メリル「……素直に男に会いに来ただけって言えばいいのに」
メリル「ほ、ホントの事言うとじゃきがんとかそういう雰囲気が全然でないんだもんっ！　折角皆が気分出してるのにっ、メリルー！」
メリル「それなら、内に眠る闇の魂がこの島の放つマナと同調(シンクロ)しているから再び開く度に引き寄せられる運命（さだめ）にある、そういう風にお茶を濁して……」

メリル「……メリル、実は邪気眼を持ってるんじゃ……」
メリル「。゜（どうしよう）」

なでこ(109)からのメッセージ：
なでこ「おいしい草に飲み込まれろ・・・ッ！」

なでこ「http://www.nicovideo.jp/watch/sm8830235」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「魔王を名乗る者…あなたが…いや、まだ特定はできない…
いいさ。聞きたいと言うのなら語ろう。
僕がこの島に来たのは、途切れた誓いを果たすため。だから今、この島が崩壊してしまうのは困るんだよ。
『闇』を解放して島の崩壊と相殺させることはできる―でもそれもまた島を破壊してしまう力。そんなことはしたくない―」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「この島を訪れた理由……？
――こんな風が騒がしい日は……囁くのさ、私の右目がな……
封印されし右目の意思（Auges;Geist）による運命の悪戯……
……君は違うのかい？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「気になって気になって気になって仕方が無かったので、もういっそ入っちゃえ！ なのですっ」

メルト「強大な何者かの気配に呼び寄せられた”力を感じ取れる者達”…ふふ、美味しそうなエネルギーが一杯なのです。
…おっと、まだ気取られてはいけないのです。メルトはさりげなく仲間に加わり、こっそりと陰謀を張り巡らさねばなのです…」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「――…島を訪れた理由、か。だが仮に私が答えた処で其れが虚言か真実か如何して見抜こうと言うのだ。私は平凡な男で、目的は唯の研究と観察…此れで満足か？」

ロルフ・ロラン「信じる信じぬは自由。或いはまた、嘘を真実へ、真実を虚偽へ捻じ曲げ、私の目的全てを打ち伏せるのも自由だ。――　できるものならば。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・妙な気に引っ張られてきたが、なんだここは？
・・・邪気眼、だと？」

ルトル「！、・・・村正が共鳴している。
・・・どうやら、相当の異能者がここにいるみたいだな。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「魔気に身をゆだねるなんて…　想像するだに恐ろしいよ…。
でも、分かる気はする。この力【ダークフォース】に魅入られれば、人はたやすく堕ちていくだろうね…　例え勇者のぼくでも。気を引き締めなくちゃ」

醒夢「この島に来た理由？　ふふ、それはもちろん、宝玉が必要になったからさ。
…ぼくは重大な危機に直面していてね、解決のためにはこの島の宝玉の力がどうしても必要なんだって、父さんが、身をもって教えてくれたんだ…　この情報、無駄には、しないよ」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「何ゆえ…おっ、俺は世界征服を企んでるらしい、なんか悪いヤツをぶっ倒して有名になってバンドメンバーを集めるためだっ！」

ユーグレ（夕暮）「とりあえず、あのホコーザッソウを操ってるのが俺の敵だと確信したぜ…！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「この腕が疼く……それ以上の理由が必要か…？」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「うぅ・・・僕の魔眼が疼く・・・何しに来たかって？」
エリス「この刻、この場所にいるなら・・・わかるはず・・・鼓動が聞こえるはず・・・」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「くっ・・・ここは”歪みの力”の濃度が強すぎる・・・っ　・・・もし・・・もし僕と同じ能力を持つ者が居てしまったなら、僕と出会ってしまったなら・・・人の姿を保ったままでは止められないかもしれない・・・っ！」

るぅ「聖と魔の力が手を組めば、確かに僕の力を抑えられるかもしれない・・・だけど、それは新たな悪夢を招く引き金になってしまうんだ！・・・・やめてください！僕はもう、あんな思いはしたくない・・・っ！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「「……」や「何ッ」を禁止するフィールドを展開した。　


　　　むゥッ！？このフィールドが効果を表さないッ！馬鹿なッ！」

断末魔が似合う男「くぅ、どうやらまだ封印が解けては居ないようだ。力を発揮しきれないようだ。命拾いしたな　

（律儀に自分のかけた呪いは破らない）」