各種宣言を行なう >>
探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink









 魔法陣のある場所から離れたレイキは、丈の短い草を踏みながらを歩いていた。

 若草色の絨毯は進む先を埋め尽くし、吹き抜ける風が緑をたなびかせて駆けて行く。
 柔らかい太陽光が薫香を立ち上らせ、息を吸い込めば肺の中にまで新緑の季節が訪れたかのように感じる。

 それだけを見れば開放感に溢れる風光明媚な景色なのだが、天を突くような壁(見た目の材質はレンガに見える)が左右を囲み、続く平原の先の先にもうっすらと壁が立ち塞

がっているあたり、やはりここが尋常な場所ではないことを実感させる。後ろを振り返れば、床に描かれた魔法陣がまだ見える。
 右手の壁は川と一緒にずっと続いており、どうも遺跡の端を表しているようだった。左手の壁は途中で途切れて道が開けているようなので、とりあえずレイキはそこまで歩

くことにした。

「はぁ……相変わらず変な場所だなぁ」

 壁の並びが終わり、新しい景色が広がる。

 近場の地形にあまり変わりはない。見える限りでは平原が広がり、一部草のない砂地が混ざっている。ちょっと離れた場所に背の高い木々が立ち並んでいるが、森というに

は少し狭い程度にしか生えていない。
 左手側、ほぼ真横の方向の先には知らない魔法陣がある。人工的な床に大きく描かれているため、遠方からでもわかりやすいが、しかしその手前には川が流れていて道が遮

られている。魔法陣の模様はできるだけ多く知っておいた方が便利だが、さすがに泳いで渡るのは避けたいところなので、もっと先の道から回り込むしかないようだ。

 自然の景色がどう見ても人為的に配置されているため、むしろ不自然さを強く感じて仕方ない。わかっていたことだとはいえ、レイキは呆れを覚えずにはいられなかった。

「あ、そういえば――」

 足を止め、上着のポケットに手を入れて何かを引っ張りだす。
 それは小さく折り畳まれた遺跡内の地図だった。

「……おー、すげえ」

 やや皺くちゃになっている紙を広げながら眺める。

 少し前までは入口の階段を降りた先から、二つの魔法陣までしか判明しておらず、地図のほとんどは白紙だったのだが、今はそれぞれの魔法陣から進んだ先のところも自動

的に書き込まれていた。
 一体どういう仕掛けになっているのか――などということは“ファンタジー”という単語一つで考えるのをやめた。素直に驚き、素直に享受するのが一番楽である。実践で

きれば、だが。

 レイキが選んだ『始まりの右足』方面は、今レイキが見ている光景と地図の情報がほぼ一致するのがわかる。正確には見える範囲よりも広いようであることから、こちらの

ルートの先頭集団はもう少し先を進んでいるらしい。
 だが、地図上に表示された冒険者たちの分布からいって、問題ない程度の差だと判断できる。

 『始まりの左足』方面は、相変わらず森林と山岳の険しい地形が続いている。
 こちら側が発見したのとは別の新しい魔法陣を見つけており、地図上では近場に存在しているのが救いだろうか。

「んー……成り行き、か」

 現時点では進む方向を迷うほどの情報は出ていない。同じルートにいる冒険者たちの数もほとんど変わっておらず、ばらけるとしてももう少し進んでからのはずだ。
 とりあえずは、このまま歩いているだけで充分だろう。

「よし」

 ひとまずの目標は木が群生しているあの場所。
 そう決めて、レイキは再び歩き始めた。






 天井に貼り付けられた一面の青を偽物であろう光の珠が転がっていく。
 そびえ立つ壁にもう少しでぶつかるかと思う頃には、青も赤へと姿を変えて、時間の経過を如実に表していた。

 長く伸びた自分の影を、更に長い一本の木の陰へと溶け込ませながら、レイキは再び地図を見ていた。

「この先は行き止まり……?」

 最初から平原の遠くに見えていた壁が、魔法陣からまっすぐ進む冒険者たちを止めるかのように立ち塞がっている。
 回り込もうにも壁の両端が水場である上に、わかる限りでは壁と水場が続いてるため、強行するのは無理があるようだ。

 実際、先行していた集団のほとんどが引き返してきている。
 もっとも、これらの壁を怪しいと踏んで、その場に残り調査している少数派もいるようではあるが。この遺跡の地形はあからさまに人為的なものであるから、そういう“仕

掛け”を考慮するのも間違いではないのだろう。

 しかし自分はそうはいかない。目的と安全性のために、集団に沿って動くのが最良だ。

 前が塞がれた以上、残された道は先ほど見えた新しい魔法陣の方へ行くルートだけだ。
 ここまでは川で分断されていて渡れなかったが、今いる小さな森からちょうど左方向に、壁と水場に挟まれた狭い平原がある。そこを進んでいけば向こう岸へと回ることが

できる。

 そこにも、魔法陣へ行く道とは別に行き止まりとなっている道があるが、そちらはとても怪しい。地図上で見ると、湖を中心にぐるりと道があり、一番奥のところだけ地面

が人工的な床となっている。その先は壁だ。
 ものすごく何某かの意図を感じる地形であり、恐らくここへ調査へ行く冒険者もそれなりにいるだろう。

 だが、どれだけ怪しくても新しい魔法陣への道を選ぶべきだ。
 把握している魔法陣が多ければ多いほど、遺跡外へ物資を補給しに行く時に楽であるし、柔軟に遺跡内のあちこちを探索することができる。不慮の事態にも対応しやすい。
 ――と、考える冒険者が多いはずと踏んで、集団に引っ付いていく方針のレイキは魔法陣へ行く道を選んだ。
 レイキにとっても移動できる魔法陣はなるべく増やしたいところなので、このルート選択に迷うことはほとんどなかった。

「さて、と」

 地図をしまい、寄りかかった木から離れて服に着いた木屑をはたく。
 決めるべきことは決めた。後は集団に置いていかれないように、さっさと進むだけだ。

 そうして、また歩き始めようとした時、

 がさり、

 と、音がした。

「――――」

 その音が後ろの茂みからであることはすぐわかった。そして何かが『その茂みを通って出てきた』のだとも。
 まばらとはいえ、一応は近い箇所に人が大勢いる場所である以上、誰かと不意に会うこともあるだろう。その“誰か”が木々の間を歩いて来たとしても、例えばその中を調

べていた冒険者とか、不自然ではない想像はいくらでもつく。

 だが、なぜだろう。
 なぜか、振り返りたく、なかった。

「――ァァッ!」

 どん、という衝撃が体を襲った。

 意を決して振り返ったレイキは、しかし何が起こったのかもわからず地面に腰を落としていた。
 混乱した頭には“怪物”の叫び声も途切れ途切れにしか聞こえてこない。

 ――怪物、そう、怪物だ。

 その“怪物”は人間には見えなかった。いや、影だけなら人に見えたかもしれない。
 レイキと同じぐらいの、成人男性ほどの人間型の体は緑色に覆われていた。正確には、覆われていたというよりも肉体そのものが緑だったのだ。人を真似ているのか、手足

も顔もぱっと見は人間のようにできているが、よく見ればそれは皮や筋肉などではなく、細かい緑色の細長い何かがびっしりと絡み合って、五体を造り上げていた。

「――ッサァァァ――!」

 怪物の叫びが、殴られた痛みで揺れる頭に響く。音も視界も歪んでいる。

 緑色の拳が振り上げられ、振り下ろされる。
 レイキは避けられなかった。いや避けようともできなかった。未だレイキの思考は混迷を極め、なぜ自分の頭が痛むのか、目の前にいるのは一体何のか、それを判断するこ

とすらできていない。

 鈍い音を立てて、頭が地面へと叩き付けられる。
 口に土が入り、じゃりじゃりとした感触を舌が伝えてくる。


 ――――こいつ、は……。


 怪物が再度腕を上げるが、その拳は握られず開かれている。
 どこか興奮したように叫び声を上げると、その手のひらから発光体が放たれる。淡い深緑色の光の塊は、やや楕円形になりながらレイキに向かって飛び立ち、その上半身に

触れると同時に破裂した。
 その衝撃で横向きに倒れていたレイキの体は、ごろりと回転し仰向けの体勢になった。


 ――――こいつは、俺、の……。


「――ァァァァ――」

 怪物が低く唸りながらレイキのすぐ横に立つ。やはり緑色の足を持ち上げ、レイキの頭の上に翳す。
 そして勢いよく、足が下ろされ、


 ――――俺の……敵、だ!


「あああああああああああッ!」

 ぼ、と音がして緑色の足が吹き飛ぶ。
 片足を失った怪物は体勢を崩し、後ろへと腰から倒れこむ。

 痛みがあるのか、五月蝿く叫びたてる怪物をよそに、ゆっくりとレイキは立ち上がる。
 己の拳に付いた糸くずのような緑色の細長い何かをはたき落とすと、怪物を見下ろして口の端を釣り上げた。

「形勢逆転ってなぁ……こーゆーこと……だ、よ、――なァッ!」

 レイキの拳が振り上げられ、振り下ろされる。
 ぶちぶちと繊維を引き千切るような感触がして、拳が怪物の顔の左側を突き抜ける。

「モ゛ァ゛、サ゛ァ゛ァ゛ァ゛……」

 怪物が叫びを上げるが、顔が崩れているために鈍く小さい声となる。それは逆に不気味さを増すような響きがあったが、今のレイキにはむしろ自分を愉快にさせる音に聞こ

えて仕方なかった。

 怪物が腕を振ろうとするが、それより早くレイキが身を引き、カウンターで当てるように蹴りを入れる。
 とさっと軽い音がして少し離れたところに怪物の左腕が落ちる。

「てめぇはもう――」

 間髪入れずに連続して怪物の体に蹴りが叩き込まれる。上半身の一部と一緒に今度は右腕が地面に落ちる。

「――終わっちまえ、よッ!」

 風きり音が、一つ。

 渾身の力で振りぬかれたレイキの拳は、緑色の怪物の頭を吹き飛ばし、後ろにあった木の幹へと叩きつける。
 もはや人間の形すらなくなった緑色の塊だけがそこにあった。もはやぴくりとも動く気配はない。

 やがて地面に散乱していた怪物の欠片が淡く発光したかと思うと、次の瞬間には跡形もなく消えていた。

「……終わった……のか……?」

 そう呟くと、レイキはそのまま地面に倒れ、気を失った。


 怪物の頭のあった場所には、鮮やかな緑色をした草が一握りだけ落ちていた。
 傍らに、綺麗な色をした小さな石を置いて。










Message
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【つぶやき】

※前回。ほんとうに これはひどい チキレ。
※呟きの修正どころか、日記の修正も出来てなかった。誤字脱字が多く、また、一部分が(特に)読みにくい内容のままという惨状。
※今後は気をつけたい。

※今回。危ない、またチキレ。危ない。前回の一番の原因はPCの不調だけど。
※これはひどい尻すぼみ。戦闘シーン手抜きというか文章力の無さを露呈しすぎ。頑張りたい。
※推敲チキレ。こっちも頑張る。次回コミュ作りたい。


レド(92)からのメッセージ:
レド「そうかね……それじゃ、やつがれが我慢出来なくなったらおねがいするとしようかね?」
レド「なーに…… 肉体的には 誰にでも出来ることだから安心して欲しいね?」

レド「残念だね……武器も正しく扱わないと怪我をするんだがね……斧は主に肩と腰が腰が腰が腰が!!」

     腰にこだわりのある力説をした



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ネイ(122) フレイド(1193) ランディ(1599) レイキ(2114)




長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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ネイ(122)からの生産行動を許可しました。
ランディ(1599)からの生産行動を許可しました。

草を茹でて塩を振りかけたもの を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具手頃な手斧 を装備!
防具軽い脛当て を装備!
装飾シンプルな首飾り を装備!
自由仕込みグローブ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
野犬





レイキ(ファンタジーとか関係なく、普通にあぶねぇじゃん、これ……)


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



レイキの防御LV0
レイキのDFが上昇!
レイキのMDFが上昇!
レイキの攻撃LV0
レイキのATが上昇!
レイキのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ(2114)1313 / 1347

172 / 179

1120




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1313 / 1347

172 / 179

1120




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]1313/1347 [SP]172/179 

レイキの行動!
エキサイト!!
野犬に265のダメージ!
レイキのATが上昇!




[HP]483/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
レイキは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1313 / 1347

162 / 179

1120




[前]野犬483 / 748

90 / 95

230




[HP]1313/1347 [SP]162/179 

レイキの行動!
アンピュテイト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
野犬に326のダメージ!
野犬のHITが低下!
野犬のEVAが低下!




[HP]157/748 [SP]90/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
レイキは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1313 / 1347

132 / 179

1120




[前]野犬157 / 748

85 / 95

230




[HP]1313/1347 [SP]132/179 

レイキの行動!
エキサイト!!
野犬に275のダメージ!
レイキ「これでッ――!」
レイキのATが上昇!

レイキの追加行動!
必殺技が発動!
アンピュテイト!!
野犬は攻撃を回避!




[HP]-118/748 [SP]85/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
レイキは攻撃を回避!

野犬の追加行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
レイキに172のダメージ!




 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1141 / 1347

92 / 179

1120




[前]野犬112 / 748

80 / 95

0




[HP]1141/1347 [SP]92/179 

レイキの行動!
通常攻撃!
野犬に208のダメージ!
レイキ(手応え有りって、こんな感覚なのか……?)




[HP]-96/748 [SP]80/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
レイキに155のダメージ!




野犬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ986 / 1347

92 / 179

1120









レイキ「……終わった、か……」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
レイキ(2114)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
レイキ(2114) を見つけました!


レイキ(2114)アンピュテイト の最大が1増加!
レイキ(2114) の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )

手頃な手斧シンプルな首飾り に合成しました!
に合成実験すると、 どうしようもない物体 に変化しました!
 合成結果:どうしようもない物体( 材料 / 1 / - / - / - )

軽い脛当て仕込みグローブ に合成実験しようとしましたが失敗しました。

ランディ(1599)に、 ただの石 から 握り込みやすくした石 という 格闘 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ランディ「今度の依頼は石か…。手に合わせた大きさと適度な重さ、そして指を支えるカーブが重要だな。よし、これでいいだろう。」
PL「ご利用ありがとうございました!」

ネイ(122)に、 パンくず を料理してもらい、 パンくずを固めてカリッと焼いたもの を受け取りました。
ネイ「こんにちはー! ご依頼ありがとうございます!(ぺこ) 早速お料理させて頂きますね!」

ネイ(122)に、 おいしい草 を料理してもらい、 草を刻んで煮出したもの を受け取りました。
ネイ「よっし、こうして…っと。出来ましたー。味も悪くないと思うんだけど…。ではでは探索の無事をお祈り致します!」

J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一般人、時々人体模型

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「テクマクマヤコンテクマクマヤコン 美少女になーれっ   と。ええ、後ろで絵ー描いてる人への要望です」

ヤイバ(1724)の声が届いた:
ヤイバ「_・)。」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。伝言でも受け付けています。」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「犬はいらん!猫を出せ☆」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「右に曲がって、左に曲がって、後はとにかく前進、前進っ!」

ヴァン(1323)の声が届いた:
ヴァン「お前は飛べません!」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「目指せ魔方陣! そして、遺跡外!!

エリ(1269)の声が届いた:
エリ「今先は危険なのにゃ?」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「イベントはっけ〜ん♪」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「持ち越したい!余した訓練枠を持ち越したい!!」

ラピス(952)の声が届いた:
ラピス「今回こそは勝つわよ!」

G子(920)の声が届いた:
G子「まーごのGは、がんばる の、Gー!」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「防具枠を出せると思うのですよ〜?ご希望の方は伝言か木漏れ日までですよ〜?」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We never stop!!!

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「無料で合成します。LV10ぐらいです」

ソラ(760)の声が届いた:
ソラ「いらっしゃれー? …? お客さんじゃない? …別に、神様とかは信じてない。[何やら勧誘されてるのかも知れない]」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「やれやれだなぁ・・・あと少しで戻れるんだ、きばってこうぜ。」

さおりん(719)の声が届いた:
\やべえ/
ぷれ「ミ |_|O コテン !」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
シャーン!!
セブンはシンバルを鳴らした。
セブン「…。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「え〜、まいど〜おなじみ〜 不用品合成屋でございま〜す。遺跡外に〜 出る前に〜 アイテム欄の整理整頓などいかがでしょ〜か〜。 ゴミは〜 いちどに〜 5つしか捨てられません〜。 あれが〜買いたいのに〜困った〜 などということがないように〜 お早目の計画を〜。 ご利用〜 おまち〜 しておりま〜す。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「これはずっと人が多い流れかしら」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具9、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ここにやってくるひとたち、ほかにどれだけいるのかなー?」

スィン(584)の声が届いた:
スィン「次の魔方陣まであと少しだな…」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「I am a pen!!!

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゅ、いし(魔石)とかおりょーり(料理)とか、つくるー♪「いらい」は「めっせーじ」に、おねがいしますっ」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「そろそろ敵が強くなってくる頃、か…?(周囲を見渡して確認するように目を細め)
ここを過ぎれば次が見えるか…そろそろ所持品の整理をしなければな」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「ただの石の正体がきになる所です。」

メル(364)の声が届いた:
メル「疲れてキマシター」

リレイバーリオン(353)の声が届いた:
リレイバーリオン「ねこさんゲットしたよー!!」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「さぁ、歩みを進めましょうか。」

(247)の声が届いた:
奏「防具をのんびり作成受付中だ。身内優先でも良ければ受け付けるから遠慮なく声をかけてくれ。」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もっふもふ〜もっふもふ〜」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「みんな、ちゃんとついてきてるー?」

カエデ(138)の声が届いた:



     ∧_∧
     ( ゚ω゚ ) 魔石は任せr 
     C○l丶l丶
     /  (   )  やめて!
     (ノ ̄と、 i
        しーJ


ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「野犬かぁ…。」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「なにやら道が狭苦しく……あっ、あららっ、押さないで! 押さ、やぁんっ!」

ミア(98)の声が届いた:
がんがんがんという音とともに「わきゃっ!?」とか「みゃぁっ!?」という奇声が聞こえてくる……

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パン製造中…。売るほどあるかと言われればひどく心もとないですが。・・・あれ、売るほどないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作れると思うよー、木漏れ日で見かけたらよろしく。」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!魔石が手に入りませんー!魔石ってどうやったら手に入るんですかー!山で探索ですかー!ただの石を料理すればいいんですかー!どうしたらピッコロよろしく魔が付くのか分かりませんー!魔が差すことしかありませんー!タスケテー!キャー!」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「なぁオマエ等もアルミカーンに行くんだろ?
こんだけ団体行くんだからゲソ補充しといてくんねぇかなァチクショー。」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「木漏れ日さんに登録しました。Lv6〜7でよかったら装飾作りますが……私より上手に作れる人、かなり多いみたいね」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2114 柩運守塔 隷鬼
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1347 / 1462

SP 179 / 191

持久 4 / 17

PHP1160
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 29 18 20 (295)
PS150 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格129 魔力114
敏捷50 魅力50
器用50 天恵114
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV8(熟練LV8
2医学LV7 
3命術LV6(熟練LV6
4LV5(熟練LV6
5---  
6---  
7合成LV10 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称レイキ
種族人工生命体
性別擬似的な男
年齢製造より数十年経過
守護幸星メディルサーカス


■生ける人体模型のようなナニカ。
  見た目は普通の人間だが、時折身体の皮や肉が透けて、
  本物の人体模型のように“中身”が見えてしまうことがある。
  (透ける具合によって内蔵の断面や骨なども見える)

  深層意識下で自分が人間ではない事実に目を背けているため、
  本人がそれに気付くことはない。

  やろうと思えば色々と取り外しもできるが、
  今はやろうとしないので基本的にできない。

  透けた状態は人体模型と違ってあまりに生々しく、
  常人にとって、ほとんどの場合死体よりも気持ち悪い。



■元々はある死霊術師によって作られた人工生命体。
  名前は彼の役割を表している。

  その製造過程は動く死体《ゾンビ》と似通っているが、
  一個の生物として確立されておりまったく別物の存在である。

  体の構成の外面は基本的に通常の人間に似せてあるものの、
  内面は既存の生物とは異なる特殊な処理が行われている。
  “透ける”のはそういった処理の副産物と言える。

  死霊術師の命令によってこの島を訪れたが、
  島の力の影響によって本来の性格/記憶を消失してしまう。

  今は材料の肉や魂に微かに残ってた想念をベースにしており、
  自分を人間だと思い込んで動いている。
  そのため、所持する知識もどこかあやふやでばらつきが多い。



■性格はごく普通の一般人(現代人)で、
  なぜ自分が島にいるのかもわかっておらず困惑している。

  非常識な島の常識を目の当たりにして驚きつつ、
  何となく流れで遺跡の探索をすることとなる。

  20代前半の様相、中肉中背で顔も取り立てて特徴が無い。
  (身長170cm程度、体重60kg程度)
  服装も普通(に見える)で、飾りっ気は控え目。

  少し気が小さく、理屈っぽいところがある。
  物事に対しやや受動的で、後手になる方が多い。

  人見知りすることもあるが、他人を拒絶するわけでもない。
  今は未知への好奇心より恐怖の方が勝っているため、
  引け腰な部分が多いが、現状や個々の人物に慣れてくると、
  逆に馴れ馴れしい一面が覗く――かもしれない。

  ちょっと口下手気味。



■本来ならば細胞単位での肉体操作を得意としているが、
  記憶消失の影響で今は一般人程度の戦闘力しかない。

  生命の危機に瀕すれば瀕するほど、無自覚に力を使い、
  その生命力の高さを発揮する。




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※プロフィールは(永久に)細かく修正中

※メッセその他はPLが不慣れなため、
  何かしら不備があるかもしれません。ごめんなさい。
※キャラ/PL共に交流は嫌いではないが、不得意。
  勝手がわからず、消極的になりがちだと思います。
  逆に、何か変なことしてしまったら、ごめんなさい。

※毎週毎週sakujoの欲求と戦う、そんなPL。
  コミュ等は少しづつ何とかしていきたい……なぁ!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 草を刻んで煮出したもの
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] ---
[6] シンプルな首飾り
      ( 装飾 / 22 / - / - / 装飾
[7] 握り込みやすくした石
      ( 格闘 / 23 / - / - / - )
[8] ---
[9] パンくずを固めてカリッと焼いたもの
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[10] 仕込みグローブ
      ( 格闘 / 20 / 攻撃LV0 / - / 自由
[11] ---
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 軽い脛当て
      ( 防具 / 21 / 防御LV0 / - / 防具
[14] ---
[15]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ105 / 8格闘--
[54] エキサイト100 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[69] ストライキング301 / 3--
[77] 吸血501 / 3--
[87] つぼ押し50 / 4--
[182] アパタイト501 / 3---
[192] アンピュテイト300 / 4--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.---
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