといって冷たいと、にゃ〜とか甘えるし・・・これってツンデレにはいるかにゃ？」

店長　ハルカ「アキちゃん＞大丈夫にゃ〜だって猫仲間じゃないかにゃ？もう友情イベントはおわったからともだちにゃ〜安心してくつろいでほしいにゃ〜」

店長　ハルカ「カノンさん＞スイートポテトかにゃ・・・なんかぱさぱさしてて、、スイートポテトだとミルクの組み合わせがおいしいのかにゃ？さつまいものケーキ・・さつまいものチーズケーキ・・うーん、、お店でもかんがえてみるにゃ〜」

店長　ハルカ「イトーくん＞焼き芋か・・よくお庭でおじいさまが焼き芋していたにゃ〜バターつけるとうまいんだよぉとかいっていたけど、ずーとどこが美味しいのかぎもんだったにゃ〜」

店長　ハルカ「アイラさん＞もちろん腕前をたのしみにしていますにゃ〜アハトさんがもうたべたくてたべたくてしょうがないらしいにゃ〜♪今度の時はよろしくにゃ〜」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞おいもがご飯とまざるとか信じられない・だってあまいんだよ？あまいものと・ご飯・・もうねぇ。。わからないにゃ〜甘いものはあまいものじゃないかにゃ？だから私結構かぼちゃポテサラダとかだめなたいぷにゃ〜（汗」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「バトゥ子さんは、男だといっていますからね。どっちで対応すべきか判断つきません。＞女装訓練」

アハト「また店長との一騎打ちが実現しましたね。今度こそ、俺の紳士的な振る舞いをお見せしますよ。」

アハト「リリーさん、そんなレディーを一人で危険なところに行かす訳には行きませんよ。是非ご一緒に戦闘訓練に向かいましょう。」

アハト「つまりシオンさんは、アクアリギアで俺の愛を確かめたいのですね。そんなことしなくても、大丈夫シオンさんの事は好きですよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「店長＞　あ、ええと、僕がするんじゃなくて…ハルカさんが…　ていうか僕、前に着たことあるんでいいです。」

しゅー(821)からのメッセージ：
リリー「はい！店長、気をつけますね。あ、それについてですけど変態自称紳士な方の撃ｔ・・・コホン、対応マニュアルでも作りましょうか？」

リリー「アハトさん・・・・・全ての女の子愛するなんて・・・・ずいぶんと節操が無いですね。その勢いでフレッシュゴーレムとかでも愛してきてください」

リリー「いや、バトゥ子さん、お色気アップうんぬんの前に、無いというのもそれはそれで悲しいものがあるわけで・・・・・しかしそのセリフは、持つものの言葉ですよね、えぇ。」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シオン「何言ってるんですかアハトさん。女の子から好感を得たかったら、たとえ受けたら死ぬと分かってるような攻撃でも避けたり反射したりせずに真正面からしっかり受け止めないと。」

（イトーくんはどうやら掃除機に吸い込まれてしまったようだ……＾＾；）

アキちゃん「↑みたいな事になるから、掃除機は使わなくてもと……ｗ」（必死に笑いを堪えているｗ）

カノン「……あ。大丈夫ですよ店長、もう治りましたから（＾＾；）。

　 　 　……それにしても、ここ最近で急に涼しくなりましたよね〜（＾＾；）。」

カノン「（熱いお茶を啜りつつ）コタツでメイド喫茶、っていうのも温かそうで良いですね〜。
　 　 　……そうなると、和風メイド服の方が雰囲気が出て良いかしら？」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「この時期は、やはりかぼちゃは外せませんね。…煮物ですが、うまく出来たでしょうか。(やっぱり外見立方体)」

アイラさん「……何という掌返し紳士。紳士？」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「店長さん＞
あ、あれを付けるとどうにも…その…猫度が制御できなくて
少しずつ慣れていかないと大変なことになりそうだわ☆」

バトゥ子「店長さん＞
お魚はお刺身が大好きになったら危ないかもしれないわね☆」

バトゥ子「アイラさん＞
ふふっ…本当に月にまで行けたらステキでしょうね　(ロマンにひたっているようだ)」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「アハトさんなら、女性だけではなく、少年すらも愛せるのではないかと思ってみる。」

かまくらさん「もしもリリーさんがヤンデレだったら・・・って、考えるだけでも恐ろしい（何」