うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ではお茶とおでんを）」

うめ「謎のネタだ！？」

わん太「わんわん（はっはっは、楽屋オチ楽屋オチ。むしろ夕飯になっちゃいますね。ここは素直に緑茶とお茶菓子、白菜のお漬物にしときましょう）
（手際よく注ぎながら）

（お茶請けポリポリしながら）
うめ「細かい身長とかは秘密なんだって。決めちゃうと不都合が出るかららしいけど……不都合？」

わん太「わんわん（また楽屋オチでしょうか。さておき、島も新しくなって内外で様々な変質や時間の経過が起きているみたいですね。私達はむしろ何も変わらなかった組ですが、なるほどビシュクさんは噂のロリバ……ババロア美味しいですよね）」

（流して）
うめ「あ、そっちは遺跡外に出たんだね、すごい大所帯。こっちは今日魔法陣が見えてないとちょっときついかな……どうなるんだろうね、これ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅもかわいいよー（ぎゅー」

あんず「えーと、ミナさんと、さゆちゃんと、はくくんと、くーちゃんと、びしゅむぅと。他にも見かけた気がするけど、話したことのあるきつねさんだけでそれだけいっぱいっ」

あんず「…って、こどもいるの！？あたしより背が低いのに、びっくりー…」

あんず「そうなんだー。…できたら、おかーさんの話も聞きたいなっ」

あんず「びしゅむぅはきっと凄い狐さんなんじゃないかなーって、そう思っただけだよっ（嬉しそうに耳をぴこぴこ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…はい。
でも、今思うと変な人に拾われなくてほんとによかったって思いますよ」

かなた「困ったこと、といえば、いまは攻撃が当たらないことでしょうか…。
やっぱり何かコツがあるのかなぁ」

かなた「ありがとうございますっ。
得意なジャンルとか、あるんですか？」

かなた「でも、わたしは…『かなた』を覚えてる人を忘れてるって言うことのほうが苦しいですから…」

かなた「やっぱり…。
言われなければ結構いけるんですけど、言われるととたんに食欲失せますよね」

かなた「おそろいですねっ。
でも、これって、まさか、あのうさぎさんの足を切って…ううん、考えないほうがいいですよね」

かなた「そういえば、遺跡を出る直前に壁に体を押し付けてましたけど何してたんですか？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…それもそうか。

確かに恐怖はあまりいいことではないかもしれない。
…それに、目覚めたと思ったら恐怖とともに…などとなったら。

それこそ、私が私を最期まで呪い続けるだろうね？」

サクヤ「宝玉は重要。だね。

護り手は榊の手下と見たほうがいいだろう。
または、榊と同じエージェントと呼ばれる人間の仲間。

…この一団とベルクレアの関係を突っつかない方が冒険者にとっては
幸せだろう。…が、両方と相手にしなければならないのが厄介」

サクヤ「……えー？

本当に私年齢相応じゃない？

そんなびしゅくにはおやつあげない！
でも、撫でてもいいよ！こっちも撫で回すから！」

サクヤ「もう少ししたら、というか、次から付加が重要になるだろうね。
…んー。

ま、今回合成枠の分はきりきり働いてもらうよー！

ところで、さ」

サクヤ「最近びしゅくの子供とかそれっぽい人を見かけるけど
いつの間にそんな子作ったの！？

私と同行しているときは男を作っていたような雰囲気は全くなかったけど？
…もしかして、旦那は…」

サクヤ「…ああ、そうか。

この島は様々な時間軸を有する。
以上はこのびしゅくと様々な人の捉えるびしゅくは異なっているのかもしれないね…。

だとすると、びしゅくが認識していない自分の子がいても問題はないんだろうけどね…
でも、一言。幸せに子沢山だね！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「だーかーらー、このー、もーふーるなー！？（反撃に尻尾ぎゅー」

クロニカ「よね、私もしっかりしないと、ね……」

クロニカ「か、勝手なこと言わないでよね、もう……」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは！　同族の方をお見かけしたのでちょっと失礼します。
同族と言っても、色々違うところもありますが……
よければ少し、言葉を交わしてみたいです。銀狐の方はあまり見知りがないもので……」

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「ありがとうございます、えっと名前はシフォン・マイナーっていってですね、…最後に見たのが本当に小さかった頃なので特徴があまりわからなかったり…」

ユネ「あっ、もうひとり薄い緑の髪で目付きの鋭い女の子と一緒にいるとおもうんです。そんな感じの二人組を見たらぜひ教えていただけると助かります」

もふもふもふ

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
.。0（あれ…夢かどこかで見た人に似てる…ような…？）

リレイバーリオン「あ、は、はじめまして！　ビシュク…ちゃん？」
年下かな、とおもうけど自信がないようだ。

みーちゃん「お狐様か。お狐様って尻尾の数で霊格が分かるって聞くけど。」

リレイバーリオン「えっ…と、やっぱり分かっちゃうかな？」

みーちゃん「ほら、リオン。名乗り名乗り。」

リレイバーリオン「あ。えーっと…。」
少女はゆっくりとその手の武器を眼前にかざし、目を閉じた。

リレイバーリオン「――闇に覆われた世界に光を。人に力を、世界に癒しを。」
リレイバーリオン「セカイに夜明けは必ず訪れる！」
リレイバーリオン「黎明天使リレイバーリオン！　セカイの息吹と共に参上！」

リレイバーリオン「………。」

リレイバーリオン「…よく考えたら普通に名前教えるだけでよかったんじゃないの、みーちゃん…。」
少女は隅っこへ逃げてしまった！

みーちゃん「あ、ボクはおとものミレニアム＝メリサ＝ロドリゲス。
これでも魔法世界出身のジャンガリアンハムスターなんだ。よろしくね。」

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「お友達ー。よろしくお願いします（ぺこりとお辞儀）」

マコト「んー。仙狐さんということは、善い妖狐さんなのね？」

マコト「でも、悪戯しないだけじゃ善狐さんにはなれなかったと思うの……」

マコト「きっと、村とかを危機から救ってきたんだね（キラキラと目を輝かせながら）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
ハボタン「みゃぁぁ・・・♪　そんなに積極的に触るとくすぐったいでしゅよ〜♪
（しっぽが触りやすい位置に来たので、ふわっと触ってみる）ふみゅ♪　びしゅくお姉しゃんもすっごくふさふさのふわふわでしゅ。　きちんとお手入れしてるんでしゅね♪（とても良いさわり心地に嬉しそうに笑みをこぼす）」

ハボタン「（握手するとにぱっと嬉しそうに笑った）
そういえば、びしゅくお姉しゃんはここには何の目的できたでしゅか？　ハボタンは新しいオトモダチに出会いたいから・・・ここに来たでしゅ。」

ハボタン「ふみゃぁ・・・♪　こんな風にされてると・・・お母しゃんのことを思い出すでしゅ・・・。
なんだかすっごく気持ちが安らぐでしゅよ・・・♪（嬉しそうに言うハボタンは、温もりの気持ちよさに中てられたのか、少し眠りそうになっている）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「戦場こそ我が故郷にして生きるべき地。心弾むも無理はないか。
新たな探索には新たな発見、新たな出会いもあろう。
まったく、これだから……冒険は止められるものではないのかもしれん」

ヴィルヘルム「一気呵成に相手の陣へ飛び込むのも悪くはないな。
昔は一騎駆けこそ戦の華とは思っていたが……
共に刃を振るい、背後を任せる事の頼もしき事はない。
……無論状況と相手は選ぶがね」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　やっぱり、仮にそれが【仕事】だとしても、しっかり【楽しんで】行きたいですからネェ？　くっくっく！」

すろすた☆「【びしゅく】さんの言うとおり、この島は実に素敵で・・・　しかも、お返事ひとつとってもそれぞれの個性に満ち溢れておりますよぉ？　・・まぁ、いきなり門前払いを食らっちゃったりもするんですけどねぇ！　くっくっく！」

すろすた☆「かのように、いろいろな返答をくださるもので、こちらのお返事もおのずと・・・変わってくるのでしょうねぇ？　くっくっく！」

メルティ(1704)からのメッセージ：
メルティ「んふふ…こんにちわ…ｖ（そういって背後から突如乳をのしかけてきた！）」

メルティ「あなたの力…とてもとてもおいしそうだわ…んふふ（そのまま胸を押し付けたままビシュクの胸元に手を潜らせていく）」

メルティ「私メルティ…折角逢えたんだし、仲良くしてみない…？ｖ」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「と言う訳で、あとりえ妖狐堂に遊びに行く事にしたのだ、ビシュさん家に行くのは楽しみなのだよ、しらさぎもうきうきしてるのだ。　ビシュさんは甘い臭いがして、ふあふあなのだよ。」

しらさぎ「ところで、モサアアアア、って何なのだ、しらさぎは見た事がないのだけど、そう言うのが居るのだな、出会えたら面白そうなのだよ。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「ありがとうございます。その…でも…よろしいんですか？濡れたり湿ったりすると…（ぬいぐるみの体を心配しているらしい）」

アノミ「女性の洗濯物は私が担当なんです。6人中4人が女性ですので、量は確かにちょっとありますね。男物や大きな物はあちらが担当なのですけれど。」

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「考えてみたら、ロープに手が届かんのじゃ。脚立みたいなのはないかの？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞タルトちゃん 土や埃で汚れた服だって綺麗にごしごし洗って、まっさらになったのを着ていけば元気いっぱいで頑張れるわよねーっ♪」
ビシュク「というわけで今日も洗濯もの一杯持ってきたわ〜。折角の遺跡外、ギルドの皆の洗濯物綺麗にしてあげなきゃねっとー♪」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「きれいな、けもの……？」
（乏しい表情に変わりないが、愛らしい容姿の縫包へ興味惹かれた様子で、触れようと手を伸ばす）

バジル「俺は、器用じゃない。だから…とてもたすかる。ありがとう、タルト―――。」
（たしかに、洗う様は力任せにじゃばじゃばしているだけで、あまり汚れが落ちていない模様だ）

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
そぁ「ヽ(*´▽`)ﾉ　笹洗って食べます♪
ゴーテ「あ、この子、パンダ娘です　(*´ω`)　よろしくしてやってくださいなー」

ピエロ(1656)からのメッセージ：
ピエロ「（仮面とその肩に乗った人形が大きな袋を抱えてやってくる。）」

シルヴィア「外に出たから利用させてもらうわね？黒い衣装と白い衣装って一緒に洗ったら色移りしちゃうかしら…。」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ、おいら学生服１着だけなので、丁寧に洗わないとダメですねぇ・・・何かコツありますかね？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さすがにこれだけいると一度も話したことのない人もいそうです…。
一度、自己紹介とかしてみませんか？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「そろそろ全員そろったかな？
…最後はどなたかしらねぇ」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「ふぅ。漸く来れたべ……。と、今更だがよろしく頼まぁ
とりあえず遅れた礼ってわけではないが歩行雑草を酒につけて――
（そういやメンツの中に歩行雑草の亜種がいるの忘れてた。共食い……？）」

エリシア(439)からのメッセージ：
エリシア「そういえば、ここで挨拶するのを忘れていたね。　うん、中々居心地のよさそうな場所だ。　空気が澄んで感じる。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞コヨミ様・ミドリ様
みゆき「調整室はあれば利用させて頂きたい所です」
＞かなた様
みゆき「かなた様、後！後！……で宜しいでしょうか？」
＞ヴィルヘルム様
みゆき「無事にテレポート・マーカーの設置は完了致しました、少々厳しい状態でしたが……」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「遺跡外で再び準備を整え、再度内部の探索に向かう。
この地での基本ではあるが、重要な事だ。それぞれ準備を怠るなよ」

クロニカ「ん、オーダーお願いねー……良い店員だわ＞みゆきさん
別に良いけど、飲みすぎ……まあいいか、びーねえだし＞びしゅむぅ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クロニカ様
みゆき「次の目標はやはり、お客様の増加でしょうか？」
＞ビシュク様
みゆき「畏まりました、少々お待ち下さいませ……」
──かしゃん、からから……こぽこぽこぽ……。
「お待たせしました、オレンジジュースでございます」
＞しらさぎ様
みゆき「いらっしゃいませ、お客様で宜しいでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、上目で見つめる。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…需要というのなら、クロちゃんが既につんでれ需要を十二分に満たしていると思うわー♪」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「ちゃすっ！　まずはパフェが欲しいのだよ、果物とか、シリアルとか一杯入ったでっかいのをメニューに欲しいのだ、宜しくなのだよっ！　ふえ、えと…食べ物っぽいメニューが少ないのだな、むー？」

しらさぎ「しらさぎは食べるのが専門だけど、たまに此処にお邪魔するのだよ、宜しくなのだよっ！」

イージス「今回も幸先良く突っ走れるように、っと！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「さて、集会所に行く前に拝んでおきますかね（草饅頭を山ほど供える）
とりあえず次のダイブでポカやりませんようにっと」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「そろそろ皆様も、遺跡外へ撤退為された頃でしょうか。お怪我などは大丈夫ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、社殿の側で正月飾りの準備を始めている。
＞ヴィルヘルム様
みゆき「賽銭はそこそこ集まり始めている様ですよ。先程の方など札束が……あ、れ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、事態の把握に苦慮し、困惑している。

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……再度遺跡内への突入だ。
再び皆で遺跡外へ戻ってこれるよう、祈りを……(拍手」

ビシュク「＞あんずちゃん あらあら、とってもにゃんこさんに近づいてるわねぇ（くす）
ぬくぬくーっとして、ぽかぽかーっとして、ほっこりするもんねぇ （尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「暖かい服…暖かい服、ねぇ…ふむ♪（何か考えてる顔）」

ビシュク「＞ステラちゃん あら、いらっしゃーい♪とっても寒がりさんかなー？
こたつでぬくぬくするもよし、皆とお話するもよし、ゆっくりしていってねー♪」

ビシュク「＞くーちゃん こ…こん、なの…って、くーちゃん…（ぴくぴく…）」
ビシュク「…えっと、よく聞いてね？（尻尾ぴょこぴょこ）」
ビシュク「…私が嵋祝、よー？（にっこり！）」
ビシュク「目の前！目の前だから！気づいてマイドォタァー！？！」
ビシュク「＞さくにゃー 寒も深まってきたわねぇ。…こういう日はお茶お茶、っと♪（こぽこぽこぽ…）」

ビシュク「＞こよみん・みどりん ふふふ、こよみんをシールドにするとは卑怯なりぃ。…お仕置きね！（ぎゅぴーん）
どれがいいかしらー！
ﾆｧ脱ぐ
　脱がされる
　着せ☆替え」
ビシュク「＞クロちゃん あはは、今のは不可抗力よー♪（くすくす）
でもこんなおっきいんだから手が当たっちゃうのも仕方ないわよねー。(尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「（こたつにクロちー抱き締めてぬくぬく）んー、いいわねー、妖精行火…♪子供達がたくさん来てくれて、わいわい賑わってて嬉しいわよー（くすくす）」

ビシュク「＞イージスくん （おもむろに赤の箱を取り出し）赤のまったりセットは…生の栗蒸し羊羹でしたー♪これで存分まったりするといいのよー？（お茶菓子〜羊羹〜と緑茶セットことん☆）」
ビシュク「メッセージもデスマーチにならないうちに仕上げなきゃ、ね（カタカタ）」
ビシュク「＞エグゼちゃん わぉ、ありがとうーっ。楽しみにしているわっ（きらきら）」
ビシュク「…（でもちょっと気になって台所覗きにいったり。）」

ビシュク「＞きみどらちゃん もふもふーっ♪ほんとにきみどらちゃんはふかふかねー…んー…♪（むぎゅもふ。なでなでー）」
ビシュク「＞コロネくん んー、そうねっ。君たちの言葉で言えば飾り羽根を付けたり、翼を整えたり…することになるのかしら？」
ビシュク「おしゃれっていうのは大体そんな感じかしらーっ。あとは…ここはお喋りするための場所でもあるかな。
鳥族の子なら、翻訳して皆に伝えてあげるから遠慮なく話すといいのよー♪」

ビシュク「＞小春ちゃん あはは、色々身奇麗にするのが楽しいし、ねっ。」
ビシュク「…ぱるぷんてなのは納得行かないけどっ。」
ビシュク「…小春ちゃんも…色々似合いそう、ね？（きらり…）」
ビシュク「＞アルスちゃん 勿論しっかり覚えているわよー♪身長以外変わってないわねー（くす）」
ビシュク「安定して供給されていれば常に大きくなっていれるんだけど、ねー。今は無理なのよー。#+#時間が経てば戻るとは思うんだけどっ。」

ビシュク「＞みゆきちゃん んー、著名人というより、前の島から私は参加してるから、ね。それが要因だと思うわー。」
ビシュク「―でも、集まってくれたことはとっても嬉しいわね。勿論みゆきちゃん、貴女にもありがとう、ね（くす）」
ビシュク「＞シアちゃん いらっしゃいなのよー♪ええ、じゃぱにぃずなホリゴタツをメニメニ堪能できるわよー？（怪しい英語満載だ！）」
ビシュク「ええ、勿論出来るわよー♪…ただ」
ビシュク「今ちょっと順番待ちなの、ごめんねー？…簡易的な似顔絵（アイコン）なら結構すぐに出来るんだけど…ッ」

ビシュク「＞りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論　　おっとだれか来ｔ（略）」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪（何かをめもっている。）」
ビシュク「＞えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね（くす）」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー？
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「＞りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論　　おっとだれか来ｔ（略）」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪（何かをめもっている。）」
ビシュク「＞えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね（くす）」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー？
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「＞メディくん 前の島からの友達が多いから…かしらね。人徳なんてあるのか無いのか分からないわよー（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん。尻尾大好きさんなのねー、もふられ甲斐があるっていうものだわー♪（くすくす）」
ビシュク「＞トウマくん ええ、ゆっくりしていってね。従兄弟殿。なんなら琵琶の演奏もしていいのよーっ？」
ビシュク「だってー、従兄弟殿ってばもふり心地がいいんですもの、仕方ないじゃないー♪（傍から見ると子供がじゃれているように見えるもふりー。）」
ビシュク「…\x87狽ﾍっ、嫌な予感！？！（ずざざっと従兄弟殿から離れ（」

ビシュク「＞サンちゃん おっけい、ばっちり、おねーさんに任せなさーい☆（＞保温網タイツ」
ビシュク「というか、前の島の時からサンちゃんのお洋服作らなきゃーって思ってたし、丁度いいわね。さくっと作っちゃうわー♪（きらきら・めもめも）」
ビシュク「＞シンくん ・・・思ってたんですじょ？おかーさんっぽいですじょ？（ぎぎぎ…）」
ビシュク「おこたは収容力たっぷりだからぬくぬくしていくといいわ！」

ビシュク「＞ビスくん ついみかんの歌を熱唱しちゃいたくなるリズムねっ。
こたつの魅力の前では、普段は働き者で努力家のびすきゅんもくーたらさんねっ、でもそこがいい、そこに痺れる憧れるゥッ！！」
ビシュク「おててが黄色くなるまで食べちゃいなさいー？でも顔が黄色になっちゃうかもだから注意よッ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…？
かさまもさゆもさむいときはおこたでのんびり。
かわいいの………どんなの？（首かしげ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「確かに、それはここ数日でなんとなくだけど思ったわ。
退屈しないですみそうだからありがたいけども。」

ピエラ「ん、どもども。そいじゃ遠慮なくお世話になるよ。
ところで、さ。炬燵ってなに？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「どんどんもふもふさんが増えていくねっ。みんなでいっしょにあったまろー」

あんず「きゃーっ（もふぁー）」
あんず「…びしゅむぅがはくくんのおかーさん？え、でもどうみてもはくくんのほうが年上っぽそう…」
あんず「…あ、そうか！これはきっとびしゅむぅがおかーさん役の『ごっこ遊び』だねっ」

あんず「＞くーちゃん
びしゅむぅが？でもおかーさんじゃ・・・ないよねぇ？どうみても。やっぱりこれはごっこ遊びなんだよ」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「おかー……さん？いや、おかーさんは、ボクよりも年上のはずなので……」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「ふぅ。

師走は教師がダッシュするから師走。
（そう言って、神無肩衝でお茶を淹れている)」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：おいしい！　おかわり！）

コロネ(408)からのメッセージ：
（すごく入りたい様子で、しかし大人数に圧倒される。
周りの様子を見ながら好奇心で入るか危険回避のため入らないか迷っているようだ）

コロネ「あ、この島に来てから人の言葉も話せるから大丈夫っ！……あれ、おねーさんの毛と目の色が椿に似てる！」

エリシア(439)からのメッセージ：
エリシア「存在を気に止めていただけで、実際に挨拶するのが遅れてしまったな。　よろしく頼む。　しかし……この、コタツというのは……まずい、な」

小春(508)からのメッセージ：
小春「うう…びしゅくさん…ここがあってよかったわ…。週２のデスレースに疲れたあたしを優しく包んでくれる尻尾マフラー…って」
　
「びしゅくさん、その背丈で尻尾マフラーをしているということは…もしかして今ものすごい格好してるんじゃないかしら…？」

小春「＞えんちゃん
小春「いやあ、あたしは洋服はちょっと…作れないかなあ…。何故か武器なら作れるんだけどね…」」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「畏まりました、こちらに茶葉があるのですね……」
──がたごと、がさごそ……。
金属質のパーツを纏ったメイドが、戸棚を漁って缶を取り出し、手早く煎茶を淹れる。
「お待たせしました。元素変換による給仕技能もありますから、いつでもお申し出下さい」

シア(626)からのメッセージ：
シア「は〜、なんかあったかくてホンワカしてくるわねぇ…これは癖になるかもしんない」
シア「ていうかさっ、なんかやたら可愛い生物が多いんだけど…
ここは天国っ！？」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「うぅ、本当に最近寒いです。ここはもふもふな方が沢山居て、あったかくていいですね（こたつに潜り込んでぬくぬくしはじめた）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「おせんべいも美味しいです〜♪　ほっこりほこほこ」

えんちゃん「寒いのはちょっと苦手です〜。でもでも白鳥さんは寒いのにも強くないとだめなのです〜」

えんちゃん「あおざいあおざい、わぁ〜い♪　蒼いあおざい綺麗そうです〜（おせんべうまうま」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「しかし、私は普段、あんまり服を持たないんですけど……
やっぱり、女の子のおしゃれはいいものですよね
私も、大分くたびれてきましたし、お願いしようかな？
……ただ、着物とやらは、着た事がないので着方が分からないのが難点ですが
ただ、なんだか洗い易そうなのはいいところです」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ユーニ「んー、にぎやかなのは好きだよー。
まぁちょっとゆっくりしていこ。おかしあるしー(ばりばりばり」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「・・・その・・・従姉妹殿･･･言い辛いんじゃが･･･自分の子供に無かった事にされておらんか？」

トウマ「なるほどのう・・・しかし、縮んだのは関係あるのかのう〜？」

トウマ「ははは、ワシが蟻の巣なんぞ・・・・・」

トウマ「アリじゃー！！！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「くおんさんと璃珀さんのお母さんは、皆の心の中に居るんですよ…（威厳ゼロのびしゅくさんから強引に目を逸らしながら）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「大きなびしゅくさん・・・というと、なんだか巨大みたいですね、ええと・・・
うん、元の大きさのびしゅくさんは先輩〜って感じでしたけど、今の小さなびしゅくさんだと、友達って感じがして嬉しいです、ふふ」

ビス「保温性のある網タイツってむつかしそうね・・・」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「お邪魔するのだよっ、此処に掘り炬燵があると聞いて遣ってきたのだ、遠慮無く使わせて貰うのだよっ！（もぞもぞと炬燵の中に潜り込んであったかぬくぬく状態になる）」

しらさぎ「ビシュさん家は温かくていいのだー、ふにゃ…くっつくと更に暖かいのだぞ、しらさぎは暖かいのが好きなのだよ。（こくこくと頷いてみたりとかする）」

しらさぎ「ぬくぬくぬくっ、ぬくぬくぬくっ、ふぁ…（うとうと、そのまま転がる）」

追加アイコンを 1 増やしました！

かなた(197)からの生産行動を許可しました。

テリトリー に技回数を 3 振り分けました！
絡みつく風 に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 4 振り分けました！
カース に技回数を 2 振り分けました！
触手 に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.6 どうしようもない物体 を捨てました。
ItemNo.8 どうしようもない物体 を捨てました。

七草粥 を食べました。
ビシュク「たまにはおかゆもいいわよね♪」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に フォックスワイヤー を装備！
防具に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！
装飾に ラビットシンボル を装備！
自由に ニラを振り回す怪人バッヂ を装備！

技 リグルウィップ を修得しました！
技 死々舞 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 16 → 17 ）

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

さゆ(15)に、 石英 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
さゆ「（そっと置いていく」

かなた(197)に、 フォックスワイヤー を 妖狐の髪糸 に合成してもらいました！
かなた「うまく行きますようにっ」

かなた(197)に、 ニラを振り回す怪人バッヂ を ラビットシンボル に合成してもらいました！
かなた「集中集中、と」

メディック(1294)の所持する どうしようもない物体 から 妖狐堂印の彩洛民衣 という 防具 を作製しました。

サン(1606)に、 おいしい草 を料理してもらい、 黒い３連星の1人的なポテト を受け取りました。

深柳(134)の所持する 赤い枝 を消費して 青いリング に効果付加し、 体力LV1 の付加に成功しました。
さゆ(15)の所持する 丸石 を消費して フリル付きの大切な大リボン に効果付加し、 防御LV0 の付加に成功しました。
エリシア(439)の所持する 小さな牙 を消費して みずたまパラソル に効果付加し、 攻撃LV0 の付加に成功しました。

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
G-19 に移動しました！
H-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　さゆ(15)と一致しました！
　サン(1606)と一致しました！
さゆ(15) サン(1606) とパーティを結成！
パーティ名： 突撃！隣が晩御飯！

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 19 増加！
戦闘CP が 17 増加！
生産CP が 9 増加！
上位CP が 6 増加！
NP が 1 増加！

ショショ(1699)の声が届いた：
ショショ「（水辺で宝石を磨いているとこ）」

みかん(1632)の声が届いた：
みかん「なんやねぇ・・・ここだけン話、水曜に遺跡外さ出てまうと恐ろしぅ慌ただしいやんねぇ・・・ここだけの話やけんどねぇ。」

レイラ(1106)の声が届いた：

“装飾LV12 、魅力122”

“装飾の依頼を請け負います”

“対価はお気持ちか低強度素材を頂ければ。ご依頼、ご質問は伝言で”

パイク(1005)の声が届いた：
パイク「付加LV9が必要な方は伝言どうぞ。」

タグ(911)の声が届いた：
タグ【ic7】「LVは低いけれど、合成のご用があれば気兼ねなく声を掛けてね」

コロ(854)の声が届いた：
コロ「魔石のお仕事探してますん」

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「ニモツ、おもい・・・。　たいへん。」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが歩いている。以前と若干違い、携えている拳銃が二挺に増えている様だ。

闇(481)の声が届いた：
闇「ギギギッ」

クルシェ(433)の声が届いた：
クルシェ「1人だと危なっかしいです・・・よねぇ？」

しぇり(294)の声が届いた：
しぇり「装飾枠大抵あります。作らせてください」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「さぁ、心機一転頑張りましょうっ！」
かなた「それと、ギルド優先になりますが、合成枠のご用命があればお応えできるかもしれません」

ミオ(2098)の声が届いた：
ミオ「ねこのあつまっているところ、どこかにあるのかな？」