血濡れのカヤコ(925)「むしりむしり」

血濡れのカヤコ(925)「むしりむしりむしり」

えんちゃん(926)「むしっちゃだめですよぉ〜」

えんちゃん(926)「無事に遺跡外まで戻れそうですね〜。次も頑張っていきましょう〜」

えんちゃん(926)「ぽふぽふされると気持ちいいです〜。（ぽふぽふ」

穂紫(8)からのメッセージ：
穂紫「ほむらねわかったわ
友達？別に構わないけど……(友達なんて居た事ないからどうすればいいかわからないわ)」

穂紫「もう大丈夫道は迷わない
優秀なガイドを手に入れたわこれで遺跡探索も思うがまま」

穂紫「これだけ沢山人が居るのだから嘘の地図を作る人だって当然居るわよね」

穂紫「無事に地図が出来上がるといいわね」

穂紫「どうしてお皿が割れないか知りたい？それは……(おもむろに皿を落とす)」

穂紫「＼ぱりーん！／」

穂紫「日頃の行いがとても良い私のおかげね(自慢げな表情と共に、手の上には元に戻った皿が乗っている)」

自販機(162)からのメッセージ：

　（どこからどう見ても、ただの自動販売機である）

　（管理会社や製造会社等の表記は全くないようだ）

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「だ、だいじょうぶですよっ。
怪我とか痛いところはありません」

かなた「心配してくださって、ありがとうございます…」

かなた「はいっ。よろしくお願いしますっ。
えっと、お名前、教えてもらっていいですか？」

かなた「流れ着いたとき、ですか？
わたし一人だったって聞いてます。」

かなた「他に、って言うことは、たぶん『カレン』さんのことだと思うんですけど…。
なんだか、みなさんの話を聞いてると、その『カレン』さんと『かなた』は切っても切れない関係だったような気がしますね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「そうね、この島結構色んなヒトいるものねぇ。ある種ヒトじゃない人もいるし…完全にヒトでない人さえいるわ。」

リヒト「わぁ、ふかふか〜♪最高ね羽毛！天然のダウン！冬とかでもあったかいの？」

ナハト「リヒト………むしっちゃだめだからね……？」

ナハト「えっ！あ、いや、その…っ！噛み付く！？いやっ…！大丈夫です…！（しっちゃかめっちゃか」

リヒト「ああ、気にしないで。照れてるだけだから。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「ん・・・、でも・・・そんな風に動いたら・・・可愛い・・・のかな・・・。　ちょっと、がんばってみようかな・・・（そう言いながら自分の耳を触りつつ）」

ハボタン「みゅっ、ハボタンのしっぽ触ってみたいでしゅか？　激しくしないなら良いでしゅよ♪（そう言ってハボタンはわたげしっぽを触りやすい位置に近づけた）」

リリィズ「うん・・・あたしもとっても嬉しい・・・ありがとう。　これから・・・よろしくねえんちゃん。（おどおどした様子は少し和らぎ、握手しようと手を伸ばした）」

ハボタン「みゅっ♪　新しいオトモダチが出来た記念に、良かったら食べて欲しいでしゅ♪（そういってハボタンが取り出したのは、クリームがいっぱい入ったシュークリームだった）」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　大好きですよっ！　・・・こうやって【えん】さんのような方とお話をしていることが、言ってみれば人生で唯一の楽しみというところなのでねぇ？　・・・くっく！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「まぁ間違って話しかけてしまうのは稀に良くあることですからあまりお気になさらずに」

シン「あ、言い忘れてましたがビスさんには私の名前は言わないで下さいね。こっそり別の名前で教えておいたので」

シン「…男の娘？　男の娘って言うのはですね、私も聞いただけなんですが、ビスさんみたいに女の子に見える男の子の事、らしいですよ」

フェレ「えっと、種族ですか？　飾鼬って言って、代々この土地で民芸品を作ってる民族がいるんですけど、私がその末裔ってことになりますね＞エックスさん」

フェレ「ひづめでも使える手袋ですね、キッチン用のミトンの指先を縫って調整したものならありますよ
……あったあった、これでいかがでしょう？＞金さん」

ほむりゃ「そういえば、ここの料金ってどうなってるんだ？」

フェレ「冒険者からはお金取ってませんよ。
冒険者の方が持ち込む材料や廃棄物で生計が成り立ってますからね
基本サービスですよ、それに装飾品の依頼とかで結構お金入りますから。」

ほむりゃ「あっそう……　欲張らないというかなんというか…」

フェレ「はい、卵ですね　確かパック保存してるのが……
ｺﾞｿﾞｺﾞｿﾞ……
はい、こちらになりますね　どうぞ
お料理はよくされるんですか？　＞　ちゃとらさん」

フェレ「あ〜…ミリアさん、身体大きいんですねぇ……
店の裏庭は広いから、そちらのほうでよかったらくつろいでください
窓も開けておきますので」

ほむりゃ「おっと　不審者発見　(ФｗФﾐ)(　ピンクの兎に塩をふりかける」

新しく来たお客さんにもお茶を出している

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「（フェレの出したお茶を受け取りつつ）おーまともなお茶な気がするで〜」
シルバ「･･･一応確認しとくけど、韮入ってへんよね？」

シルバ「（なんだか上手く拾ってる人たちの声を聞きつつ）誰が上手いこといえ言うたんやろね（笑」
シルバ「煮て食うのは好きやけど、逆は勘弁やなー。・・・あー、肉食べたい。草ばっかりやで、この辺り。」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「いいじゃない。けだものだもの　　　　　　　みつを」

イコ(116)からのメッセージ：
イコ「雑貨。。。ひとつアンティーク調の明かりが欲しい。。。が、この島では使う場面が無いか」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「そうですねー、こちらの雑貨屋には食料も置いてあると聴きます・・・。とりあえず僕はそこの鉄くずを使って鍋でもつくろうか・・・。」
エックス「大鍋が出来たら皆に入って貰おうかねぇ〜・・・。（大鍋完成(計50)まで［1d6+0：3］」
エックス「その引き金を引くのはあの獣だと信じたい・・・（ぇ」

エックス「ま、暫くはまったりモッサリダァ〜」

プルルム(306)からのメッセージ：
プルルム「も、もふもふされるのはちょっと苦手かな…　するのは好きだけど！」

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「ここをみるだけでもかなりの種族の方がいらしてるんですね」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「冬場にこのふわもこ感はありがたいんだな。ボクはふわふわというよりぽよぽよなんだな…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「はーい、フレイドさーん、そういうこと言ってると、
　　　　本当にカオスが始まっちゃうよー？」

イメト「ぴょんたさんも来たわね。…カオスの役者はほとんど揃ったわ」

アンリ(750)からのメッセージ：
アンリ「[＞フェレ]
へぇ、そういうの売ってるのはありがたいな。次に遺跡外に出た時は色々と補充させてもらおうかね、っと。
そういえば、嬢ちゃん装飾のコミュにも顔出してたな。もしかするとお世話になるかもなぁ、オレが作るより嬢ちゃんが作ったものの方が良いものできそうだしなぁ。そんときゃ一つ頼むよ。」
アンリ「っと、そうだった。ピンセットと細ねじ用のドライバーって置いてないかい？装飾作るのに細々としたもの作るときはあった方が便利なんでなー。腕時計作ったときゃドライバーなくて苦戦したぜ･･･」

アンリ「[＞ディーノ]
うぅん、体でかいと大変そうだな、小回りとか。きっと嬢ちゃんがどうにかしてくれる、と思う。多分ッ」

アンリ「・・・・しっかしまぁ、増える、増えるねぇ。しかも、可愛い子ばっかりって言うのがすげぇね、うん。ちぃとばかし、オレが場違いに見えてきたね。」
アンリ「[ぴょんたの方を見て。]
・・・おぉぅ、ファンシーだな、お前。やけにキグルミ見たいなウサギだけど。」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「煮たとか煮るとか言ってると、冬だからちょうどお鍋の季節だし温かいお鍋が食べたくなってきちゃうや」

サフラン(912)からのメッセージ：
サフラン「（配られたお茶を飲みつつまったりしている）たくさんケモノっぽい人がいるのですね〜？」

サフラン「ね、猫鍋って美味しいのですか？なのですよ〜。（びくびく）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（う〜勝手にもふもふしたら怒られるかなぁ･･･うずうず）」

リョウコ(1026)からのメッセージ：
リョウコ「はじめましてけもっこもいていいですか」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞イメトさん　　カオスって…例えば…酔っ払いジャンケンとかかぁ？ジャンケン…ダイナマイト！でずっとアイコで終わらないんだってさっ！何が楽しいのかよくわかんないぞ！」

ちゃとらん「＞フレイドさん　　和やかなのも良いけど騒がしいほうが好きだぞ俺！ダメなのかー？（小首をかしげている。」

ちゃとらん「＞エリスさん　　フカーッ！！！（犬の鳴き声に反応したようだ！毛が逆立っている。」
黒蔵君「どーどー…」

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「アタシもけものっぽいんだよー(・ω・)めえめえなんだからー！！」

フレイド(1193)からのメッセージ：

　カオスを越えて終末が近づく…ような気がした

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「ありがとう、気を使ってもらって申し訳ないわ。（お茶を受け取りながら」

鬼灯「手作り装飾品、今度蔓にプレゼントで買ってあげようかしら？」

鬼灯「………今何か見覚えのある触手が……いるわね。」

鬼灯「んーー…（辺りを見回し）…ここだと私の方が珍しい生き物みたいに感じるわね。」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「ところで、突然なのですが、獣はもふもふとか尻尾とかが大事だと思うのです
耳を珍重する世界に絶望した！
と言うあたりで、装飾品とか注文したいですねぇ……
あと、思う存分もふっていい人も募集」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ディーノ「あ、フェレさんありがとー♪
（小さなカップを口でくわえて器用に飲み干した）」

茶ぁしばきながら、ディーノは皆が口にする“カオス”“闇鍋”というワードに名状し難い悪寒を感じた！！

ディーノ「……えっと、これからなにが始まるのっかなぁ？；；」

ディーノ「それにしても、ふわふわ・もふもふさんがいっぱいだなぁ〜♪」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「これだけ人が一杯いると人集めのお呪いをする必要も。（少し笑みを浮かべ）」

ラヴィ「まぁ、それでもよくないことが起こらないようにお呪いをしたほうがいいかしら。
木材は……（店内散策中）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「耳はかたっぽ千切れちゃってるけど…こんな僕でも、参加していいかな？」

エリス(1642)からのメッセージ：
ランダムもふもふ！！
ダイスシステムを使ってもふもふするよ！！
メンバーリストの上から
［1d47：39］番目のひとを
もふもふだっ！！
エリス「もふもふもふもふ！！」

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「ふぃ。落ち着きますね・・・」

マハ(1981)からのメッセージ：
マハ「くっ、肉をなんとかして手に入れたいところだ…。
肉食系だからか、おいしい草は食べ飽きてしまってな。
（猛禽類は集まったメンバーを味的な意味で評価している…）」

マハ「という訳で…
＞フェレ
何か肉はあるかっ！？」

れいん(2129)からのメッセージ：
＞フェレさん
れいん「旅の道具から日用品まで・・・そうなのか・・・」
素直にお茶を受け取る

れいん「だったら・・・カップ●ーメンという不可思議な食べ物はあるんですかッ？！」

＞えんちゃん
れいん「はーい！れいんちゃん、鳥にもなれるよーなんでｍ・・・（背後会議中）うん、なんでもないです・・・」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「…何だかスゴイ所に来ちゃった気がする。」
＞フェレさん
テトラ「あ、お茶どうも有難うございます。」
テトラ「…このお茶に使ったお湯って、実はほむりゃさんがお手伝いして沸かしてたりするのかな？火狐だし…。」
テトラ「…でもこのノリからすると、水を張った鍋に直接ほむりゃさんを入れて加熱沸騰！とか言いかねないカモ…。いやでもフェレさんならそんな事はしないか。」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「…こう見渡してみると、様々な方がいらっしゃいますねぇ」

リヤン「こんにちは〜。いらっしゃい、お客様！
ことばちゃんっていうんだ？ よろしくね〜。なにか食べたいものはある？」

エリングフォルト「人生なんぞ何が起こるかわからんものだろう。」
エリングフォルト「まぁ、気を取り直して新しい遺跡の探索を楽しめば良いじゃないか。ヒトの本質は変わってないんだからな。すぐにいつもどおりになるさ」
リヤン「甘いもの？ そしたらええと、チョコブラウニーってどうかな？ お酒にあわないかしら＞マリーさん」

エリングフォルト「ああ、それは俺の使い魔だからしょうがない。理不尽な話流れについてこなくては一流の使い魔になれないぞ。」
「まぁ少し無茶振りだったか」
（シェイカーに突き破られた窓を見て）「………ほう。アロンちょっとお前裏に来い」

リヤン「（割れた窓ガラスの後片付けをしながら）ううん〜どういたしまして☆ねぇねぇ、植物活性液ってどんな味？ スポーツドリンクとかりんごジュースとかそんな味？ 美味しい？？＞トゥワナちゃん」

リヤン「え、え、そうかな。かわいいって言われると照れちゃうよぉ。
カヤコおねーちゃんもとっても綺麗だよ！ いいなぁ、ボクもカヤコおねーちゃんみたくなりたいな。どうやったらおねーちゃんみたくなれるの？」

リヤン「あ、そうなんだーエリンの口からボクを可愛いっていうなんて雪が降っちゃいそう。えんちゃんって羽が生えてるの？これ（袖をじっと見ている）」

リヤン「えへへーまだまだいっぱいあるからお代わり必要だったら言ってね！ 寒くなってきたら温かいお茶だってあるよ！もちろん冷たいのもね」
エリングフォルト「そうか？なんだか繁盛してるかは分からんが、常連が多いのと、変わった客が多いのは確かだな。
……ちなみにお前も十分に変わってる客の一人になれると思うぞ＞パフィオ」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「エリングフォルト・・・で、エリンなのネ。こちらこそ宜しくお願いするワ、アタシのパーティメンバーも来てるみたいだし、ネ」

マリー「ふふ、よろしくお願いねリヤンちゃん★　さて、そしたらのんびりお酒でも飲もうカシラ」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
トゥワナ「アロンくん、「かくてる」なるものはいつまで待てば出てくるのでしょうか？
もしかして、両腕を振って物を投げる仕草の事を「かくてる」というのですか？」

トゥワナ「時間の経過はそれぞれ違うみたいですね。
僕の場合はお嬢がお戻りになられてから３ヶ月くらいしか経過していないと思います」

トゥワナ「お嬢ですか？　ええ、元気にしてらっしゃいますよ。
生まれたばかりの幼い弟を放ったらかして遊びに出かけていたことをご両親に咎められまして、今までの経緯と反省の気持ちを書かされているところです。
原稿用紙にしてざっと１０万枚分を書かなければならないのだと言われておられました」

トゥワナ「ああ、やはりあの時の……はカヤコさんなのかもしれないですね。
このような形で再会出来るなんて縁とは不思議なものですね」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「マスター、紅茶いただける？ マスターの入れた紅茶、大好きよｗ」

血濡れのカヤコ「アロンくんは、悪魔なの？ この島でどんなことをしたいのかしら？ よかったら教えていただける？（着物の袷から胸がはみ出しそうになっている）」

血濡れのカヤコ「アロンくん、このピアス素敵ね…私もつけてみようかしら。どんなのがアロンくんのオススメ？」

血濡れのカヤコ「トゥワナさん、ちょっと触ってもいいかしら？（トゥワナの腕を触る） …不思議なさわり心地ね…冷たいような、それでいて温かいような、懐かしい…きもち…」

血濡れのカヤコ「リヤンちゃん、かわいいわぁ。えいえいえいえいえいえい（リヤンの耳を軽く引っ張っている）ぎゅーっ！！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「めにゅー！　そう言えばこのお店のめにゅーはどんなものがあるのかなぁ？」

えんちゃん「う〜ん、あと二人ほど来ていても良いような気がしたのですけどねぇ。あれれ？」

えんちゃん「やまさんなのですか？　ん〜？　そうじゃなくてことばさんなのですね、よろしくなのです〜♪」
えんちゃん「覚えてますよ〜、大丈夫です。え〜と、めりーさんですよね？　な〜んて、嘘なのですよ〜。えへへへ。まりーさんですよね」

えんちゃん「平気なのですか〜。それはよかったです。おしゃれさんなのですねあろんさんは。羽根は元々生えているものですから〜。ん〜といけてるってなんでしょう？」
えんちゃん「暖かい人にくっついているとほこほこしてきますよね〜♪」
えんちゃん「かき氷はあたまがき〜んですよ！」

ビシュク「＞あんずちゃん あらあら、とってもにゃんこさんに近づいてるわねぇ（くす）
ぬくぬくーっとして、ぽかぽかーっとして、ほっこりするもんねぇ （尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「暖かい服…暖かい服、ねぇ…ふむ♪（何か考えてる顔）」

ビシュク「＞ステラちゃん あら、いらっしゃーい♪とっても寒がりさんかなー？
こたつでぬくぬくするもよし、皆とお話するもよし、ゆっくりしていってねー♪」

ビシュク「＞くーちゃん こ…こん、なの…って、くーちゃん…（ぴくぴく…）」
ビシュク「…えっと、よく聞いてね？（尻尾ぴょこぴょこ）」
ビシュク「…私が嵋祝、よー？（にっこり！）」
ビシュク「目の前！目の前だから！気づいてマイドォタァー！？！」
ビシュク「＞さくにゃー 寒も深まってきたわねぇ。…こういう日はお茶お茶、っと♪（こぽこぽこぽ…）」

ビシュク「＞こよみん・みどりん ふふふ、こよみんをシールドにするとは卑怯なりぃ。…お仕置きね！（ぎゅぴーん）
どれがいいかしらー！
ﾆｧ脱ぐ
　脱がされる
　着せ☆替え」
ビシュク「＞クロちゃん あはは、今のは不可抗力よー♪（くすくす）
でもこんなおっきいんだから手が当たっちゃうのも仕方ないわよねー。(尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「（こたつにクロちー抱き締めてぬくぬく）んー、いいわねー、妖精行火…♪子供達がたくさん来てくれて、わいわい賑わってて嬉しいわよー（くすくす）」

ビシュク「＞イージスくん （おもむろに赤の箱を取り出し）赤のまったりセットは…生の栗蒸し羊羹でしたー♪これで存分まったりするといいのよー？（お茶菓子〜羊羹〜と緑茶セットことん☆）」
ビシュク「メッセージもデスマーチにならないうちに仕上げなきゃ、ね（カタカタ）」
ビシュク「＞エグゼちゃん わぉ、ありがとうーっ。楽しみにしているわっ（きらきら）」
ビシュク「…（でもちょっと気になって台所覗きにいったり。）」

ビシュク「＞きみどらちゃん もふもふーっ♪ほんとにきみどらちゃんはふかふかねー…んー…♪（むぎゅもふ。なでなでー）」
ビシュク「＞コロネくん んー、そうねっ。君たちの言葉で言えば飾り羽根を付けたり、翼を整えたり…することになるのかしら？」
ビシュク「おしゃれっていうのは大体そんな感じかしらーっ。あとは…ここはお喋りするための場所でもあるかな。
鳥族の子なら、翻訳して皆に伝えてあげるから遠慮なく話すといいのよー♪」

ビシュク「＞小春ちゃん あはは、色々身奇麗にするのが楽しいし、ねっ。」
ビシュク「…ぱるぷんてなのは納得行かないけどっ。」
ビシュク「…小春ちゃんも…色々似合いそう、ね？（きらり…）」
ビシュク「＞アルスちゃん 勿論しっかり覚えているわよー♪身長以外変わってないわねー（くす）」
ビシュク「安定して供給されていれば常に大きくなっていれるんだけど、ねー。今は無理なのよー。#+#時間が経てば戻るとは思うんだけどっ。」

ビシュク「＞みゆきちゃん んー、著名人というより、前の島から私は参加してるから、ね。それが要因だと思うわー。」
ビシュク「―でも、集まってくれたことはとっても嬉しいわね。勿論みゆきちゃん、貴女にもありがとう、ね（くす）」
ビシュク「＞シアちゃん いらっしゃいなのよー♪ええ、じゃぱにぃずなホリゴタツをメニメニ堪能できるわよー？（怪しい英語満載だ！）」
ビシュク「ええ、勿論出来るわよー♪…ただ」
ビシュク「今ちょっと順番待ちなの、ごめんねー？…簡易的な似顔絵（アイコン）なら結構すぐに出来るんだけど…ッ」

ビシュク「＞りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論　　おっとだれか来ｔ（略）」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪（何かをめもっている。）」
ビシュク「＞えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね（くす）」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー？
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「＞りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論　　おっとだれか来ｔ（略）」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪（何かをめもっている。）」
ビシュク「＞えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね（くす）」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー？
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「＞メディくん 前の島からの友達が多いから…かしらね。人徳なんてあるのか無いのか分からないわよー（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん。尻尾大好きさんなのねー、もふられ甲斐があるっていうものだわー♪（くすくす）」
ビシュク「＞トウマくん ええ、ゆっくりしていってね。従兄弟殿。なんなら琵琶の演奏もしていいのよーっ？」
ビシュク「だってー、従兄弟殿ってばもふり心地がいいんですもの、仕方ないじゃないー♪（傍から見ると子供がじゃれているように見えるもふりー。）」
ビシュク「…\x87狽ﾍっ、嫌な予感！？！（ずざざっと従兄弟殿から離れ（」

ビシュク「＞サンちゃん おっけい、ばっちり、おねーさんに任せなさーい☆（＞保温網タイツ」
ビシュク「というか、前の島の時からサンちゃんのお洋服作らなきゃーって思ってたし、丁度いいわね。さくっと作っちゃうわー♪（きらきら・めもめも）」
ビシュク「＞シンくん ・・・思ってたんですじょ？おかーさんっぽいですじょ？（ぎぎぎ…）」
ビシュク「おこたは収容力たっぷりだからぬくぬくしていくといいわ！」

ビシュク「＞ビスくん ついみかんの歌を熱唱しちゃいたくなるリズムねっ。
こたつの魅力の前では、普段は働き者で努力家のびすきゅんもくーたらさんねっ、でもそこがいい、そこに痺れる憧れるゥッ！！」
ビシュク「おててが黄色くなるまで食べちゃいなさいー？でも顔が黄色になっちゃうかもだから注意よッ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…？
かさまもさゆもさむいときはおこたでのんびり。
かわいいの………どんなの？（首かしげ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「確かに、それはここ数日でなんとなくだけど思ったわ。
退屈しないですみそうだからありがたいけども。」

ピエラ「ん、どもども。そいじゃ遠慮なくお世話になるよ。
ところで、さ。炬燵ってなに？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「どんどんもふもふさんが増えていくねっ。みんなでいっしょにあったまろー」

あんず「きゃーっ（もふぁー）」
あんず「…びしゅむぅがはくくんのおかーさん？え、でもどうみてもはくくんのほうが年上っぽそう…」
あんず「…あ、そうか！これはきっとびしゅむぅがおかーさん役の『ごっこ遊び』だねっ」

あんず「＞くーちゃん
びしゅむぅが？でもおかーさんじゃ・・・ないよねぇ？どうみても。やっぱりこれはごっこ遊びなんだよ」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「おかー……さん？いや、おかーさんは、ボクよりも年上のはずなので……」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「ふぅ。

師走は教師がダッシュするから師走。
（そう言って、神無肩衝でお茶を淹れている)」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：おいしい！　おかわり！）

コロネ(408)からのメッセージ：
（すごく入りたい様子で、しかし大人数に圧倒される。
周りの様子を見ながら好奇心で入るか危険回避のため入らないか迷っているようだ）

コロネ「あ、この島に来てから人の言葉も話せるから大丈夫っ！……あれ、おねーさんの毛と目の色が椿に似てる！」

エリシア(439)からのメッセージ：
エリシア「存在を気に止めていただけで、実際に挨拶するのが遅れてしまったな。　よろしく頼む。　しかし……この、コタツというのは……まずい、な」

小春(508)からのメッセージ：
小春「うう…びしゅくさん…ここがあってよかったわ…。週２のデスレースに疲れたあたしを優しく包んでくれる尻尾マフラー…って」
　
「びしゅくさん、その背丈で尻尾マフラーをしているということは…もしかして今ものすごい格好してるんじゃないかしら…？」

小春「＞えんちゃん
小春「いやあ、あたしは洋服はちょっと…作れないかなあ…。何故か武器なら作れるんだけどね…」」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「畏まりました、こちらに茶葉があるのですね……」
──がたごと、がさごそ……。
金属質のパーツを纏ったメイドが、戸棚を漁って缶を取り出し、手早く煎茶を淹れる。
「お待たせしました。元素変換による給仕技能もありますから、いつでもお申し出下さい」

シア(626)からのメッセージ：
シア「は〜、なんかあったかくてホンワカしてくるわねぇ…これは癖になるかもしんない」
シア「ていうかさっ、なんかやたら可愛い生物が多いんだけど…
ここは天国っ！？」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「うぅ、本当に最近寒いです。ここはもふもふな方が沢山居て、あったかくていいですね（こたつに潜り込んでぬくぬくしはじめた）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「おせんべいも美味しいです〜♪　ほっこりほこほこ」

えんちゃん「寒いのはちょっと苦手です〜。でもでも白鳥さんは寒いのにも強くないとだめなのです〜」

えんちゃん「あおざいあおざい、わぁ〜い♪　蒼いあおざい綺麗そうです〜（おせんべうまうま」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「しかし、私は普段、あんまり服を持たないんですけど……
やっぱり、女の子のおしゃれはいいものですよね
私も、大分くたびれてきましたし、お願いしようかな？
……ただ、着物とやらは、着た事がないので着方が分からないのが難点ですが
ただ、なんだか洗い易そうなのはいいところです」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ユーニ「んー、にぎやかなのは好きだよー。
まぁちょっとゆっくりしていこ。おかしあるしー(ばりばりばり」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「・・・その・・・従姉妹殿･･･言い辛いんじゃが･･･自分の子供に無かった事にされておらんか？」

トウマ「なるほどのう・・・しかし、縮んだのは関係あるのかのう〜？」

トウマ「ははは、ワシが蟻の巣なんぞ・・・・・」

トウマ「アリじゃー！！！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「くおんさんと璃珀さんのお母さんは、皆の心の中に居るんですよ…（威厳ゼロのびしゅくさんから強引に目を逸らしながら）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「大きなびしゅくさん・・・というと、なんだか巨大みたいですね、ええと・・・
うん、元の大きさのびしゅくさんは先輩〜って感じでしたけど、今の小さなびしゅくさんだと、友達って感じがして嬉しいです、ふふ」

ビス「保温性のある網タイツってむつかしそうね・・・」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「お邪魔するのだよっ、此処に掘り炬燵があると聞いて遣ってきたのだ、遠慮無く使わせて貰うのだよっ！（もぞもぞと炬燵の中に潜り込んであったかぬくぬく状態になる）」

しらさぎ「ビシュさん家は温かくていいのだー、ふにゃ…くっつくと更に暖かいのだぞ、しらさぎは暖かいのが好きなのだよ。（こくこくと頷いてみたりとかする）」

しらさぎ「ぬくぬくぬくっ、ぬくぬくぬくっ、ふぁ…（うとうと、そのまま転がる）」

血濡れのカヤコ「はいててもいいんだよ？だってお風呂のときははいてないからね！！（すでに性格違います）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（私もはいてません）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「とてとてとて。あれ、この辺だって聞いたのですけど、かやこさんの開いている集まりは〜　（きょろきょろ」
えんちゃん「あ、ここみたいです〜。」
えんちゃん「え〜と・・・「はいてない」・・・？　ふぇ･･･何を履いてないのでしょう？」

えんちゃん「ふぇぇっ、し、下着ですが･･･え〜と、履いてますよ･･･履いてるはずですよ･･･あれ、履いてたかなぁ･･･？」

えんちゃん「えっと、お風呂上がりのこーひー牛乳とふるーつ牛乳を用意して〜。　あとは、みんなでくつろげるすぺーすにこたつと卓球台を〜♪」
えんちゃん「あっ、お客さんかな？　いらっしゃいなのです〜〜♪」

エリングフォルト(520)からのメッセージ：
エリングフォルト「よし、見切りしてみたが上手くはいれてるのか？ということで、一番風呂は俺のモノ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お邪魔します〜・・・このあたりに温泉が湧いたって聞いてお邪魔してみたのですが、合っていますでしょうか」

しふぉん「いらっしゃいませー。えっと、えんちゃん、、さん。えんちゃん。宜しくですよー。楽器かあ・・・音楽経験ないなら、自分で音をつくるもの行き成りはむずかしいかもですねー・・・」＞えんちゃんさん

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「どんどん、自分で演奏出来る人が増えてきた思うです。僕も早く自分の楽器を探したい思うです。自分に合った楽器・・・皆はどうやって探したですか？」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「カームソングかぁ・・・。集計みると、2日目から命術習得する人多いんだよな。やっぱり序盤では重要な全体回復技なわけだ。」

ヒュペ「そんだけじゃなくて命術上げれば聖歌を習得できんし、前期回復系音楽最強技のエンジェリックボイスと控えてるからなぁ…。命術＋音楽っちゅうのはある意味鉄板かもしれないな。」

ヒュペ「・・・・そんなこと言ってる俺は今回ようやく命術開花だったりするんだぜ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「るるる〜♪　るるる♪　るららるら〜♪」
えんちゃん「かーむそんぐは歌で回復させちゃうのです。どんな歌が良いかなぁ〜。」
えんちゃん「ねむれ〜ねむれ〜♪　これだと、寝ちゃいますね。えへへ」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「ここは、ふえふきさんがおおいんだねー。アタイがっきさわるとぶっこわしちゃうよー。」

ヒナ「だいじょーぶ！なかのひとはいつもめがしんでるから！しばらくしたら、げんきだすよ！＞しふぉんおねーさん」

ヒナ「おぼえてなくてもだいじょーぶってきいてあんしんしたよー。みんなの話をきいておべんきょーがんばってする！」

薔妃(1530)からのメッセージ：
（隅にいたので気づかれないと思っていたらしい。ぼっと顔を赤くするが、二胡のことに話が及ぶとほわ〜っと顔を綻ばせ大きく頷いて輪の中に入ってくる。ぺこり、と深々お辞儀）＞シフォンさん

（爪弾く、の言葉にふるふると首を振り、弓を軽く持ち上げてみせる）
@@@（宴さんの歌に生真面目な様子でぱちぱち拍手。歌の意味はわからないけどひどく感心している様子）＞宴さん

（こっくりと頷いて、楽器を構えると軽く弓を引いて、短い旋律を鳴らしてみせた）＞ヒナさん

（自分がやっていいものか、しばらく迷うように様子を伺っていたが、
他の誰かの演奏の邪魔にならない頃を見計らって、遠慮がちに二胡を弾きはじめた。
……ゆったりとしたテンポのどこか懐かしさを感じさせるような曲）

（まだ挨拶していない人たちひとりひとりにぺこりとお辞儀してまわっている）
（PL:まとめてしまってすみません〜＞皆様

ビス「＞アンリエッタさん
そば餅は私も食べたことがありますが、ちょっと独特の味がしますよね。
そば茶にも通じる、というか、そば本来の味なのでしょうけれど、それを癖があって食べづらいと捉えるか、この味がたまらないと取るかは、確かに別れるところですね。

私はそば餅もそば饅頭も、そば茶も全部大好きです、ふふふ。
蕎麦屋で出してくれるっていうのがまだ、風流な感じですね。そばとの相性もぴったり。」

ビス「＞フローレアルさん
出ましたね、皮八ツ橋！
こと、八ツ橋に関しては、私の好きな生八ツ橋と、フローレアルさんの好きな皮八ツ橋とでは、同じ八ツ橋でありながら、わずかに好みが違うようです・・・

でも、皮八ツ橋だって、おいしいとは思ってるんだからねっ、生の方が好きなだけなんだから！」

ビス「杏仁豆腐、いいですよね〜
安い杏仁豆腐は、杏仁を使ってないなんて話もありますけれど、それでもおいしい！

あのつるっとした喉越しは、中華料理の締めには欠かせません。人によっては杏仁豆腐とごま団子がメイン、なんて方もいそうです。」

ビス「＞えんちゃん
白玉あんみつって、とってもシンプルなお菓子なのに、なんであんなにおいしいのでしょうね。

白玉自身には味がついてなくて、あんこだったり黒蜜だったり、シロップだったりの味なのですけど、白玉のもちもちの食感自体がおいしくて幸せですよね。
ただ、白玉は結構おなかに貯まるので、あんまり量が食べられないのがもどかしいですっ」

ビス「雪見だいふくにいちごバージョンがっ！？
そ、そんな素敵なものがあったなんて知りませんでした・・・たまに出る限定商品だったりするのでしょうか。

あるいは私が見逃してただけかもしれませんけども・・・雪見だいふくだけでもおいしいのに、いちごだなんてっ」

ビス「＞レオノールさん
（食べ方に悩んでいるのに気がつき
ええと、それはですね・・・人によって食べ方はあると思うのですが、一旦お皿にあけて、その上にその、黒い液体・・・蜜をかければいいんですよ。
その上で、その楊枝で、粉の中にある餅を食べればいいんです。

ううん、確かに・・・」

ビス「＞いぬくんさん
いらっしゃいませー！
好きなもの、食べたいものを目の前にしたらよだれが出てしまうのは当然のことですっ
それだけ、体が食べたいとほっしているわけですものね（ハンカチを差出しつつ
こちらこそ、よろしくお願いします。

＞ローランさん
初めまして、ようこそー！
おおっ、ローランさんも信玄餅がピンポイントでお好きなんですね！
割とメジャーなお菓子だとは言え、こうして同好の士（おおげさですね）が見つかるのは嬉しいです。」

ビス「＞たまちゃん
ひよこ饅頭！
ひよこ饅頭の話題が出たら、この話をしなければいけませんね。

あなたはひよこ饅頭を、どこから食べますかの話題ー！
頭から、おしりから、背中から、腹から、丸呑み・・・色々あると思いますが、私は皮を全部剥いでから食べます、ふふふ・・・

ハトサブレは初めてもらった時に、意外と大きくてびっくりしました。おいしいし、食べ甲斐もあっていいですよね。

信玄餅は、そうですね、くず餅みたいな感じかなぁ。
餅と言っても粘り気はないのですけどね。柔らかいグミキャンディみたいな食感ですよ。」

シア(626)からのメッセージ：
シア「う〜ん、美味しいお菓子ねぇ…前にアサクサで食べた、芋きんとか言うのは結構美味しかったわよ？」
シア「後はまぁ、名物とかそういうのじゃないけど、アタシは好きでパイとかシフォンケーキとかは良く焼くわねぇ…もちろん、美味しい紅茶を付けてねっ♪」
シア「（小声でボソっと）ところで、むしろえんちゃんの人がおやつよね…プロフ的に（笑」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「信玄餅はきなこをこぼさないように食べるのが難しいのです〜」

えんちゃん「蜜は凹んでいる部分にたら〜ってかけるのですよ〜。それでついてる楊枝ですくって食べるのです〜♪」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「あまりキャラを前面に出しても仕方がないところがあるので、このあたりで情報源を背後にスイッチするぞ。」

レオノール「背後が気に入っているお菓子は、かりんとうまんじゅう。前期にコミュ主様を洗脳したりしてたらしい。

黒糖を練りこんで、揚げた饅頭だそうだ。外の皮がカリカリしていて、中のあんこはしっとりしている。皮の黒糖独特の癖のある甘さと、こしあんのさらりとした甘さが絶妙な感じだ。

外も中も甘いとなるとくどそうに感じるが、その分両者ともに甘さは控えめ。饅頭の皮の部分も甘さを中和してくれる。お茶とともに食べるとおいしい逸品だ。」

レオノール「非常に気に入って時折買っていたらしいが、弱点が一つだけあるとのこと。日数がたつと皮が湿気てカリカリ感がなくなってしまう。そうなるとちょっと残念らしいな。

背後は、以前住んでいたところの小さな和菓子屋さんで売っていたのをもらって知ったらしい。はじめはゲテモノかと思ったそうだが。

検索すると市販もされているようだな。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「「このお菓子のおいしさもぜひ主張したい」・・・ぬぃ、マイナーかもしれませんが「あげ潮」というお菓子がおいら好きです。」

いぬくん「初回から純和菓子じゃなくてすみませんが＾＾；カリっとしてて、そこにドライフルーツの香ばしさがあり、やみつきになります」

タマちゃん(2049)からのメッセージ：
タマちゃん「きな粉と言えば俺は安倍川餅だな（笑
ただ飲み物がないと食べ難いのが何だけど。」

タマちゃん「和菓子に限らないならチーズケーキとか好きだな。」

のんびり休憩しました！
　HPが 36 回復！
　SPが 7 回復！

ふわふわ白ぱん料理 を食べました。
えんちゃん「むしゃむしゃ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に おじいちゃんの形見の紅石 を装備！
防具に 格好いい燕尾服ちょっき を装備！