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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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俺が2人のマンチキンたちと旅をするようになって1日が経過した。 幸い、センセイの荷物の中には、キックボードの他にもいろいろと入っていて、 その中には小型のテントや寝袋まであったため、野宿の準備も 事前にそれなりに出来ており、思ったほどの不都合は感じられなかった。 ちなみにマンチキンたちは同じテントの中には入ってこず、 各自それぞれ、木の下などで一夜を明かしたようだった。 しかし、日をまたぐ旅になるかもしれないということは、最初にジョシュアさんに聞いた話や、 パンくずと草の配給所に集まっていた他の探索者たちが話していたこと、 実際に渡されたパンくずや草のボリュームなどからなんとなく予想はついていたのだが、 子供のマンチキンに聞いた話では、『エメラルドの都』までの距離はそれどころではなく、 月単位の旅になるかもしれないとのことだった。 この時点で、相当げんなりしたのは言うまでもないが、数日経った今でも 遺跡外で頼んでおいた警察からの、センセイやリオらしき人物が入島してきた、という連絡はなく、 現時点で俺ができることと言えば、連絡を受け次第、すぐに戻れるように魔法陣をたどりながら、 なおかつ、小津さんのもとへと向かっていくことくらいだった。 ―――それに成り行き上、こいつらと交わした約束もある。 というよりも、小津さんに用がある、という目的の一致から、何だかなし崩しに 一緒に行動することになってしまっただけで、元来、俺が彼らのためにしてやれることなど ほとんどないのだが、マンチキンたちはどうやら、本当に俺を彼らの言う 『偉大なる何とか』なのだと勘違いしている様子だった。 人によっては、こいつらに神様みたいに崇め奉られることに快感を覚える人もいるのかもしれない。 しかし、今まで生きてきた中で、『上の立場』というものをほとんど経験したことのない俺にとっては、 ものすごく疲れる……というよりもむしろ、ぶっちゃけ気味が悪くてしょうがなかった。 ……やっぱり、小津さんに紹介してもらいたい、ってのは建前で他に何か企んでるんじゃないのか、こいつら? だいたい、こいつら自体……言っちゃ悪いが、得体が知れなさ過ぎる。 何せ、なぜこいつらが俺に対して、こんなに慇懃な態度をとり続けるのか、さっぱり意味がわからないのだ。 いや、思い当たることはあると言えばある。 例えば、例のキックボードの暴走がそうなのだろう。 ただ、それが何故起こったのか結局俺にはわからなかったし、それが起こるまではむしろ こちらに敵意を向けていたはずの、おっさんのマンチキンがどうして急におとなしくなったのか…… とにかく俺にとっては、この島で起こる全ての出来事の意味がまったくわからなかった。 しかし、それらをあまり突っ込んで聞いて、俺が結局、何も知らず、何の役にも立たない、と知れたとき 彼らはどうするのだろう、と思うと、やはりマンチキンたちに直接解説を求めるのは気後れしてしまう。 ……とにかくは当面の課題として、キックボードが突然暴走した原因を考えねばならないだろう。 彼らからさりげなくヒントを引き出しながら、出来るだけ一人で。 「ねえ、そういやさ」 少し進むたびに草むらに入り、または道にしゃがみこんで、ところどころに落ちている 例の黄色く半透明な円盤型の石をせっせと拾い集めている子供に声をかけると、 子供はビクッとしたように体をすくめて、石を地面に置き、両指をついて頭を下げた。 同じく、少し先にいた大人のほうもこちらの様子に気づいてひざまずく。 「申し訳ございません、偉大なるウィッチさま。 あなたさまに無断で勝手に道を外れましたこと……」 「いや、それはいいんだけど。 ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ……」 子供は静かに顔を上げ、作り物のような無表情でこちらをじっと凝視した。 ……すでにお気づきかもしれないが、俺は彼らの名前を知らない。 いや、正確に言うと、彼らに固有の名前はない、らしい。 子供のマンチキンが言うには、彼らの種族全てが『マンチキン』であり、それ以外ではない、とのことだったが、 現に、子供は大人のことを年季の入った夫婦のように二人称抜きに呼び、大人は依然として 『もっさぁ』しか喋っているのを聞いたことがないので、きっとそうなのだろう。 それにしても、顔怖っ。 顔の皮膚がたるみきったような面構えで表情筋の動きの見えない大人は元より、 子供のほうも、何を言おうが、何が起ころうが、このポーカーフェイスを常にキープしているため、 俺は彼らの感情や心の内を全く読むことができない。 主にこの2点が、彼らと俺の間に大きな溝を作っているように思う。 そう……まずは適当に雑談でもしてみよう。 「あ、あー、そうだ、それ、集めてるの?」 足元の円盤石を指差すと、一瞬だけそちらに視線を移し、子供ははい、とうなずいた。 「偉大なるウィッチさまのためにお拾いいたしておきました」 「……俺のため?」 「御道具としては少量で十分足りますでしょうが、それ以外にも用途はございます。 『黄色の煉瓦』はギリキンどもの通貨でもございますゆえ」 ……また新しい単語が出てきた。 何? 『ギリキン』? 「……ギリキンは、北よりこの地に入りこんだ蛮族どもにございます」 こちらの疑問の表情を読み取ったのか、子供は淡々と続ける。 「彼らは『黄色の煉瓦』に『ラーラインの息吹』がこもっていることを知り、かつて、エメラルドの都までの 道に隙間無く敷き詰められた『煉瓦』を剥がし、その大半を持ち去りました。 しかし、彼らの技術では 十二分にそれを引き出すことが出来ないことを知ると、今度は物珍しさから通貨として用いはじめたのです」 ……あー、それってひょっとして…… 「ここ数日の間に遺跡に大量に押し寄せて来た者ども、遺跡の外に店などを構える者どもは、 全てギリキンでございます。 彼らとの交易を行う際は必要となる場合もございましょう」 そういえば、初めて遺跡外の街の店を訪れたときに聞いたことがあった。 この島では『ピーエス』―――PSという名の通貨が流通しているということ。 そして、それは遺跡の中に落ちている魔力のこもった石であること。 あの時は外貨両替所が 島のどこにもなく、また、どこの店でもPSと日本円との交換を断られたため、結局買い物は出来なかった。 しかし、そうするとこいつらの言う『黄色の煉瓦』……この円盤石がPSだったのか。 昨日も出てきた『ラーラインの息吹』という言葉も、今の言葉と合わせてだいたいの予測ができる。 ジョシュアさんが言っていたところの『マナ』。 センセイが研究室で説明してくれた『遺跡の出土品から観測される特有の放射線』。 それらをきっとマンチキンたちはそう呼ぶのだ。 しかし、引っかかりを覚える部分もあった。 遺跡の外から来た人間が全て、彼らの言う『ギリキン』なのであれば…… 「そしたら、俺もお前らにとっちゃ、『ギリキン』ってことじゃね?」 そう訊ねると、子供は首を横に振り、 「それは違います。 あなたさまは『黄色の煉瓦』より『ラーラインの息吹』をお引き出しになられました。 その御技こそ、ラーラインの正当な魔力の持ち主である何よりの証でございます」 ……要は、この島風に言い換えれば、PSからマナを引き出せるものが『偉大なるウィッチ』。 そうでないものが『ギリキン』ということになるのだろうか。 「じゃあ、小津さんもその『ラーラインの』……何とかってのを使えるわけ?」 子供は一瞬押し黙ると、やがて 「……オズは偉大なる魔法使いでございます」 とだけつぶやいた。 ……『偉大なるウィッチ』と『偉大なる魔法使い』はどう違うのだろう。 そう思って訊ねてみたものの、例の仏頂面で目を伏せ、それ以上はその件について 喋ってくれる様子はなさそうだった。 まあ、仕方ない。 子供を立たせ、道の先へと歩きながら、バッグのポケットを探って自分の拾ったPSを一枚取り出してみる。 片手で引いているキックボードのほうに近づけてみると、ガラス管の中の石が光を増して静かに輝きはじめた。 子供の言うとおりなら、このPSが……正確にはPSの中のマナが例の暴走を引き起こしたことになる。 となると、やはり、この石がマナと何らかの反応を起こしたのだろうか。 試しにガラス管にくっつけるようにPSを押し当ててみると、石はかなりの明るさで 光りだしたが、しかし、やはりそれ以上のことが起こりそうな気配はなかった。 ……いや、つーか、石が光ったからなんだっつーの。 やっぱりあのときは、誰かがたまたまあの場所を通りかかって、 倒れているキックボードを見つけ、道の隅に起こしておいてくれたんじゃないだろうか。 その際少し端に寄せすぎたため、傾斜に車輪をとられてボードは斜面を滑り降りてきた。 石が光っていたのはあの場にあったPSに反応していたためだろう。 それが、たまたまけっこうなスピードを出していたので、キックボード自体が光っているような…… そう、錯覚。 なんか目の錯覚みたいなものが起こったのだ。 それを見た彼らは、なんか、そういう、ほら……ね? 小さくため息をつき、PSをバッグの中に戻そうとした手がはずみでガラス管を叩き、チン、と小さな音が鳴った。 ……あれ? 俺は不意に立ち止まった。 突然、周りから音が全て消え、静まり返っていった。 この感覚には覚えがある。 これで二度目だ。 最初は確か…… 空気がゆらり、と歪んだような感覚があり、背後に何かの気配を感じたかと思うと、 やがてどこからともなくかすかな音が聞こえてきた。 「……エッペ、プエッペ、カック……」 それは小さな少女のつぶやき声のように思えた。 と同時に、キックボードのガラス管の中の石が急に明滅を繰り返し始めた。 今まで一度も見たことのない反応だった。 な、何、何? これ何のイベント? あわてて背後を振り返ると、きょとんとした様子で俺のほうを見つめているマンチキンたちの姿が目に入った。 そこでふと例の感覚は消失し、俺の周りには再び音が戻ってきた。 同時に手元からすうっと光が消えていく。 視線を落とすと、キックボードの石は明滅をやめ、元の穏やかな光を取り戻していた。 「なあ! 今の、今の何!? 聞いた!?」 二人はお互いの顔を見合わせると、首を横に振った。 「恐れながら、偉大なるウィッチさま。 私どもにはこれといって何も特別なものは聞こえませんでした」 ……ええー……もうやだよ。 俺、ホラー映画とかどっちかっつうとダメなタイプだしさ…… ガラス管の中の石を見つめ、今度は深くため息をつく。 ……エッペ、プエッペ? ……カック? それ、何語だよ、そもそも…… 幻聴かもしれない、一度聞いただけのそのフレーズが、何故か、妙に俺の頭の中に残っていた。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「婦警さん……なんていい人なんだろう……」
アキ「ええと、普段は日本で肉屋をやってるんだ。惣菜もやってるから、確かに普通の人よりも料理することが多いかもね。」
アキ「ふうん、たしかにリアカー代わりとかは便利そう。
アキ「大学のセンセイ?遺跡の調査ねえ、大学ってヘンな授業をするんだなあ、それともセンセイとプライベート?」
アキ「ぼくは、ちょっと自分の腕を磨きに。幻の食材とかは興味ないなあ。幻の食材増やしなら興味あるけど」
アキ「(パドマをポワンと思い描いて)…う〜ん、……… まあ、ニホンジンじゃないのは確実だな、ちょっと正体不明。
アキ「うん、ぼくの方からも、それはお願いしたいな、料理交換。
ミルカ(437)からのメッセージ:
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっく! 大道芸っていうのは本当にすごいですよねぇ? カサの上で玉を回したり、わっかが分裂したりしますからねぇ?」
すろすた☆「くくくっ! ・・・そうですねぇ? この島の冒険者さんには・・ まだ、あまり会われてないでしょうかねぇ? ・・・面白いですよっ! 妖精さんも居ますし、エッチなお姉さん・・もとい、淫魔族の方も居られますしっ! 」
すろすた☆「・・・別に、お話を集めているというわけではないですがぁ・・・ まぁ、この遺跡にどうして来たのとか、そういうお話をさせてもらってますかねぇ? ・・・」
すろすた☆「ちなみにボクは、ちょっとした【呪い】を貰っちゃってましてねぇ? ・・・くっく! こうやってお話をするのは、お話して無いと身が捩れるような感じにっ・・・! っと、想像したらお腹が痛くなってしまいましたねぇ・・・ くっくっく・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「折角この時期に休みが取れたというのに、風邪で伏せって、養生で終わりそうだ…。 みんなも(中の人も)、風邪には気をつけてね?」
>ナハトさん
>タカシさん
メル「野菜美味しいよね?(サラダ突っつきながら)
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「嫌いな野菜ですか…そうですねー。あえていうならパセリとか…あれはトッピングでいいとおもうんですよね…どうもあの、苦味とか。セロリは食べられます。どっちかというと、スープなどに入れて煮た方が美味しいとは思うんですけどね、生よりは。」
ナハト「…て、野菜の話ばっかりになってしまいましたけど…。コミュの方向性は、コミュ長さんの判断にお任せします…けど、個人的な意見を言えば、窓口は広げておいた方がたくさんの方と知り合えるんじゃないかなって、思ったりはします。あ、あくまで個人的にそう思うだけ、ですから。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ナハトくんは合コンとか行った事ない系っすか? ……やっぱ日本特有の文化なのかな?
タカシ「ハーブかあ、なるほど……そんな感じにも使えますよねたしかに。 パンくずとか
タカシ「あっ、俺は引き続きベジタリアンの人を含む、ってことでもいいと思うっすよ?
トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「恋に興味が無いわけではないのですが、踏み込まれると萎縮しちゃうんですよね。
トゥワナ「ちなみに草食動物は苦手です。特に鹿。
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DarkPinkHorse!! |
タカシ(571)からのメッセージ: (ウェイトレスだったんだ…… いや、うん、かわいいし、いいんだけどさ…… ……『いらっしゃれー』って『喜んでー』みたいなもんなの? いや、まあ、いいんだけど…… ちょ、安……み、水!? え、ちょ、ええっ!?)
タカシ「ほ、『ホース系』って音の大洪水みたいな? なかなかうまいこと言うね、お姉さん!
タカシ「つうか、チャトラ…?さんはアルコールって平気なの? 飲んだことあるの?
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「あ、いらっしゃれー。 [どうやら新しいお客さんが来たようだ]」
ソラ「マスター、お客さん。」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「Dark Pink Horse。混乱はあったが(※戦犯その2です)これで決着。なに、これが新たなはじまりさ。」
スマさん「Go!!!New Dark Pink Horse!!!」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん おー、おっちゃんもこの爆音に惚れたんだなー。すっげぇ音してるよなぁ。(チョコンっとタカシさんの横に座り。
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ホース系……ウチの那智にはウケそう。すごく。」
しずかちゃん「はぁ、もっと、いいオト出せるようになりたいな。」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「ジャックッ!君の命がけの見切りッ!ぼくは敬意を表するッ!」
フレイド「『黄金の精神』を持つ者は、この島にも沢山いるはず…
クロマ(45)からのメッセージ:
あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「「駄無PLは(今期JOJOコミュを立てなくて連絡もなく)無責任だ」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「そんでもってジョジョ好きの皆、よろしく頼むぜ! 」
タカシ(571)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「(コミュに)『参加する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
コロ(854)からのメッセージ:
コロ「フレイドッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!」
コロ「(なんて魂に馴染むコミュなんだ…実にッ 馴染む!!)」
クロ(1608)からのメッセージ:
エヴァン(2120)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「おー、同士がきた、同士が!」
しずかちゃん「タカシ>そうなんだよ、何故かこういうのなくってさ。それだけ肩身狭いのかな、普通。」
しずかちゃん「タカシ>ポカリか。顆粒からでよければ作るぜ。あとは、茶とか。麦茶。普通の。 こういうのしかねえよ!」
しずかちゃん「アンリ>ふ、つう……??
しずかちゃん「そんな普通ねえよ!?」
しずかちゃん「いやまぁ、普通だって主張するならきっとそうなんだろう、うん。」
しずかちゃん「ツッコミ出来るってきっと貴重だよな! 普通、寄りって感じかもしれない、うん。(何かを納得させたらしい」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「お仲間にGが!? いや、それ、大変っすねえ。 食料とか、勝手にかじっちゃったり
タカシ「……あ、あー……でも、ここっていろんな人いるじゃないすか。
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「しかし、思った以上に自分を普通だと思ってる奴少ないのな。・・・それとも、自分は特別だ!って人が多いんかねー?いや、オレも色眼鏡の兄貴(※タカシさん)と同じく普通だけどさっ」
アンリ「まぁ、この島が異常だからなぁ。どんどん普通の境界線が曖昧になるのも分かるかもなぁ。まぁ、ここにいればダイジョウブだって、きっと。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「…でも、普通もこの島だと幅広そうですねえ。普通の鼠さん…不思議な響きです。(アンリさんを伺いつつ)」
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: ちっこい人形「商品をアップするのはもう少しまってくれ…とかいう天の声が聞こえた気がしまつ!!」
>タルト&ビスケ
>風精霊&アスカ
>タカシ
>あきら
>リン
>藤花
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「造ったのも持ってきたのも私だが(浮かれた精霊に淡々と釘を刺しつつ、ダンボールを抱えて後ろからやってくる女性)
風精霊「あっはっは、だって俺イッツ精霊。物持てないしー(悪びれた風もなく) っと、待て待てそこはいくつか飾るべきだろう! コンビニここにあり! 的な主張をさせないと!」
アスカ「(主張は無視して背を向け、コンビニの中を見渡し) いつの間にか店員も増えたのか…(カエル人形と帽子の男を見て呟き) それにこれは…料理酒とカップラーメンか。…取り合わせが分からないな(小さく首を傾げ)」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「うお、人形しゃべった! 何? これAI?
タカシ「(って、ええー、なんかさっそく間違われてるよ……)
あきら(730)からのメッセージ:
リン(1121)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「リンさんに一瓶と、後の分も商品に使うなら、置いておきますね。」
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Main |
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ザジ(960)からの生産行動を許可しました。
オニオングラタンスープ を食べました。
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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「ええー、何この犬好きにはたまらない展開!」 「……ゆけ」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 歩行雑草は少しはやる気だ!(実力発揮69%) タカシの体力LV0 タカシのMSPが9上昇!SPが8増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1104/1188 [SP]173/188 タカシの行動!
チャーム!! 野犬Bは攻撃を回避! 野犬Bに94のダメージ! 野犬Bは魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1104/1188 [SP]163/188 タカシの行動!
リトルレインボー!! 野犬Bに139のダメージ! 野犬Bに魅了を(1)追加! クリティカル! 野犬Aに146のダメージ! 野犬Aに魅了を(1)追加! タカシは野犬Aを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [HP]602/748 [SP]95/95 魅了[2] 野犬Aの行動!
噛みつき!!2 タカシに145のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] [HP]515/748 [SP]95/95 魅了[1] 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]523/523 [SP]61/61 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 野犬Bに162のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]959/1188 [SP]133/188 タカシの行動!
チャーム!! 野犬Bに97のダメージ! 野犬Bに魅了を(1)追加! 野犬Bに93のダメージ! 野犬Bに魅了を(1)追加! [HP]602/748 [SP]90/95 魅了[1] 野犬Aの行動!
タックル!!1 歩行雑草に164のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]163/748 [SP]90/95 魅了[2] 野犬Bの行動!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! 野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [深度減少] 魅了[2→1] [HP]359/523 [SP]51/61 魅了[1] 歩行雑草の行動!
野犬Bは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]959/1188 [SP]123/188 タカシの行動!
タカシ「さあやって参りました! 恒例のアレです!」 もうどうにでもな〜れ☆ 野犬Bに168のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 野犬Bは魅了に抵抗! 野犬Aに161のダメージ! 野犬Aに魅了を(1)追加! タカシの追加行動!
野犬Aに187のダメージ! タカシは野犬Bを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [HP]254/748 [SP]85/95 魅了[1] 野犬Aの行動!
噛みつき!!2 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]-5/748 [SP]90/95 魅了[2] 野犬Bの行動!
タックル!!1 歩行雑草に158のダメージ! 野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [深度減少] 魅了[2→1] [HP]201/523 [SP]51/61 魅了[1] 歩行雑草の行動!
野犬Aは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により野犬Bに追加HP229が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]959/1188 [SP]93/188 タカシの行動!
野犬Aに179のダメージ! [HP]224/748 [SP]85/95 魅了[1] 野犬Bの行動!
タックル!!1 タカシに141のダメージ! 野犬Bの追加行動!
タックル!!1 タカシに142のダメージ! 野犬Bは歩行雑草を魅了した!(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [深度減少] 魅了[1→0] [HP]75/748 [SP]80/95 野犬Aの行動!
タカシに149のダメージ! 野犬Aの追加行動!
タカシに144のダメージ! [HP]201/523 [SP]51/61 魅了[1] 歩行雑草の行動!
野犬Aは攻撃を回避! 歩行雑草の追加行動!
野犬Bに111のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]383/1188 [SP]93/188 タカシの行動!
チャーム!! 野犬Aに91のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 野犬Aは魅了に抵抗! 野犬Aに100のダメージ! 野犬Aに魅了を(1)追加! [HP]-116/748 [SP]80/95 魅了[1] 野犬Aの行動!
噛みつき!!2 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]113/748 [SP]75/95 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 タカシに192のダメージ! [HP]201/523 [SP]51/61 歩行雑草の行動!
野犬Bは攻撃を回避! 天恵により野犬Aに追加HP230が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 [HP]191/1188 [SP]83/188 タカシの行動!
野犬Aに181のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシの追加行動!
野犬Bに180のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 [HP]-67/748 [SP]70/95 野犬Bの行動!
タックル!!1 タカシに163のダメージ! [HP]-67/748 [SP]75/95 野犬Aの行動!
歩行雑草に173のダメージ! 「……」 [HP]28/523 [SP]51/61 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 野犬Bは攻撃を回避! 天恵により野犬Bに追加HP1が与えられた!! 野犬Aが倒れた! 野犬Bが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「……お前らけっこう容赦なくいくのな……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 81 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 野犬A はタカシ(571)に魅惑されている! 野犬B はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 木瓜 を見つけました! タカシ(571)の リトルレインボー の最大が1増加! タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
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訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
技No.49 現実逃避 を訓練しました。
ただの石 から 小さな鈴飾り という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)
ザジ(960)に、 どうしようもない物体 から 青のタータン という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ミルカ(437)の所持する おいしい草 を料理し、 草でできたスープ皿 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 野草のクリームパスタ風 をつくりました。
歩行雑草 の 体格 が 5 上昇しました。(-6CP)
J-20 に移動しました! |
森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」 男らしい声が木霊する。 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」 鋭い眼光を向けられる。 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!」 大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。
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【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
メリッサ(1826)の声が届いた: メリッサ「テクマクマヤコンテクマクマヤコン 美少女になーれっ と。ええ、後ろで絵ー描いてる人への要望です」
ヤイバ(1724)の声が届いた:
アカマルさん(1611)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
もののふ(1391)の声が届いた:
ヴァン(1323)の声が届いた:
しずかちゃん(1284)の声が届いた:
エリ(1269)の声が届いた:
ミリィ(1237)の声が届いた:
フレイド(1193)の声が届いた:
ラピス(952)の声が届いた:
G子(920)の声が届いた:
サフラン(912)の声が届いた:
ダーク(910)の声が届いた:
なっちゃん(897)の声が届いた:
ミルワ(787)の声が届いた:
ソラ(760)の声が届いた:
アンリ(750)の声が届いた:
さおりん(719)の声が届いた:
真那霞(693)の声が届いた:
セブン(690)の声が届いた:
イヨ(658)の声が届いた:
ルータヤ(638)の声が届いた:
りん(617)の声が届いた:
ちびアルファ(604)の声が届いた:
スィン(584)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
ウツホ(555)の声が届いた:
アスカ(502)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
メル(364)の声が届いた:
リレイバーリオン(353)の声が届いた:
魅月(259)の声が届いた:
奏(247)の声が届いた:
たぬき(219)の声が届いた:
シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
カエデ(138)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
いなりずし(104)の声が届いた:
ミア(98)の声が届いた:
パン製造機械(62)の声が届いた:
ピエラ(58)の声が届いた:
無名(21)の声が届いた:
シルヴィ(2133)の声が届いた:
DQN(2083)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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