ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「(スウェイの方を向いて)…び、びっくりした。今何か、一瞬別人になったのかと思いました!こう、気迫とか、オーラ?って言うんですか?」
ぼたん「おぉっ!ヤヨイちゃん趣味が合いますね!あの冷たさが口に広がる感触…忘れられません。でも、ここだと食べられないんですよね………ん?…そっか。作ればいいんじゃないですか!」
ぼたん「という事で、趣味と言っては何ですが、家事全般です!料理に洗濯お掃除とお任せを!…あ、でも料理は、冷たいものしか作れないのが悩み所なんですよねぇ……。」
ぼたん「この部屋は、この部屋を使えーって手紙に書いてあったからここにしたんですけど……。招待状を送ってきた人とか、よく考えたら一回も会った事ないんでした。」
ぼたん「(そこらに詰まれている段ボール箱を見つつ)変な物とか入ってたりしませんよねー?…これ。」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「趣味ですか? うーん、趣味はー…。 猫とお昼寝する事…かな。」
とーこ「後は、総一様のお世話をする事ですね。 あ、総一様というのは私の雇い主のことです。」
とーこ「(苦笑いを浮かべながら) すうぇいさんの地が見えた気がします…。 シルバさんは要らないようなので、こちらもどうぞ。 (お茶を手渡してから、部屋の空間に向けてファブリーズを掛け始めた)」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「(ぼたんに視線を流しつつ)次からお茶の葉っぱこーてからこよな(涙目」
シルバ「あれ?そんな寒い?尻尾首に巻く?(ふわふわと、尻尾をはためかせつつ)」
シルバ「(とーこの話を聞いて)・・・んんー。やっぱり女の子は甘いもん好きなんやね。」
シルバ「(やよいとぼたん、とーこのマッチングに驚きつつ)ほえー。とーこはカスりやけどぼたんとやよいはビンゴやな?」
シルバ「(すうぇいの勢いににやりとしつつ)・・・ふ。鍋言うてもいろいろあるやんな。食べることやなくて騒ぐことが目的やったら闇鍋とか面白そうやけど(笑」
シルバ「ほんで、趣味?そーやなー・・・毛繕いも好きやけど、やっぱ体動かしてる時が一番やな。」
シルバ「そういう意味で盗みやってたころはなかなかおもろかったな。捕まったら売られるし(笑」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
ヤヨイ「アイスは氷系の技能を持つ料理人の方が居れば何とかなるんですけどねー」
ヤヨイ「って、それって・・・」
ヤヨイ「じー」
ヤヨイ「さてそれじゃあ今回のお題ね」
ヤヨイ「私の趣味は沢山あるんだけど、今はゲームですねっ」
ヤヨイ「楽しく遊べたらステキだよねっ♪」
ヤヨイ「じゃ、次のお題。そうね、[好きな季節]はどうかな?」
ヤヨイ「理由も含めて言ってみよーっ」
ザジ(960)からのメッセージ:
ザジ「ん? 老ける? これ以上老けたとてさして変わらんよ。」
ザジ「さて、[趣味]か……。ふむ? ひなたぼっこかのう。 手遊びに衣類などを作ることもままあるが、趣味といえるものかどうか。 ああ、暇つぶしに調べ物をすることも多いな。これも一応趣味か」
すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「皆の好みはわかりました。できるだけ応えてあげたいところなのですが、あいにくいい食材が手に入らないもので・・・」
すうぇい「アイスクリームなら大量の氷と新鮮な牛乳があれば作れます。近いうちになんとか調達してきますので、こうご期待。」
すうぇい「趣味ですか。そうですね、裁縫・調剤・工作など、多くの技術を子供の頃から学んできましたが、魔術や武術と同様、生きるのに必要だったためです。」
すうぇい「そういうことで、「これ」といった趣味はありません。しいて言えば、ぼんやり空を眺めること、くらいですか・・・」
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