空狐「あ、あまり大声は〜・・・(焦々)＜その濁り酒は市販品ではないですし〜
でも、発泡している感じが楽しいですよね〜♪＞ウズメ様」

空狐「そうですね♪
これからの時期でしたら、小雨にうたれながらの温泉もオツなのではないでしょうか〜(微笑み♪)＞マリアさま　」

空狐「今、平八郎と御堀状温泉(スロープ状に徐々に深くなっていく溝状の温泉)を掘りますので〜・・・(ざっくざっく♪)＜座高＞マウリツィア様」

レナーテ(733)からのメッセージ：
マリア「湯加減は大変宜しいです、有難う御座います…。しかし、傷痕もつるつるとは、凄い効能ですね」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「温泉…♪　たまの休みはゆっくりしたいのであります（＠＠」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「いやいや、こんなに素敵でゆったりできる宿を提供して頂けるだけでも十分なおもてなしだと思うよ♪（ウィンク）」＞空孤さん

のれりん「さーてさて、早速温泉にでも浸かりましょうっと。
ナビーも入るのよね？」
ナビー「もちろんそのつもりだけど、駄目なの？」
のれりん「駄目ってわけじゃないけど。でも、ソラランの温泉って男湯ってあるのかしら？」
ナビー「あぁー…混浴だったら問題だしなぁ…。
えっと、空孤さんに男湯があるか聞いてくる」

のれりん「さてさて、お湯に浸かりましょう。
う〜んっ、体の芯までぽかぽか温まって良い気分だわ☆」
のれりん「うんっ、なになに、おいしそうな物飲んでいるけどそれなーに？。
ねねっ！、良かったらそれ私にもちょうだい♪（注意：のれりは未成年だったりしますw）」＞ウズメさん

のれりん「おぉ、こりゃまた凄く身長の高い方ですねぇ。
えっと、湯船の底の一部を深く掘り下げてあげましょうか？。
私ってこう見えてもガントレットさえあれば力持ちなんですよ♪」＞マウリツィアさん」