オットー(12)からのメッセージ:
オットー「死亡フラグをあえて立てればカリムに勝てる・・・そう考えてた時期があたしにもありました・・・」
オットー「絶望した!空気読まないカリムに絶望した!」
オットー「オリフィさん達が安定勝ちしてて、泣いていいでしょうか。いえ返事は聞きません。泣きます うわああああああん!」
オットー「>醒夢さん あとは・・・まかせ・・・スティクス欲しいです」
オットー「>ゆうしゃさん よろしくおねがいしますねー!え、前の部長さんですか?・・・・犠牲になったのだ・・・」
オットー「>リンティアさん その通り!(倒したのはPKだけど)おししょーは倒れた!欲しければくれてあげます!さがせぇ!おししょーの全てをそこに置いてきたぁー!なんかあれは100巻までいきそうで怖いですね」
オットー「>ロウゲツさん 犠牲の犠牲になったのだ・・・」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ま、けた…(ガクリ 久しぶりのイベント戦敗北… こ、これでこそ、迷子部だよね…。 そして、ゆうしゃちゃんの日記に反応し忘れる始末と思ったら、さらに書いて貰ってたよ…! いやっほおおおおう!」
醒夢「…オットーさん、それはズボンの上にはくんじゃなくて… 頭に… な、なんでも、ないです…」
醒夢「それがどんな失敗の上だろうと、黒歴史の遺産だろうと… 受けた祝福は、本物だよ、オリフィさん…。 なんて、唐突に、勇者っぽくまとめてみたり、する。 ちなみにこういう事を突然すると危ないというのを、ごく最近学んだので、シナリオ的に迷子にならないかとっても不安です…」
醒夢「そ、そこまでぼくのせい、じゃないだろう魔王ベルシー…! おおかたお前が健康を破壊したんじゃ、ないの…!」
醒夢「…? 何をそんなに謝っているの、ゆうしゃちゃん…。 いや、わかってたよ? あんなにかっこいいのが夢とはいえぼくであるはずがないって… うん、わかって、たよ…………」
醒夢「…もしかすると、変態かもしれません。でも… 究極(アルティミト)の名を冠するに、相応しい存在だったと伝えられていますし…。 例え変態だとしても、変態という名の勇者だったに、違いありません…。 まあ、勇者が変態ではいけないって決まりも、ないですし…」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ゆうしゃちゃん> よかった、仲間がいたの!でも流石に飛び込むターン位は気をつけようね!」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「前回、せいむさんへのお返事書いた後、普通にお返事しとけばよかったと後悔した私、迷子!」
ゆうしゃ「ええと…何だかもう色々ごめんなさい。」
ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる:
ちっちゃな妖精リン「(リンは道に落ちてた小枝を拾って構えている!)」
ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「未だにサンドラすら倒せていないが…まぁいいか」
ロウゲツ「ん、どうした醒夢。人の顔をじろじろと。俺の顔に何かついてるか?」
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