ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「………ええ、仰る通り私は化け物です。
けれど、人を襲ったりはしない。
貴方達に危害を加える気なんてありません！」

ネアリカ「それだけは、言わせてください。
あとは、なにも……言い訳する気も、ありません。
ここで拒絶されるのなら、そこまでだったと諦めますから……。」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「……変わった集団かもしれませんが、
　俺は、人型で会話が通じるだけで十分だと思っています。
　だってここは、……の島だから」

アクエス「さぁって、次の探索には何を持っていきましょうか。
　薬も多めに準備しておいた方がいいかもしれませんね」

ジャンニ(354)からのメッセージ：
「やーっと髪が洗えましたよ、いや、よかったよかった。
　ひさしぶりにほどくと、気持ちいいもんですねえ」

オウミ(544)からのメッセージ：
オウミ「アクエスくんありがとう、応急処置のおかげで随分楽だったよ。
本格的に医学の心得があると、やはり違うものだね」

（メモをめくって献立の選定。レシピが決まると、一気に壁掛けのボードへ予定を書き込み埋めていく）

イグニス(702)からのメッセージ：
イグニス「アジトのメイドの料理は……うむ、イマイチだな。なにより効率的でない。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「うむ、やはり外は良い。遺跡内は常に緊張を強いられるからね……全く気を抜けやしない。」

伸びをした後、上体を反らす。
メキゴキリと聞こえてはいけない音量で身体が鳴った。

ルア「──さて、再びの探索だ。準備を怠ってはいけないな。」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「見た目もさておき…毒吐きも居れば、生真面目も居る、か。」
フェフ「性格の上でもとても纏まったパーティとは言い難いかもしれんな、今のところ。」

フェフ「話には聞いてはいたが…想定以上に意地が悪い造りになっているようだな、この遺跡は。
次の目的地にも何かあるのかね、まぁ真っ直ぐと進むだけだが。」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「欲しい物は多いけどもてる数に限りがあるのは悩みどころっ。困ったな〜。」