＞クレア君宛
エリザ「ほぉ、それは良い事を聞いた！ナンバーワンも素晴らしいが、オンリーワンもまた別の優越感がある！この先、私を模範としてその人口が増えたらもう言う事は無いッ！」

＞カノエル君宛
エリザ「ははは、それ程でもない！＜皆様素敵な女性ばかりですのね　とは言え、君も負けず劣らず素敵な女性だと思うよ？笑顔がチャーミング！Good Smile！」
良い笑顔で親指をグッ！と立てている

＞アーベル君宛
エリザ「1つでも自慢出来る事があるならば、それを伸ばし続ければ唯一無二の存在に達する可能性もあろうて。ガンガン行こう！さすれば自ずと道は開ける！」

＞あお君宛
エリザ「人が集まり友好の意で交われば、そこはもう社交場。TPOを弁えてくれれば遠慮なく話題を提供してくれて構わんよ！」

＞ユーキ君宛
エリザ「ミミはともかく、ショコラはガッチリしてるから確かに連れているだけで自衛効果を期待出来るね。さすが私のショコラッ！後でたんと褒めてやろうッ！！」

ショコラがエリザのすぐ横で嬉しそうに小躍りしている　様に見える

.oＯ（……おお、何という存在感…っ　圧倒的じゃないか…っ）

＞百々子君宛
エリザ「フフフ、そうだろうそうだろう。ショコラもミミも私の冒険をサポートしてくれる素晴（すんば）らしぃーーい仲間だよ。君にもそんな仲間が早く見付かるとイイねぇ」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「はいっ、ありがとうございます！
……最近は服の可愛さからメイドというと
無条件でファンがつく時代ですから……
　　　　　私たちも一つそろそろ今の時代のお嬢様像を
　　　　　考えたほうがいいのかもですね。＞エリザさん」

セラ(148)からのメッセージ：
セラ「＞エリザさん
様までついてるんですね！わたしはどの人からもお嬢お嬢だなぁ…。様もつけてくれればいいのにって、思います。」
エリス「…昔は様付けで呼ばれてた事もあったねェ。や、大分昔の事だから、今は普通の人間っすよ」

セラ「＞クレアさん
わ、お詳しいんですね！裏社会…って、裏……んー、地下とか、そういう世界の事ですか？」
エリス「…十中八九、アンタの実家のお仕事の事よ」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「まあ、そうなのですか。
だけどそんなに完全防備だと思うと逆に中身に興味がわいてきますわね。」

アーベル「私には鍵をこじ開ける術はありませんけど
幸いお料理の心得ならあります。
今度披露しようと思うのだけれどミミさんはどんな料理法が好みかしら？」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「ご説明ありがとうございます＞エリザさん
ヤシガニと言われますと、ヤシの木にでも登りそうな名前ですが、、、
木が折れてしまいそうですね(笑)」

ユーキ「ミミさんはミミック、、、ありきたりな表現ですと
箱入り娘といった感じなのかしら？
自ら進んで入っていらっしゃるようですけど」

ユーキ「私の場合、お嬢様と呼ばれることはありませんでしたね。
ユーキ様、というのが一番多かった気がしますの」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「＞エリザ様
上流階級の人間が集まり、パーティなどを開いて美味しいものを食べられる場所かと思ったのですがちょっと違ったみたいですわね
とはいえそういう階級の人がそれなりの人数がいるようですし、在籍して居れば何かありそうな気がしますのでお世話になりますわ」