リヤン「こんにちは〜。いらっしゃい、お客様！
ことばちゃんっていうんだ？ よろしくね〜。なにか食べたいものはある？」

エリングフォルト「人生なんぞ何が起こるかわからんものだろう。」
エリングフォルト「まぁ、気を取り直して新しい遺跡の探索を楽しめば良いじゃないか。ヒトの本質は変わってないんだからな。すぐにいつもどおりになるさ」
リヤン「甘いもの？ そしたらええと、チョコブラウニーってどうかな？ お酒にあわないかしら＞マリーさん」

エリングフォルト「ああ、それは俺の使い魔だからしょうがない。理不尽な話流れについてこなくては一流の使い魔になれないぞ。」
「まぁ少し無茶振りだったか」
（シェイカーに突き破られた窓を見て）「………ほう。アロンちょっとお前裏に来い」

リヤン「（割れた窓ガラスの後片付けをしながら）ううん〜どういたしまして☆ねぇねぇ、植物活性液ってどんな味？ スポーツドリンクとかりんごジュースとかそんな味？ 美味しい？？＞トゥワナちゃん」

リヤン「え、え、そうかな。かわいいって言われると照れちゃうよぉ。
カヤコおねーちゃんもとっても綺麗だよ！ いいなぁ、ボクもカヤコおねーちゃんみたくなりたいな。どうやったらおねーちゃんみたくなれるの？」

リヤン「あ、そうなんだーエリンの口からボクを可愛いっていうなんて雪が降っちゃいそう。えんちゃんって羽が生えてるの？これ（袖をじっと見ている）」

リヤン「えへへーまだまだいっぱいあるからお代わり必要だったら言ってね！ 寒くなってきたら温かいお茶だってあるよ！もちろん冷たいのもね」
エリングフォルト「そうか？なんだか繁盛してるかは分からんが、常連が多いのと、変わった客が多いのは確かだな。
……ちなみにお前も十分に変わってる客の一人になれると思うぞ＞パフィオ」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「エリングフォルト・・・で、エリンなのネ。こちらこそ宜しくお願いするワ、アタシのパーティメンバーも来てるみたいだし、ネ」

マリー「ふふ、よろしくお願いねリヤンちゃん★　さて、そしたらのんびりお酒でも飲もうカシラ」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
トゥワナ「アロンくん、「かくてる」なるものはいつまで待てば出てくるのでしょうか？
もしかして、両腕を振って物を投げる仕草の事を「かくてる」というのですか？」

トゥワナ「時間の経過はそれぞれ違うみたいですね。
僕の場合はお嬢がお戻りになられてから３ヶ月くらいしか経過していないと思います」

トゥワナ「お嬢ですか？　ええ、元気にしてらっしゃいますよ。
生まれたばかりの幼い弟を放ったらかして遊びに出かけていたことをご両親に咎められまして、今までの経緯と反省の気持ちを書かされているところです。
原稿用紙にしてざっと１０万枚分を書かなければならないのだと言われておられました」

トゥワナ「ああ、やはりあの時の……はカヤコさんなのかもしれないですね。
このような形で再会出来るなんて縁とは不思議なものですね」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「マスター、紅茶いただける？ マスターの入れた紅茶、大好きよｗ」

血濡れのカヤコ「アロンくんは、悪魔なの？ この島でどんなことをしたいのかしら？ よかったら教えていただける？（着物の袷から胸がはみ出しそうになっている）」

血濡れのカヤコ「アロンくん、このピアス素敵ね…私もつけてみようかしら。どんなのがアロンくんのオススメ？」

血濡れのカヤコ「トゥワナさん、ちょっと触ってもいいかしら？（トゥワナの腕を触る） …不思議なさわり心地ね…冷たいような、それでいて温かいような、懐かしい…きもち…」

血濡れのカヤコ「リヤンちゃん、かわいいわぁ。えいえいえいえいえいえい（リヤンの耳を軽く引っ張っている）ぎゅーっ！！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「めにゅー！　そう言えばこのお店のめにゅーはどんなものがあるのかなぁ？」

えんちゃん「う〜ん、あと二人ほど来ていても良いような気がしたのですけどねぇ。あれれ？」

えんちゃん「やまさんなのですか？　ん〜？　そうじゃなくてことばさんなのですね、よろしくなのです〜♪」
えんちゃん「覚えてますよ〜、大丈夫です。え〜と、めりーさんですよね？　な〜んて、嘘なのですよ〜。えへへへ。まりーさんですよね」

えんちゃん「平気なのですか〜。それはよかったです。おしゃれさんなのですねあろんさんは。羽根は元々生えているものですから〜。ん〜といけてるってなんでしょう？」
えんちゃん「暖かい人にくっついているとほこほこしてきますよね〜♪」
えんちゃん「かき氷はあたまがき〜んですよ！」