聖(463)からのメッセージ：
聖「まー方位が分かった所でこの遺跡の中じゃ大して意味ないけどねー。
　　要はアレだ、帰りの魔法陣され見つければ死にはしないんだ。そういう意味で気は楽かもしれないねー」

聖「気がついたのは遺跡の外……だったと思う。この島に来る船の近くだったからね。
　　最初からそこにいたのか、魔法陣踏んだのか、何かにブッ飛ばされたとかなのかは分からんけどねぃ」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「こんな集まりがあったやと？！」
アルス「早速参加させてもらうで。アルス言います、どうぞよろしゅーしたってや。」

アルス「うちの場合は、少し前にこの遺跡で冒険してたはずなんやけど、この遺跡に居たときの記憶だけすっぽり抜けてるっちゅうねん。」
アルス「しかも、身長やらおっぱい胸迄小さくなってるなんて、、踏んだり蹴ったりや。。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「名前は、私自身は思い出せませんが本名ははっきり分かっています。戸籍も、家も、持ち物も、ご近所さんもいらっしゃいましたからね。でも、事情により使うことはありません。」

アノミ「そうですね、自分史だけ…他の感覚や一般常識は覚えていますから同じタイプかと思われます。何かきっかけがあれば思い出せるんでしょうか。」

アノミ「私はあんまり覚えていませんけれど、たしか病室でした。自分の部屋のベッドの下で気絶していたらしいです。野外で気づくとびっくりしそうです…。」

右近(1253)からのメッセージ：
右近「ふむ、聖さんのように周りに聞けばよかったのか……
周囲に人の気配皆無だったから、兎で妥協しちゃったよ。
もう少し、足を伸ばしていればぼくはここにいなかった未来もあったかもね。

ま、今更言っても仕方が無いし、当時は生存の優先度が高かったからね。
衣食住の大事さを思い知ったよ……」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「記憶って何だろうねぇ？よくわかんないや。」