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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

『…おや、なんだい、アンタかい。
 アンタなんかお呼びじゃないんだヨ。…え?連続殺人の事を調べてるって?そりゃご苦労なこったねェ。
 この物騒なご時勢、あちらこちらで人が斬られてるじゃないかい、最近では攘夷だの何だのってねェ。…え、そういう事じゃないって?
 ああ煩いねェ、知らないったら。
 それよりアンタ、千仭のダンナを見てないかい?いやね、ここ最近遊びに来てくれないのサ。え?飽きられたって?アンタはちょっと黙ってな!
 そうそう、それでね、長屋の方にも暫く帰ってないそうなんだヨ。アンタ、色々調べてんだろ?何か聞いてないのかい?
 まァね、人は好いけど、色々謎の多いダンナではあったねェ。働いてる風はないけど懐はいつも温かいようだったし、気前がよかったねェ。
 …ってそんな事はどうでもいいのサ!
 実はねェ、ほら、何だい?あの、仏麗倶蘭西ってのかい?あれが大判小判をばら撒いた夜サ。
 アタシ、千仭のダンナを見かけてねェ。ただ、何か急いでいる風だったもんだからさ…せっかく降ってくるモンを拾わずにどこかに消えっちまってねェ。
 その後から見かけないもんだから、何だか胸騒ぎがするのサ。
 ダンナの三味線が聴けないって、ほら、角の店のお鈴ちゃんもすっかり落ち込んじまって…。
 いつもならこの夕暮れ時には、ほら、あそこの二階の窓際から三味線の音が聴こえてきたもんサ…。
 一体どこ行っちまったんかねェ…いつもの気まぐれならいいんだけどサ…。』










偽りの緋色の空に、べべん、と乾いた音が響いた。
長い指に支えられた撥が弦を弾けば、ゆったりとしながらもどこか哀愁を含んだ音が奏でられている。


「どうせなら、それ、持ってっちゃって下さいまし。」

宿屋の娘が音を奏でる主の下へ冷酒を差し出しながらそう言った。

「以前こちらに泊まられたお客さんがね、その…三味線、っていうんですか?置いてっちゃったんです。
 うちには弾ける人もいないし…、楽器って…なんだか処分出来ないでしょ?色んな思いが詰まってるようで。
 それで、この部屋に飾りとして置きっぱなしだったんですけど…どうせなら弾いて貰った方が、楽器も嬉しいと思うんです。」

窓の外を眺めていた視線が、演奏の手を止めると同時に宿屋の娘へと注がれた。
整った顔立ちで、思わず娘はぽうっと見惚れてしまった。

千仭「嬉しいよ。こちらへ来る時に持ってこられなかったからさ。
これで暫くの旅でも退屈しなくて済む。」


それだけ云うと再び外へと視線を移して再び弦を弾いた。
暫く使われていなかったようだが好い音を発していた。
胴は白檀だろうか、仄かに爽やかで甘い香りがする。
全体は黒漆で金で紋様が描かれている、内面にも細かく綾杉が掘り込まれており、良い品だと思った。
宿屋の娘は暫くぼんやりとして三味線の音を聴いていたが、「ヤダ、私仕事に戻らなきゃ。」…と、ハっと我に返り、慌てて部屋を退出しようとした。

千仭「またいつでも聴きにおいで。」

低く落ち着いた声に振り返り千仭を見ると、夕焼けに紅く染まった姿がなんとも云えぬ雰囲気を醸し出していた。
娘は恥らうように軽くお辞儀だけすると仕事に戻っていった。

千仭「これで空が本物ならなぁ…。」

ぽつりと呟いて目を閉じた。
赤い空と朱色の町がそこにあるような気がした。

千仭は人が好く、人付き合いも良い男であったが、その癖一人の時間というものが好きであった。
夕方には花町に出て宿を取るが、その癖女は引き取らせて宿の窓際で一人三味線を弾いているのである。
女達はその音を聴いて「千仭さんが来ている」とひっそり騒ぐのであった。
生い立ちという物を全く話さぬ男であったが、教養があり、芸も達者であったから、遊女達はこぞって千仭に教えを請おうとするのである。


今日も魔方陣を出て一人そそくさと仲間の元から出てきては一通り遺跡外を歩いた。
魔方陣付近には商店や露天が立ち並び、物資を買い求める冒険者で賑わっていたが、少し離れると人気も少なくなった。
そこでこの宿を見つけて一部屋借りたのである。
娘に案内された部屋に、この三味線が飾られていた。

千仭「お前に逢ったのは運命かもなぁ…。」

棹から胴へと長くしなやかな指で撫でてやった。
暮れていく偽りの空を見ながら冷酒を飲み、また、三味線を弾いた。



------------------------------------------------------------

景元「……う〜む………」

相変わらず眉間に皺を寄せている。
景元がいるのは雑貨屋であった。
遺跡外に出てから各自、自分の時間を取ることになったのである。
ポフコやさなぎのような女子供を歩かせていいものか、と思ったが千仭に男が居ては買い辛いものもあるだろう、と言われたため、それもそうだ、と思い直し、一人遺跡外を歩くこととなったのであった。

景元「主人、椿油はないのか。」

髷を結う為の油だ。

「椿油ねぇ〜…旦那の髪をセットするのに使うのかい?
 これなんかどうだい、使いやすいよ。」
そういうと店の主人は瓶のような容器を取り出しシャカシャカと音を立てて上下に振り出したかと思うと、頭の部分を押さえた。
すると物凄い勢いで泡が飛び出してきたので景元は面食らった。

景元「なんと面妖な…これは…如何なるものか。」

興味深げにその様子を眺めていた。
主人は「これはムースっていうんですよ、こうやってつけて髪をセットするんです。ワックスでもいいと思いますよ。」

景元「…あまり蘭語を並べないでくれまいか…。悪いが俺は椿油が欲しいのだ。」

無理を言って数ある品物のなかから椿油を探し出して貰った。

景元「やれやれ…買い物をするのも一苦労だ…。普段は身の回りの物は母上が揃えていたからな…、他の物も何処で買えばよいやら…。」

とりあえず何も思い浮かばなかったので、主人に刀を扱っている店の場所を聞いた。
まだ時間がある。
夕飯時に取り決めた飯屋で食事を取りながら今後の方針でも話合おうという事になっていたので、それまでは時間を潰さねばならないのであった。

主人に聞いた道の通りに歩いていくと武器を扱う店に辿りついた。
成程日本刀も扱っているが、他にも複数の見慣れぬ武器があった。
成程近年武器を西洋化せねばならぬと主張するものがいるのも分からぬではない、と見慣れぬ武器達を眺めた。
眺めながら、ふと窓の外に人の気配を感じた。
見上げるとそこには…


フレグランスが居た。


景元「………貴様はそこで何をしている………。」

窓の外で何やら言いながら身振り手振りしていたが、その後もの凄い勢いで店内に入ってきた。

「やぁ、かげもっちゃん、何を見ているんだい!?刀かい?刀だねっ!サムライ〜ハラキリ〜〜!」



うんざりした。



とりあえず無視して良い品はないかと物色することにした。
そんな事は構わずにフレグランスは続ける。

「いやぁね、僕も色んな武器を知りたいなと思ってるのさ!何で?何でかって?それはね、みんなを守るためさ!」

嬉々として続けるフレグランスを横目に

景元「刀は人殺しの道具に過ぎん。思想、主義を掲げてもその事実は変わらん。」

…とぽつりと云った。フレグランスはきょとんと景元を見た。
それから少しばかりの間もぞもぞしながら景元の横で見よう見まねのように刀を手に取ったり眺めたりしていたが、

「…でも、僕はみんなが大好きだから、みんなを守ってみせるよ、勿論、かげもっちゃんもね!」

それだけを云うとまた勢いよく店の外へ飛び出していった。
その小さくなる後ろ姿を窓から眺めて

景元「…変わった奴だ…」

…と言ったが、その顔は穏やかに笑っていた事は本人も気付いていない。

それから暫く、辺りをふらついてはみたが、特に目的もなく行動する事が苦手な男であったので、少し早めに集合場所へ向かうことにした。
それでも辺りは日が落ち始めて赤い夕暮れになっていた。

景元「…この空が本物ではないとは……俄かには信じられんな…。」
景元「…ポフポコやさなぎは迷子になっていなければ良いが…。」

そう呟いて、宿へと向けて再び歩き出した。
日が暮れ始めても辺りは冒険者で賑わっていた。












『……さあてと、アタシもこれから仕事しなきゃなんないからね。
 アンタの相手もそうしてられないのサ!
 これ以上話聞きたいってンなら金払ってうちの店にでも来るこったね!
 何、冗談じゃないって!?ったく、口が減らないねェ。
 それはそうと、恐ろしいことに足つっこんで、アンタこと痛い目見ないようにせいぜい気をつけるこったね!』




Message
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【パーティメッセージ】

景元(415)「…!?(さなぎにハっと見上げられて思わず一歩身を引き)…何故俺を見る…。」

景元(415)「其も…あの歩行雑草という生物が女だとは俺には到底思えんが…さなぎはあれが女だと申すか。(う〜ん…と相変わらず眉間に皺寄せて唸り)」

景元(415)「……あの男の趣味は俺にも分からんが……一つ云うとすれば…奴に 純愛 は …ない。(…)」

千仭(415)「………。oO(酷い云われ様だな)」

千仭(415)「まあいいか。」

千仭(415)「俺はその辺を廻ってくるよ。(そそくさと人混みに紛れ)」

さなぎ(431)「まあ、千仭さんったら、、、ふふ、可愛いだなんて」

さなぎ(431)「ええ、「さなぎ」で結構ですよ、、、私、おふたりをお名前で呼んでしまってますが、よろしかったでしょうか」

さなぎ(431)「お武家様ですもの、景元さんの事はやはり武蔵様とお呼びした方が、、?」

さなぎ(431)「私、景元さんのお名前が好きで、つい」

さなぎ(431)「(遠山の金さんと同じお名前ですものね、と千仭に小声で」


フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「そうかいっ?こう言うのって口に出して言うのも大事じゃないかっ、後を頼める相手がいるって素晴らしい事だよ!」

フレグランス「頼りにしてるって事さ、だってかげもっちゃんと僕は親友だからね!(堂々胸を張り)え、なんだい?かげもっちゃん、何か問題あったかい、かげもっちゃん!」

フレグランス「ちひろん、かげもっちゃんはかげもっちゃんだよねぇ?(首傾げて同意求めながらひょこひょこ其方へと向かい)」

フレグランス「やあ〜〜、僕もあんなに盛大に燃えると思わなかったよ!ぼん!って言ったもんね、ちょっとした爆発だよね!」

フレグランス「この島ではちょっとした仕掛けも大げさに作用したりするのかなあ?何だか空気に不思議な香りがあるような気がするよ。」

フレグランス「んっ?話?(にこやかな千仭の顔と、景元の顔を見比べ)んん?」

フレグランス「───あっ(手をぽん、と打ち合わせ)ああ、はいはい、あれかあ、あれはねえ、僕の同類みたいなのがあそこにいてね。ほら、町外れにジンジャ?小さいの。あったでしょ、あの上にいたんだよ、あの時」

フレグランス「でもね、あいつはヤバイんだ、危ないやつなんだよ!僕と似てるからって、ちひろん仲良くしようと思ってついてっちゃ駄目だよ!」



 今日はメッセージを送っていません。




偽島香水店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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フレグランス(218)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!
ガード に技回数を 4 振り分けました!
ヒートブレイド に技回数を 4 振り分けました!

大吟醸 善知鳥 を食べました。
景元「…む…これは…!(くわっ)……純米か…?美味いな…。(しみじみ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具十手 を装備!
防具羽織袴 を装備!
装飾匂袋 を装備!
自由無名業物と仕込み撥 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

ブラックアウト を修得しました!
シャドウエッジ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

フレグランス(218)の所持する 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

さなぎ(431)の所持する 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

フレグランス(218)に、 から 匂袋 という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
フレグランス「もう一つ、っと。この袋キラキラしてて綺麗な模様だよねぇ、女の子が好きそうだね!」

さなぎ(431)に、 パンくず を料理してもらい、 揚げ出し豆腐のおいしい草あんかけ を受け取りました。
さなぎ「これ、あの、、、少しあっさりしたものも召し上がりたいんじゃないかと思って」

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 さなぎ(431)と一致しました!
さなぎ(431) とパーティを結成!
パーティ名: 大江戸☆パピ☆ヨン☆

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

レイナ(1897)の声が届いた:
レイナ「…………

めぅか(1865)の声が届いた:
めぅか「いざ、探索開始♪」

イケメン(1810)の声が届いた:
イケメン「付加やりますよ」

フィサリス(1794)の声が届いた:
フィサリス「支払いはまかせろーっ! ってごめん、遺跡外から戻ってきたから言ってみたかっただけっ。」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「今度はどなたと一緒の場所でしょうかー?」

ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
ドラゴンパピー「キュ(外の空気は美味しいなぁ」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成や料理ができます。伝言でどうぞ〜」

エリス(1642)の声が届いた:
エリス「メイド服きてみたいよぉぉぉぉぉ!!」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「なんやねぇ・・・ここだけン話、水曜に遺跡外さ出てまうと恐ろしぅ慌ただしいやんねぇ・・・ここだけの話やけんどねぇ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「さてと、ここにいるのは…。」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「付加LV10枠解放しています。木漏れ日か伝言でどうぞ!」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「――さて小隊は出ているのか?」

プララ(1504)の声が届いた:
プララ「むに〜

トリニィ(1460)の声が届いた:
トリニィ「ピヨピヨウッウー」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「行ける所まで行ってみますの

きりか(1456)の声が届いた:
きりか「余裕があれば、料理とか合成とか、するで!しゃべり場までよろしく〜」

ウィンベル(1435)の声が届いた:
ウィンベル「武器つくるぞよー!!」

ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
ハナ「合成、料理あります!余り枠はすみかか木漏れ日さんでご確認をお願いします!」

【白蛇】(1394)の声が届いた:
【白蛇】「合成依頼が有る人は、ボクに一声掛けてくれれば承るよっ!」

山犬(1368)の声が届いた:
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「付加ってどうしてくのがいいんかなー どんどんつける?」

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「した!あーる!うえ!える!わい!びー!えっくす!えー!

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
そろそろ敵の強さが変わる頃かしら」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「チキレチキレだよぉ〜」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「屋台バーWhite Cat(代理)をよろしくなー。」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV12 、魅力122”

“装飾の依頼を請け負います”


“対価はお気持ちか低強度素材を頂ければ。ご依頼、ご質問は伝言で”

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成引き受けるぜ!」

リョウコ(1026)の声が届いた:
リョウコ「コミュニテーに入ってみた!!!」

リアラ(1018)の声が届いた:
リアラ「今日のS21の森はベルクレア軍登場するかな?」

パイク(1005)の声が届いた:
パイク「付加LV9が必要な方は伝言どうぞ。」

ふれあ(1004)の声が届いた:
ふれあ「火霊コミュがいっぱいすぎるーーーー。どれに入ればいいんでしょうかーーーー。教えて、お姉ちゃん」

ウルフ(963)の声が届いた:
ウルフ「武器作製うけたまわります、ご依頼がある方は伝言ください。」

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「セーフティに行こう。」

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「この辺は中々眺めが良いのである。」

ニード(930)の声が届いた:
ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

(893)の声が届いた:
遙「[HomePage]でひっそりと装飾屋を運営中なのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「ようやく、先生が戻ってきてくれるんですね」

コロ(854)の声が届いた:
コロ「魔石のお仕事探してますん」

リル(844)の声が届いた:
リル「うがーーーっ!!」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石の作製依頼を受け付けている。作製レベルは12の予定。詳しくは木漏れ日の該当記事、あるいは伝言にて連絡すると良かろう。」

チンポ太郎(729)の声が届いた:
チンポ太郎「http://www1.rocketbbs.com/110/potarou.html」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
売れ残りの和菓子「ワイン……」

ロシェ(699)の声が届いた:
ロシェ「ボク、魔石生産やってまーす(Lv10)木漏れ日とかギルドHPで依頼受け付け中です。」

リム子(660)の声が届いた:
リム子「ぎょ、ぎょうさんおる……。あかん、やめとこ……

アスナ(652)の声が届いた:
アスナ「今日の敵は食べられますように。

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「ニモツ、おもい・・・。 たいへん。」

ジェミー(640)の声が届いた:
ジェミー「地味えもんー

アルマ(570)の声が届いた:
アルマ「やっぱり猫がすき!

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチキチー!」

シンクレア(562)の声が届いた:
「火の用心」と書かれたバケツを持っている。

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「やすらぎの〜た〜め〜に〜♪」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「バーゲンセールの人込みに押され流されの図。

コン(473)の声が届いた:
ふぁいなるふぃーじょん、しょーにん!

(463)の声が届いた:
聖「ちぃ、後ろだからと泥をかぶるつもりはないぞーぅ!」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具依頼受付ちゅー! 衣装は今回覚えれると思うけど、もう埋まってるぬ! ごめんぬ!」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「また次の魔法陣を目指さなければ、、、頑張りましょう。」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:ぼうぐ ごうせい あります)

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「上からくるぞ!気をつけろぉ!」

あいるす(279)の声が届いた:
あいるす「突撃メッセとかCPとかほしいです」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「いつも突撃依頼ありがとうございます♪武器作製承りますわ〜♪伝言にて作製を受付、すみかには予定を書いてます〜。今回はとりあえず一枠のみの提供予定です♪」
雪雫「『我が主に代わり、寝る前や仕事の合間(携帯)、帰宅後の様におよそ8hに1度は確認をしておる。枠数以上の申し込みがあった際は早い者勝ちなので、恨むで無いぞ』」
飛鳥「お礼とかはもちろんいりませんわ〜。気軽にご依頼くださいませ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「ワンピース楽しすぎる〜」

アルディン(237)の声が届いた:
アルディン「変身!とぅ!な、今回の日記

ミィ(222)の声が届いた:
ミィ「PT内依頼状況次第ですが、防具枠がでるかも知れませんよぅ。記事が出てたら木漏れ日か伝言にてお願いしますねぃ」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「あたらしい香りを手に入れたいね」

ユイ(211)の声が届いた:
ユイ「(歩きながら韮の束を振っている)」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「ここにくる奴はどんくらいいんだ?ほら、壁の中にいくぞ?」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ユズハ(141)の声が届いた:
ユズハ「実戦での体術は難しいですね。もっと練習しなきゃ。」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「いいあいてむ でろー」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「おいしい草で元気百倍!」

ヤト(102)の声が届いた:
ヤト「 【魔石】 とやらが必要であれば、言うが良い」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「だんだん厳しくなってきたかな…?でも、もうちょっとだからがんばろっ!」
あんず「合成Lv11くらいが3枠、無料開放してます!あたしに直接伝言飛ばしてねっ」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「もう合成レベル出遅れてるー><」

ザン(44)の声が届いた:
ザン「さーて人はいるか? 防具LV13予定だ、依頼待ってるぜ! 練習試合相手のカワイコちゃんも募集中だ!」

へびさん(27)の声が届いた:
へびさん「合成枠が余ると思うのじゃ、たぶん!」

琵姫(19)の声が届いた:
琵姫「久々に、人が多そうな場所に出たかもしれんな?」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼があれば伝言で依頼しとくれ。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「装飾、つくりまーす」

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた:
断末魔が似合う男「装飾を作ってくれァアアアアアアァァァァーーッ(断末魔」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「カモン!はなまるBOX!」

バロン卿(2100)の声が届いた:
バロン卿「伝言にて、武器作成承るぞ。」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ねこのあつまっているところ、どこかにあるのかな?」

ルファ(2096)の声が届いた:
ルファ「料理が必要ならいってくれ、余裕がある内は腕をふるおう」

お吉さん(2035)の声が届いた:
お吉さん「料理依頼を受け付けているのじゃ、LVは11の予定じゃな。
…CPが足りんのじゃが、なんとかならんもんかの…。

リン(1959)の声が届いた:
リン「次は防具をつくってくれる人を探すのです。きょろきょろ。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

大江戸☆パピ☆ヨン☆
ENo.415
武蔵景元/樺山千仭

ENo.431
下井丸さなぎ

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬

野犬




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.415 武蔵景元/樺山千仭
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1796 / 1971

SP 153 / 163

持久 16 / 17

PHP739
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 27 12 20 (292)
PS33 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格155 魔力50
敏捷100 魅力50
器用81 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV6(熟練LV7
2火霊LV8 
3LV5(熟練LV6
4闇霊LV7 
5---  
6---  
7合成LV10 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.431 下井丸さなぎ



Character Profile

愛称仕事人
種族江戸時代の人
性別
年齢多分20代後半〜30代前半
守護英雄オリフェンドール
【左】武蔵景元…時は江戸。幕末の人。北町奉行所同心。目つきが悪く悪人面だと言われる。根は生真面目。裏家業では樺山千仭と組んで行動している。

【右】樺山千仭…素性不明の遊び人。鼻筋の通ったハッキリとした顔立ちで髪と瞳の色は明るく、バッサリと髪を切った短髪で当時としては変わり者。粋な物が好き。普段は城下町を飄々としているが裏家業では武蔵景元と組んで仕事人のような事を行っている。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 無名業物と仕込み撥
      ( 格闘 / 10 / 活力LV0 / - / 自由
[2] 羽織袴
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 匂袋
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[4] 匂袋
      ( 装飾 / 21 / 魔防LV1 / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 十手
      ( 剣 / 18 / - / - / 武具
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] ---
[12] 揚げ出し豆腐のおいしい草あんかけ
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[53] スラッシュ108 / 8--
[68] ガード54 / 4---
[91] ファイアナックル150 / 4格闘--
[96] ブラックアウト501 / 3格闘--
[162] ヒートブレイド304 / 4--
[167] シャドウエッジ301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.218
未確認生命体F
未確認。

[2] ENo.431
下井丸さなぎ
蝶っ娘。

[3] ENo.71
ポフポコ
幼女。

[4] ENo.267
スパルヴィエロ
蜂っ子。

[5] ENo.340
琥珀
尻尾。

[6] ENo.---
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[9] ENo.---
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レンタル宣言


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