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探索6日目

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Diary
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俺が2人のマンチキンたちと旅をするようになって1日が経過した。
幸い、センセイの荷物の中には、キックボードの他にもいろいろと入っていて、
その中には小型のテントや寝袋まであったため、野宿の準備も
事前にそれなりに出来ており、思ったほどの不都合は感じられなかった。
ちなみにマンチキンたちは同じテントの中には入ってこず、
各自それぞれ、木の下などで一夜を明かしたようだった。
しかし、日をまたぐ旅になるかもしれないということは、最初にジョシュアさんに聞いた話や、
パンくずと草の配給所に集まっていた他の探索者たちが話していたこと、
実際に渡されたパンくずや草のボリュームなどからなんとなく予想はついていたのだが、
子供のマンチキンに聞いた話では、『エメラルドの都』までの距離はそれどころではなく、
月単位の旅になるかもしれないとのことだった。
この時点で、相当げんなりしたのは言うまでもないが、数日経った今でも
遺跡外で頼んでおいた警察からの、センセイやリオらしき人物が入島してきた、という連絡はなく、
現時点で俺ができることと言えば、連絡を受け次第、すぐに戻れるように魔法陣をたどりながら、
なおかつ、小津さんのもとへと向かっていくことくらいだった。
―――それに成り行き上、こいつらと交わした約束もある。
というよりも、小津さんに用がある、という目的の一致から、何だかなし崩しに
一緒に行動することになってしまっただけで、元来、俺が彼らのためにしてやれることなど
ほとんどないのだが、マンチキンたちはどうやら、本当に俺を彼らの言う
『偉大なる何とか』なのだと勘違いしている様子だった。
人によっては、こいつらに神様みたいに崇め奉られることに快感を覚える人もいるのかもしれない。
しかし、今まで生きてきた中で、『上の立場』というものをほとんど経験したことのない俺にとっては、
ものすごく疲れる……というよりもむしろ、ぶっちゃけ気味が悪くてしょうがなかった。

……やっぱり、小津さんに紹介してもらいたい、ってのは建前で他に何か企んでるんじゃないのか、こいつら?

だいたい、こいつら自体……言っちゃ悪いが、得体が知れなさ過ぎる。
何せ、なぜこいつらが俺に対して、こんなに慇懃な態度をとり続けるのか、さっぱり意味がわからないのだ。
いや、思い当たることはあると言えばある。 例えば、例のキックボードの暴走がそうなのだろう。
ただ、それが何故起こったのか結局俺にはわからなかったし、それが起こるまではむしろ
こちらに敵意を向けていたはずの、おっさんのマンチキンがどうして急におとなしくなったのか……
とにかく俺にとっては、この島で起こる全ての出来事の意味がまったくわからなかった。
しかし、それらをあまり突っ込んで聞いて、俺が結局、何も知らず、何の役にも立たない、と知れたとき
彼らはどうするのだろう、と思うと、やはりマンチキンたちに直接解説を求めるのは気後れしてしまう。
……とにかくは当面の課題として、キックボードが突然暴走した原因を考えねばならないだろう。
彼らからさりげなくヒントを引き出しながら、出来るだけ一人で。

「ねえ、そういやさ」

少し進むたびに草むらに入り、または道にしゃがみこんで、ところどころに落ちている
例の黄色く半透明な円盤型の石をせっせと拾い集めている子供に声をかけると、
子供はビクッとしたように体をすくめて、石を地面に置き、両指をついて頭を下げた。
同じく、少し先にいた大人のほうもこちらの様子に気づいてひざまずく。

「申し訳ございません、偉大なるウィッチさま。 あなたさまに無断で勝手に道を外れましたこと……」
「いや、それはいいんだけど。 ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ……」

子供は静かに顔を上げ、作り物のような無表情でこちらをじっと凝視した。
……すでにお気づきかもしれないが、俺は彼らの名前を知らない。
いや、正確に言うと、彼らに固有の名前はない、らしい。
子供のマンチキンが言うには、彼らの種族全てが『マンチキン』であり、それ以外ではない、とのことだったが、
現に、子供は大人のことを年季の入った夫婦のように二人称抜きに呼び、大人は依然として
『もっさぁ』しか喋っているのを聞いたことがないので、きっとそうなのだろう。
それにしても、顔怖っ。
顔の皮膚がたるみきったような面構えで表情筋の動きの見えない大人は元より、
子供のほうも、何を言おうが、何が起ころうが、このポーカーフェイスを常にキープしているため、
俺は彼らの感情や心の内を全く読むことができない。
主にこの2点が、彼らと俺の間に大きな溝を作っているように思う。
そう……まずは適当に雑談でもしてみよう。

「あ、あー、そうだ、それ、集めてるの?」

足元の円盤石を指差すと、一瞬だけそちらに視線を移し、子供ははい、とうなずいた。

「偉大なるウィッチさまのためにお拾いいたしておきました」
「……俺のため?」
「御道具としては少量で十分足りますでしょうが、それ以外にも用途はございます。
 『黄色の煉瓦』はギリキンどもの通貨でもございますゆえ」

……また新しい単語が出てきた。
何? 『ギリキン』?

「……ギリキンは、北よりこの地に入りこんだ蛮族どもにございます」

こちらの疑問の表情を読み取ったのか、子供は淡々と続ける。

「彼らは『黄色の煉瓦』に『ラーラインの息吹』がこもっていることを知り、かつて、エメラルドの都までの
 道に隙間無く敷き詰められた『煉瓦』を剥がし、その大半を持ち去りました。 しかし、彼らの技術では
 十二分にそれを引き出すことが出来ないことを知ると、今度は物珍しさから通貨として用いはじめたのです」

……あー、それってひょっとして……

「ここ数日の間に遺跡に大量に押し寄せて来た者ども、遺跡の外に店などを構える者どもは、
 全てギリキンでございます。 彼らとの交易を行う際は必要となる場合もございましょう」

そういえば、初めて遺跡外の街の店を訪れたときに聞いたことがあった。
この島では『ピーエス』―――PSという名の通貨が流通しているということ。
そして、それは遺跡の中に落ちている魔力のこもった石であること。 あの時は外貨両替所が
島のどこにもなく、また、どこの店でもPSと日本円との交換を断られたため、結局買い物は出来なかった。
しかし、そうするとこいつらの言う『黄色の煉瓦』……この円盤石がPSだったのか。
昨日も出てきた『ラーラインの息吹』という言葉も、今の言葉と合わせてだいたいの予測ができる。
ジョシュアさんが言っていたところの『マナ』。 
センセイが研究室で説明してくれた『遺跡の出土品から観測される特有の放射線』。
それらをきっとマンチキンたちはそう呼ぶのだ。
しかし、引っかかりを覚える部分もあった。
遺跡の外から来た人間が全て、彼らの言う『ギリキン』なのであれば……

「そしたら、俺もお前らにとっちゃ、『ギリキン』ってことじゃね?」

そう訊ねると、子供は首を横に振り、

「それは違います。 あなたさまは『黄色の煉瓦』より『ラーラインの息吹』をお引き出しになられました。
 その御技こそ、ラーラインの正当な魔力の持ち主である何よりの証でございます」

……要は、この島風に言い換えれば、PSからマナを引き出せるものが『偉大なるウィッチ』。
そうでないものが『ギリキン』ということになるのだろうか。

「じゃあ、小津さんもその『ラーラインの』……何とかってのを使えるわけ?」

子供は一瞬押し黙ると、やがて

「……オズは偉大なる魔法使いでございます」

とだけつぶやいた。
……『偉大なるウィッチ』と『偉大なる魔法使い』はどう違うのだろう。
そう思って訊ねてみたものの、例の仏頂面で目を伏せ、それ以上はその件について
喋ってくれる様子はなさそうだった。

まあ、仕方ない。
子供を立たせ、道の先へと歩きながら、バッグのポケットを探って自分の拾ったPSを一枚取り出してみる。
片手で引いているキックボードのほうに近づけてみると、ガラス管の中の石が光を増して静かに輝きはじめた。
子供の言うとおりなら、このPSが……正確にはPSの中のマナが例の暴走を引き起こしたことになる。
となると、やはり、この石がマナと何らかの反応を起こしたのだろうか。
試しにガラス管にくっつけるようにPSを押し当ててみると、石はかなりの明るさで
光りだしたが、しかし、やはりそれ以上のことが起こりそうな気配はなかった。
……いや、つーか、石が光ったからなんだっつーの。
やっぱりあのときは、誰かがたまたまあの場所を通りかかって、
倒れているキックボードを見つけ、道の隅に起こしておいてくれたんじゃないだろうか。
その際少し端に寄せすぎたため、傾斜に車輪をとられてボードは斜面を滑り降りてきた。
石が光っていたのはあの場にあったPSに反応していたためだろう。
それが、たまたまけっこうなスピードを出していたので、キックボード自体が光っているような……
そう、錯覚。 なんか目の錯覚みたいなものが起こったのだ。
それを見た彼らは、なんか、そういう、ほら……ね?

小さくため息をつき、PSをバッグの中に戻そうとした手がはずみでガラス管を叩き、チン、と小さな音が鳴った。
……あれ?
俺は不意に立ち止まった。 突然、周りから音が全て消え、静まり返っていった。
この感覚には覚えがある。 これで二度目だ。 最初は確か……
空気がゆらり、と歪んだような感覚があり、背後に何かの気配を感じたかと思うと、
やがてどこからともなくかすかな音が聞こえてきた。

「……エッペ、プエッペ、カック……」

それは小さな少女のつぶやき声のように思えた。
と同時に、キックボードのガラス管の中の石が急に明滅を繰り返し始めた。
今まで一度も見たことのない反応だった。
な、何、何? これ何のイベント?
あわてて背後を振り返ると、きょとんとした様子で俺のほうを見つめているマンチキンたちの姿が目に入った。
そこでふと例の感覚は消失し、俺の周りには再び音が戻ってきた。
同時に手元からすうっと光が消えていく。
視線を落とすと、キックボードの石は明滅をやめ、元の穏やかな光を取り戻していた。

「なあ! 今の、今の何!? 聞いた!?」

二人はお互いの顔を見合わせると、首を横に振った。

「恐れながら、偉大なるウィッチさま。 私どもにはこれといって何も特別なものは聞こえませんでした」

……ええー……もうやだよ。 俺、ホラー映画とかどっちかっつうとダメなタイプだしさ……
ガラス管の中の石を見つめ、今度は深くため息をつく。
……エッペ、プエッペ? ……カック? それ、何語だよ、そもそも……
幻聴かもしれない、一度聞いただけのそのフレーズが、何故か、妙に俺の頭の中に残っていた。




Message
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【つぶやき】

タカシ「婦警さん……なんていい人なんだろう……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「こちらこそ、プティング、ありがとう。今日のお昼のデザートに食べようと思ってるんだ。甘いものならスキだから安心して」

アキ「ええと、普段は日本で肉屋をやってるんだ。惣菜もやってるから、確かに普通の人よりも料理することが多いかもね。」
アキ「とにかく、喜んでもらえて嬉しいよ、ありがとう」

アキ「ふうん、たしかにリアカー代わりとかは便利そう。
ぼく、あまり旅とか冒険とかしたことないんだけど、こういうのって荷物沢山になるもんね」

アキ「大学のセンセイ?遺跡の調査ねえ、大学ってヘンな授業をするんだなあ、それともセンセイとプライベート?」
。oO(女教師…)

アキ「ぼくは、ちょっと自分の腕を磨きに。幻の食材とかは興味ないなあ。幻の食材増やしなら興味あるけど」

アキ「(パドマをポワンと思い描いて)…う〜ん、……… まあ、ニホンジンじゃないのは確実だな、ちょっと正体不明。
ご飯の代わりに香りを食べるんだ。ヘンだよね。よくお腹一杯にならないなあって思うよ。
あ、でもね、においは食べるから、ぼくの料理のにおいかいで、「あまい」とかは言ってくれたりするよ」

アキ「うん、ぼくの方からも、それはお願いしたいな、料理交換。
タカシくんの料理はぼく、好きだな。なんか、ちゃんと素材にまで愛がつまってる感じがして」

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「毎日毎日同じものしか食べられないというのは、結構辛いものなんだね…
 この遺跡に来てから、調理することの大切さがわかった気がするよ。
 料理を引き受けてくれてありがとう。お陰で、明日が少し楽しみになりそうだ」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「・・・ 今日は普通に歩いてきたんですけどねぇ? っと、もしかしてボクは普段から存在が薄い感じなのですかねぇ? ・・・なんだか、足音がしない、とかもよく言われますしねっ!」

すろすた☆「くっく! 大道芸っていうのは本当にすごいですよねぇ? カサの上で玉を回したり、わっかが分裂したりしますからねぇ?」

すろすた☆「くくくっ! ・・・そうですねぇ? この島の冒険者さんには・・ まだ、あまり会われてないでしょうかねぇ? ・・・面白いですよっ! 妖精さんも居ますし、エッチなお姉さん・・もとい、淫魔族の方も居られますしっ! 」

すろすた☆「・・・別に、お話を集めているというわけではないですがぁ・・・ まぁ、この遺跡にどうして来たのとか、そういうお話をさせてもらってますかねぇ? ・・・」

すろすた☆「ちなみにボクは、ちょっとした【呪い】を貰っちゃってましてねぇ? ・・・くっく! こうやってお話をするのは、お話して無いと身が捩れるような感じにっ・・・! っと、想像したらお腹が痛くなってしまいましたねぇ・・・ くっくっく・・・」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ミルカ(437) タカシ(571) ザジ(960) (1211)




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「折角この時期に休みが取れたというのに、風邪で伏せって、養生で終わりそうだ…。
みんなも(中の人も)、風邪には気をつけてね?」

>ナハトさん
「む……確かにそれは嬉しくないね<収穫品まで
この島、そういう部分は“キャラ補正”とかいうのが働くってもっぱらの噂らしいから、今後収穫品には注意した方がいいかも知れないね…。

所で“合コン”は……(何故か言い辛そうに目を泳がせ)。
男女の出会いというか、えっと……そこのタカシさんの方が、僕より詳しいと思うよ?」

>タカシさん
「……大丈夫?目から心の汗が出てるけど…(そっとハンカチ差し出し)。

DJって、音楽流す人の事だよね?行った事ないから分からないけど、客なんて結局、僕ら店側のような裏方の事までは、実際目もくれないと思うんだ…(身も蓋もないツッコミ)。
でも、そのポジティブな考えには同感するよ。…“いい人”で終わるケースも多いんだよね(ぼそ)

メル「野菜美味しいよね?(サラダ突っつきながら)
僕の知り合いに、野菜は全部嫌い!って子がいるんだよね……肉食コミュの子なんだけど。
野菜は今の所、嫌いなモノはないかな?親が料理上手だったから、野菜も普通に美味しく食べれたのには感謝だよ」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「(サラダを食べている。シンプルに塩。)わ、メルさんはマイドレッシングをお持ちなんですね。さすがです…草食系の鏡ですね…!何のドレッシングですか?」

ナハト「嫌いな野菜ですか…そうですねー。あえていうならパセリとか…あれはトッピングでいいとおもうんですよね…どうもあの、苦味とか。セロリは食べられます。どっちかというと、スープなどに入れて煮た方が美味しいとは思うんですけどね、生よりは。」

ナハト「…て、野菜の話ばっかりになってしまいましたけど…。コミュの方向性は、コミュ長さんの判断にお任せします…けど、個人的な意見を言えば、窓口は広げておいた方がたくさんの方と知り合えるんじゃないかなって、思ったりはします。あ、あくまで個人的にそう思うだけ、ですから。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「二人とも別にベイガンだってわけじゃないんすね。
まあ、本当に完全菜食主義だと、こういう旅先でいろいろ不便だったりするかもしんないっすね。
探索でおにく拾ったときとか、仲間の料理番の人にも、作るメニュー指定しなきゃ、とか……」

タカシ「ナハトくんは合コンとか行った事ない系っすか? ……やっぱ日本特有の文化なのかな?
なんつうか、男子と女子同数でやる飲み会みたいな。 うまくやれば、可愛い子と
友達になれたりとかあるんすけど……まあ、俺はちょっと、あの戦争みたいな空気苦手で。
     もう少し年齢層高い人たち同士の飲みなら、落ち着いた感じで楽しめるんでしょうけど。」

タカシ「ハーブかあ、なるほど……そんな感じにも使えますよねたしかに。 パンくずとか
パン耳みたいのは、一人暮らしだと、趣味料理でいろいろレシピ開発したりするんですけど……
そういや、ここの韮って食用じゃないんですよね。 餃子とかわりと好きなんだけどなあ。」

タカシ「あっ、俺は引き続きベジタリアンの人を含む、ってことでもいいと思うっすよ?
受け口はやっぱり広いほうがいいと思いますし、それに全部が全部『女子怖い』みたいな
話題になったら……なんかモテない奴らの集まりみたいで、物悲しいじゃないっすか……」

トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「はじめまして。
思ったより草食系の方が多くてほっとしました」

トゥワナ「恋に興味が無いわけではないのですが、踏み込まれると萎縮しちゃうんですよね。
頼りないといわれてしまうと、その通りなのですが」

トゥワナ「ちなみに草食動物は苦手です。特に鹿。
角で木肌を剥いでモサモサ食べる様は恐ろしくて震えが止まりません」




DarkPinkHorse!!


タカシ(571)からのメッセージ:
(ウェイトレスだったんだ…… いや、うん、かわいいし、いいんだけどさ……
 ……『いらっしゃれー』って『喜んでー』みたいなもんなの? いや、まあ、いいんだけど……
 ちょ、安……み、水!? え、ちょ、ええっ!?)

タカシ「ほ、『ホース系』って音の大洪水みたいな? なかなかうまいこと言うね、お姉さん!
店員さん、お姉さんにウーロン茶! 勘定、俺でいいから! ……やー、でも、すげーじゃん。
お客さん増える一方だね。 やっぱ女の子はライブの華だよな! ……あ、猫もね。 うん。」

タカシ「つうか、チャトラ…?さんはアルコールって平気なの? 飲んだことあるの?
スクリューパイルドライバーとか言っちゃってるけど……  い、いや待てよ、あの店員なら
ひょっとして本気で技極めにくるような事態も有り得るんじゃねーのか……(そわそわ)」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「コーヒーお待たせー。他、オーダーある人ー? [抑揚のあまりない声で周囲をキョロリと見回した]」

ソラ「あ、いらっしゃれー。 [どうやら新しいお客さんが来たようだ]」

ソラ「マスター、お客さん。」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「よう、お客さん入ったなあ。行け、ナッちゃん・Seven・静ちゃん!お前らの熱いSoulをMusicに乗せて世界に響かせるんだぜ!!」

スマさん「Dark Pink Horse。混乱はあったが(※戦犯その2です)これで決着。なに、これが新たなはじまりさ。」

スマさん「Go!!!New Dark Pink Horse!!!

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「おぉ、すごい。幕間にもチカラ入れてるの?ツッコミのヒトいるもんね>しずかちゃん」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  おぉぉぉぉ!爆音だー!爆発だー!音楽は爆発なんだなー。ホントにぎゅいんぎゅいんでドッカーンだぞー!」
黒蔵君「…あー、確かに俺たちの故郷じゃこんにゃハードにゃ音楽やるやつはいにゃかったからにゃ。」

ちゃとらん「>タカシさん  おー、おっちゃんもこの爆音に惚れたんだなー。すっげぇ音してるよなぁ。(チョコンっとタカシさんの横に座り。
俺ちゃとらんだ!あんまりこういう音楽詳しく無いから、よかったら教えてくれ!(握手を求め。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おれらの音楽? ジャンルねぇ。まぁロックでパンクでディスコでデジタルな……、なんだろうなぁ。」

しずかちゃん「ホース系……ウチの那智にはウケそう。すごく。」

しずかちゃん「はぁ、もっと、いいオト出せるようになりたいな。




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「ジャックッ!君の命がけの見切りッ!ぼくは敬意を表するッ!」

フレイド「『黄金の精神』を持つ者は、この島にも沢山いるはず…
スタンド使いが惹かれ合うように、ここもじきに人が増えるだろうッ!…といいなあ

クロマ(45)からのメッセージ:
クロマ「オーノーだズラ。オラもうダメズラ。こんなコミュに入っちまったズラ。」

あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「フレイドさん、きさまコミュ作成やり込んでいるなッ!」

あいるす「「駄無PLは(今期JOJOコミュを立てなくて連絡もなく)無責任だ」
と思ったJOJOコミュのみなさんどうもすみませんでした。
駄無PLは無責任ではないのです。
何も考えていないだけなのです……。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「よし、間違っていなかった!上手いこと加入できてスゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のようになっ!」

ジャック「そんでもってジョジョ好きの皆、よろしく頼むぜ! 」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「肉体(JOJOコミュ)… …来たか…!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「はっきり言うと、このコミュのテーマはありふれたテーマ――
「ジョジョること」です。

…というわけ(?)で、ジョジョ大好きなPLです。よろしくお願いしま…いや…違うな…。
ハッピー うれピー よろピくねーーーー

氷雨「(コミュに)『参加する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、アタシやアタシたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にコミュに参加しちまって、もうすでに(登録を)終わってるからだッ!
だから使った事がねェーーーッ!
『参加した』なら使ってもいいッ!」

コロ(854)からのメッセージ:
コロ「この コルメロ=ナルキッサス には 正しいと信じる夢があるッ!」

コロ「フレイドッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!」

コロ「(なんて魂に馴染むコミュなんだ…実にッ 馴染む!!)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「JOJOコミュ!参加せずにはいられないッ!」

エヴァン(2120)からのメッセージ:
エヴァン「『ナプキンをとった』のはフレイドさん・・と言う事ですねッ!以後宜しく願いますッ!」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おー、同士がきた、同士が!」

しずかちゃん「タカシ>そうなんだよ、何故かこういうのなくってさ。それだけ肩身狭いのかな、普通。」

しずかちゃん「タカシ>ポカリか。顆粒からでよければ作るぜ。あとは、茶とか。麦茶。普通の。 こういうのしかねえよ!」

しずかちゃん「アンリ>ふ、つう……?? 
い、いや、普通のネズミってヒトガタだったっけ? あ、あれ。ツッコミ待ちか? 」

しずかちゃん「そんな普通ねえよ!?

しずかちゃん「いやまぁ、普通だって主張するならきっとそうなんだろう、うん。」

しずかちゃん「ツッコミ出来るってきっと貴重だよな! 普通、寄りって感じかもしれない、うん。(何かを納得させたらしい」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「後半違うとこに送る予定だったんすけど、間違ってこっち来ちゃってましたね……サーセン。
まあ、こういう間違いをするのが凡愚っつーか……いや、どーでもいいか。」

タカシ「お仲間にGが!? いや、それ、大変っすねえ。 食料とか、勝手にかじっちゃったり
するんすか、やっぱ? 俺、ファミレスでバイトやってたんでわかるっすよ、Gとかネz……
(本人が鼠だと聞いて、急に黙り込み)」

タカシ「……あ、あー……でも、ここっていろんな人いるじゃないすか。
むしろ、ここでの普通って何なんだ? みたいなのはちょっとありますよね……」

アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「普通のゲシュタルト崩壊! って、旦那(※しずかちゃん)ちょっと落ち着きなって。旦那が帰ったら誰が普通を前面に押し出す場所を作るんだ。」
アンリ「ほら、普通のペパーミントのガムだ、これでも噛んで落ち着きなって、な。」

アンリ「しかし、思った以上に自分を普通だと思ってる奴少ないのな。・・・それとも、自分は特別だ!って人が多いんかねー?いや、オレも色眼鏡の兄貴(※タカシさん)と同じく普通だけどさっ」

アンリ「まぁ、この島が異常だからなぁ。どんどん普通の境界線が曖昧になるのも分かるかもなぁ。まぁ、ここにいればダイジョウブだって、きっと。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「確かに色々な方がいらっしゃるとは思っていましたけれど、普通の方って主張しないといけないほど少なかったのですね。びっくりしちゃいました。
…あ、申し遅れました。私、遺跡外で仕立て屋をやっております、アンニエーゼと申します。どうぞよしなに」

アン「…でも、普通もこの島だと幅広そうですねえ。普通の鼠さん…不思議な響きです。(アンリさんを伺いつつ)」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「商品をアップするのはもう少しまってくれ…とかいう天の声が聞こえた気がしまつ!!」

>タルト&ビスケ
「まぁまぁ、ソウイウナ!でつよ!そのうち品物が揃うでつ!」

>風精霊&アスカ
「よく来た!でつ!協力させてやるでつ!さぁ、遠慮なくクリスマスリースを作るがイイでつ!!」

>タカシ
「何を言っているんだ…でつよ!」

>あきら
「ちなみに言っておくと…愛がお金を出して買えたとしたら偽モノだと思うがイイ!でつよ!!騙されてまつ!!」

>リン
「料理酒は塩が入ってまつよ!ま、それでも飲むなら好きにするでつ!!」

>藤花
「変なトコに感心してまつね!なかなか見込みがあるヤツでつ!」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「やっほー店長元気ー? 前回宣言通りクリスマス関連用品適当に持ってきたぜー♪(小さなつむじ風と共に寂れたコンビニに現れる半透明の精霊)」

アスカ「造ったのも持ってきたのも私だが(浮かれた精霊に淡々と釘を刺しつつ、ダンボールを抱えて後ろからやってくる女性)
…とりあえず、この辺に置いておけばいいのか(レジ横に適当にクリスマスオーナメントやリースの入った箱を下ろし)」

風精霊「あっはっは、だって俺イッツ精霊。物持てないしー(悪びれた風もなく) っと、待て待てそこはいくつか飾るべきだろう! コンビニここにあり! 的な主張をさせないと!」

アスカ「(主張は無視して背を向け、コンビニの中を見渡し) いつの間にか店員も増えたのか…(カエル人形と帽子の男を見て呟き) それにこれは…料理酒とカップラーメンか。…取り合わせが分からないな(小さく首を傾げ)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、サーセン……違うとこに送るはずの会話がこっち来ちゃってました、申し訳ないっす。
まあでも、店員とかいないんだから独り言みたいなもんだし……」

タカシ「うお、人形しゃべった! 何? これAI?
ちょっとすごくないすか? まあ、売り物だとしても買いませんけど、普通に。
っつか、持ち込みで物売っていいの、ここ? コンビニっつか、フリマじゃねえのそれ?」

タカシ「(って、ええー、なんかさっそく間違われてるよ……)
あの、すいません、俺バイトじゃないんで…… つか、マジで店員いないのかよ?
……じゃ、とりあえずレジ通すだけくらいならしますけど……はい、ビールケース一点。
     お会計のほうが……カップ麺!? ……あー、まあそれでいいんじゃね? ありあしたー(適当」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「こども服置いてません?というか誰か持ってません?」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「いやん、だから料理酒じゃなくて、飲む用の置いてくれないかな?(さらに人形をつんつん」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「料理に使う、日本酒ですから、呑めるはずですよ。私が料理用に持ち歩いているものですが……。(『藤』と書かれた瓶を取り出した)」

藤花「リンさんに一瓶と、後の分も商品に使うなら、置いておきますね。」




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ザジ(960)からの生産行動を許可しました。

オニオングラタンスープ を食べました。
タカシ「新しい魔法陣までもうちょっとあるみたいだし……せめてそこまで頑張ろうかな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具『黄色の煉瓦』 を装備!
防具クラッシュジーンズ を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由サスペンションフレーム を装備!




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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
野犬

野犬





タカシ「ええー、何この犬好きにはたまらない展開!」
「……ゆけ」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


野犬A「グルルルルルル・・・ッ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」



歩行雑草は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

タカシの体力LV0
タカシのMSPが9上昇!SPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)1104 / 1188

173 / 188

873
[前]歩行雑草523 / 523

61 / 61

0




[前]野犬A748 / 748

95 / 95

230
[前]野犬B748 / 748

95 / 95

230




[HP]1104/1188 [SP]173/188 

タカシの行動!
タカシ「ま、待て! 落ち着いて話し合おう!」
チャーム!!
野犬Bは攻撃を回避!
野犬Bに94のダメージ!
野犬Bは魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1104 / 1188

163 / 188

873
[前]歩行雑草523 / 523

61 / 61

0




[前]野犬A748 / 748

95 / 95

230
[前]野犬B654 / 748

95 / 95

230




[HP]1104/1188 [SP]163/188 

タカシの行動!
タカシ「あ、危ないから! ホントに!(俺が) ほーら、落ち着いて……」
リトルレインボー!!
野犬Bに139のダメージ!
野犬Bに魅了を(1)追加!
クリティカル!
野犬Aに146のダメージ!
野犬Aに魅了を(1)追加!

タカシは野犬Aを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





[HP]602/748 [SP]95/95  魅了[2]

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシに145のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]515/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]523/523 [SP]61/61 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
野犬Bに162のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ959 / 1188

133 / 188

873
[前]歩行雑草523 / 523

51 / 61

0




[前]野犬A602 / 748

90 / 95

230
[前]野犬B353 / 748

90 / 95

230




[HP]959/1188 [SP]133/188 

タカシの行動!
タカシ「ほーら、ね? 怖くない怖くな……顔怖っ……」
チャーム!!
野犬Bに97のダメージ!
野犬Bに魅了を(1)追加!
野犬Bに93のダメージ!
野犬Bに魅了を(1)追加!




[HP]602/748 [SP]90/95  魅了[1]

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
タックル!!1
歩行雑草に164のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]163/748 [SP]90/95  魅了[2]

野犬Bの行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!

野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]359/523 [SP]51/61  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
野犬Bは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ959 / 1188

123 / 188

873
[前]歩行雑草359 / 523

51 / 61

0




[前]野犬A602 / 748

85 / 95

230
[前]野犬B163 / 748

90 / 95

230




[HP]959/1188 [SP]123/188 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあやって参りました! 恒例のアレです!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
野犬Bに168のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
野犬Bは魅了に抵抗!
野犬Aに161のダメージ!
野犬Aに魅了を(1)追加!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
野犬Aに187のダメージ!

タカシは野犬Bを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」





[HP]254/748 [SP]85/95  魅了[1]

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-5/748 [SP]90/95  魅了[2]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
タックル!!1
歩行雑草に158のダメージ!

野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]201/523 [SP]51/61  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
野犬Aは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により野犬Bに追加HP229が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ959 / 1188

93 / 188

873
[前]歩行雑草201 / 523

51 / 61

0




[前]野犬A254 / 748

80 / 95

230
[前]野犬B224 / 748

85 / 95

1




[HP]959/1188 [SP]93/188 

タカシの行動!
通常攻撃!
野犬Aに179のダメージ!




[HP]224/748 [SP]85/95  魅了[1]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
タックル!!1
タカシに141のダメージ!

野犬Bの追加行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
タックル!!1
タカシに142のダメージ!

野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]75/748 [SP]80/95 

野犬Aの行動!
通常攻撃!
タカシに149のダメージ!

野犬Aの追加行動!
通常攻撃!
タカシに144のダメージ!




[HP]201/523 [SP]51/61  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
野犬Aは攻撃を回避!

歩行雑草の追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに111のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ383 / 1188

93 / 188

873
[前]歩行雑草201 / 523

51 / 61

0




[前]野犬A75 / 748

80 / 95

230
[前]野犬B113 / 748

75 / 95

1




[HP]383/1188 [SP]93/188 

タカシの行動!
タカシ「ほーら、ね? 怖くない怖くな……顔怖っ……」
チャーム!!
野犬Aに91のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
野犬Aは魅了に抵抗!
野犬Aに100のダメージ!
野犬Aに魅了を(1)追加!




[HP]-116/748 [SP]80/95  魅了[1]

野犬Aの行動!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]113/748 [SP]75/95 

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシに192のダメージ!




[HP]201/523 [SP]51/61 

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
野犬Bは攻撃を回避!




 天恵により野犬Aに追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ191 / 1188

83 / 188

873
[前]歩行雑草201 / 523

51 / 61

0




[前]野犬A114 / 748

75 / 95

0
[前]野犬B113 / 748

70 / 95

1




タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
[HP]191/1188 [SP]83/188 

タカシの行動!
通常攻撃!
野犬Aに181のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」

タカシの追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに180のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




[HP]-67/748 [SP]70/95 

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
タックル!!1
タカシに163のダメージ!




[HP]-67/748 [SP]75/95 

野犬Aの行動!
通常攻撃!
歩行雑草に173のダメージ!




「……」
[HP]28/523 [SP]51/61 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
野犬Bは攻撃を回避!




 天恵により野犬Bに追加HP1が与えられた!!

野犬Aが倒れた!

野犬Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ28 / 1188

83 / 188

873
[前]歩行雑草28 / 523

41 / 61

0









タカシ「……お前らけっこう容赦なくいくのな……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 81 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
野犬Aタカシ(571)に魅惑されている!
野犬Bタカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)木瓜 を見つけました!


タカシ(571)リトルレインボー の最大が1増加!
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

技No.49 現実逃避 を訓練しました。

ただの石 から 小さな鈴飾り という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)
タカシ「……何これ? 『マンチキンのお守り』? ……へえ、そう……」

ザジ(960)に、 どうしようもない物体 から 青のタータン という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ザジ「ふむ。この柄をタータンと呼ぶのかの? なるほど。
   さて、これで宜しいかな? また用があれば訪ねてくると良い。」

ミルカ(437)の所持する おいしい草 を料理し、 草でできたスープ皿 をつくりました。
パンくず を料理し、 小麦粉の余り をつくりました。
タカシ「……やっぱもったいないなあ……しょうがねえけど……」

おいしい草 を料理し、 野草のクリームパスタ風 をつくりました。
タカシ「……あくまで『風』だけどさ…… このくらい食えればもつかな?」

歩行雑草体格5 上昇しました。(-6CP)
歩行雑草体格5 上昇しました。(-6CP)

J-20 に移動しました!
J-21 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!
歩行雑草親密2 増加!
歩行雑草CP14 増加!





捕獲可能リスト
No.1  野犬
体格60 敏捷50 器用50 魔力50 魅力40

No.2  野犬
体格60 敏捷50 器用50 魔力50 魅力40




声が聞こえる・・・

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「テクマクマヤコンテクマクマヤコン 美少女になーれっ   と。ええ、後ろで絵ー描いてる人への要望です」

ヤイバ(1724)の声が届いた:
ヤイバ「_・)。」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。伝言でも受け付けています。」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「犬はいらん!猫を出せ☆」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「右に曲がって、左に曲がって、後はとにかく前進、前進っ!」

ヴァン(1323)の声が届いた:
ヴァン「お前は飛べません!」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「目指せ魔方陣! そして、遺跡外!!

エリ(1269)の声が届いた:
エリ「今先は危険なのにゃ?」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「イベントはっけ〜ん♪」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「持ち越したい!余した訓練枠を持ち越したい!!」

ラピス(952)の声が届いた:
ラピス「今回こそは勝つわよ!」

G子(920)の声が届いた:
G子「まーごのGは、がんばる の、Gー!」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「防具枠を出せると思うのですよ〜?ご希望の方は伝言か木漏れ日までですよ〜?」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We never stop!!!

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「無料で合成します。LV10ぐらいです」

ソラ(760)の声が届いた:
ソラ「いらっしゃれー? …? お客さんじゃない? …別に、神様とかは信じてない。[何やら勧誘されてるのかも知れない]」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「やれやれだなぁ・・・あと少しで戻れるんだ、きばってこうぜ。」

さおりん(719)の声が届いた:
\やべえ/
ぷれ「ミ |_|O コテン !」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
シャーン!!
セブンはシンバルを鳴らした。
セブン「…。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「え〜、まいど〜おなじみ〜 不用品合成屋でございま〜す。遺跡外に〜 出る前に〜 アイテム欄の整理整頓などいかがでしょ〜か〜。 ゴミは〜 いちどに〜 5つしか捨てられません〜。 あれが〜買いたいのに〜困った〜 などということがないように〜 お早目の計画を〜。 ご利用〜 おまち〜 しておりま〜す。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「これはずっと人が多い流れかしら」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具9、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ここにやってくるひとたち、ほかにどれだけいるのかなー?」

スィン(584)の声が届いた:
スィン「次の魔方陣まであと少しだな…」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「I am a pen!!!

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゅ、いし(魔石)とかおりょーり(料理)とか、つくるー♪「いらい」は「めっせーじ」に、おねがいしますっ」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「そろそろ敵が強くなってくる頃、か…?(周囲を見渡して確認するように目を細め)
ここを過ぎれば次が見えるか…そろそろ所持品の整理をしなければな」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「ただの石の正体がきになる所です。」

メル(364)の声が届いた:
メル「疲れてキマシター」

リレイバーリオン(353)の声が届いた:
リレイバーリオン「ねこさんゲットしたよー!!」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「さぁ、歩みを進めましょうか。」

(247)の声が届いた:
奏「防具をのんびり作成受付中だ。身内優先でも良ければ受け付けるから遠慮なく声をかけてくれ。」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もっふもふ〜もっふもふ〜」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「みんな、ちゃんとついてきてるー?」

カエデ(138)の声が届いた:



     ∧_∧
     ( ゚ω゚ ) 魔石は任せr 
     C○l丶l丶
     /  (   )  やめて!
     (ノ ̄と、 i
        しーJ


ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「野犬かぁ…。」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「なにやら道が狭苦しく……あっ、あららっ、押さないで! 押さ、やぁんっ!」

ミア(98)の声が届いた:
がんがんがんという音とともに「わきゃっ!?」とか「みゃぁっ!?」という奇声が聞こえてくる……

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パン製造中…。売るほどあるかと言われればひどく心もとないですが。・・・あれ、売るほどないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作れると思うよー、木漏れ日で見かけたらよろしく。」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!魔石が手に入りませんー!魔石ってどうやったら手に入るんですかー!山で探索ですかー!ただの石を料理すればいいんですかー!どうしたらピッコロよろしく魔が付くのか分かりませんー!魔が差すことしかありませんー!タスケテー!キャー!」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「なぁオマエ等もアルミカーンに行くんだろ?
こんだけ団体行くんだからゲソ補充しといてくんねぇかなァチクショー。」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「木漏れ日さんに登録しました。Lv6〜7でよかったら装飾作りますが……私より上手に作れる人、かなり多いみたいね」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 594 / 1284

SP 179 / 191

持久 4 / 17

PHP910
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 22 16 20 (296)
PS161 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格93 魔力114
敏捷50 魅力106
器用66 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV6(熟練LV9
2気象LV7 
3LV6(熟練LV5
4命術LV5(熟練LV5
5隠密LV5 
6---  
7料理LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 小さな鈴飾り
      ( 装飾 / 9 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 21 / - / - / 武具
[5] 青のタータン
      ( 防具 / 25 / - / - / - )
[6] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] ---
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 21 / - / - / 自由
[9] バケットの余りくず
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[10] ---
[11] パン耳ピザトースト
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[12] 野草のクリームパスタ風
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[13] 小麦粉の余り
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[15] クラッシュジーンズ
      ( 防具 / 19 / - / - / 防具
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム104 / 8-
[247] エナジードレイン351 / 3---
[251] マジカルステッキ451 / 3--
[253] コールライトニング351 / 3--
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[424] ブレッシングレイン301 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 4---

PetNo.1 歩行雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 261 / 590

SP 61 / 65

PHP0
CP19
親密56
体格70
魔力44
敏捷50
魅力20
器用44
天恵---
付加
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する者たち。
固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
大人と子供の二人連れで、タカシを
『偉大なるウィッチ』と呼び付き従う。
大人は『もっさぁ』以外の言語を
発することがなく、主にタカシと会話を
行うのは子供のほう。 二者間での立場も
子供のほうが上であるように見受けられるが
彼らの文化や風習など、詳しいことは未だ
よくわからない。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.313
燕子花 清明
髪色とかステキ! 羽アクセって流行なの?

[2] ENo.512
カノエルとカリュサ
うんうん、どっちもいーよねー!

[3] ENo.463
玖珂沢 聖
あー……

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
ボンジュールセトレボン、マドマゼー?

[5] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似……鳥!?

[6] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもう……虎? え?

[7] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[8] ENo.486
おまわりさん
婦警さん、ご苦労さまっす!(キリッ

[9] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[10] ENo.2168
移動図書館
えーと、月ジャンって今日売り?

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アパートの下の階にいるわ、こういう人…

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