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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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ジーンさんが主役じゃないかってご意見を頂いたわ。 ふふ、嬉しいけど残念ながら違うのよね。 あたしをワキに置いておくなんて、背後もいい度胸してるわよねぇ。 まあ、でもその分日記では弾けるわよ。 ******************************************************************* あっ、日記よりはプロフィールに書いた方がいいのかもしれないけど、 表情アイコンを書いてくださる方を募集しているわ。 もちろんジーンさんのアイコンも書いてくれるとすごく嬉しいわね。 お礼は…手持ちのPSは少ないのだけれどそちらか、拾ったアイテムでも構わないわ。 今はただの石ぐらいしかないけれど…割とその辺にはこだわり無いから これから拾うアイテムの予約でも構わないわよ。 他に出せるのは魔石作成ぐらい…？あんまり役に立たないわね…。 書いてくださるという素晴らしい方が見えたら、伝言ででもご一報くれると背後が大喜びするわ。 詳細などはその時にお伝えできると思うのよ。 ******************************************************************* 今日は背後からの指令の続きといこうかしらね？ 「02 もしも仲がよかったら」…誰と誰がなんて聞くまでも無いわよね…。 まったくもう少し交流が広がって、あちこちで人間関係が発生してからにして欲しいんだけど、 今の状態だったらあたしとセンのことしかないわ。 この指令は前回と同じく、『番外編用12のお題〜もしも編〜』 「ing+be...」さま（http://xy765.web.fc2.com/）からお借りしてるわ。 ん…まあ、あれで案外動物が嫌いとかじゃなさそうなんだけどね。 種族が違うと色々とこう、溝も深いわね。 ……それ以前に意志の疎通が出来ないからじゃとかいうツッコミはなしよ？ ********** しとしとと雨が降る。 地面を草木を濡らし、あちこちに水溜りを作っていく。 決して豪雨では無いけれど間断なく降り続く雨は、まるでヴェールを被せたみたいに周囲の景色をぼんやりと包み込んでいた。
濡れた髪が水を吸って首筋に張り付き色を濃くしていて、何だか少し別人のようにも見えた。 あたしは少しだけそれを観察していたが、そうしていても何も変わらないことに気づいて首を回してせっせと身繕いに入る。 濡れるのは嫌いだ。 雨の日なんかは外には出ないで、暖かな暖炉の前ででも丸くなって居たいものだけど。 そんなことを思い暖炉の暖かさを想像してうっとりしていたあたしは、落ちてきた呟きにぎょっとして動きを止めた。
確かに雨の中を走るとかいうのも願い下げだけど、その選択肢もどうかと思う。 ただでさえ野宿はそんなに歓迎しない。 まだ暖かい毛布でもあればマシだけれどこの男がそんなもの持ってるわけないし、そもそもあたしの寝場所を少しでも考えてるかどうかはもっと怪しい。 その上さらに雨が降り続いているとなれば、これはもう嫌なもののトップ３に入りそうよ。 センは濡れた外套の紐をやや苦戦しながら解くと、それを肩から落とし手近な高さにあった枝の出っ張りに引っ掛けた。 そしてあたしにまったく気を配らずに木の根元に腰を下ろすと、さっき地図を広げる前に荷物から取り出した布切れで髪や首筋を簡単に拭っていく。 と、その視線がふっと少しも弱まる気配の無い雨に逸れ、やや苦笑じみた笑みと共に動かしていた手を止めた。
こいつもこんな顔するのね、とあたしは少し意外に思った。 どこか甘い、でも何だか切ない感じの顔。 何か特別な思い出でもあったのかもしれない。 だけど続けられた言葉に、あたしはがっくりと頭を垂れた。
何で一々こう一言多いんだろうか。 理性的というよりは何ていうか…そう、空気が読めない。 あたしは再び毛繕いを再開した。 センもそれ以上聞く者のない独り言を続けるつもりはないのか、無言で雨を眺めている。 そうやってしばらく時間が過ぎた。 陽が落ちても雨はやむ気配を見せない。 段々と周囲に闇が落ち、雨音だけが辺りを支配した。 ごそ、と隣の存在が動く気配に、いつの間にか木の根の間で丸くなっていたあたしはハッと顔を上げる。 闇の中を透かし見れば、センがシュラフを用意していた。 やはりそのままここで眠るようだ。 急に冷え込んできて、無意識に体がぶるりと震える。 あたしは少し逡巡した末、根っこの間から出て強引にセンの首元からシュラフに潜りこんだ。
あたしは温もりに身を寄せて、再び丸くなる。 くあーと自然と欠伸が零れた。 シュラフ越しだと雨の音もそんなに気にならない。 ぬくぬくの暖炉の前には劣るけれど、これはこれでまあ悪くはないかもと思った。 まあ、多少窮屈なのは目を瞑るとしてね。 それ以降、野宿のときはそこがあたしの定位置となったのだった。 ********** これ、もしもの話じゃなかったわね。 あっ、でも別に仲がいいわけじゃないわよ？ 寒いと仕方ないわよね…というか、あたし用にちゃんと寝る場所をこしらえなさいよ。 大体センはあたしのこと特に気にしてないから、仲がいいも悪いも無いのよね。 まったく失礼しちゃうわ。
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| Message |
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キッド(242)からのメッセージ： まるで人気がなくなる瞬間を計っていたかのように、その青年はあなたの前に現れた。どうやら反応したことには気付いていたらしい。「―どうにも反応が不可解で、気になったんだ。 無視するでもなく、声をかけるでもなく―まるで僕のことを忘れた―いや、思い出せないみたいな反応だと思ってね。一体どうしてしまったのかな― 『彼』は？」 青年はまるで当然のように、『あなた』に向かって話しかける。 「―断っておくけど、今さら取り繕うことに意味はないからね？ 少なくともあなたが人語を解するだけの知能、もしくは魔力を持っているのは分かってる―話せるのかはまだ分からないけどね」
ディアン(483)からのメッセージ：
すろすた☆(1621)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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| 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 森の広場 |
自販機(162)からのメッセージ：  鳥は壁を面白そうに見たりつついたりいる。
ノルン(204)からのメッセージ：
マール(226)からのメッセージ：
きみどら(387)からのメッセージ：
コロネ(408)からのメッセージ：
岩絃(536)からのメッセージ：
壁(885)からのメッセージ：
サフラン(912)からのメッセージ：
レオノール(1208)からのメッセージ：
ビス(1647)からのメッセージ：
レティ(1803)からのメッセージ：
ライアス(2136)からのメッセージ：
秀鳳(2194)からのメッセージ：
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ノルン「まずお菓子でもどうですか、皆にお饅頭を渡す」
マール「＞ユナス
（黄緑色がライアスの視線に気づいたようだ）
コロネ「一通り回りにいる人や動物を確認する。なんだか楽しそうな様子も確認するとだみ声をあげる。」
岩絃「よ、お邪魔するよ。
レオノール「（落ちてきたカラスを見て）ん？あれはたしか……。やあ、酒場で会わなかったか？その時は狼も一緒だった気がするが。」
壁がつつかれているのを興味深そうに眺めている。
（森の奥から、ふらりと人影が現れる）
「なにか、記憶の戻る手がかりがあるかも知れねえな」
ライアス「言葉を喋る鳥が２匹も・・・・
レドリック「はっはっは、どう見ても普通の平和な森じゃないか
ライアス「また昼寝かよ・・・」 | とりのからあげ食べ放題 |
ガル(780)からのメッセージ：  ガル「（今日はメッセは間に合いませんでした、すみません…！）」
観測者(157)からのメッセージ：
エックス(171)からのメッセージ：
キッド(242)からのメッセージ：
レク(608)からのメッセージ：
レシル(609)からのメッセージ：
リア(1064)からのメッセージ：
リノアン(2219)からのメッセージ：
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アリー「……塩コショウは結構譲れない位置にありますが、他に意外性のある調味料はないものでしょうか……」
エックス「唐揚げに塩とレモンは好きですけど、勝手にかけられるのは抵抗が。好みもあるし、やはり一言かけるべきだと（なんのことやら
キッド「そう言えばこの島、草や蠍やドラゴンは生息してるみたいだけど…鳥って見かけないよね。
レク「ガルにやられちゃったのだ。たまたまだけど褒めてやるのだ！（なんか偉そう）」
レシル「ガル…からあげの恨み…忘れない…」
レシル「レクは鳥じゃないから…からあげにしたらダメ…」
リノアン「な、なん……ここは互いを揚げあいっこする会だったにゃ？ | レンタル宣言 |
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| ソロ相互協力組合 GalaSy（仮） |
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| 文章が好き！ |
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 120 回復！ SPが 23 回復！
草に塩をかけてみた を食べました。
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B1F B-20 / 平原
通常戦開始！
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 セン「……戦うのか。面倒なんだがな…」 山猫「にゃー」センの活力LV0 センのMHPが50上昇！HPが50増加！ センの防御LV0 センのDFが上昇！ センのMDFが上昇！ 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇！ 山猫のMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]1050/1050 [SP]193/193 センの行動！ セン「先手必勝って言うしな……。まあ、卑怯といわれようと勝率が高い方を選ぶぞ？」サモン・リトルウィザード！！ リトルウィザードを召喚！  リトルウィザード「なななな何で私なんですかぁぁっ！！もっと他にも優秀な子いますからぁっ！！」リトルウィザードの体力LV1 リトルウィザードのMSPが42上昇！SPが42増加！ リトルウィザードの魔攻LV1 リトルウィザードのMATが上昇！ センのSPが50減少！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1062/1062 [SP]132/132 山猫の行動！ 山猫「にゃー」ひっかき！！1 クリティカル！ クリティカル！ センに188のダメージ！ センに165のダメージ！ センは攻撃を回避！ [HP]697/1050 [SP]43/193 センの行動！
山猫に179のダメージ！ [HP]678/678 [SP]165/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「回復魔法的なーっ！！ただの薬ですけどーッ！」リトルポーション！！3 センのHPが131回復！ センのSPが10回復！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]883/1062 [SP]102/132 山猫の行動！
センに171のダメージ！ [HP]657/1050 [SP]53/193 センの行動！
山猫は攻撃を回避！ [HP]678/678 [SP]150/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「隕石落ちろおぉっ！！・・・なんか転がってきたぁぁっ！！」ローリングストーン！！2 山猫に205のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]678/1062 [SP]102/132 山猫の行動！ 山猫「にゃー」ひっかき！！1 センに167のダメージ！ セン「俺に避けられるなんて相当だぞ…？」センは攻撃を回避！ 山猫「にゃー」山猫の追加行動！ 山猫「にゃー」ひっかき！！1 セン「俺に避けられるなんて相当だぞ…？」センは攻撃を回避！ [HP]490/1050 [SP]53/193 センの行動！
山猫に179のダメージ！ センの追加行動！
山猫に179のダメージ！ [HP]678/678 [SP]110/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「隕石落ちろおぉっ！！・・・なんか転がってきたぁぁっ！！」ローリングストーン！！2 山猫に194のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]126/1062 [SP]42/132 山猫の行動！ 山猫「にゃー」ひっかき！！1 センは攻撃を回避！ [HP]490/1050 [SP]53/193 センの行動！
山猫は攻撃を回避！ [HP]678/678 [SP]70/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「隕石落ちろおぉっ！！・・・なんか転がってきたぁぁっ！！」ローリングストーン！！2 山猫は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]126/1062 [SP]12/132 山猫の行動！
センは攻撃を回避！ [HP]490/1050 [SP]53/193 センの行動！
山猫に177のダメージ！ セン「……ふぅ。ようやく終わったか…」[HP]678/678 [SP]30/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「全弾発射あぁぁっ！！・・・って１発しか出ないしーッ！」マジックミサイル！！1 山猫に200のダメージ！ リトルウィザードの追加行動！ リトルウィザード「全弾発射あぁぁっ！！・・・って１発しか出ないしーッ！」マジックミサイル！！1 山猫に207のダメージ！ 天恵により山猫に追加HP525が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]67/1062 [SP]12/132 山猫の行動！
クリティカル！ センに175のダメージ！ 山猫の追加行動！
センに167のダメージ！ セン「……そろそろ危険だな…」[HP]148/1050 [SP]53/193 センの行動！ セン「悪いが今の俺はコントロールがあまり効かなくてな…。手加減は出来ないぞ？」マジックミサイル！！ 山猫に228のダメージ！ セン「……ふぅ。ようやく終わったか…」センの追加行動！ セン「悪いが今の俺はコントロールがあまり効かなくてな…。手加減は出来ないぞ？」マジックミサイル！！ 山猫に224のダメージ！ [HP]678/678 [SP]10/165 リトルウィザードの行動！ リトルウィザード「全弾発射あぁぁっ！！・・・って１発しか出ないしーッ！」マジックミサイル！！1 山猫に203のダメージ！ 山猫「にゃー」山猫が倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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セン「まあ、気を落とすな…？俺は相当弱いけどな……」リトルウィザード「きゃぁ！生きてるぅぅっ！！」 戦闘に勝利した！ PSを 80 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ セン(734)は 爪 を入手！ エリア内を探索・・・ セン(734)は 石英 を見つけました！ セン(734)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） セン(734)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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訓練により 魔力 が 18 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました！(能力CP - 8 )
ただの石 から まだ新しめの聖書 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）
パンくず を料理し、 パン屑をかき集めたもの をつくりました。
B-19 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ホセ(1453)の声が届いた： ホセ「ああ面倒くさ・・」 ホセ「・・・ぐぅ。（器用にも立ったまま眠っているようだ）」
リア(1447)の声が届いた：
マッスル親指(1107)の声が届いた：
さっきゅん(759)の声が届いた：
セン(734)の声が届いた：
フェア(586)の声が届いた：
タリタリ(217)の声が届いた：
ユメ(2249)の声が届いた：
マッスル(2244)の声が届いた：
ライア(2064)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生！
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偽妖精 | Data (第5回 第7回) |
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| ENo.734 セン・ブライト |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.242
[1] No.913
[2] No.982
[3] No.989
[4] No.162
[6] No.780| [PL] みなみ |
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