ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「俺が戻ってきたからには、もう好き勝手はさせないぜ!えっへん!」
Mr.オニオン「一応言っておくが、店長は俺ね。」
ちゃとらん「あ、そっか。あはは。」
Mr.オニオン「>エックスさん わー、悪い悪い!俺の代わりに振ってくれてたのか。助かったぜ。」
Mr.オニオン「ここからは俺が引き継ぐぜ。ありがとにゃ、エックスしゃん。」
ちゃとらん「>イリスさん 心配かけてごめんな!俺はもう大丈夫だよ。だけど、イリスって本当に優しいなぁ。ありがとな!(少し照れながらお礼を言った。」
ちゃとらん「よーし!今日もちょっと頑張っちゃうぞ!(ちゃとらんは屋台の奥のほうに行くと、すごい勢いで料理を作り始めた。)」
Mr.オニオン「ありゃ、料理人の本気ってやつかねぇ。すごい熱気だぜ。」
ちゃとらん「(30分後、皿を4つ抱えて帰ってきた。)お待たせ!ピリ辛麻婆豆腐と、棒々鶏サラダと、モツ煮込みと、焼き鳥盛り合わせ!これ食べて楽しんでってね!」
Mr.オニオン「俺も負けてられにゃいにゃ。エックスしゃんにはお礼にカミカゼを。イリスしゃんには・・・そうだにゃぁ。ミードのトニック割りにしようか。(エックスさんには普通の度数で、イリスさんには度数1パーセント以下ドリンクが出された!」
黒蔵君「底辺で無機物コミュも復活!タワーPC先生が廃熱してくれるおかげで、ストーブをつけにゃくてもまぁまぁ暖かい背後の環境。とはいえ10度以下にゃんですけどね。皆様もお風邪にはご注意ください!
最近は特に・・・季節性インフルエンザ先生が猛威を振るっているとかいにゃいとか。手洗いうがいと体調管理に気をつけましょう!免疫先生頑張って!」
Mr.オニオン「ウィルス先生も免疫先生も有機物だけどにゃ。(冗談っぽく笑い。」
黒蔵君「お、落ちをつけたのっ!兄貴の馬鹿ー!(すごく恥ずかしそうだ。」
煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
煩悩一杯エックス「ふんふーん♪うぉ、コレ、コクがあってうっまー 紹興酒に・・・うん、良くあう。 この豚肉、ホントにうまいでー」
煩悩一杯エックス「あ、オニオンさんおかえりー♪ 昨晩はどこに行ってたので?誰かとなにやら・・・むふふ?」
煩悩一杯エックス「ぬぉー、今度はカファロまで強奪されたぞ、ここのコミュは怖いムー怖いムー・・・そしてアト君は僕がお持ちかえr(ry」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ちゃとらんくん、黒蔵くん、オニオンさん、おかえりなさーい!」
アト「なんやオニオン、お前ニンゲンだったんか。 確かにワイやエックスはんみたいな猫族とはちょっぴり違うかなーって思っとったんやー」
イリス「種族なんてカンケーないよっ! ちゃとらんくんはちゃとらんくんなんだから! これからもヨロシクねーっ♪」
すず(441)からのメッセージ:
すず「ええっ!?お代?ええと、島では流通してない故郷のお金でいいかしら…(青白く輝く硬貨を取りだした!)」
レティ(1803)からのメッセージ:
「あら……ちゃとらんくん、なにか変わったみたいね。 どうやら、うまくいったのかな? オニオンさん」
「おおっとお、しっかり見られてましたか。 おいしかったからまあ良いのだけどー」
「鍋、いいな! こう寒いと、やっぱり温かいモノが欲しくなるからなー」
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