チサト「……か、完全にくつろぎの場と化してる魔王の集いですが、今後ともよろしくお願いします」

＞ソウマ殿
チサト「そっか、“元”ですもんね……僕もまだ全然素人だし……力もないしなぁ……」
ヴェルト「まさしく、数々の世界が存在するだけ、同じ数の魔王様がいらっしゃるわけですにゃ。中にはくしゃみすれば出てくる大魔王や、口から卵出して眷族を増やす神様と瓜二つな大魔王なども……」
チサト「どっかで聞いたような大魔王だねそれ……」

＞夜一殿
ヴェルト「にゃっはっは、どこを見回しても魔王に相応しいカリスマの持ち主ばかりですにゃ。……ほほう、『力』とにゃ！ よろしい、にゃらば我らが陛下のとびっきりの力をお見せいたしましょうにゃ！」
チサト「――え！？ そ、そんないきなり言われても、僕なんか何もできないよぉ！？」
ヴェルト「……無茶振り対応能力はゼロのようですにゃ」
チサト「うう。そんなこといわれたって、僕の特技って『演技』くらいしかないしぃ……」

＞まつり殿
ヴェルト「すばらしい！ さすがまつり殿は魔王のなんたるかがわかってらっしゃるにゃ！ 次はPSP3000のピアノブラックの中身をゲームギアに入れ替える活動を……」
チサト「それって魔王活動っていうの！？ っていうか魔王のすることなの！？」

＞ダーク殿
ヴェルト「にゃっはっは、そんにゃご謙遜なさらずとも！」
チサト「そうですよ……そ、それに僕なんかも勝手に魔王にされちゃっただけで……あ、と、ともあれ、よかったら是非くつろいでってくださいね！」
チサト「（その笑顔を見て）あはは、ありがとうございますっ！……なんだか、もっと怖そうな人かなって思いましたけど、いい人そうでよかったぁ……ちょっと、動機が不純そうですけど」

＞マイラ殿
ヴェルト「おお！ またも新たな魔王に魅入られし者が！　まさしくひあかむあにゅーちゃれんじゃーですにゃ！」
チサト「あ、ようこそいらっしゃいませー！ ……なんかもう、喫茶店みたいな感じになってますけど、よかったらくつろいでいってくださいねっ」
ヴェルト「いやしかし、このようなお美しい魔女殿がお出でなさるとは、吾輩、跪くどころか三回回ってワンと鳴いちゃう所存！」
チサト「猫としてのプライドないんだね……」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「おや、章を授与していただけるのですか？これは光栄ですねぇ…ありがたく頂戴したいと思います♪」

魔界騎士鉄十字頑張り屋さんの夜一「これからも魔王様のために精進しましょう。えいえいおー」

夜一「…長いので、プレートは外して保管しますね？」

まつり(900)からのメッセージ：
まつり「今週の魔王活動として食品売り場の試食ウィンナーを食べつくして来たよー。
　　　　 おかわりまでしてやったわー！」

スルト(916)からのメッセージ：
の中の人「初めまして、お邪魔します。入らなければいけない使命感に捕われたので迷い込んでみました。」

の中の人「とは言うものの、ここ数年まともにRPして無いので眺めるだけになりますが…」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「チサトと言ったか･･･。君は何も無いと言いながらジュースを出すとは大した魔王だな。誉めてやる。」

イデア「さらにはっぴーたーんまで用意できる猫を使い魔に持つとは、流石と言わざるをえない。」

イデア「いつか俺も、君のように人を幸せにできる立派な魔王になりたいものだ。」

イデア「そのためにも、スーパーマーケットの全ての『ゆきのやど』を『はっぴーたーん』にすり替えて来ようと思う。これが魔王活動と言うものなんだよね？」