シズル「ふふ、ダメよ見てるだけじゃ・・・。　知りたいことはどんどん質問したりして積極的に聞かないと・・・ね？＞ビスちゃん」

シズル「お、個室を使うのかな？　だったらここに名前をお願いね。（宿帳と羽ペンを渡した）」

シズル「ふふ、大丈夫。　ここはさまざまな冒険者たちが、気軽に訪れ、利用してくれるように格安でやっているから。
あ、ふとんはちゃんと毎日新しいのに変えているわよ。　やっぱりちゃんと睡眠して欲しいからね。　・・・じゃ、個室利用ってことでいいのかな？　ここに名前を書いておいてね。（宿帳と羽ペンを渡す）＞璃珀ちゃん」

シズル「ん、見に行くなら好きに見るといいわ。　自分がこれだって言うのがあったらお早めに。＞ユキちゃん」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「ありがとうございます。えっと、バターをお願いします」

ユキ「あ、えっと……昔会ったひとに似てらっしゃるんです」

ユキ「僕、事故の前にもこの島を旅してて、その人に出会ったんですよ」

ユキ「そうだ、その人は、えっと、は……ハボちゃん……って男の子を連れてたかな」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、ありがとうございます。・・・おいしい。
こんなにおいしいのをタダでもらってしまうなんて悪い気もしますね。

売り物になりそうなくらいです、ふふ。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ごめんください、開いてます？　お酒なぞをちょこっと……」

「！？」

「あ、あれ……えーっと、マスター？　もしかしてどこかで逢ったり……してないですよね？」

「？」