ウルティス(81)からのメッセージ:
ウルティス「情報処理がパンクを起こしてしまいそうです、とても大変です!」
ウルティス「あ、はい!目的は達成できましたでしょうか?」
ウルティス「できたのでしたらお役に立てて幸いです」
ウルティス「ええ、以上の行為には一定の興奮作用あるいはリラックス効果が、私もごく稀にねえs……」
ウルティス「はっ!!?―今のはきかなかったにしてください!」
ウルティス「酒と……風呂……」
ウルティス「健康促進が目的でしょうか―?」
ウルティス「某聖書の一説ですね―非常に興味深い理論です…但し、以上のような行為は他者に要請するようなものではないと推測されます―」
ウルティス「ようこそいらっしゃいました、どうぞこのコミュニティをお役に立ててください」
ウルティス「強いと憧れますね、強くて可愛いというのは、一つの女性の理想像だと考えられます」
ウルティス「はい、様々の形状・質感・構成が存在し、そのバリエーションは星の数ほど―」
ウルティス「……」
(わりと皆さん、惜しげもなくおっぱいとおっしゃられるんですね…宇宙はやっぱり広いようです)
ウルティス「…はっ」
ウルティス「申し訳ございませんっごめんなさいっすぐに改めますっ」
ウルティス「はい、只今を持ちまして”乳のためなら死ねる”は本営業となりました―」
(……本営業になりましたけど、いったい何をすればいいんでしょう…)
ウルティス「!」
(リリィズさんの元に歩み寄り自分の胸元と相手の胸元を交互に見比べた)
ウルティス「はじめまして!私はあなたとお会いできて幸運です」
(ソニアさんの様子をじっと観察している)
(肌の紅潮…あれは―まさか…?)
ウルティス「なんだか恐ろしい笑い声が今聞こえました!」
ウルティス「でも本当にこの島の内部には大型な方が沢山いらっしゃいますね、ここにいらっしゃる方だけを見ても私の想定の範囲外です」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「慌ててるマスター可愛い……。」
シャル「面白がられてからかわれなければいいけどね…。」
セフィーネ(144)からのメッセージ:
セフィーネ「ウルちゃんがいると聞いて」
セフィーネ「また、お邪魔させてもらうわね」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「いろいろなおっぱいというと・・・釣鐘型とか円錐型とかお椀型・・・」
プルルム(306)からのメッセージ:
プルルム「小さいのも大きいのも、ちょっとアレなのもみんなおっぱいなんです」
禍月(383)からのメッセージ:
シメジーノ「おっぱい好きなら乳アイコンを作るのだ!そして我輩に見せびらかすのだ!今ならステキトリップできる胞子をプレゼント。」
彩音「…キケンなものまいちゃだめ。」
りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「命…といいますか、胸が無くては私の乳牛としての価値がなくなってしまうので。メイドの仕事はあまり得意ではないですし…なので大事にしなくては」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「何をするかは、今言ったもの勝ちでしょか、…ですか? 以前は温泉作りに頑張ったものですけども〜、寒い時期ですし恋しいとこではあるですね、うん…」
スズメ「アルスさん> ほぇ? 記憶とお胸がなくなっちゃったですか、確かに見た目とお胸は変わられたですけども、ちゃんとアルスさんに見えたですから、はい♪ 私の方こそよろしくなのですよ〜、…サングラスがあってよかったです、うん(何)」
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「いいなぁ・・・(周りを見て羨ましそうな表情) あたしも・・・おおきくなったら・・・ああなりたい・・・。」
リリィズ「(ふと視線を一点集中させているソニアを見て)・・・ねぇあなた・・・少し顔が赤い・・・よ? 熱でも・・・あるの・・・?(少し心配そうに見つめている)>ソニア」
くま(1314)からのメッセージ:
くま「ちっさくてもおっきくても、だいすきだ!胸が!乳が好きだ!」
アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「狩ろうとしているモノは、もちろん狩られる覚悟があってのことよね? 」
アニマ「欲のみで狩ろうとする物在らば・・・ふふ、逆に食べられちゃうわよ?いろんな意味で。」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「にょほほ、そんなに卑屈にならなくても良いんじゃぞー?程よい大きさの胸にもロマンはあるんじゃぞ?」
フィリィ「…それに!どうしても大きくしたければ、このコミュニティを総動員して胸を揉んで大きくすればいいだけのコトなのじゃ!」
フィリィ「なぁに、皆の気持ちは一つはずなのじゃ…そう…「乳のためなら死ねる!」この看板に嘘偽りはなかろう!乳を想う気持ちに…此処の誰もが曇りは無いのじゃー!」
フィリィ「…ということで、わらわも揉んで良いかの?かの!(手をワキワキ)>ウルティス」
フィリィ「ち・な・み・に、一見この胸の中に飛び込む空間は無さそうじゃが…わらわ位の乳があれば、むにっと埋もれる事が出来るので問題はないのじゃぞー」
フィリィ「んー…?(視線に気が付いたのか、ソニアの方を向いて…)わらわの胸が気になるのかの?(意地悪そうに微笑みかけて)」
フィリィ「ふふん、見たければ、もっと近くで見ればよかろう!(つかつかと歩み寄ると、ソニアの目の前で前かがみになって谷間を見せて)うひひ、サービスサービスじゃ♪」
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