琵姫「鍋か・・・この季節は身体が温まりそうな辛味のきいた鍋がいいね。」

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「おじゃまするわよ！」

のぞみ「毛羽毛現の日夏希巳よ。よろしくね。純日本産妖怪じゃないけど、平気よね？」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「満月かー。月の無い夜の方が、アタイは好きだなあ。」

ヤツハ「妖怪的には、ね。そうじゃない？どうなンかな。」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「…妾は物の怪では決してないのじゃがの。国を出れば扱いが大して変わらんようじゃからの…まぁ、さして気にしてはおらぬが。
ここでこうやって故郷の香りを感じながら寛げるのも大事な時間じゃて。」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「月を見ながらの宴か。風流でええなあ」

トヨ「（と言いながら、そっと色とりどりの干菓子を置いた）」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞魅月 可愛い女の子にもふって貰うのは大好きタヌ〜。(目の前に行って仰向けに寝転がる)」

るな(230)からのメッセージ：
るな「るなはだいたいなんでもたべられるからどんなおなべでもだいかんげーなのにゃ」

るな「あっ、でもねぎだけはぜったいだめにゃー！」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「・・・元人間という人が増えて来てなんか安心ね・・・関係無しにくつろいではいるのだけど・・・それにしても、次から次へと色々出てきて・・・お鍋まで・・・ご飯でも炊いていようかしら・・・」

魅月「そういえば、自己紹介していなかったような。伊賦夜　魅月よ。改めてよろしくお願いするわ。」

オォ・・・ォ・・・・

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「そろそろ冷えてきましたねー。うー、寒い寒いです。（火鉢の近くで暖まっている）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「満月の日には、まーるいお団子を作ってお月様を眺めながら食べるのがいちばんーですよー！」

クロ「お酒はまだ用意できませんでしたから、お団子だけですけれど…　つ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○」

つづら(659)からのメッセージ：
つづら「そういえば戦闘方法ですが…」
白「主人は今回使ってないな。
一応主人の得意は素手格闘と暗器だな」
つづら「暗器とっても針、鉄扇くらいですが…」
白「まぁ今回は自分が戦っているしな。
基本は武器格闘だ。猫娘としては残念ながら爪は退化の極みでね。
獲物も長モノや弓のほうが好みだ」

こでまり(1431)からのメッセージ：
こでまり「はぁ…お茶美味しいなぁ…」

調(1554)からのメッセージ：
調「たのしそーな宴があるって聞いてきましたー、よろしくお願いしますっ」

お吉さん(2035)からのメッセージ：
お吉さん「鍋のぉ……わめは、鳥と野菜を入れた味噌鍋が好きじゃな。
締めは饂飩…米…色々じゃが、昔から慣れ親しんだ味じゃし、冬でも体がよう温まるのじゃ。」

お吉さん「＞嬬園さん
おやまぁ、これは可愛い同族じゃの。」
(膝を折って目線を合わせてから)「はじめまして、わめは”吉”。
お主の故郷と同じ”吉”の字が入る”吉崎”という片田舎から来た者じゃ。

「……うむ、鬼といっても色々いるからの。わめは俗に言う山姥とかいう奴じゃな。
その性格では、天邪鬼の方が合っておるー…なんていう輩もいるがの。」

お吉さん「＞ぼたんさん
(冷えた石狩鍋を見て)「ほう、こいつは美味そうな鍋じゃな！どれ一口…ほう、味噌味か。
味噌は良い、味噌は人の生み出した文化の極みじゃ……


って温いわ、渇ッ!!(ガッシャーン!!)

なんじゃこの鍋は!今は鍋の時期じゃぞ!!凍えさす気か雪女めっ!!!
お主には、冷えると味が染み込む「おでん」がお似合いじゃっ!!!」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「向こうのシロ…いや、白殿の方が大人じゃ！」

シロ「『むぅ…』」

ゲンザ「だいたい、たぶんお前の方が後輩ではないのか？生誕して400日経っておるまいに」

シロ「『つーん』」