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探索6日目

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Diary
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Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「そんなわけで! 今日は縮小運営です!」
メリル「……週に二回だもんね、よく今まで保ったよ……」

メリル「遊和さん(偽)は帰っちゃったのかなー」
メリル「……そのかっこにせかっことじる、ってわざわざ口に出すの。止めた方がいいと思う」
メリル「あ。シャルロッテちゃんもニラ仲間なんだねー、メリルはあの後もう1個ニラ拾っちゃったから凄くニラ臭くて困ったよー……日本茶人気だなあ」
メリル「クリスがお茶請けを持ってきてくれた所で、メリルもお茶を飲もうかなー。流石に日本茶でカキフライは難しいから紅茶で!」

メリル「……紅茶でカキフライも相当難易度高いって、分かってるのかなあ……」
メリル「クリスとクーがいれば百人力だねー、蒼の妖精亭主要メンバー勢揃いっ! お客さんが100人越えてもだいじょーぶっ!」
メリル「限界ギリギリまで人を詰め込んで、200人近く入ったもんね。お店」
メリル「そんな感じでっ! しばらく韮の臭いは嗅ぎたくないけど、その臭いなら全然平気ー。香辛料かな? 不思議なお茶ー……」

メリル「……認められた返事が難しい時は答えずに逃げる、遊和さん(偽)はメリルに大事な事を教えてくれたんだよー」
メリル「というわけで! 段々雰囲気もそれっぽくなってきたし、このまま喫茶店とか酒場のイメージで続けちゃおうかなー。話すものんびりするも皆の自由、みたいな!」
メリル「あ、そうかー。森で待機した場合、勝てさえすれば実入りは大きいもんね。メリルも挑戦……しても負けてたかも、なあ。中々感が取り戻せないんだよー」

メリル「ウェイトレスはねー。やっぱり大変だけど、慣れてくると凄く楽しかったよ! どうやっても手が足りないーって量の料理をちゃちゃって配れた時とかご機嫌になるしー」
メリル「お饅頭はー……つ、作るのも難しそうだからなあ。丁度遺跡外に出てるから、何かいいおやつは無いかなってお店回ったんだけど、えーっと……」
メリル「お客様にパンくずは出せないから、美味しい草とか増えてるかもしれませんー(目逸らし」
メリル「ほえ? あ、メリル達の私室の事ー?」

メリル「メリルはみんなを信じてます(ぺっぺれー)」
メリル「ベルナさんは中々懐いてくれないなー」
メリル「……メリル、言葉のチョイスがおかしい」
メリル「…………」
メリル「ベルナさんは中々心を許してくれないなー」

メリル「……言い直せばなんとかなるってミスだったかなあ、今の」
メリル「よしわかった。じゃあ紅茶と日本茶を混ぜよう」
メリル「メリル!?」
メリル「冗談だよ。飲むまでもなく酷い味が想像できるもの……カップ半分注いで両方飲む、とか。いっそお代わりする、とか。どんな提案にも紅茶担当として乗っかります」
メリル「……か、カッコよかったかな、メリルは見た瞬間ビックリしちゃったよー、よ、予想外だったなあ」

メリル「君山銀針ー?」
メリル「…………(本をぱらぱらと捲っている)」
メリル「……メリル、長い説明と短い説明。どっちがいい?」
メリル「短いのー」
メリル「高い」

メリル「……さ、流石にそんな凄いお茶はないんじゃないかなー」
メリル「……高い=凄い、とも限らないよメリル」
メリル「わわ。十年ぶりー? 似た雰囲気の場所があったかな、ちょっとでも懐かしい思いに浸って貰えたなら場所を用意した甲斐があったよー、お褒めにあずかり光栄ですっ」
メリル「えーっと、最近ちょっと寒いし、少しくらいなら汗だくとか、暑くなったりーとかないよね……メリルー、温度を気持ち高めにしてー?」

メリル「ハイハイ……流石に、毛布は数用意してないからね。お昼寝組には気持ち程度の室温上昇くらいしかお持て成しできないけど許して」
メリル「メリルは全然大歓迎だったんだけど帰っちゃったみたいー……あ、緑茶なら昨日遙さんが道具を用意してくれたから、いまなら羊羹もぴったりかもー!」
メリル「これだけお茶好きな人がいれば、淹れられる人も沢山居そう……いいね。道具を増やせば増やすだけ飲み物や食べ物のレパートリーが増えるのかも」
メリル「だねー! 今後が楽しみっ。あ、甘酒っ、甘酒ー……!
だ、誰か甘酒を持ってる人ー! 主にサラミの為にー!」

メリル「……サラミ欲しいんだ、メリル」
メリル「お菓子も好きだけどお肉も好きです!」
メリル「知ってた」
メリル「それにしても、これだけ大人数だとパーティとかやると楽しいかもね。クリスマスも近いし」
メリル「あ。メリルはクリスマス忙しいかも#+#/12/……(空気読もうよって顔)」

メリル「多分忙しいと思うよ!」
メリル「……(知ってるよって顔)」
メリル「…………」
メリル「クリスマス、1人ぽつんと此処で過ごす私とパーティしてくれる人、とか……きっと居るよね。うん……皆がいれば寂しくなんてないもん」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「\バターン/ メリルファンクラブと聞いてNo0001は貰った(極普通に入り口扉から入ってきた)」
遊和「………。……?…な、何?何ぞ皆の視線がちくちく来るんやけっじょ……え、えー何…?何しよんの。」
遊和「(ふとすごい私室の扉を見てる)(ガン見してる)(すごい入りたそうにしてる)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「お酒……」
リーゼロッテ「呑むなヨ!?」

リーゼロッテ「ああ、何もないってのもアレだからほれ、りんごとかりんごとかりんごとか」
シャルロッテ「それシャルロッテのおやつ!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ちっ、逃げたか…… まー、青い嬢ちゃんに免じて見逃してやっかね。
……しっかし、そうすっと折角のキラーチャイがムダになっちまうな。誰か飲むかい?」

むがみ「なーに、キラーとかついてっけどスパイス数倍ブチ込んだだけのチャイだかんな。
ちと辛くてちと香ってちと刺激ックなだけでふつーのチャイと変わりはないさ、安心しな。」

むがみ「……ところで、なんでお茶菓子にカキフライなんだ? いや腹減ってるから食うけどな、むに。」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「へ?知り合い?どう見ても不審者なんだけど…って逃げたー!?」

エリナ「練習試合は斗吾さん頑張ってたなぁ…いきなり5人に攻撃された時は普通に驚いたけど」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「「外」にでないと外に出れない…。これ、セカイの常識…。」
シャル「あぁ違うわよ。PT全員の持久が0になっても出れるわ。」
レティ「へえぇ……」
シャル「ここで初心者講座しても意味ないけれどね。みんな知ってるだろうし。」

レティ「広くなっていく……外から見たら…楽しそう…。」
シャル「そんなことないと思うわよ……。」

チサト(89)からのメッセージ:
チサト「やほー、メリルちゃんメリーちゃん! 僕も顔出しにきたよっ」

チサト「これ、僕もチョコレートケーキ焼いてみたんだけど、どうかな? あんまり美味しくないかもしれないけど……良かったらみんなで食べて? あ、それと……これ、めりルーム開設祝いだって世界さんが……な、なんか嫌な予感しかしないけど、開けてみるね」

チサト「…………」
中には生の鯛が入っていた! めでタイだけに! めでタイだけに!――ってやかましいわ! 世界より^q^

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「か、カキフライ!?お茶会から一転してごはんムードに・・・あぁご飯食べたいなぁ、お腹すいて来ちゃった」
あんず「あ、ようかんだー!どうでもいいけど、羊羹と外郎って似てるよね。どこが違うんだっけ?」

あんず「そこの人は床で寝るのは身体によくないとおもうよっ、はい(毛布を差し出した」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「…あれって遊和さん、だよね?…なんで逃げたんだろう」

ルーク(232)からのメッセージ:
ルーク「(読書を始めた様子)」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「りょくちゃーりょくちゃー……(室内をごそごそ探っている)…あ、ありましたー(ぱぱらぱー)」

クロ「と、いうわけで入れますねー!はい、どうぞー

つ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦」

クロ「25杯、用意してみました!見たところ20人前後いらっしゃるみたいなのでー!冷めないうちにどうぞっ」

(893)からのメッセージ:
遙「おぉ! 煎茶道具を置いてくださってさんくであり……ヤクザ!?」
遙「気を取り直しまして……思いの外日本茶が人気ですナ。ではでは、好きな方々にはアタシが淹れて差し上げるのさね」
遙「君山銀針は中国茶ですから淹れ方がちと違いますんで、今回は瑞鳳などを」
遙「体裁は気にせず略式で……とはいえ、急須とお茶碗を温めるのは忘れずに……お茶葉を急須の中で蒸らしてからお湯を入れて……」
遙「ほーい! メリルさん運んで欲しいのさねー!」




突撃メッセ委員会

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マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


まつり(900)からのメッセージ:
まつり「かまぼこ板に無限の可能性を感じる。」

 

まつり「>うたねん
     ちんちくりんステッキと太くて長いモノがまさかのシンクロ。
     これは…そういうことなのかー!?早くも下ネタかー!?」

まつり「カップル滅べ団>
     ひじりんとカノ&カリの三人で新団体結成乙。
     段々と発言がシンクロし出したねーいい傾向だよーこっちの発言ネタにもなるしー。」

まつり「最近加入した人>
     まぁ気張らずに参加者同士ネタ発言を投げあいたまえー。」


まつり「むがみん>
     企画持込乙ー!お礼にオプーナを購入する権利をやろう。」

まつり「コスプレイベントかー。面白いとは思うんだけど、準備に時間かかったりするからねー。」

まつり「キャラ絵がなくても、手間をかけずに、皆が参加できるものをテーマに色々考えまーす。
     まぁ前期コミュの使いまわしでもいいしー。」

まつり「あぁ、コミュ看板は描きたかったら描いてもいいんだぜー!?
     むしろ何故描かなぁい!?」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「おかえりなさい♪ 人狩りにする? PKにする? それとも、デュ・エ・ル?」

琵姫「前期だが、もももさんが言ってたような台詞を100行動の必殺召喚にこっそり仕込んでみたことはある(戦闘が終わってしまい、発動しなかったが)」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ははは、ここで枯れたら実も種もねーんだがな……まあ頑張らせて貰うぜ、くへ。
あ、でもケツ出しはNGな今ントコ。 マツリのなら喜んで見た……っと、いけねーいけねー。」

むがみ「……こーいうとき、ココがこーいうコミュで良かったって思うな、きしし。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「ゴマの原料は、実は苺のつぶつぶなんですよ?」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「ひょ?」

>カノエルさん
クアドリ「とてもすてきなえがおです」

>あきらさん
クアドリ「大にして叫ばないんですね…」

>ひがんさん
クアドリ「レンジでチーン」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「お前が入る斧コミュ枠ねーから!」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「おうち、焼けてしもうたん…?」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「PT名は『中学2年Q組』なんだけど・・・ボクもう15歳なんだよね」

ルーク(232)からのメッセージ:
ルーク「通りすがりの仮面○イダーだ、覚えておけっ!」

吼音(234)からのメッセージ:
吼音「きゃあ、くまのせんせいってば卑猥!」

でも嬉しそうに頬張った

吼音「クリスマス企画は、確かに欲しいかもしれないけど明らかに邪魔になるものコンテストで!」

あきら(241)からのメッセージ:
あきら「ボク、今回の冒険が終わったら結婚するんだ(死亡フラグ)。」

あきら「よく見たらボクと同じ名前のコがいるじゃないっ。
これは運命って奴?」

こおり(243)からのメッセージ:

お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!

(463)からのメッセージ:
聖「この時期生足出すのマジキツイけど頑張るし!」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「やだっ!紅茶好きが許されるのは幼稚園までよねー!きゃははっ」

ディアン「ゼッタイいわないわね。。。これ……
クリスマスイベントは…クリスマスにゼッタイやらないことを宣言とかどうかしら」

ヒル(618)からのメッセージ:
ヒル「全盛期の長島一茂になら勝てる。こんばんは。」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「トカゲの丸焼きが食べたいです。」

あきら「一つに絞って下さい。でも今の私の姿だと三つめは犯罪ですけどね♪ >シンさん」

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「ちょっくらお邪魔するぜ、ここは可愛い子ちゃんがいっぱいで、俺ぁ嬉しいねえ、ぐへへ。
今日もせいぜい目の保養をさせてもらいつつ、ここでのんびり羽を伸ばさせて貰うぜ!!」

ファム「……ってことを、いえばいいんでしょうか……?ちょっとふあんです。でもたのしいです。
この”解放感”はなんなんだろう? ということで、のんびりとおじゃましますっ」

ひがん(1007)からのメッセージ:
ひがん「きしりっしゅのしーえむにしゅつえんよーせーされました。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「王様の耳はロバの耳的な集まりがあるって聞いて来たんだけど・・・・・思ったより賑わってんだな〜」

ルフィナ「え?とりあえずなんか叫べって??(ど、どうしよう・・・何も考えてこなかった・・・;;)」

ルフィナ「ぇぇっと・・・・じゃあ・・・・・1番、ルフィナ!心をこめて歌います!聴いて下さい・・・「チチをもげ!」」

ゆうな(1336)からのメッセージ:
アディリー「病んでて悪い・・?」

サラ「何ブーたれてんの?・・企画楽しそう☆」

モア(1397)からのメッセージ:
モア「まつりー、野球行こうぜー」

モア「そうか!ねだるっていう手があったわね!パパ、私カルティエとプラダのバッグ欲しいの〜、ただしバリラーは勘弁な。」

カスケ(1809)からのメッセージ:
カスケ「あ、UFO。」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「クアドリさん>そんな女性って事をアピールしちゃって〜本当は不明の方が都合がいいんでし・・・いやなんでもないです。
天然っ娘さんは自分が天然だって気づかないもんですよー。ランキングにはいってそんなに喜んでもらえるなんて私も嬉しいです!ここはアメリカ風にハグしましょうハグ。
ウサギ的成分100%だから少兎にはなりませんよ。しいて言えば・・・魔法少将ですかね。とにかく凄くメチャ私は偉いので。」

ぴょんた「つるさん>初めまして〜この世で一番可愛いウサギのぴょんたです。緑紫鶴さんって珍しい名前ですね〜緑と紫、二種の色の名前を持つなんて何だか美しいですね。
いやー日記とか毎回書くの大変ですよね、よくわかります・・・今のところ私は落とさずに書いてますがこれも10回持ちませんね、ええい、偽島の物書きランカーは化け物かーっ!っていつもいつも思っちゃいます。
この場所に来たって事は・・押しちゃったんですね、例のボタンを。つるさんはもうこの場所から出ることはできませんね、そういう星の元に生まれてしまったのですよ。でも大丈夫、ここは凄く楽しいですから。」

ぴょんた「エックスさん>簡単に言えば誰でもってウエルカムなんですよココは。ただ全員って書くのも芸がないので必殺技の一文ですよ
わーいバナナバナナウキ〜ィ。バナナは甘くて美味しいウキィ〜。って私はウサギですから!まぁバナナは美味しいですけどね。皮はわざとらしく置いておきましょう。
私の半分は優しさでできてるんですから愛はありますよ、慈愛とか友愛とか。残念賞!脱ぎませ〜ん!そうゆうのは脱ぐのが得意な方にやってもらわなきゃ。私はもうこれ以上脱げませんし。」

ぴょんた「さらさん>被ったのは運命なのです。運命は受け入れないと!とりあえず結婚するところから始めましょうか。大丈夫、同じウサギですから違和感なんてありませんよ。
ポルトさん>そんなこのコミュに参加条件なんてあるわけないじゃないですかー。でも『愛』と書いて『お仕置き』と読ませるそれはバッチコーイですよ。貰える物は何でも貰うのが私のポリシー。タダより怖い物は無いとかそんな。」

ぴょんた「フォカロルさん>隅の方に隠れてるなんて絶対に許しませんよっ!コミュニティーはみんなで盛り上げるんですから。・・・今私凄く良い事言った!芥川賞間違いなしです。
私のようなウサギなんて沢山いますよー世の中で一番ポピュラーな位ですよ。英語で言えばパーフェクトナチュラルラビット。そんな私がただでさえ珍しい悪魔の更に位の高い方と会えるなんて光栄なことですよ。
その通り、駄目と言う言葉は我々の業界ではヤレと同意語なんですよ。だからって私を叩くのはギヤース!痛いんですから、連続で叩いたり技を使って殴っちゃダメですからね!絶対にしちゃ駄目ですからね!」

ぴょんた「ダンディさん>確かにちょっと大きくなって少し画質が落ちてモザイクがかかったようになってますね。そうか、遠目ならそのままで良いけど近づくとモザイクがかかる、よくわかります。
何を投げるかが重要です。私ならまず『さじ』を投げますね。続いて『モラル』を投げます。最後に『エクスカリパー』を投げます。どの段階でモラルを投げなければいけない状況になるかがポイントですね。
ダンディなくりおねに自分を狩って欲しい!でもボッコボコにしてやんよ。シュシュシュ! ってまどかたんが言ってました。多分。」

ぴょんた「まつりさん>そんなグラグラ煮られてるおでんなんて食べれないですって!ウサギ舌で熱いものはダメなんですって!
そんな大きなこんにゃく無理ですって!ホッペタにつけたりとかしちゃダメですからね!
なっタマゴですって!?そんなの口に入るわけ・・・・・・っ!」

ぴょんた「ハーカさん>ある時は美味しいクリオネの調理法、またある時は上島流vs出川流の議論、またある時は結婚相談。そんな感じで臨機応変にやることが変わるそんな場所です。
振られたら振り返す、それが私の流儀です。あんまり無茶な振りをすると食べちゃうぞ♪でも98%の振りは返さなきゃ、それがプロ。返しを失敗してオロオロするのもプロ。でもそういう時はツッコミが必要なんですよ。」

ぴょんた「まゆちゃん>ええー!?ナウでヤングな女子高生的にはファンタスティックって言葉使わないんですかーしかもバカウケな感じだなんて。うう、これがジェネレーションギャップ。ちょっとウサギの耳にしたんですが、近頃の女子高生はルーズソックスを履かないとか絶滅危惧種とか・・・あれ暖かくて凄くいいのにぃ。
オフコース新手のナンパですよ。まぁ私の場合は美人さんとイケメンさんにしか声をかけないんですけどね。私と一緒にボタンを押しませんか?(キラ☆」

ぴょんた「ちゃとらんさん>私の胸にドンと飛び込んできなさいっ!その時のBGMはもちろん『ニャンマゲに飛びつこう〜どんどん♪』しかないですね。
人だろうが、猫さんだろうが、ウサギさんだろうが共通言語のお決まりってやつですよ。そう、何事も基本が大事、基本を極めなくして応用はありえませんから。ダメだと分かること、危険だと分かること、押したら美味しいと思うことだとは確実に押さなければならない。例え自分の身を呈してでも。男らしい、なんて男らしいんだ!」

ぴょんた「まどかたん>無難が好き、でもついつい冒険をしちゃうんですねわかります。だっていつもその結果がこれだよって感じですもんね?変わらない事も大切ですが進化することも大切なのです。私の場合・・・戦闘時に通り名が付きました。歩行雑草ぴょんたとか・・・正直嬉しくないです。
シエルさん>チキンといえば私凄い事に気が付いたんですよ。人に対してチキンと言ってもなんとも思われませんが、ポークとかビーフって言うと凄く怒るんですよ!これって凄い発見だと思いませんか?」

ぴょんた「姉御さん>ふっふっふー私は迂闊なんじゃないんです、仕様を理解してないドヂっ娘さんなだけですよーてへへ☆みんなはちゃんと確認してからボタンを押そうね♪確認しないと私みたいに頬がピンク色になっちゃうぞ♪
派遣村のPちゃんは今頃友愛の誠心であんなことやそんなことやとても口では言えない事なんかをしてるんですよきっと。確保したいところなんですが彼は今派遣村で迷子になってるとかなんとか・・・」

ぴょんた「ディーンさん>私の認識では悪逆無道は落書き専用技能なんですよね。何とかの道とかチープでダメですね、クリエイティブな私達はやっぱり芸術を残さないと。
私の後ろですか?はっ!私が背を向けたとたんに背中に落書きをするんですね。ふっふっふーその手には乗りませんよ。スプレーでチャックとかファスナーとかジッパーとかYKKとか描かれちゃいそうですからね。
狩ったら面白そうな方と言うよりは、狩られて喜ぶ方の集まりだと私は認識しているんですが。全力でネタに走ってくれますよみなさん。
例えば戦闘開始時に『俺が囮になるからお前らは逃げろ!』 「いや、私が囮になるからキミ達は逃げるんだ」 《二人ともそんなこと言うなよ!僕が・・僕がココを抑えるから先にっ!》 『「どうぞどうぞ」』」

ぴょんた「シンさん>ぴょんたアイは透視力なんで何だって見てしまいます。隠し事なんて不可能なのです。イメージとしては、透ける!透けるぞ〜!うっひょ〜って感じです。いいでしょ〜いいでしょ〜。
シンさんの物凄い煩悩ルート狙い。でも野望は大きくて壮大な物程良いですからある意味間違ってないです。なので私の為にもその野望を必ず叶えてくださいね。」

ぴょんた「伊織さん>初めましてー全知全能のウサギのぴょんたです。伊織さんは1日後れで到着のようですね。そう、つまり私は先輩!でも知識は無いから何も教えれれませんが。難しいことは聞くなという素晴らしい先輩です。
えーっととりあえず、あえてココに来たって事は「いおりん」って呼ぶなよ!絶対に呼ぶなよ!そういう事なんですよねわかります!
と言うことでよろしくね、いおりん♪」

ぴょんた「ティールさん>こっこれが噂の1秒間で16連射!?練習でスイカを指で割ったというあの16連射ですよね!?こんなところで名人に会えるだなんてっ。
あのボタンを高速で押すと・・・heheheheへ〜って感じになって何か楽しいですよね。あれはやばいです。何か中毒性か何か不思議な魔力がありますよねー。
もし押したらこの世が終わると書いてあっても押しちゃいますよね〜。押さなきゃいけない気がします。」

ぴょんた「ハンマさん>大丈夫大丈夫、私は始めからクライマックスですから。42.195キロのフルマラソンでクラウチングスタートするくらい最初からクライマックスなんですよ。
息切れを気にしたら出オチ芸人とリアクション芸人は生きていけません。そう、花火のように輝いて大きな音をだして一瞬で消えてしまうそんな生き方が目標です。ハンマさんどうですか、このような生き方。
ハンマさんはあれですね『ザクとは違うのだよザクとわ!』って言う為に毒物なんですよね?とりあえずそれ以外は同じですねーこれは間違いなく運命ですね。気があいますねぇ〜。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「なんだかよくわからないけれど、気が付いたら身体がかってにここに…。」

あんず「とりあえず、ここにいればピンク色の兎っぽい何かとお話ができるって聞いたんだけれど…。あとくりおねっぽい不思議生命体とか」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「ぴょんたん、ほめても何も出ませんぜ?セイゼイぴょんたんの株が上がるくらいです(マテ」
エックス「鰹節にマヨ醤油だと?旨そうではないかっ!!!!!」
エックス「そうやって太らす魂胆ですね?(だから怪しい物体「X」!?x」

エックス「ぴょんたんの株を上げるか・・・」
エックス「ぴょんたんはレベルが上がった。ぴょんたんにファンクラブが出来た(ぇ」
エックス「しかし、キャーキャー言われるのはまだ先のようだ(ぉい」

ポルト(233)からのメッセージ:
さら「…多分扱いはこちらと大して変わらないと思うっすよ」

ポルト「ランダムブラストでぴょんた諸共おしおきしてあげる!」

さら「ギャーっす」

オース(367)からのメッセージ:
オース「ごめんなさい、押してはいけないとわかりつつ押したら「へぇー」と言うものだから、20押してリセットすることを何度か……。」

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「そんな、ネタとしての扱いやすさならぴょんたさんも良い線行ってますよ?なんていうか、ダントツで。」

ダンディ「そんな恐れ多い。ダンディ市場においてダンディ坂野はもはやトップレベルのダンディですからね。でもダンディはただの「服を着た男」でしかないなんて言葉もあります。つまり、そういうことです。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ぴょん太さん  おー、ここは煎餅食べる場所だったのかぁ。(結局良くわかっていない。)
お煎餅食べたのにお茶飲まなくてぱさぱさするのは楽しくないぞー…。あとお茶はあっついからあんまり好きく無いぞー。冷たい麦茶がいいなぁ。寒いから温いくらいのがいいなぁ。」

ちゃとらん「…んー、ここにいる人たち物騒なこと口走ってる気がするぜー。きっとぴょん太の不思議オーラが皆に伝染しちゃうんだなー。これってすごいのか?すごくないのか?」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「子供達の純粋な心を取り戻したいぴょんた的には子供手当はどうなんだろうか?
 子供手当の財源が問題になってるが兎に課税(ただしキグルミは100%免税)というのはどうだろうか?ぴょんたはきっと有り金全部納税してくれるよな?」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…中身といえば、見るたびに能力が変わりそうだな…今回のぴょんたさん。」

ディーン「まさか、どこかの緑の怪獣みたいに、中身は複数、またはネのつくマスコットのごとく、沢山いるうちの一人が時を選んで現れるという事も…!」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「そうですよね。くりおねさんもソロで行くって言ってたのにPT組んでますし、人生なんて分かりませんよね」

シン「全員に返信してますが、週2だと私のコミュメッセがコメント返信でマッハです。まぁそれだけ賑わっているってことですし、私に面白おかしく寝た振りしてくれるってだけでも嬉しいかので張りますけどね!」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「アニィさんのところでお世話になってます。よろしくお願いします。翼があっても遺跡内は天井あるからあまり空を飛べないんですよね。なんとかピーさん愛用の白い粉を使うと空を飛べたり手が後ろに回ったりするらしいですがどうなのでしょう。
そしてもう早々と迷子ですよ。未継続の影響とかあるのですがっ。PTで駄無オブザイヤーを目指そうと思います。」

ハンマ(2134)からのメッセージ:
ハンマ「おお!うさぎってただ単に狩られてるだけじゃないんだね!
「押すなと言われたら押したくなる」見事な見解です!
ただ詰めが甘かったような・・・・。」

ハンマ「なるほど!ぴょんたさんは魔法少女のマスコットみたいな人なんですね!
でも身長3mなんてステルスもマスコットも無理な気がしますが・・・・・。」




Main
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ほうれん草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具模られしもの を装備!
防具始まりの服 を装備!
装飾黒い羽の髪飾り を装備!
自由模られしもの(剣) を装備!




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B1F B-18 / 平原
通常戦開始!

永遠なる絶望
ENo.232
黒鷺天地

V S
遺跡に棲む者
野犬





ルーク「………」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



ルークの命中LV0
ルークのHITが上昇!
ルークのMHITが上昇!
ルークの回避LV0
ルークのEVAが上昇!
ルークのMEVAが上昇!
ルークの攻撃LV0
ルークのATが上昇!
ルークのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク(232)1291 / 1339

190 / 201

502




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク1291 / 1339

190 / 201

502




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]1291/1339 [SP]190/201 

ルークの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
野犬に210のダメージ!




[HP]538/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
ルークに184のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク1107 / 1339

190 / 201

502




[前]野犬538 / 748

90 / 95

230




[HP]1107/1339 [SP]190/201 

ルークの行動!
ルーク「…足元がお留守だよ」
スラスト!!
ルーク「…隙あり」
クリティカル!
野犬に225のダメージ!




[HP]313/748 [SP]90/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
ルークに159のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク948 / 1339

180 / 201

502




[前]野犬313 / 748

85 / 95

230




[HP]948/1339 [SP]180/201 

ルークの行動!
通常攻撃!
野犬に196のダメージ!

ルークの追加行動!
通常攻撃!
野犬に194のダメージ!
ルーク「…終わったな」




[HP]-77/748 [SP]85/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
ルークに148のダメージ!

野犬の追加行動!
通常攻撃!
ルークは攻撃を回避!




 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク800 / 1339

180 / 201

502




[前]野犬153 / 748

85 / 95

0




[HP]800/1339 [SP]180/201 

ルークの行動!
必殺技が発動!
ルーク「逃れられるものなら逃れてみろ…、絶望から生み出されたこの闇から」
ダークフォース
野犬に229のダメージ!
ルーク「…終わったな」
野犬に睡眠を(1)追加!
野犬に衰弱を(1)追加!




[HP]-76/748 [SP]85/95  衰弱[1] 睡眠[1]

野犬の行動!
通常攻撃!
ルークは攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[1→0] 睡眠[1→0]



野犬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルーク800 / 1339

135 / 201

502









ルーク「俺の中にあるものはただ一つ…、絶望だ…」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ルーク(232)白石 を見つけました!


ルーク(232) の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 魔力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魔力10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )

おにく50パンくず に合成し、 おにく20 に変化させました!

パンくず を料理し、 パンの耳 をつくりました。

パンくず を料理し、 パンの耳 をつくりました。

パンくず を料理し、 パンの耳 をつくりました。

C-18 に移動しました!
D-18 に移動しました!
D-17 に移動しました!
D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 永遠なる絶望

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「あっららららーい!」

パフィオ(1029)の声が届いた:
パフィオ「にょあんすかぽーん♪」

ルーファス(406)の声が届いた:
ルーファス
 「我の合成枠を欲する者はいないだろうか?
  後日、『木漏れ日に集う』にて、余った枠を開放する」


ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「だいぶ流れが分かれたかぁ?」

イリス(228)の声が届いた:
イリス「しゅっぱーつ!」

セラ(148)の声が届いた:
ルルド「…あ、あー。…ここで言えばいいのか?…付加の依頼は、木漏れ日の場所で受け付ける予定だ。…用があれば、言ってくれ」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「さぁ、頑張りましょうか。」

ルー(2200)の声が届いた:
ルー「雑草が邪魔だな…

リボン屋(2128)の声が届いた:
リボン屋「合成するよ〜!伝言してね!」




Next Battle
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

永遠なる絶望
ENo.232
黒鷺天地

V S
遺跡に棲む者
偽妖精




Data  (第5回  第7回)
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ENo.232 黒鷺天地
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 1268 / 1390

SP 201 / 222

持久 14 / 16

PHP618
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 20 10 20 (292)
PS80 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格114 魔力79
敏捷106 魅力55
器用97 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV9(熟練LV9
2闇霊LV10 
3LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7武器LV7 
8合成LV6 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
差別の絶えない治安の悪い国で生まれ、辛い日々を過ごしてきたことから他人をあまり信用できないでいる。ただし、必ずしも信頼できない訳ではない。

子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。
島で過ごすうちに自身の中の闇の力に気づき、それが己の絶望によって生まれた産物であると思ってしまう。それ故に力は使っているものの、その力自身を彼は好んでいない。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 模られしもの
      ( 槍 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 始まりの服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 24 / 攻撃LV0 / - / 自由
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] パンの耳
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] パンの耳
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[8] 黒い羽の髪飾り
      ( 装飾 / 8 / - / - / 装飾
[9] パンの耳
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[55] スラスト107 / 8-
[141] ダメージアップ203 / 3--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[234] ブラックライン453 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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