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探索6日目

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Diary
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「…遺跡の中だけかと思ったけど…外も結構変わってんのねえ…」

 最初の探索を終えた小春達は、遺跡外へと戻って来ていた。目新しいはずなのに、どこか懐かしさを感じさせる風景。記憶にある風景と似ているようで似ていないそれは、新鮮なようでありしっくり来ない気もする。
 記憶との相違を埋められはしないかと、小春は色々な所を回ってみたが、大した成果を得られないでいた。

「ま、そりゃそうよね…三年経ってんだもの…。つっても…あれからずっと島にいたうめちゃんやわん太君は四日しか経ってないって言ってたし…、どういうことなんだろ、ほんと…」

 木の幹に手をついて、小春は息を吐いた。二人の話が確かなら、自分にとって大きな意味を持つ三年が過ぎる間、この島では四日しか経っていないというわけだ。いくら理系が苦手で、とりわけ物理には滅法弱いとはいっても、この状況は説明がつかないにも程がある。
 小春は幹に背を預け、滑るように腰を下ろした。

「たった四日間で人も、物も、ここまで様変わりする…? いくらあたしの常識で測れないつったって…これは『そういうものなんです』って真正面から受け止めていいもんなのかしら…」

 世界を旅していた三年間、日本人である自分の常識が通用しないケースなど山ほどあった。その度に小春はそれを克服してきたし、相手や周囲との間に存在するギャップについてもしっかり話し合うことで埋めてきた。合わせるのはそれほど難しいことではないし、きちんと話せば向こうも理解してくれたものだった。しかし、今度のこれは……さすがに島と話し合うわけにはいかないだろう。

「そういや、わん太君はこうも言ってたっけ…」

 やや湿った地面見詰めながら、思い出す。

『わんわん(時間のズレが存在するということでしょうね。幸いにも『私達の外界』とは同期が取れているから不都合は生じませんでしたが。いやはやなんとも不思議な島ですね、はっはっは)』
「時間のズレ…ねえ…」

 その言葉を呟いて、小春は考えをめぐらせた。その後のくだりはさっぱり意味が分からないので、除外する。

「……物理的なものでないとするなら…やっぱり…魔法…?」

 魔法については、正直な所よく分からない。地球には、まじないや祈祷など、魔法的と言えるものも存在してはいるが、物理法則にまで干渉しているかと言えば、答は概ねNoだ。そういうのは大抵暗示だったり催眠だったり、総括して科学の枠に収まる範囲のものである。まあ、詳しくは分からないが、彼女と言えどその程度の認識は持っていた。

「魔法についてはなあ…さすがにあたしはなあ…」

 そうは言っても、それで納得出来てしまうのも確かだった。この島に来てから、体の動きが違う。キレが違うという次元の話ではないのだ。
 彼女は側に置いたバス停に目をやった。三年前もそうだったが、どう考えても自分の筋力には余る代物だ。それを彼女は、大振りとはいえ振り回し、武器として扱っている。
 思い出してみれば、三年前の最初の頃は大型バイクに冷蔵庫に電柱、果ては石像まで振り回していたような気がする。それ以上思い出すのはさすがに怖くなって、小春は一旦落ち着くことにした。

「…まあ、そうなのよね…。この島自体が『魔法』的なものだとして、そこにいるあたし達にも魔法の効果が及んでるとしたら…説明はつかないけど…まあそういうものだ、くらいには考えられるのよね…」

 そこまで考えて、小春は突然身を強張らせた。脳裏にある風景がよぎった。

『くすくす…。…さぁ、変わって?』
『ああぁ……あああぁ……』
『ふふ……』
『あああぁぁああぁぁぁあああぁあああ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァア゛ア゛ァァァア゛ア゛ァア゛ァァアァァァッッ!!』

 今思い出してもぞっとする。かつて遺跡の内部で見た光景。小さな光が舞い落ちる中、黒髪の女が手にした鞭で、一人の男を絡め捕らえる。その男に光が触れた途端、光は染み入るように男の体内へと消えていく。そして、男は絶叫をあげ異形の怪物へと変貌したのだった。
 もしもあれが魔法の力だとしたら。
 自分が感じている、身体能力の上昇が魔法の力だとしたら。
 いずれ自分もああなってしまうのではないのだろうか…?

「……だとしても…今は探索をやめられないわね…」

 いつの間にか握り締めていた手を開いて、彼女はそこに目を落とした。じっとりと汗ばんでいる。暑さのせいでないのは明白だった。
 暗い考えを払い去るように、小春は頭を振った。いずれにしても、今は答が出ない。自分の考えは確証もなく、可能性の段階でしかないのだ。
 バス停を掴んで立ち上がる。ひんやりと冷たく無機質なそれは、確かに重くはなかった。

「確か…ファルちゃんが魔法を勉強したって言ってたわね…」

 妹同然の少女――今は女性と言うべきだろう――を思い出し、小春は彼女のテントがある場所へと向かった。彼女に聞けば、何か分かるかもしれない。
 取り敢えず、顔を合わせるまでには、笑顔を取り戻しておこう。

   ◆

「……っ、小春ちゃんっ」

 小春が向かった場所に、ファルはいた。肩で息をして、首にかけたタオルで汗を拭っている。

「精が出るね、練習中だった?」
「うんっ。もっと上手く魔法を使えるようになりたいからねっ…。少しでも…鍛錬しとかなくちゃって」

 魔法。その一言に、貼り付けた笑顔が強張りそうになる。小春はそれをどうにか押し留めた。

「ファルちゃんの魔法って…身体能力の強化…だっけ?」

 その言葉を紡ぐのに、一々記憶がフラッシュバックする。

「そうだね…強化と言うよりは、一時的にリミッターを外す…みたいな感じかな」

 聞き覚えがある。人体は、普段は本来備わっている筋力の何分の一かしか発揮できない。それをフルに発揮すると、体がその力に耐えられないからだ…とか。

「大丈夫なの、それ…?」
「うん…ちゃんと使えればね。もちろん、反動とかはあるけど…使いこなせるようになれば、ある程度は気にならなくなるよ」
「使いこなせるようになるのかしら…」
「えっ…?」

 ややシリアスな表情になった小春の言葉に、ファルは思わず聞き返した。

「だって…抑えられているものを無理矢理出すわけでしょ…? そういうの、何ていうか…その…」

 上手く言葉に出来なくなって、小春は口ごもった。ファルは少し表情を硬くしたが、つとめて柔らかい口調で語りかけた。

「小春ちゃん、魔法はね…技術なんだよ?」
「技術…」
「だから、訓練次第で扱えるようになるんだよ」

 そういう風には考えなかった。考えてみれば、魔法がある世界の住人達からすれば、当たり前の話なのだろう。自分の世界に魔法がないと言っても、魔法のある世界にいるのなら、それは同じことになるだろう。

「小春ちゃん、魔法…怖いの?」

 ファルの問いに、小春はふっと表情を緩めると、ゆっくりと答えた。

「うん。この島に来てからあたし、このバス停振り回したり、本来の自分の力を越える力を出してるのよね。何か得体が知れなくて…」
「ああ、この島は確かにそういうの、あるかもね」
「だから…」
「それならさ――」

 ファルが浮かべた笑顔に、小春は一瞬毒気を抜かれた気がした。

「慣れちゃえばいいんだよ。小春ちゃんも魔法の練習すればどうかなっ?」
「あたしが…魔法の練習…?」

 その言葉を何度も吟味して、小春は噴き出した。きょとんとしたファルを抱き締める。ファルは突然のことに慌てていた。

「こ、小春ちゃん…?」
「あーっはっは…ファルちゃん…あなた…ほんと最高ね…」
「えっ…えっ……?」

 少しずつ、憑き物が落ちていくような気持ちになっていく。この前向きな彼女がいることを、小春は心の底から感謝していた。

「ごめん、何でもない」
「う…うん…そう?」

 腑に落ちない表情のファルを眺めながら、小春はバス停を握り締めると微笑んだ。やれやれ…一人で悩んでいるのが馬鹿馬鹿しくなってくる。

「それより、軽くお手合わせ願えないかしら。戦闘の勘もそうだけど、その『練習』とやらをやっておきたいわ」
「あ、そ、そう? いいけど…」

 未だ混乱しているファルにそう持ちかけて、小春は心の中で謝っていた。

(ごめんね…ファルちゃん…)

 今はまだ、この恐怖は言えなかった。勇気がなかった。
 いつか、言えるのだろうか。


次回へ続くかもしれない!




Message
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【パーティメッセージ】

小春(508)「んー、久し振りの外…つってもまあ、あんなだだっ広い遺跡の中で、閉塞感があるわけでもないんだけど…」

小春(508)「さってと…ファルちゃんはどこかなぁ〜」


くろ(208)からのメッセージ:
くろ「えぇ〜 でも人の香って一番 くろ達からすると区別しやすいんだよ。 徳に人っていつの間にか大きくなっているから目に頼らないで鼻に頼った方が絶対らくちんなの」

ルナ「とはいえ相手が女性の場合にはそう露骨に鼻をひくつかせたらダメでしょう……ったく何度言ったらわかるのかしら(くろの頭に何度か叩いている」

くろ「おぅ〜  だってまずその眼鏡って奴? かけていなかった気がするんだよ 危うく匂をかぎ分けれなかったら間違える処だったの」

くろ「ぶぅぶぅ〜〜 前言撤回しちゃ駄目なんだよ〜〜 くろが超男前になって大人になったっていうのは本当の事なんだよ!! 」
くろ「おとなおとな〜〜 (妙な踊りを踊り始めた」

ルナ「そういってくれる人は少ないのよねぇ……とはいえ私一人では、あまり抑止力になっていないのよねぇ(変な踊りを踊っているくろを見つつ) 」
ルナ「でも怒りたいのに怒れない感じがするのがあの子なのよねぇ(苦笑」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「まぁほらあれですよ。時間の流れの遅れた平行世界だとか、所謂一つのファンタジーっぽいお約束って奴ですね。それはそれとして、」

たぬき「遠慮無くもふり倒して弄くり回して下さいタヌ〜。」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「ちゅーにしゅー…?
ま、まぁ、それはともかく。言ってる事はなんとなくわかるかな…。でもありのままなら恥ずかしがることもないよ、きっと。」

ファル「大丈夫、また頑張ればいいよ。ボクはあんまり不安感じないんだけど、小春ちゃんはちょっと不安なのかな?皆と一緒ならなんとかなるって!ボクも一緒に頑張るからさっ!」

ファル「うーん…やっぱり慣れなのかな。ボクは平気だったんだけどなぁ…そりゃ最初はちょっとびっくりしたけど。ま、でもこれから仲良くなればいいだけの話だよね。」

(何か察したようだ)
ファル「…小春ちゃん、ドゥヌツ君に何かやったでしょ?」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっくっく! なるほどなるほどっ! ・・・ヒト探し、ですかぁ・・ わざわざ、【お礼】を言うためにこの島に出向くとは、義を大切にするヒト、なんですねぇ? 」

すろすた☆「もし、この島にその方が居られるのなら・・・ きっと、すぐに見つかると思いますよっ! ・・・この島にはたくさんの冒険者がいますがぁ・・・ 歩いてみると、そう広い島でもないですからねぇ? ・・・くっく! 」

すろすた☆「ボクは見ての通り、身よりもない存在ですがぁ・・・ こうやって出会った【縁】というのはとても大切にしたくてねぇ? ・・・ヒトとヒトは、決して会えないかもしれない、でもボクはどうやら、この島を訪れたことで、【こはる】さんのような方と出会う事が出来たわけだからネェ?」

すろすた☆「ですから、この島で出会うお話の、一つ一つが、ボクにとっては素敵なものなのですよっ! ・・・くっくっく!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「残り30分で締め切りか・・・チキレというのも悪くない、負けなければな。」

琵姫「名前だけでも借りられるとドキッとするね、日記にレンタルありがとう、ラピスさん。」

琵姫「ろうそくは消えたのに気づき次第、うちが再点火している。 だが、気づいているかな・・・?」

琵姫「リルさん、いらっしゃい。 日記を楽しむのに初心者も上級者もないさ。 皆、自分のベストを目指してるだけでね。」

琵姫「クレアさんは前期ぶりかな? おかえりなさい。 うちも週2はさすがに無理かと思ったが、慣れれば普通に書けるものだね。」

琵姫「ナコさんは早くも人狩りさんに遭遇か? 日記のネタとしては美味しいが・・・ま、勝てることを祈っているよ。」

琵姫「七折さんみたく見直すと無駄な表現でオーバーが多い、あと800文字削ってください!といわれた時の絶望感は半端ないよ。」

琵姫「む、集団メッセ枠が切れたか。 皆も風邪をひかないように身体を温めて日記を書こう。」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「大丈夫、ネタ切れというのは
中盤2,30更新目辺りが怖いのです」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「はじめましてー。よろしくですー。ギルド内wikiに色々乗せていく予定です。このペースでどこまでがんばれるかw」

アルディン「皆さんの日記は毎回参考にさせてもらってたりします。勉強になります」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「お邪魔するわ。どうぞよろしく。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「計画の時点で長編の領域なので、ここいらで私も参加表明をば!
薄暗い話ばかりなので、たまには明るい作品も見たり書いたりしたいなぁ……」

小春(508)からのメッセージ:
小春「それもそうね…琵姫さんの言う通りだわ。手始めに、5日目の日記は落ち着いてのんびり書いてみました」
 
 

小春「どうもあたしって、表現が冗長になりがちで、余計な形容詞やら言い回しやら挿入やらがごてごてついちゃう悪い癖があるのよねえ…。だから、なるべく簡潔になるように意識してやってみました。根がマシンガントーカーなもんで、セリフが長いことにも違和感持ってなかったし…あはは」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「こっそりとお邪魔致します。拙い長文日記書きですが、参加させていただきました、よろしくお願いいたします。」

レイナ「文章は書き出すと楽しくてたまらないし止らないですよね。そして字数オーバーの憂き目n(ry」

ラピス(952)からのメッセージ:
日記を無理といいつつ書いてしまうのが、背後クオリティよね、悪い意味で

ノートに書いて清書するのが一番進行具合はいいんだけれどね……時間はかかる

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「やっぱりチキレのほうが筆がすすむー! ゚+.(ノ*`・・)ノ*.
 そぁ「締め切り前のなんとか効果ー! ヽ(*><)ノ」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「こんちはー。挨拶遅れました。PL駄々漏れ且つアイコン多用でかなりアレだけど、どうにかこうにか書いてます。」




ざっくり言って槌コミュ(仮


小春(508)からのメッセージ:
小春「さらに4名の参加者が…あたしはもう呆れるのはやめにしたわ、いらっしゃーい、ようこそ世紀末まっさかりの魔窟へ!」
 

小春「って、そんな看板掲げるつもりなのか、あたし…」

>ミィさん
「当たれば…そうなのよねえ。あたしも四の五の言わんと器用振ろう…」
 

>飛鳥さん
「そいつはゴキゲンじゃない」
 

「あたしは敏捷に目移りしすぎてるのかなあ…序盤は我慢するべきかしら…」

>金さん
「貯めた切なさを…」
 

「いつか爆発よ!」
 
 
 

>さなさん
「ひぃぃっ! それは言わないでえええっ!」
 
 

>ラピスさん
「う、うそ…あんな掛け声で当たって…」

「ユメカラサメナサーイ小春。たった1回のサンプルサイズじゃないか」#+#@@@/3/「そうね…弁明するのも何かもう疲れてきたから、開き直ることにします…」

>パフィオさん
おあつらえ向きに鈍器を持ったペンギンが
 


「ううん、何でもないの、こっちの話。こんにちは。今回もハンマーでぴこぴこっ☆と頑張りましょうね!」

「ハンマーで……ぴこぴこっ☆……と…? 寄り道する予定があるのは、実はあたしもだったりして

>ちゃとらん
「しゃ、喋るハンマー!? コミュとして象徴的なアイテムの登場…の予感……あ、いやその…ごめんなさい。うーん、基本は武器として扱われるから大事にされるかと言われると…疑問を感じずにはいられないけど、ともかくよろしくね」
 

>藤花さん
「そ、そうよね、気にしちゃ負けよね! そうよ…そうだわ…」

「いっそ槌の定義を変えちゃえば…うふ…うふふふふ…」

>カノさん
「杖を取らないあたしには縁がないけど、押し潰しは悪くないと思うわ。気合という意味ではブレインシェイカーなんかもワイルドよね。人相手だとちょっと使うのためらわれるけど…」

「毒物は昔やったなあ。使い勝手がいいから重宝しちゃった」

>ホーリさん
「ようこそいらっしゃいな。いいえ、そんなの気にしちゃ駄目よ。ここはハンマーぶん回してる人の方が少ないんだから、かえってありがたいわ(ぇ」
 

>ショショさん
「ようこそ、ショショさん……え、けずる…?」

小春「さて、最後になりましたが当コミュは『槌コミュ(仮』から『ざっくり言って槌コミュ(仮』へと生まれ変わりました。もう後ろ指を差される心配もないね! まだ仮称だけど! わーいわーい! うれちいねー!(半ばヤケクソ」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「バス停武器にしたりしてる小春さんみたいなのもいますしねぃ。何、鈍器ならなんでもいいと思いますよぅ」

ミィ「現状、大回転よりはもぐらたたきに軍配があがりますかねぃ。やはり全体だと命中率がガッツリ落ちる気がします。」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「うふふ。蠍相手にしたら一気に外れが増えましたわ〜。現在個人的命中率82%〜なんとか80%維持してますっ!限界突破が欲しいぃorz」

金さん(467)からのメッセージ:
金さん「中華鍋は「振る」ものなのだな。おたまの方はほとんど動かさず、鍋を振るのがコツなんだな。」

金さん「冷凍した肉なんかもいい鈍器になるんだな。すっごく重たいんだな…。」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「刃物みたいな切れ味や斬り・突き方、弓や銃のような繊細な集中、魔法みてェな特殊性とかそういう技術があまり必要じゃねえしな、シンプルだけにすぐ扱えンのは良い所かねやっぱ。 まァデメリットとしちゃ一概にカッコイイとか言えねぇ辺りだけどな」

エイ「馬鹿をやり通せば英雄、か…それ良いな、成功出来なきゃやっぱ馬鹿なのかもしれねェが気に入った!
にしても色んな槌扱いの得物持ってンだな皆、サッカーボールの俺が言うのも何だケドさ」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「発言して1行でペンギンさんが来た……わね……。これはもう決定かしら?」

ラピス「凍らせて砕いて、カキ氷に……」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>小春さん  おー、主のお姉ちゃんうれし泣きかっ!そんなに喜んでもらってるぞ、黒蔵君!」

黒蔵君「…と思ったら鈍器コミュかよ。思いのほか物騒だぜ?まぁ鈍器の俺が言えた口じゃ無いのかもだがにゃー。(ニャハハハと良くわからない笑い声を上げ。」

ちゃとらん「でも主さんがバス停振り回してるんだぜー。すごいなぁすごいなぁ、女の子なのにバス停振り回すなんて。(関心した様子で小春さんをジロジロと眺めている。」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「おーーほんとだすごーい! れいちゃんとれいおにーちゃん、気が合うね!」

「『激安撃槌の殿堂・鈍器ホーテ、アクセスに便利なバス停前店がこの冬オープン!』」
――なんのキャッチコピーですか。

「鈍器持ったぺんぎんさんの看板、って……(じーっとパフィオさんの方を見ている)」

電波「うちのもぐらたたきは割と良く当たってる印象です。まぐれなのか今だけなのか、はたまた気の所為なのか……。
 それは分かりませんけど、けっこうたのしいものですネ、これ」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「タクシックスタンプやハリーフィールドは良い技でした……。>槌毒物」

レン(1438)からのメッセージ:
。o 0(ハンマー使う人が少ない中でのハンマー使い、それって逆に美味しいのでは…)
レン「いえ、何も言ってません…」




爆発するする詐欺


セリン(563)からのメッセージ:
セリン「巷では壮絶な合成・装飾枠争奪戦が展開されているようです!」

セリン「週2+争奪戦で皆さんのなかにもモチベがレットゾーンな人がいらっしゃるのではないでしょうか?」

セリン「爆発という名の甘い罠が脳裏をよぎり始めてます。本日もヤケクソ気味にがんばりましょうこんばんわ。」

セリン「そこのアフロ!今のお前はただのアフロだが、さらに爆発したらアフロの中のアフロになれるかもしれん!」

セリン「俺たちはまだ上り始めたばかりなんだ、この果てしないアフロ坂をよ!」

セリン「あ、あとオススメのホウ酸だんごはタニサケさんのです。ただ、1年経つと効果が切れるから気をつけて!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「セリンさんはアフロになるのも命がけよね! どうでもいいけど『セリンさん』ってカナ変換しようとしたら『背燐酸』になる事実! これは……っ!」
 

小春「時間が無いならお菓子を食べればいい! これは名言の予感! これで勝つる!」

(678)からのメッセージ:
玲「お菓子を食べ過ぎたのじゃ」

G子(920)からのメッセージ:
G子「やー!?ばくはつするー!!まじめにちきれってるよー!こんどこそやばいってー!あー!」
 
G子「…のーかんじゃーなかったら、しんでたよー…」

G子「ところで、なんで、まーごがひとりいたらー、20にんいるとおもったのー?」
 
G子「あたってるけどねー

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「邪魔すんぜ!!!一週目に参加したのに早速発言がン日遅れたあたりが既に詐欺臭漂ってるけどな!!!(ぁ」

ピート「とりあえず今期は島どころか、定期更新自重するとか言ってやがったのに、
    一週目からバリバリに参加!!」

ピート「しかもリアル忙しいから無理とか毎回言う割りに、
    今んとこ日記もメッセも欠かしてない廃人とは俺のことだぜ!!!」

ピート「そろそろ本当に詐欺でいいですか先生いいですかwwwwwwwwwww(色々趣旨が間違ってる)」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
「もちろん卒業するする詐欺でした」
ゆらゆら「留年おめでとうございます」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>さゆちゃん あうーん、さゆちゃんいけずなのよぅ…(しくしく)」
ビシュク「…でもおこたで喜んでもらえたから、いっか♪たっぷりぬくぬくしていってねーっ?」
ビシュク「>まゆみん ほんとにコタツが好きなのねぇ…こ、こたつむりモードになってるわ…完全武装だわ・・・!?」

ビシュク「>あんずちゃん あらあら、とってもにゃんこさんに近づいてるわねぇ(くす)
ぬくぬくーっとして、ぽかぽかーっとして、ほっこりするもんねぇ (尻尾ぱたぱた)」

ビシュク「暖かい服…暖かい服、ねぇ…ふむ♪(何か考えてる顔)」

ビシュク「>ステラちゃん あら、いらっしゃーい♪とっても寒がりさんかなー?
こたつでぬくぬくするもよし、皆とお話するもよし、ゆっくりしていってねー♪」

ビシュク「>くーちゃん こ…こん、なの…って、くーちゃん…(ぴくぴく…)」
ビシュク「…えっと、よく聞いてね?(尻尾ぴょこぴょこ)」
ビシュク「…私が嵋祝、よー?(にっこり!)」
ビシュク「目の前!目の前だから!気づいてマイドォタァー!?!」
ビシュク「>さくにゃー 寒も深まってきたわねぇ。…こういう日はお茶お茶、っと♪(こぽこぽこぽ…)」

ビシュク「>こよみん・みどりん ふふふ、こよみんをシールドにするとは卑怯なりぃ。…お仕置きね!(ぎゅぴーん)
どれがいいかしらー!
ニァ脱ぐ
 脱がされる
 着せ☆替え」

ビシュク「>クロちゃん あはは、今のは不可抗力よー♪(くすくす)
でもこんなおっきいんだから手が当たっちゃうのも仕方ないわよねー。(尻尾ぱたぱた)」

ビシュク「(こたつにクロちー抱き締めてぬくぬく)んー、いいわねー、妖精行火…♪子供達がたくさん来てくれて、わいわい賑わってて嬉しいわよー(くすくす)」

ビシュク「>イージスくん (おもむろに赤の箱を取り出し)赤のまったりセットは…生の栗蒸し羊羹でしたー♪これで存分まったりするといいのよー?(お茶菓子〜羊羹〜と緑茶セットことん☆)」
ビシュク「メッセージもデスマーチにならないうちに仕上げなきゃ、ね(カタカタ)」
ビシュク「>エグゼちゃん わぉ、ありがとうーっ。楽しみにしているわっ(きらきら)」
ビシュク「…(でもちょっと気になって台所覗きにいったり。)」

ビシュク「>きみどらちゃん もふもふーっ♪ほんとにきみどらちゃんはふかふかねー…んー…♪(むぎゅもふ。なでなでー)」
ビシュク「>コロネくん んー、そうねっ。君たちの言葉で言えば飾り羽根を付けたり、翼を整えたり…することになるのかしら?」
ビシュク「おしゃれっていうのは大体そんな感じかしらーっ。あとは…ここはお喋りするための場所でもあるかな。
鳥族の子なら、翻訳して皆に伝えてあげるから遠慮なく話すといいのよー♪」

ビシュク「>小春ちゃん あはは、色々身奇麗にするのが楽しいし、ねっ。」
ビシュク「…ぱるぷんてなのは納得行かないけどっ。」
ビシュク「…小春ちゃんも…色々似合いそう、ね?(きらり…)」
ビシュク「>アルスちゃん 勿論しっかり覚えているわよー♪身長以外変わってないわねー(くす)」
ビシュク「安定して供給されていれば常に大きくなっていれるんだけど、ねー。今は無理なのよー。#+#時間が経てば戻るとは思うんだけどっ。」

ビシュク「>みゆきちゃん んー、著名人というより、前の島から私は参加してるから、ね。それが要因だと思うわー。」
ビシュク「―でも、集まってくれたことはとっても嬉しいわね。勿論みゆきちゃん、貴女にもありがとう、ね(くす)」
ビシュク「>シアちゃん いらっしゃいなのよー♪ええ、じゃぱにぃずなホリゴタツをメニメニ堪能できるわよー?(怪しい英語満載だ!)」
ビシュク「ええ、勿論出来るわよー♪…ただ」
ビシュク「今ちょっと順番待ちなの、ごめんねー?…簡易的な似顔絵(アイコン)なら結構すぐに出来るんだけど…ッ」

ビシュク「>りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論  おっとだれか来t(略)」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪(何かをめもっている。)」
ビシュク「>えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね(くす)」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー?
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「>りしあちゃん うん、確かにちょっぴり変わったデザインね〜。…でも特長がすごい強調されているわねー。勿論  おっとだれか来t(略)」
ビシュク「りしあちゃんに女中さん服かー…いいわね♪(何かをめもっている。)」
ビシュク「>えんちゃん 遺跡の中だと忙しなかったり、寒かったりするからね…せめてゆっくり安らげる場所があればいいな、って思って、ね(くす)」
ビシュク「んっと、服を作れたり装飾を作れたり似顔絵を描けたり、かしらー?
でも店員さん、っていう意味だったらおねーさん一人だけかなー。あとはみんなお客さんよー♪」

ビシュク「>メディくん 前の島からの友達が多いから…かしらね。人徳なんてあるのか無いのか分からないわよー(くす)」
ビシュク「ん、ん、ん。尻尾大好きさんなのねー、もふられ甲斐があるっていうものだわー♪(くすくす)」
ビシュク「>トウマくん ええ、ゆっくりしていってね。従兄弟殿。なんなら琵琶の演奏もしていいのよーっ?」
ビシュク「だってー、従兄弟殿ってばもふり心地がいいんですもの、仕方ないじゃないー♪(傍から見ると子供がじゃれているように見えるもふりー。)」
ビシュク「…\x87狽ヘっ、嫌な予感!?!(ずざざっと従兄弟殿から離れ(」

ビシュク「>サンちゃん おっけい、ばっちり、おねーさんに任せなさーい☆(>保温網タイツ」
ビシュク「というか、前の島の時からサンちゃんのお洋服作らなきゃーって思ってたし、丁度いいわね。さくっと作っちゃうわー♪(きらきら・めもめも)」
ビシュク「>シンくん ・・・思ってたんですじょ?おかーさんっぽいですじょ?(ぎぎぎ…)」
ビシュク「おこたは収容力たっぷりだからぬくぬくしていくといいわ!」

ビシュク「>ビスくん ついみかんの歌を熱唱しちゃいたくなるリズムねっ。
こたつの魅力の前では、普段は働き者で努力家のびすきゅんもくーたらさんねっ、でもそこがいい、そこに痺れる憧れるゥッ!!」

ビシュク「おててが黄色くなるまで食べちゃいなさいー?でも顔が黄色になっちゃうかもだから注意よッ。」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「んー…?
かさまもさゆもさむいときはおこたでのんびり。
かわいいの………どんなの?(首かしげ」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「確かに、それはここ数日でなんとなくだけど思ったわ。
退屈しないですみそうだからありがたいけども。」

ピエラ「ん、どもども。そいじゃ遠慮なくお世話になるよ。
ところで、さ。炬燵ってなに?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「どんどんもふもふさんが増えていくねっ。みんなでいっしょにあったまろー」

あんず「きゃーっ(もふぁー)」
あんず「…びしゅむぅがはくくんのおかーさん?え、でもどうみてもはくくんのほうが年上っぽそう…」
あんず「…あ、そうか!これはきっとびしゅむぅがおかーさん役の『ごっこ遊び』だねっ」

あんず「>くーちゃん
びしゅむぅが?でもおかーさんじゃ・・・ないよねぇ?どうみても。やっぱりこれはごっこ遊びなんだよ」

璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「おかー……さん?いや、おかーさんは、ボクよりも年上のはずなので……」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「ふぅ。

師走は教師がダッシュするから師走。
(そう言って、神無肩衝でお茶を淹れている)」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:おいしい! おかわり!)

コロネ(408)からのメッセージ:
(すごく入りたい様子で、しかし大人数に圧倒される。
周りの様子を見ながら好奇心で入るか危険回避のため入らないか迷っているようだ)

コロネ「あ、この島に来てから人の言葉も話せるから大丈夫っ!……あれ、おねーさんの毛と目の色が椿に似てる!」

エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「存在を気に止めていただけで、実際に挨拶するのが遅れてしまったな。 よろしく頼む。 しかし……この、コタツというのは……まずい、な」

小春(508)からのメッセージ:
小春「うう…びしゅくさん…ここがあってよかったわ…。週2のデスレースに疲れたあたしを優しく包んでくれる尻尾マフラー…って」
 

「びしゅくさん、その背丈で尻尾マフラーをしているということは…もしかして今ものすごい格好してるんじゃないかしら…?」


小春「>えんちゃん
小春「いやあ、あたしは洋服はちょっと…作れないかなあ…。何故か武器なら作れるんだけどね…」」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「畏まりました、こちらに茶葉があるのですね……」
──がたごと、がさごそ……。
金属質のパーツを纏ったメイドが、戸棚を漁って缶を取り出し、手早く煎茶を淹れる。
「お待たせしました。元素変換による給仕技能もありますから、いつでもお申し出下さい」

シア(626)からのメッセージ:
シア「は〜、なんかあったかくてホンワカしてくるわねぇ…これは癖になるかもしんない」
シア「ていうかさっ、なんかやたら可愛い生物が多いんだけど…
ここは天国っ!?」

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「うぅ、本当に最近寒いです。ここはもふもふな方が沢山居て、あったかくていいですね(こたつに潜り込んでぬくぬくしはじめた)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「おせんべいも美味しいです〜♪ ほっこりほこほこ」

えんちゃん「寒いのはちょっと苦手です〜。でもでも白鳥さんは寒いのにも強くないとだめなのです〜」

えんちゃん「あおざいあおざい、わぁ〜い♪ 蒼いあおざい綺麗そうです〜(おせんべうまうま」

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「しかし、私は普段、あんまり服を持たないんですけど……
やっぱり、女の子のおしゃれはいいものですよね
私も、大分くたびれてきましたし、お願いしようかな?
……ただ、着物とやらは、着た事がないので着方が分からないのが難点ですが
ただ、なんだか洗い易そうなのはいいところです」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ユーニ「んー、にぎやかなのは好きだよー。
まぁちょっとゆっくりしていこ。おかしあるしー(ばりばりばり」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「・・・その・・・従姉妹殿・・・言い辛いんじゃが・・・自分の子供に無かった事にされておらんか?」

トウマ「なるほどのう・・・しかし、縮んだのは関係あるのかのう〜?」

トウマ「ははは、ワシが蟻の巣なんぞ・・・・・」

トウマ「アリじゃー!!!」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「くおんさんと璃珀さんのお母さんは、皆の心の中に居るんですよ…(威厳ゼロのびしゅくさんから強引に目を逸らしながら)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「大きなびしゅくさん・・・というと、なんだか巨大みたいですね、ええと・・・
うん、元の大きさのびしゅくさんは先輩〜って感じでしたけど、今の小さなびしゅくさんだと、友達って感じがして嬉しいです、ふふ」

ビス「保温性のある網タイツってむつかしそうね・・・」

しらさぎ(1952)からのメッセージ:
しらさぎ「お邪魔するのだよっ、此処に掘り炬燵があると聞いて遣ってきたのだ、遠慮無く使わせて貰うのだよっ!(もぞもぞと炬燵の中に潜り込んであったかぬくぬく状態になる)」

しらさぎ「ビシュさん家は温かくていいのだー、ふにゃ…くっつくと更に暖かいのだぞ、しらさぎは暖かいのが好きなのだよ。(こくこくと頷いてみたりとかする)」

しらさぎ「ぬくぬくぬくっ、ぬくぬくぬくっ、ふぁ…(うとうと、そのまま転がる)」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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もちぶ(仮)


もちぴよ(1408)からのメッセージ:
もちぶた「もちぶの名前は実は始める前にいろいろ考えたぶー、Re:もちぶとかもちぶリターンズとか…」

もちぴよ「センスないぴよ! 逃げ出したいぴよ!」

もちぶた「なのでみんなでにゅーもちぶを考えてほしいぶー。もちぶでいんじゃね、という意見も待ってるぶー」

もちぴよ「よろしくぴよー! いつもどおりのもちもちも大事にするぴよー! そしていつもどおりのもち占いぴよ!」

もち占い「今日のラッキーカラーは月白! 冬は空が澄んでてお月さまがキレイぴよ…お月さまになりたいぴよ…」

ネアリカ(51)からのメッセージ:
ネアリカ「いいなぁ、もちもちは……ふふ…
(現実逃避気味)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「ハッハッハ、ふにっとしているな!(ふにふにふにふに……」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「………あると思われる『ぷにぷに』の付加に対抗して、
 『もちもち』の付加に期待をせざるをえないっ。」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「もちもちもち やっぱりもちはもちやですねぇ〜 おこたであいす! やっぱり雪見大福?」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「寒い日のアイスは時折食べたくなるねぇ… そういえばねばーっと伸びるアイスがあるが、此処で味わえる柔らかさはアレに匹敵するのかな?」

アクエス(220)からのメッセージ:
(もちもちしながら考え込んでいる)

アクエス「……やっぱり違うな。これは初体験のような

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「もっちもちー もっちもちー」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「癒される。なんだろうこれ。癒される。」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
「バレーボール〜サッカーボール……
 ……口に含むにはちょいとでかいですよね」

ミルカ(437)からのメッセージ:
(こっそり口元をぬぐって)
。oO(よだれ…出てはないな。私もうっかり垂らさないように気をつけようもちもち)

(とか考えつつ、頭の中はバニラアイスや揚げもちや餃子で一杯だった)

(463)からのメッセージ:
ぼよんぼよんもっちもっちぼよんぼよんもっちもっち

聖「こたつの中で丸くなりながらアイスまみれなもちもちとな!?」

金さん(467)からのメッセージ:
金さん「ああ、おこたでアイスは最強なんだな。ボクはエスプレッソを入れてアッフォガードにしたんだな。(ずずず
手先が暖まったらまたもちもちするんだな。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「枕、マット、かけ布団、そして抱き枕…もちぶたさん達はどれにするのがいいのかしら…ともあれ、今はもちもち…と……はっ!(何か思いついたようだ」
 

小春「もちぶたさんともちぴよさんで幸せサンドイッチ! これは…イケる…!」

ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「にんきとうひょうのかわいいらんきんぐをみたの!もちぴよちゃんがあっとうてきなの!
やっぱりかわいいはせいぎなの!というわけで、きょうももちもちー!もちもちー!」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「らっきーからーはばにらー!あいすおいしーですよねー!…と、もちもち忘れるところでした!(もちもちもちもち…」

ファーネ(767)からのメッセージ:
ファーネ「何とも、抗い難い魅力だ……。もちもちもちもちもちもち。」

リム(1000)からのメッセージ:
リム「よし、遠慮抜きでもちもちさせていただこう(もちもちもちもち……)」

リム「ここでアイスと聞くと、なぜか雪見だいふくを思い浮かべてしまうな……」

ベクトール(1099)からのメッセージ:
ベクトール「なんつーか、もちもちされている様を眺めてるだけで…和むな」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「……バニラか。うーん、アイスは最近食ってないや……遺跡外に出たら探してみるかねぇ(ちょっと遠い目をしながらもちもち)」

あいたん(1418)からのメッセージ:
同じように一心不乱にもちるパンダ?を発見

あいたん「もっちりぱんだ…もちぱん?」

しょうゆ(1882)からのメッセージ:
しょうゆ「…!?(しょうゆの単語にぴくりと反応)」
しょうゆ「(…しかし直後目の前のもちもちに意識が逸れたらしい)」

しょうゆ「おこたでアイス…いいなー。
      おこたでもちもちのアイス大福食べたいなー…(うっとりもちもち)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「バニラってあの甘い香りの・・・?そんな香りのするもちぴよさんたち・・・(口元を押さえた)」




偽島マッチメーカー


みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「前回も新たな参加者さまが加わってくださいました、ありがとうございますー!
募集台帳の方も御利用いただけているようですし、嬉しい限りです。」

みかん「今回、私はアリアさんとお手合わせさせていただいてます、結果はどうなってますか。
皆さんなりの予想通りになっていますでしょうか・・・個人的には運任せな感じです(笑)」

みかん「そして何気に一番に募集をしていたザンさんが成立しなかったのを心苦しく思っていたのですが・・・・」
みかん「ウチのPTM、つかりが練習試合の相手になっていました・・・12歳少女を相手にザンさん、無茶しないでくださいね?(笑)」

みかん「コヨミさんの仰るように週2更新ですと練習試合にまで気を割けないのが泣き所、ですね。
週1更新になるのもソレはソレで寂しくも思えますし・・・難しいです。」

みかん「むしさんとは試合してみたいですね、看板絵のこともありますし・・・再現的な感じで(笑)
機会があったらホント、いっちょお願いしますって感じです(笑)」

みかん「カノさん、ふれあさん。やっぱり苦労してますかー・・・・」
みかん「こちらも出現敵のランクアップペースや内部的な強化度合いが読めなくて中々苦労してますー・・・」
みかん「今回、遺跡外で武器を新調した伸す腰はマシになると良いのですけれども〜。」

みかん「もうしばらくすると闘技大会なども見えてきますし複数での対人戦感覚を掴んでおくのも良いかもですね。
皆様の御利用をお待ちしています。こちらも皆さんの練習試合をチェックしていきたいなぁっておもってます。」

みかん「時間のなさが合ってなかなか難しいんですけどね・・・がんばりたい、なぁ。」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「今期は週2だから募集もたいへんそう…。」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(練習試合やデュエル戦の抽出ができるサイトが欲しいです……)」
うめ「さておきこっちはまだまだ遺跡内です。そろそろお外に出たいな……」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「/2当はザンさんとも試合してみたかったんですけどね…。体が二つあればと思いました。(@@」

アリア「/1で、試合の方なんですけど、正直もっとじっくりしっかり考えられる時間が欲しかったわ…。反撃も『みかんさんと言えば、やっぱり槍ね!』ということで突っ突きに反撃。装備を見ると格闘か鞭で然るべきだけど…さて、どうなるかしら?」

クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「アレナ様、お引き受けいただきありがとうございます…真剣勝負と申しましたがこちらもまだまだ未熟者の身、ご指導授かるくらいの気持ちで挑みますので、よろしくお願いいたします。」

クロイツ「お互いの良き糧となり、見る方々の一時の楽しみを与えられれば良いのですがね。」

むし(389)からのメッセージ:
むし「そういえばこういうときにトトカr…あ、いや、なんでもないです。(いそいそと遺跡外練習試合ギャラリーに加わりつつ)」

小春(508)からのメッセージ:
小春「うう…遺跡外に出たのはいいけど、ロールを優先してPMと練習試合です。次は…次こそは…!」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「…まず最初に。掲示板への投稿で、盛大にミスしてごめんなさい(汗)」
アレナ「でも、対戦相手が見つかってよかった…クロイツさん、申し出ありがとう!」

ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「最初から、デュエルが多発してますね。当たったら、運が悪かったと諦めて、常に練習戦ですが」

るー(1097)からのメッセージ:
るー「今期もご厄介になります。次の遺跡外では、どなたかと一戦交えれることが出来ればと思う」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ、機会を逃してしまったのう」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「アリアさんずるい! 私もみかんさんをなでもふする権利欲しいのに…ともかく、頑張ってくださいね」




イケメンと行く遺跡歩きツアー


イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「ところで知らん連中が居るな。てっきり敵かと思ったが仲間なのか」

カ子「えーっと、ジャイアントのミイラと…コボルト?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「はー、やっと遺跡外ね…」
 
 
 

小春「一息つきましょう」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「さてと、また3:3のチーム編成だけど…皆大丈夫かなー?料理当番、こっちに二人来ちゃってるけど…。」

ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「ドーナッツ!? オラそんな風に呼ばれたの初めてだ」

ドゥヌツ「ま、まぁ好きなように呼んでくれていいだが……ドーナッツ……」

レギ(1419)からのメッセージ:
「罰ゲーム、ねぇ。遅刻してきたのだし、どうしようかね」
邪悪な笑みを浮かべていそうな気配が、レギから感じられる

レギ「>ファル
 韮づくしじゃそのうち空きそうだ、せっかく肉も手に入れたことだし何か別の、大人数で食べられるような料理はないかな」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エト(256)からの生産行動を許可しました。
ファル(619)からの生産行動を許可しました。
ドゥヌツ(1233)からの生産行動を許可しました。
レギ(1419)からの生産行動を許可しました。
イケメン(1810)からの生産行動を許可しました。

ブロウ に技回数を 7 振り分けました!
フライングハンマー に技回数を 4 振り分けました!
大回転 に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 根菜の詰め合わせ を捨てました。
ItemNo.10 紫蘇入りドレッシング を捨てました。

焼きたてアップルパイ を食べました。
小春「わーお、さっくさくー!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具古びたバス停 を装備!
防具軽旅装一色 を装備!
装飾ラビットシンボル を装備!
自由伊達眼鏡 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!





小春「ファルちゃん、準備はいい?」
小春「それじゃ…行くわよっ!」



小春は武具古びたバス停 を装備!
小春は防具軽旅装一色 を装備!
小春は装飾ラビットシンボル を装備!
小春は自由伊達眼鏡 を装備!

ファルは武具大振りのシースナイフ を装備!
ファルは防具鉄板入りブーツ を装備!
ファルは装飾思い出の赤いリボン を装備!
ファルは自由革製コンバットベスト を装備!

小春の攻撃LV0
小春のATが上昇!
小春のMATが上昇!
小春の防御LV0
小春のDFが上昇!
小春のMDFが上昇!
小春の回避LV0
小春のEVAが上昇!
小春のMEVAが上昇!
ファルの集中LV0
ファルのCRIが上昇!
ファルのMCRIが上昇!
ファルの祝福LV1
ファルに祝福を(3)追加!
ファルの魔防LV1
ファルのMDFが上昇!
ファルの防御LV0
ファルのDFが上昇!
ファルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春(508)1355 / 1355

134 / 134

567




[前]ファル(619)1468 / 1468

149 / 149

502




[HP]1468/1468 [SP]149/149  祝福[3]

ファルの行動!
(鞘に納まったままのナイフを一本、接近される前に頭の高さに放り投げた!)
スローイングダガー!!
小春に325のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]1030/1355 [SP]134/134 

小春の行動!
小春「ファルちゃん強いからなあ…牽制、通じるかしら…。」
フライングハンマー!!
ファルに286のダメージ!
ファルに混乱を(1)追加!
小春のWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春1030 / 1355

114 / 134

567




[前]ファル1182 / 1468

129 / 149

502




状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]1182/1468 [SP]121/149  混乱[1] 祝福[2]

ファルの行動!
ファル「もう一つ!」
スローイングダガー!!
小春に319のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0] 祝福[2→1]



[HP]711/1355 [SP]114/134 

小春の行動!
小春「まずは一撃…!」
ブロウ!!
ファルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春711 / 1355

104 / 134

567




[前]ファル1182 / 1468

101 / 149

502




[HP]711/1355 [SP]104/134 

小春の行動!
通常攻撃!
ファルに154のダメージ!




[HP]1028/1468 [SP]101/149  祝福[1]

ファルの行動!
(自分の間合いへ一気に飛び込む!)
ハッシュ!!
小春に164のダメージ!
小春「わったった…! ひー、今の危なかったあ…」
小春は攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0]




ファルは反撃零式に失敗!(SP-20)




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春547 / 1355

104 / 134

567




[前]ファル1028 / 1468

71 / 149

502




[HP]547/1355 [SP]104/134 

小春の行動!
小春「まだまだ行くわよー」
ブロウ!!
ファルは攻撃を回避!

小春の追加行動!
必殺技が発動!
小春「行くわよ、ファルちゃんっ!」
Like a whirlwind!
ファルは攻撃を回避!
小春「ああんもう、勘弁してー!」
ファルは攻撃を回避!
小春のWAITが増加!
小春に混乱を(3)追加!


[深度減少] 混乱[3→2]



[HP]1028/1468 [SP]71/149 

ファルの行動!
(左腕の魔術を起動しつつ、右手のナイフの柄を叩きつける!)
ファル「っ…術式起動、生成ッ…2秒間!」

マジックナイフ!!
小春に256のダメージ!
小春のEVAが低下!

ファルの追加行動!
必殺技が発動!
(ナイフを左手にスイッチすると同時に、左腕の術式が起動、大気を纏わせる)
ファル「こっちが、本命!」

纏わせた大気を目前で炸裂させた!
小春に338のダメージ!
小春のEVAが低下!




 天恵により小春に追加HP453が与えられた!!


小春は反撃壱式に失敗!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春406 / 1355

64 / 134

114




[前]ファル1028 / 1468

31 / 149

502




[HP]1028/1468 [SP]31/149 

ファルの行動!
ハッシュ!!
小春「わったった…! ひー、今の危なかったあ…」
小春は攻撃を回避!
小春「わったった…! ひー、今の危なかったあ…」
小春は攻撃を回避!




状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]406/1355 [SP]56/134  混乱[2]

小春の行動!
小春「ほらほら、ぼけっとしてると危ないわよー?」
ブロウ!!
ファルに271のダメージ!
槌によりファルに 混乱 を(1)追加!


[深度減少] 混乱[2→1]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春406 / 1355

46 / 134

114




[前]ファル757 / 1468

21 / 149

502




状態異常によりSPに7のダメージ!
[HP]406/1355 [SP]39/134  混乱[1]

小春の行動!
小春「まだまだ行くわよー」
ブロウ!!
ファルに281のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]476/1468 [SP]12/149  混乱[1]

ファルの行動!
ハッシュ!!
小春に141のダメージ!
小春に139のダメージ!

ファルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
小春に183のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵により小春に追加HP114が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春57 / 1355

29 / 134

0




[前]ファル476 / 1468

2 / 149

502




小春「ここで踏ん張らないと…いけないわね」
[HP]57/1355 [SP]29/134 

小春の行動!
小春「まだまだ行くわよー」
ブロウ!!
ファルに282のダメージ!

小春の追加行動!
小春「まだまだ行くわよー」
ブロウ!!
クリティカル!
クリティカル!
ファルに304のダメージ!
小春「一本! ってとこかしら」
槌によりファルに 混乱 を(1)追加!




状態異常によりSPに14のダメージ!
[HP]-110/1468 [SP]0/149  混乱[1]

ファルの行動!
通常攻撃!
小春に176のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵によりファルに追加HP502が与えられた!!

小春「参った参った! やっぱ強いなあ、ファルちゃん…。」
小春が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ファル392 / 1468

0 / 149

0







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 9 )
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

白樺 から ロケットバス停(ロケットペンシル的な) という を作製しました。(- 30 PS)
小春「これで投げやすく……あたし、何してんだろ…」

ファル(619)の所持する 白樺 から 硬質合金製ナイフ という 短剣 を作製しました。
イケメン(1810)の所持する 白樺 から という を作製しました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ドゥヌツ(1233)と一致しました!
 レギ(1419)と一致しました!
ドゥヌツ(1233) レギ(1419) とパーティを結成!
パーティ名: Like a rolling stone

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

レイナ(1897)の声が届いた:
レイナ「…………

めぅか(1865)の声が届いた:
めぅか「いざ、探索開始♪」

イケメン(1810)の声が届いた:
イケメン「付加やりますよ」

フィサリス(1794)の声が届いた:
フィサリス「支払いはまかせろーっ! ってごめん、遺跡外から戻ってきたから言ってみたかっただけっ。」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「今度はどなたと一緒の場所でしょうかー?」

ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
ドラゴンパピー「キュ(外の空気は美味しいなぁ」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成や料理ができます。伝言でどうぞ〜」

エリス(1642)の声が届いた:
エリス「メイド服きてみたいよぉぉぉぉぉ!!」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「なんやねぇ・・・ここだけン話、水曜に遺跡外さ出てまうと恐ろしぅ慌ただしいやんねぇ・・・ここだけの話やけんどねぇ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「さてと、ここにいるのは…。」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「付加LV10枠解放しています。木漏れ日か伝言でどうぞ!」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「――さて小隊は出ているのか?」

プララ(1504)の声が届いた:
プララ「むに〜

トリニィ(1460)の声が届いた:
トリニィ「ピヨピヨウッウー」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「行ける所まで行ってみますの

きりか(1456)の声が届いた:
きりか「余裕があれば、料理とか合成とか、するで!しゃべり場までよろしく〜」

ウィンベル(1435)の声が届いた:
ウィンベル「武器つくるぞよー!!」

ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
ハナ「合成、料理あります!余り枠はすみかか木漏れ日さんでご確認をお願いします!」

【白蛇】(1394)の声が届いた:
【白蛇】「合成依頼が有る人は、ボクに一声掛けてくれれば承るよっ!」

山犬(1368)の声が届いた:
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「付加ってどうしてくのがいいんかなー どんどんつける?」

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「した!あーる!うえ!える!わい!びー!えっくす!えー!

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
そろそろ敵の強さが変わる頃かしら」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「チキレチキレだよぉ〜」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「屋台バーWhite Cat(代理)をよろしくなー。」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV12 、魅力122”

“装飾の依頼を請け負います”


“対価はお気持ちか低強度素材を頂ければ。ご依頼、ご質問は伝言で”

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成引き受けるぜ!」

リョウコ(1026)の声が届いた:
リョウコ「コミュニテーに入ってみた!!!」

リアラ(1018)の声が届いた:
リアラ「今日のS21の森はベルクレア軍登場するかな?」

パイク(1005)の声が届いた:
パイク「付加LV9が必要な方は伝言どうぞ。」

ふれあ(1004)の声が届いた:
ふれあ「火霊コミュがいっぱいすぎるーーーー。どれに入ればいいんでしょうかーーーー。教えて、お姉ちゃん」

ウルフ(963)の声が届いた:
ウルフ「武器作製うけたまわります、ご依頼がある方は伝言ください。」

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「セーフティに行こう。」

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「この辺は中々眺めが良いのである。」

ニード(930)の声が届いた:
ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

(893)の声が届いた:
遙「[HomePage]でひっそりと装飾屋を運営中なのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「ようやく、先生が戻ってきてくれるんですね」

コロ(854)の声が届いた:
コロ「魔石のお仕事探してますん」

リル(844)の声が届いた:
リル「うがーーーっ!!」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石の作製依頼を受け付けている。作製レベルは12の予定。詳しくは木漏れ日の該当記事、あるいは伝言にて連絡すると良かろう。」

チンポ太郎(729)の声が届いた:
チンポ太郎「http://www1.rocketbbs.com/110/potarou.html」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
売れ残りの和菓子「ワイン……」

ロシェ(699)の声が届いた:
ロシェ「ボク、魔石生産やってまーす(Lv10)木漏れ日とかギルドHPで依頼受け付け中です。」

リム子(660)の声が届いた:
リム子「ぎょ、ぎょうさんおる……。あかん、やめとこ……

アスナ(652)の声が届いた:
アスナ「今日の敵は食べられますように。

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「ニモツ、おもい・・・。 たいへん。」

ジェミー(640)の声が届いた:
ジェミー「地味えもんー

アルマ(570)の声が届いた:
アルマ「やっぱり猫がすき!

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチキチー!」

シンクレア(562)の声が届いた:
「火の用心」と書かれたバケツを持っている。

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「やすらぎの〜た〜め〜に〜♪」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「バーゲンセールの人込みに押され流されの図。

コン(473)の声が届いた:
ふぁいなるふぃーじょん、しょーにん!

(463)の声が届いた:
聖「ちぃ、後ろだからと泥をかぶるつもりはないぞーぅ!」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具依頼受付ちゅー! 衣装は今回覚えれると思うけど、もう埋まってるぬ! ごめんぬ!」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「また次の魔法陣を目指さなければ、、、頑張りましょう。」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:ぼうぐ ごうせい あります)

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「上からくるぞ!気をつけろぉ!」

あいるす(279)の声が届いた:
あいるす「突撃メッセとかCPとかほしいです」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「いつも突撃依頼ありがとうございます♪武器作製承りますわ〜♪伝言にて作製を受付、すみかには予定を書いてます〜。今回はとりあえず一枠のみの提供予定です♪」
雪雫「『我が主に代わり、寝る前や仕事の合間(携帯)、帰宅後の様におよそ8hに1度は確認をしておる。枠数以上の申し込みがあった際は早い者勝ちなので、恨むで無いぞ』」
飛鳥「お礼とかはもちろんいりませんわ〜。気軽にご依頼くださいませ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「ワンピース楽しすぎる〜」

アルディン(237)の声が届いた:
アルディン「変身!とぅ!な、今回の日記

ミィ(222)の声が届いた:
ミィ「PT内依頼状況次第ですが、防具枠がでるかも知れませんよぅ。記事が出てたら木漏れ日か伝言にてお願いしますねぃ」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「あたらしい香りを手に入れたいね」

ユイ(211)の声が届いた:
ユイ「(歩きながら韮の束を振っている)」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「ここにくる奴はどんくらいいんだ?ほら、壁の中にいくぞ?」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ユズハ(141)の声が届いた:
ユズハ「実戦での体術は難しいですね。もっと練習しなきゃ。」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「いいあいてむ でろー」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「おいしい草で元気百倍!」

ヤト(102)の声が届いた:
ヤト「 【魔石】 とやらが必要であれば、言うが良い」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「だんだん厳しくなってきたかな…?でも、もうちょっとだからがんばろっ!」
あんず「合成Lv11くらいが3枠、無料開放してます!あたしに直接伝言飛ばしてねっ」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「もう合成レベル出遅れてるー><」

ザン(44)の声が届いた:
ザン「さーて人はいるか? 防具LV13予定だ、依頼待ってるぜ! 練習試合相手のカワイコちゃんも募集中だ!」

へびさん(27)の声が届いた:
へびさん「合成枠が余ると思うのじゃ、たぶん!」

琵姫(19)の声が届いた:
琵姫「久々に、人が多そうな場所に出たかもしれんな?」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼があれば伝言で依頼しとくれ。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「装飾、つくりまーす」

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
断末魔が似合う男「装飾を作ってくれァアアアアアアァァァァーーッ(断末魔」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「カモン!はなまるBOX!」

バロン卿(2100)の声が届いた:
バロン卿「伝言にて、武器作成承るぞ。」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ねこのあつまっているところ、どこかにあるのかな?」

ルファ(2096)の声が届いた:
ルファ「料理が必要ならいってくれ、余裕がある内は腕をふるおう」

お吉さん(2035)の声が届いた:
お吉さん「料理依頼を受け付けているのじゃ、LVは11の予定じゃな。
…CPが足りんのじゃが、なんとかならんもんかの…。

リン(1959)の声が届いた:
リン「次は防具をつくってくれる人を探すのです。きょろきょろ。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 小春(508)ファル(619)のパーティに練習試合を申し込む
小春(508)の行動が選択されました!

練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

Like a rolling stone
ENo.508
梁川 小春

ENo.1233
ドゥヌツ=シルバーイヤー

ENo.1419
レギー=アルレアス

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬

野犬

野犬




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.508 梁川 小春
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1355 / 1416

SP 134 / 143

持久 14 / 14

PHP589
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 20 10 20 (292)
PS104 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格122 魔力50
敏捷109 魅力50
器用106 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV8
2投擲LV11 
3軽業LV7 
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1233 ドゥヌツ=シルバーイヤー



ENo.1419 レギー=アルレアス

Character Profile

愛称小春
種族日本人
性別
年齢23歳
守護幸星メディルサーカス
 前期の島から放り出された彼女は、気が付くと何故か日本へ戻っていた。
 見慣れた東京の町並みを眺め――新宿の雑踏、幼い頃歩いた公園、父がよく連れて行ってくれた高尾山などを周り――、目を背けていた自分の奥深くに目をやり向き合い、一つの結論に至った彼女は、旅支度をさっさと済ませると、成田空港へと向かったのだった。

 それから3年。家族の命日に合わせて故郷へ戻ってきた小春は、親友と再会。かつて彼女が住んでいた、今はその親友が住んでいる家に未だ残されていた、出て行った時とそっくり変わらない自分の部屋で、『梁川小春様』宛てとされた、差出人不明の書状を彼女は見付ける。それには、とある島に存在する遺跡について記されていた。
 これは何の縁か。3年前小春を放り出した島が、また小春を呼んでいる。しかも今度は招待状まで送ってきた――3年前は持っていなかった。次の行く当てもなかった彼女は、島へ向かうことを決意した。

 はてさて、今度はどんな出来事が待っているのやら。



 プロフ絵、アイコン1〜5は友人のK氏に、6はEno6 シャルロッテPL様に描いてもらいました。感謝感激!

 フェバ欄は、4番以降はPL視点でのコメントとなってます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 古びたバス停
      ( 槌 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 軽旅装一色
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 伊達眼鏡
      ( 装飾 / 16 / - / - / 自由
[6] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] ロケットバス停(ロケットペンシル的な)
      ( 槌 / 25 / 命中LV1 / - / - )
[17] ラビットシンボル
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ107 / 8--
[313] フライングハンマー204 / 4-
[320] 大回転303 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.619
スファール・バレルマイスタ
いやあ、心強いわ。

[2] ENo.486
おまわりさん
いるのね、この島にも…ちょっと安心。

[3] ENo.1408
もちぴよ
!?(余りの衝撃に言葉が出ないらしい

[4] ENo.72

このテンションで突っ切る感じが好きです

[5] ENo.135
ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン
どうしてそんなにかっこいいんだ!

[6] ENo.155
コマ
笑わせてくれる! 笑わせてくれる!!

[7] ENo.353
春夏秋冬 璃音
これは見ざるを得ない…何かを。

[8] ENo.463
玖珂沢 聖
色々ツボすぎる。

[9] ENo.563
セリン・リグロトニ
何て綱渡りな日常 好きだー

[10] ENo.919
酒浸りの女
ツボった第二弾。魅力的、と言った具合。

[11] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
こういうかっこ良さは真似出来ない。

Community

[0] No.508
ざっくり言って槌コミュ(仮


[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.19
長編日記倶楽部


[4] No.563
爆発するする詐欺


[5] No.601
TRPGが好き


[6] No.818
あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


[7] No.989
文章が好き!


[8] No.1408
もちぶ(仮)


[9] No.1632
偽島マッチメーカー


[10] No.1810
イケメンと行く遺跡歩きツアー


[PL] TKJ水産試験場



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink