亀「不破桜殿＞うむ、続々と大きな方が来られているようで、頼もしい限りである。」

亀「ろっぱ嬢＞敷地面積も広い故、はりあげられる声の大きさも　あらかると、遠慮は無用。」

亀「爆弾嬢＞増加に関しては落ち着いて来た頃ではなかろうかな。シンプルな場所にこれだけ集まって頂いて感謝しているよ。」

亀「Mr.いのち＞同じ蒸しケーキである以上ある程度似てしまうのは必定か。
他の蒸しケーキとは違うという所を実地で証明して見せているという事であるな。」

亀「Mr.しずか＞そういった話が流布しているというだけで実際はそれよりも大きいのだと考えるのが適当だろう。カリスマがあるのならば、尚更大きく見える事だろう。」

亀「Mr.ゴーテ＞私が歩むと、私の前方に雲海が生まれ、後方には比較的穏やかな気候が生まれる。
通常は山の傾斜に水蒸気を含んだ風などがぶつかり上昇する事で生まれるものだが、私が歩いてしまうので積極的にそういう事は起きると言えよう。」

ふわさくら(282)からのメッセージ：
ふわさくら「あくまで人類の範疇でございます。」

セリン(563)からのメッセージ：
セリン「自慢の甲羅をみんなでクライミングしろだなんて……やだ、大きすぎる……」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「…「懐が深い」「心が広い」
容積に余裕がなければできない言葉です」

ゴーレム「クライミング…
『タンサンマグネシウムコ』を用意しておきましょう」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「それはむしろ望むところなのでは　(*ﾉ￣▽)ﾉ　＞水場干上がり」

レギ(1419)からのメッセージ：
レギ「しかし…大きい、という表現も何を基準にするか…」