猫「…さて、対価だな…。何かこれに釣り合う物を持っていたかね…」

「…ああ、これなら良いだろう。大切にさせてもらうよ」
（懐を漁って出てきた、赤い石の付いた銀細工のタイピンを箱の隅へそっと置いた）

薔妃(1530)からのメッセージ：
（木箱を覗き込むと、子供のように目を輝かせて色とりどりのそれらに見入っている。）

（にこにこにこにこ）

（やがて気が済んだのか、しばらく悩んだ末、帯に差していた透かし彫りが施された白檀の扇子を置くと
掌に収まるサイズのスノーグレーブをそっと取り上げ、ぺこり、一礼）

山吹(1550)からのメッセージ：

　　暫くの間　プレートとにらめっこ

山吹「ヤヤに用意できるもの…　ヤヤの持ってるお花をあげるね　ふふふ」



　置かれた木箱にそっとパンジーの花を置いた

山吹「大きいのに小さいの…　どれに　しようかな」

リュー(1698)からのメッセージ：
リュー「…んーっ…（木箱を覗き込んで少し首を傾げて）」

リュー「これ、いれておこーっと（ぽふ。パーティのみんなに焼いた余りのミンク型のパンを一個置いて行った）」

釈迦(2172)からのメッセージ：
釈迦「ありがたや、ありがたや。おじいさんの姿は見えないけれど、これで昔を思い出せれるよ。ありがとう（手を合わせて拝む）」

釈迦「（片方に木箱を見、微笑む）はいはい。今お供えしますからねぇ。受け取っておくれ（スノーグローブの代価に万華鏡を供え入れた）」

釈迦「（PL:誤爆してお供えが遅れてしまいました。南無三）」