(994)
　「……すまん、な。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「う、うるさい。 重過ぎなきゃ、うちだって降ろさずに背負っていくさ。」

琵姫「数人に託されちゃ、そのまま何もせず放棄ってのも後味が悪いからな。」

琵姫「マナに関しては、無生物に注入するとエキュオスになり、生物が多量に得ると化物になる・・・そんな認識だ。」

琵姫「上手く扱えば、過去にHOPEってのが目指してた死者の蘇生に近いこともできるだろうし、一歩間違えば蘇生させてもシャルロットのような化物だろう。」

琵姫「ふむ、そっちも敵数を増やして大変そうだね。 倒れたようだし、ゆっくり遺跡外で休んどけ。」

琵姫「森林はなんとか突破したよ。 なんとも生傷が絶えない旅だ。」

琵姫「斧は十分豪快じゃないか？ 少なくとも、この島で使われてる武器の中ではトップクラスでね。」

琵姫「普通は武器の初心者なら、振りやすく威力も安定した『剣』なんだがな。 重い武器（斧/槌）やリーチの短い武器（格闘/短剣）は案外使いにくいと思うぞ。」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「……そうですね。あの方達とはまだ知り合ったばかりで……色々と難しいです。
堅気の人達よりはまだ抵抗は無いようですけど、それでもやはり。
でもなんとか上手くやっていけたらな…って。」

ネアリカ「まぁ、それもちょっとどうなるか、わかりませんけどね。へへ。
私はほら……人間じゃ、ないから。化け物、だから。
化け物だから群れから弾き出されても文句なんて……」

ネアリカ「時間の流れの差異によるズレはあちこちに見受けられますね。
アクエスさんもここの人達とは随分とズレてしまったようで……
私としてはどうなのかな……似たような時間経過で良かったと思ってるのは確かで。」

ネアリカ「うん、それはクロさんのものだから。
きっとクロさんにしか解決出来ないことなんだと思う。」

ネアリカ「私は頼りない後輩ですけど、それでも何か力になれたらって
そう、思うから。此処に居る間ぐらいはいいですよね？」

ネアリカ「……だから、私で良ければ話してみてください。
思っているだけじゃなくて言葉にしてみることではっきりすることもあるから。」

メリィ(132)からのメッセージ：
メリィ「BB、戦闘でずいぶん攻撃もらいましたね？　そんな軽装では危ないと思います。　」

メリィ「賑やかし担当・・・このボールさんも何かどこかから召喚されてきたものなのでしょうか？　それともこの世界に生を受けている・・？」

メリィ「あ、リーンちゃんっていうんですねあの娘。　この島から戻ってきたとすると、何か将来私と関係があるのかもしれないですね。　不思議。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ほえ？　アレが関わってる？
　　　　クロちゃんてば島のＨＤＤについて何か知ってるの？
　　　　知ってるんならボクにも教えてーっ」

イリス「今更、シリアス展開をして良い『立場』ではない・・・
　　　　重い言葉、ありがとうございます〜っ」

イリス「こちらは既に微妙なネタ振りをしちゃってるけど、
　　　　おバカなノリのまま解決していけるよう、努力しますーっ！」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「おおっとデータって弟とかが毎回すっかり忘れている技能やスキルのはなしか」

こおり「こっちは今回打撃力のなさには定評があるので期待してるよ」

こおり「首については、コンパクトにお手々の中に移植しました
今後は3人分のカロリー消費になるのでご飯が！」

こおり「ムアジルさんが壁として機能してないねぇ乱数の悪魔の所為か、そういう仕様だっけ？」

セナ(1426)からのメッセージ：
セナ「そうか。雨云殿もまだなのか。…確かにな、急に静かになると以前がそうであったにも関わらず、少々戸惑いがあるな。」

セナ「ボール殿も元気で何よりだ。召喚の技を思い出したが、カヴァロを呼出すには、もう少し時間がかかるであろうな。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「追憶、か・・・
　　　　　　私が再訪した理由は少なからずそれが影響してるな」

サイツェ「『いい事はない』と言われても、ね。
　　　　　　生憎だが依頼主の考えまでは分からないよ。
　　　　　　とりあえず、チェスの件は今度会った時にでも伝えておこう」

サイツェ「私用といっても前と大して変わらないけれどね。
　　　　　　報告書を書く他は制約なんてあってないような仕事だったし」

サイツェ「服装は・・・どうしたものかな。
　　　　　　私には彼女ほどのセンスはないから自前で用意する気にはなれないよ」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　なるほどなるほど、【神様】がどうして息も絶え絶えなのか、キミの話を聞いているとなんとなく理解が出来る気がしましたよっ！」

すろすた☆「まぁ・・・　でも、【神様】も、まんざらではないようですよぉ？　その【現実】というものも、そこまで犠牲にされているようではないようですしねぇ？　くっく！」

ItemNo.5 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.6 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。

草のクサヤ を食べました。

　「……。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に WPN.Xlugger を装備！
防具に ART.拷問者の影 を装備！
装飾に ART.警士の剣 を装備！
自由に ART.調停者の鉤爪 を装備！

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

メリィ(132)の所持する おいしい草 を 質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させました！
こおり(243)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

（…ボールさんたちがなにかごそごそしている！）

メリィ(132)に、 韮 から パーツC という 防具 を作製してもらいました。（- 20 PS）
メリィ「あとで混ぜるんですよ。」

こおり(243)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 タロイモのカレー を受け取りました。
こおり「まぁ、ようやく草以外の食材だよ」

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
能力CP が 19 増加！
戦闘CP が 17 増加！
生産CP が 9 増加！
上位CP が 6 増加！
NP が 1 増加！

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「あっららららーい！」

まる(1047)の声が届いた：
まる「宣言忘れたぜーーーーーーーーーーーーー」

パフィオ(1029)の声が届いた：
パフィオ「にょあんすかぽーん♪」

ルーファス(406)の声が届いた：
ルーファス
　「我の合成枠を欲する者はいないだろうか？
　　後日、『木漏れ日に集う』にて、余った枠を開放する」

ふわさくら(282)の声が届いた：
ふわさくら「だいぶ流れが分かれたかぁ？」

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石作製請け負います、ご入用の方は木漏れ日さんか伝言にてお願いします！」

イリス(228)の声が届いた：
イリス「しゅっぱーつ！」

セラ(148)の声が届いた：
ルルド「…あ、あー。…ここで言えばいいのか？…付加の依頼は、木漏れ日の場所で受け付ける予定だ。…用があれば、言ってくれ」

ルーリ(111)の声が届いた：
ルーリ「さぁ、頑張りましょうか。」

ルー(2200)の声が届いた：
ルー「雑草が邪魔だな…」

リボン屋(2128)の声が届いた：
リボン屋「合成するよ〜！伝言してね！」