ルビー「（写真の感想に喜んで）ふふ、可愛いでしょう？有難う（嬉）
そうね、私似だわ。髪も目も青いの。でも鼻と口はスティかもしれない。」

ルビー「（蘇芳さんに向かって）綺麗な赤の髪色ね、私よりも“ルビー”が相応しいのにね（ふふ、と自分の青い髪を弄んで）
今はね、父と母のいる私の実家に預けているの。姪っ子たちも居るから遊んでくれているのよ。」

ルビー「（写真の話に頷きつつ）エマールさんは持ち歩いてないのね、リリィさんは（どれどれ、と覗き込み）あ、リリィさんの方が背が高いのね？優しそうだわ。ご同業なの？
優しくて寛容な人は素敵ね、「喧嘩する材料がない」なんて言える蘇芳さんも素敵だわ。スティもそこだけは合格だと思うわよ」

ルビー「双子ちゃんなの、早く顔がみたいわね、お父さんとしては―――どちらに似てるかも、気になるじゃない？」

ルビー「大喧嘩―――…うちも結婚前は（一方的に！）喧嘩ばっかりだったわね。エマールさんとリリィさんって…なんとなく夫婦喧嘩に縁が無さそうだわ」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「私は子供がいないので平気なんですよ＞蘇芳さん」

エマール「私のほうは叔父叔母に面倒見てもらってるのよ」

リリィ「喧嘩してないんですか。仲良いんですね。…あ、わたしももちろんしてませんよ！（張り合う）」

エマール「いや、してるでしょう。最終的に結論が明後日の方向に飛んでいくだけで。」

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「まぁ、どちらにしても「旅行」というにはややアグレッシブな環境だね（苦笑）　　ルビィラは偶然にもたくさんの友人と再会できたそうだから、これはこれで目的には適っているのかもしれないけれど（くすり、と笑って）」

ジャスティ「（エマールに）　男の子は母親に似るといい、と言うしね。もし女の子が生まれたら、僕に似るといいかなとは思ってるよ（にこにこ）」

ジャスティ「僕も仕事柄、逢えない時は写真を見て気持ちを落ち着かせているよ。ますます帰りたくなってしまうのが欠点だけれど（笑いつつ、古めかしい懐中時計を取り出して蓋を開ける。そこに家族の写真が）」

ジャスティ「（蘇芳へ）　いや、何でもないよ。僕の気のせいだろう、気にしないでおくれ（再び笑顔で手をぱたぱた振り）」

ジャスティ「旅行中、息子は義母のところに預けてあるんだ。常々顔を出してるよしみで、今回の旅行にも賛成してもらったし……ロセは賢い子だから、ちゃんといい子にしてるよ（断言した！）」