ピエラ「と、そだそだ。看板にちょっとした天気予報とか書いてたりする場合もあるらしいからたまに見とくといいかもよ。」

ピエラ「＞リア
よ、いらっしゃい。風邪は確かに注意しないとまずいね、あったかくしとくのが一番だ。」
ピエラ「＞レイム
綺麗に見えると嬉しくなるのはなんか分かる気がするなー、薄着みたいだし注意しときね。」
ピエラ「＞ポンテ
晴れてくれてよかったなーって思いますわ。まぁのんびりしてってくださいな。」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「さて、そういえば、遺跡の中の空と遺跡の外の空はつながっているのでしょうか……？」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ、月が良く見える。
月は狂気を呼び寄せると言うが、淡い月明かりに照らされたならばそこは非現実のような姿を見せるであろうし、そのような雰囲気では少々気分が変わってしまうものだ。
精神的な部分に作用するという意味では間違ってはいないだろうが、雰囲気に中てられないよう自分を確かに持つという事も大切だな。」

ルア「──等と小難しい事を言ってはいるが、そういう私も満月の夜は集中力が高まる。
魔法も聊か威力が上がるようであるし、強ち月の魔力というものも嘘ではないのかもしれないな。」

ルア「冬の夜、それも皆が寝静まり空気が張り詰める深夜3時前後というのは特に頭が冴え渡る気がするね。
尤も、その時間まで行動していると大抵翌朝に地獄を見る訳だが。」