ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト様>それのできによってかは知りませんがアハト様は表にでると女性を口説かれるという噂がたっておりますので、お店としては困りますので裏方でお願いしようかと思っております。ご了承ください。」
ハルカ「アルバ様>ええそうなんです。だから皆様とお話してすこしづつでも記憶が戻ればいいと思っております。」
ハルカ「アルバ様>女装で紳士とは・・相反することですね・・以前はそういう方がいらしたのですね。それは知りませんでした。」
ハルカ「アルバ様>まぁ女装でもとても綺麗な方ならイイのではないかと思います。メイドさんとしてもいいですしね。まぁこの喫茶店にきてくださればいいのですが・・(キョロキョロ」
ハルカ「バレット様>さすが・・凄くお似合いですね。。いやぁ時々でいいので是非お手伝いいただければ幸いです。」
ハルカ「バレット様>アラン様も時々はお手伝いくださるそうで、、、ますますお二方のファンが殺到してしまいそうな勢いですね。」
ハルカ「バレット様>是非執事としてよろしくお願いします。」
ハルカ「アラン様>可愛らしいお嬢様とはどちらさまでしょうか?僕は執事をやっておりますハルカでございますので、お嬢様ではありませんよ。(ニッコリ)」
ハルカ「アラン様>コーヒーですね。了解いたしました。すぐコーヒーをお持ちしますね。」
ハルカ「バレット様>可愛いメイドさんはめぅかさんやらリリーさんやらいらしゃいますよ。お二方ともとても可愛いメイドさんでうちの看板娘さんです。」
ハルカ「アラン様>手伝っていただけるなら是非おねがいします。執事というキャラじゃなくてもアラン様がいるだけでお客様がたくさんいらしゃいますよ。」
ハルカ「光希様>アイスティーとあうデザートですね。そういえば「マカロン?」とかいうものを作ってみましたので是非味見していただけますか?」
ハルカ「光希様>味は「オレンジ味」「抹茶味」「紅茶味」などございます。是非アイスティーのおともにおたべください。」
ハルカ「ファータ様>いらしゃいませお嬢様。お初におめにかかります。店長のハルカといいます。よろしくおねがいします。」
ハルカ「ファータ様>メイドさんとして働いていただけるのですね。こんな可愛い方が働いていただけるとはすごく幸せです。是非お願いいたします。」
ハルカ「ファータ様>主様がもしみつかったとしてもお客様としてでもいいですので是非ここにいらしてくださいね。それではこれからよろしくお願いしますね。」
ハルカ「リリー様>アハト様ですが色々悪い噂をきいておりましたので、裏方の仕事をずーとやってもらうことにしましたので、安心してください。ただお店にでてきたらきっちりお仕置きしていただいて結構ですので。よろしくお願いします。」
ハルカ「カネクレー様>泥団子ですか、お店では出せませんがアハト様にぶつけるのでしたらいくらでもかまいませんよ、いまちょうどトイレ掃除しておりますし。」
ハルカ「カネクレー様>貧乏菌て、、、、大丈夫です。貧乏にはさせませんから。それに追い出しもしませんよ。いくらでも居座ってくださいね。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「光希さん>初対面の女性にかなり凄いことをさらりと言われたような・・・・なんかテンション上がってきたよ。」
アハト「リリーさん、私は前回も執事として働いていましたよ。いや、確かに女の子の為に働くのが私の主な仕事だったので、執事として働いていたかと思うと微妙な気がしないでも。」
アハト「カネクレーさん>俺のハーレム働くお店に男邪魔者はいりません。追い出してやりますよ。」
ヒスカ(493)からのメッセージ:
アラン「おー。紅茶ありがとな、いやぁ、確かに男ばっかだなぁ。(乾いた笑い>ハルカ」
アラン「おう、やっとメイドが!ってまだ着替えてねぇじゃねぇか。で、あんたは何やるき全開で着替えてんだ>バレット」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様 みゆき「初めまして、異世界より参りました舞鶴みゆきと申します。 給仕技能研鑽のために、少々こちらでメイドとして働かせて頂きたいのです。 ただ、採用条件には無かったのですが……機械でも構いませんでしょうか?後、履歴書に不足・不備などあればご指摘をお願い致します。 特技は料理ですね、現状手の混んだモノは造りにくいですが……」 金属質のパーツを纏ったメイドが、少し不安げに戸口で話しかけてくる。
いまち(1522)からのメッセージ:
リリー「あらあら、かわいいメイドさんなんてありがとうございます。バレットさんも、メガネ、執事服に整った顔立ちと実によくお似合いですわ」
リリー「そういえば店長、メイドさんも、執事さんも増えてきていますし、クリスマスイベントとか考えだしてもいいんじゃないかしら?」
めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「ありがとう御座います、マスター♪ここと似たような場所で、店長のことをマスターと呼んでいた頃を思い出します…」
めぅか「私は、外で看板掲げながら呼び込みを行いましょうか。大々的にとは言わず、こっそりアピールしてまいります♪」
めぅか「アハト様、お久しぶりで御座いま…と、いつも通りの酷い扱いをっ。やはり、そういう立ち位置でしたか…(呟き」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「あぁ、そんな私なんかを誘っていただけるなんて。あぁ嬉しい。ありがとう。それじゃ、はるかさんのヒザの上に・・・(マテ」
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