おりふぃ「何処に居ても此方に来れるように転送陣を準備しておきますね。遺跡で見かけたら、気軽にご利用ください。」

おりふぃ「初めまして。私もまだまだ未熟な魔女ですので、ご指導できる立場になれるか分かりませんが、よろしくお願いします。＞ナハトさん」

おりふぃ「魔法を使わなくても、魔女と呼ばれる人はいますよね。人知の及ばない力や魅力を持つ女性を魔女と呼んでしまう男の方々の気持ちは分からなくもありません。＞髪結いの魔女さん」

おりふぃ「ところで……髪結いの魔女さんは文字通り一糸纏わぬ姿なのですが、季節がら風邪などを引かれたりしませんでしょうか？」

おりふぃ「スイさんもようこそ、いらっしゃいました。ゆっくりお寛ぎ下さいね。」

おりふぃ「あ……確か魔道図書室の管理人さんですね。こちらにいらして下さるなんて光栄です。此方は図書館ではないので、多少騒いだりしても大丈夫ですね。よろしくお願いします。＞ラヴィニアさん」

おりふぃ「折角ですし、魔女っぽい豆知識などを御話ししようかと思います。うろ覚えですので、間違っている所もあるかと思いますが「まぁ、おりふぃだもんね」って温かく見守って頂けると幸いです。」

おりふぃ「魔女の一撃というのはご存知でしょうか？もともと魔女が呪いを掛ける事を「ガンド撃ち」と呼びますが、恐らくそれにまつわる話で拡がったものと思われます。」

おりふぃ「意味としては腰痛や、ヘルニア、ぎっくり腰などの症状をさすのですが、激痛と共に急に力が抜けるのを魔女の呪いに喩えたのかもしれません。」

おりふぃ「女性の陰口を言ったりすると噂が漏れて、魔女の一撃を受けてしまうかもしれません。心当たりのある方は、要注意です。」

スィ(506)からのメッセージ：
。oO(ん･･･ただならぬ気配を感じたけど･･･。
　　　世の中にはいろんな定義の魔女がいるんだ･･･)

スィ「あっ･･･えっと･･･こんばんは･･･。
　　　スィも･･･魔女としてここにおいて貰って、いいかな･･･？」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「この島に魔女は多い。まだまだ増えそうな気がするな」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「ここに島中の魔女が集まっていると聞いてきたのよさ！
アタクシもココで魔女としての心技体を磨いていくのよさ！
皆様、宜しくお願い致しますのよさ♪」