エイテン「＞真澄さん
あぁ、だが安心して良いぞ。コイツらの胃袋は殆ど底なしだからなァ！(何かこの一言で消費ｖｓ供給の競争が生まれそうな気がしないでもない。)」

ラディー「先日に引き続き、色々な材料を本当にありがとうございます！」
ラディー「何か昨日もそんな材料貰った気がしますけれどありがとうございます御嬢さん！ ロープばっかり増えていきそうな予感がしますけれど…！」
ラディー「船長も言ってますが、大丈夫皆食べます！食べますよ！！」
ラディー「おぉっ！小さいけれどやっと補修に使えそうなものが…！ 御嬢さん、本当にありがとう御座いますー。」
ラディー「……その韮臭い何だかよく分からない物質は海に流しましょう。
で、でも、何ですかその良い感じの木は…！それがあれば一気に修理を進められそうです！ 本当にありがとうございますー！！」

エイテン「あ、忘れっとこだった、藤花ってぇ嬢ちゃんからラム酒の差し入れを貰ったンでな、みんなで飲んでくれや。」

乗組員「報告するです。
気色悪い植物で今日もロープを作りました！やっぱり動いてるけど気にしません！
小さな木の板と、倒木から切り出した大きな木の板で穴の補修を開始します！
　　　　　今夜はみんなでラム酒を酌み交わします！かなり元気が出ました！頑張って修理します！！」

ラディー「かなり雑な見取り図って感じですが、やっと現状を示す図が出来ました！
皆様のお陰で修理は順調に進んでいます！」

メル(223)からのメッセージ：
メル「（眼鏡の青年が、フラっとやってきた！）
……あっと、すみませーん！僕の丸石、見かけませんでしたか？
さっきコケた時に、何処かに飛んでしまったみたいで……」

メル「………って、あちゃー！？
もしかしてこれ……僕の丸石の仕業？やば……この船、噂で聞くエイテンのっぽいな。後で文句言われそうだな…」

メル「お、お詫びと言っちゃ何だけど、ウイスキー（ちょっと高級？）の入った瓶でよければ、これあげるよ。穴の代償にもならないだろうけど。
後は……使えるか分からないけど、魔法の繊維を織り込んだ布とかどうかな？母さんが送ってくれた荷物の中に入ってた1部だけど、何かに使えると思うけど…（と言って、袋から取り出した）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「大福餅食っておいて、修理進行が−２％というのはどういうことだろうか。
ああ、ちなみにラディさん。そのなんだか判らないものは一部で食用に供される以外には履くものです。ぜひ船長に履いて見せてあげてください。」

ルクラ(455)からのメッセージ：
ルクラ「きょ、今日は何も材料らしいものが見当たらなくって……えっと……」
(ごそごそ)

ルクラ「だから、揚げパン一杯作ってきました！　お菓子にどうぞ！」
(と、一抱えもある袋にたっぷり詰まった揚げパンを休憩所らしいところに置いていった)　

狸親父(732)からのメッセージ：
親父が戻ってきた、雑草がロープになっているのに気付く

ニヤッと笑うと、根と思しき辺りに水を掛け始めた

親父の立ち去った跡には雑草がうず高く残されている　一応、既にロープの態は為しているが、ところどころ顔の様な物が・・・