ABCD「さて…生肉は微妙に拒否されてるし、背後がチキレ中なので説明だけさくっといっちゃうね。」

ABCD「此処は一つの四角い建物――遠目には白い箱に見えるかな。部屋の大部分は居間仕様でローテーブルとか椅子とかソファとか。ちょっとした間仕切り用室内ラティス…か何かは知らないけれど、その向こうにキッチン。簡単な料理は出来ると思う。…世界観一切無視すれば冷蔵庫とかも有るのかなぁ？」

ABCD「部屋には窓と扉、後は欲しいと思った部屋は勝手に出てくると思うよ。…ほら、亜空間だし？　遺跡外の林近くだね。」

ABCD「と、でも皆で臨機応変に考えていってねっ。屋内外の設備とかロケーションとか。それじゃあチキレに戻りまーす……。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お菓子は有りますから肉は戻してくださいっ！テーブルが汚れますから！」

アンジェ「ほ、ほら、花さんだってそうおっしゃってますし。わあ、クッキーありがとうございます！」

アンジェ「（飲み物の用意をするゴーチェを見送って）それじゃ、ケーキを切り分けましょう。」

アンジェ「…今回の戦いについては…ノーコメント、と言いたいところですけれど、頑張りましょう。熟練度狙いだと割り切って…！（ぐす）」

花(612)からのメッセージ：
花「ちょ　　ま　（さくさく置かれる生肉に）」

花「って、ななななによ！アンタが丈夫なのは知ってるし別にンなことは、進行に影響が出なければそれで良いのよ！生産を分担してるんだから、私が困るのよ！＞アーサー」

花「はー…蟻と蚯蚓ですら時期尚早な登場じゃない？と思ったんだけど…今回のはまぁ、ホント豪勢よね。」

花「にしても、前回といい今回といい、男組も女組も敵構成が同じね。どうしてかは分からないけど…。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「今回は背後の計画性の無さ故口数が少なくなりそうですが、どうぞお気になさらず。」

ゴーチェ「紅茶、承りました。…白姫は、その姿にティーカップを並べるとまるで浴槽のようですね？」

ゴーチェ（鳥には皿に檸檬水を入れて置き）「金姫と、アーティは？」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「生肉も食べられないことァ無いけど、今の外見からして止めとくか。」

J.J.「蟻と蚯蚓は何とか凌いだけど、今回本当にすごい敵が来たよな…つか、出るの日数的に速くね？」

J.J.「ま、これが終れば遺跡外だぜ。戦いは避けて通れないから、せめて全力でさ。」

J.J.「っとと、一気に卓が賑やかになったな！ありがとな。これで暫くは困らないか…＞アンジェ・花」

J.J.「…って別にアルコール禁止の場じゃないんだから良いだろ？　ってなことで、私には軽いの頼むぜ！」

ベル(1479)からのメッセージ：
（テーブルに菓子が並べられる頃にはすっかり元に戻っていた）

（クッキーを一つ啄ばみ、床でつつき始めた）

（カップの紅茶は、さすがに飲みにくいようだ）