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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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5日目 風の噂で 物書きランキングとやらを聞き ふと覗いてみると 167位になっていたようだ 1位って毎度何字書いているのだろうか･･･ まぁ、あくまで順位付けされているだけのことだし これに負けたからといって何かが失われるという事も無いだろう 自分の書きたいこと、書かなければならない事を 自由気ままに書いていくことにしよう その気ままさが、あのランキングに反映されるであろう さて、内容はガラッと変わり 遺跡探索を始めて5日ぐらいが経った 共にパーティを組んでいる2人の女性は とても頼もしいのであまり心配は無いような ただ、男が頼りないと言うのも少し不安な事だが 前日では記憶を探る為に遺跡外聞き歩いた 銀色の代物、銃弾の事を記した 今回は俺が首から掛けている木彫りのペンダント ･･･と、言うより中に挟まれている写真の事を記そうか ペンダントに挟まれている写真というのはたった1枚の写真 そこに写るのは、1人の男性と2人の女性 1人の男性と言うのは、ガラード･･･要は俺の事である 2人の女性は、1人は私の頭一つ小さい背丈をした 腰まで伸びる綺麗な黒髪の女性であった もう1人の女性は、俺の腰より頭1つ上の背丈の 短めにカットされた緑色の髪の女性だった ･･･いや、少女が正しいかもしれない その2人の女性が俺とどういう関係を持つのかは知らないが 写真に写る俺は2人の女性の間に立ち 顔には満面の笑みを浮かべていた この写真だけで推察するなら 2人の女性は俺にとってともても大事な人なんだろう 今の俺には到底できそうにもない 心から幸せを喜び、明るい笑みを浮かべていたのだから しかし、それ以外の情報は全く無い 一度写真をペンダントから外して 裏を見た事もあったが 「19×△ ここに 幸せを写す」 と書かれていただけで、女性に関する情報は 何一つ手にいれてはいない状態 途方に暮れた この2人の事が分かれば 俺に何かが来る 何かが変われると思った と、悩み続けていると疲れか何か分からないが 知らないうちに眠りに落ちていた ここからは眠っていた時 途切れ途切れではあるが、覚えていた内容を記す そう、それは夢の中の話である ---- 夢の中 ---- 俺は草原の中で寝ていた 草木は風にその身を揺らし、互いにぶつかり まるでハープのような心地好い音が広がる そんな音を聞きながら俺はうつうつらしていた 草原の向こうから俺の名を呼ぶ声が聞こえた 始めは小さい声も段々と大きくなっていく 声の主が近づいているのだろう しかし俺は反応をしようとしない タヌキ寝入りに徹し様子を見ていく 「ガラード〜そんな所で寝てないでよ〜」 声の主は1人の女性 腰まで伸びるしっかり手入れの施された黒髪の女性 俺を起こそうと声をかけるが 俺は彼女をからかってやろうと、そのまま続ける 「ガラード〜早く起きないと、大変な事になるわよ〜」 ･･････と、彼女はあきらめたのか もと来た道を戻っていた ちょっとからかい過ぎたかな？ 謝ってやるかと起きようとしたのだが･･･ 「ガラード〜起きないとこの石が落ちるわよ〜＾＾」 何を言っているのかと思い彼女の方を向くと 彼女の頭上には大きな石が振り上げられていた 先ほど戻ったのは、この石を取りに行く為だったのか･･･ 彼女が少しでも力を下へ降ろせば 俺の頭へ落ちる様な状態 「･････････おおおおおおお、起きたああああ！！ だ、だからそれをしまえええええ！！」 さすがに死の恐怖を感じた俺は すぐに起きていることを示し 大声で静止の声を上げた 「あらあら〜起きていたのなら早く起きれば良いのに〜 あと5秒遅かったら永遠の眠りにつく所でしたよ〜＾＾」 「あのなぁ･･････×××は起こしに着たのか寝かしに来たのかどっちなんだ？」 ”夢の中の俺”は、彼女の名を言ったのだろうか･･･ しかし”夢を見ている俺”には、その部分だけは聞き取れず 彼女の名前は知る事ができなかった 「もちろん起こしに来たのですよ＾＾ それに元々起きていたのに、 起きようとしなかったガラードさんが悪いんですよ」 「ぐぅ･･････それはすいませんでした」 「はいはい、それでよろしい＾＾ じゃ、家に帰りますよ〜」 彼女はガラードの手を握って 体ごと引っ張り来た道を戻ろうとした 「っとっと、いきなり体を引っ張らないでくれ、俺は逃げやしないんだから」 「はいはい、さっきまでタヌキ寝入りしていた人の事なんか聞きませんよ〜だ＾＾」 彼女をからかう形が、彼女にからかわれる形になってしまった 情けないと思いつつも俺は、彼女に引っ張られ草原を後にしていった ・ ・ ・ ・ 先程までは、手を引っ張られる形であった俺だが 今は腕を組まれた状態で歩いていた 少し恥ずかしい感じもあったが しっかりと掴まれているので解く事もできない ふと思い出したように、彼女は俺に声をかける 「ねぇガラード？ あの話･･･本当にお受けしても良かったの？」 「あの話･･････何の事だっけ？」 「むぅー！あの話よ！○○○を養子に貰うって話！！」 また、”夢を見ている俺”は聞き取れなかった 今度は何を言ったのだろうか･･････ 「･･････あー、○○○の事だね 養子という大事な話に軽い気持ちで受けるわけないよ」 どうやら俺は、○○○という子を養子に貰うと言う話を受けていたようだ しかし、彼女はその話について何か暗い顔をしている 「ん？嫌なら断るけどさ･･････何か心配事でもあったの？」 「違うの･･････ただね･･･」 「ただ･･･何？」 「ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･まだ新婚なんだからもう少しガラードと2人で･･･」 ”夢の中の俺”は、彼女がボソボソと呟くだけだったのでうまく聞こえなかった しかし、”夢を見る俺”は聞き辛かったが一応聞く事はできた 新婚という言葉･･･多分彼女は俺の伴侶なんだろうか 俺は聞き取れなかったため、もう一度聞こうとしたのだが 急に俺の腹に痛みが走った 何があったのか腹を見たら、彼女の拳が俺の腹にめり込んでいた 「ちょ･･････いきなり何を････」ｸﾞﾗｯ 「べ、別に断る理由は無いんです！///そんなにしつこく聞かないでください！」 「だからって、腹を殴るとかいきなり･･･ｻｰｾﾝ･･･」ﾊﾞﾀｯ ”夢の中の俺”の途切れいく意識の中 ここで夢の話は1つ終わった 今回はここまでにしよう 書こうにもまだまだ内容は続く 時間はまだあるだろう 俺の記憶がまた消えない限りは･･･ 俺が死なない限りは･･･ --- 次回の日記へ続く --- ＜書き手のコメント＞ ﾉﾂﾟωﾟ)ﾉﾂ＜書きたい事ダラダラ書いてるから起承転結とか無茶苦茶かも ﾉﾂﾟωﾟ)ﾉﾂ＜そこはめんごよ ﾉﾂﾟωﾟ)ﾉﾂ＜そいじゃ！
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| Message |
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【パーティメッセージ】 しあん(169)「料理作るのに一人も三人も変わらないとは言うものの、一人一人メニュー違えば手間は変わらないと気がつくっ」
今日はメッセージを送っていません。
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| Main |
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ヒビキ(790)に連れてってもらいました！
ItemNo.5 パンくず を捨てました。
おいしい草 を食べました。
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B1F C-18 / 平原
通常戦開始！
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しあん「カリノジカンダ わ」 ガラード「死にたくないならこっちへ来るな シッシッ」 ヒビキ「いっくよーっ」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」野犬B「グルルルルルル・・・ッ」ヒビキの加速LV0 ヒビキのSPDが上昇！ ヒビキの活力LV0 ヒビキのMHPが63上昇！HPが53増加！ ガラードの防御LV0 ガラードのDFが上昇！ ガラードのMDFが上昇！ ガラードの集中LV0 ガラードのCRIが上昇！ ガラードのMCRIが上昇！ しあんの攻撃LV0 しあんのATが上昇！ しあんのMATが上昇！ しあんの活力LV0 しあんのMHPが68上昇！HPが66増加！ |
非接触フェイズ
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[HP]1135/1232 [SP]141/148 ガラードの行動！ ガラード「先に動くぞ！」スナイプショット！！ 野犬Bに212のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1135/1232 [SP]131/148 ガラードの行動！ ガラード「初撃！」スナイプショット！！ 野犬Aに212のダメージ！ [HP]1115/1314 [SP]141/156 ヒビキの行動！
野犬Aに185のダメージ！ [HP]1381/1428 [SP]176/193 しあんの行動！
野犬Bに193のダメージ！ [HP]351/748 [SP]95/95 野犬Aの行動！
ヒビキは攻撃を回避！ [HP]343/748 [SP]95/95 野犬Bの行動！ 野犬B「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 しあんは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1115/1314 [SP]141/156 ヒビキの行動！
野犬Aに187のダメージ！ [HP]1135/1232 [SP]121/148 ガラードの行動！
ガラード「懐ががら空きだ」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 野犬Bに214のダメージ！ [HP]1381/1428 [SP]176/193 しあんの行動！
野犬Aに188のダメージ！  しあん「よっしゃっ」鞭により野犬Aに 麻痺 を(1)追加！ しあんは野犬Bを魅了した！(1)  しあん「ふっふっふ・・・」[HP]129/748 [SP]90/95 魅了［1］ 野犬Bの行動！ 野犬B「ガアァァッ！！」タックル！！1 ヒビキは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]-24/748 [SP]95/95 麻痺［1］ 野犬Aの行動！ 野犬A「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 しあんに172のダメージ！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 天恵により野犬Aに追加HP230が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1115/1314 [SP]141/156 ヒビキの行動！
クリティカル！ 野犬Bに259のダメージ！ ヒビキ「はい、おっしまいっと」ヒビキの追加行動！
野犬Aに189のダメージ！ [HP]1135/1232 [SP]121/148 ガラードの行動！
野犬Aに175のダメージ！ ガラード「エサはもう無いぞ」ガラードの追加行動！
野犬Bに178のダメージ！ [HP]1209/1428 [SP]176/193 しあんの行動！
野犬Bに186のダメージ！ しあんは野犬Aを魅了した！(1) しあん「ふっふっふ・・・」[HP]-158/748 [SP]90/95 魅了［1］ 野犬Aの行動！
ガラードは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]-494/748 [SP]85/95 野犬Bの行動！ 野犬B「ガアァァッ！！」噛みつき！！2 ガラードは攻撃を回避！ 天恵により野犬Bに追加HP230が与えられた！！ 野犬Bが倒れた！ 野犬Aが倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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しあん「当然ねっ」ガラード「ちゃんと弔ってやるから、ゆっくり休め」 ヒビキ「やったね！」戦闘に勝利した！ PSを 40 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ ヒビキ(790)は 小さな牙 を入手！ 野犬A はしあん(169)に魅惑されている！ 野犬B はしあん(169)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ しあん(169)は 雑木 を見つけました！ ガラード(516)は 雑木 を見つけました！ ヒビキ(790)は 雑木 を見つけました！ ガラード(516)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） ヒビキ(790)の 剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
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訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 15 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 )
しあん(169)の所持する 韮 から いばらの鞭 という 鞭 を作製しました。 ただの枝 から Wood arrow という 弓矢 を作製しました。（- 10 PS）
しあん(169)に、 おいしい草 を料理してもらい、 草もち を受け取りました。
D-18 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
レザー(1687)の声が届いた： レザー「きいてアロエリーナ！とくに理由もないけど叫んでみただけなの！」
らのじ(1385)の声が届いた：
まる(1047)の声が届いた：
パフィオ(1029)の声が届いた：
ルーファス(406)の声が届いた：
ふわさくら(282)の声が届いた：
かがみ(269)の声が届いた：
イリス(228)の声が届いた：
セラ(148)の声が届いた：
ルーリ(111)の声が届いた：
ルー(2200)の声が届いた：
リボン屋(2128)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生！
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巨大蟻
甲殻蚯蚓 | Data (第5回 第7回) |
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| ENo.516 ガラード=F=ファラオウン |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.169 詩庵
ENo.790 ヒエン・ヒビキ |
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[9] ENo.224| [PL] 砂塵 |
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