リゼ「スルトさん、恥ずかしがらずにこっちでお茶しましょうの〜♪みんなでお茶した方が、楽しいですもの♪」

リゼ「ろ、6個って……幾ら何でも、そのお砂糖の数は入れすぎですの。わたしは1個で充分ですの〜；＞スミレさん」

リゼ「（セリーさんに同意して頷き）女装の乙女は今、もてはやされていると聞きますの。だから、恥じる事はありませんの。乙女なものに惹かれる……それだけで説明は無用ですもの（にこり）＞スルトさん」

リゼ「お部屋は片付くまでは、一般公開（？）はちょっと出来ない様にしますの；＜コミュHP」

スル(633)からのメッセージ：
スル「オトメのお茶会……このままだと少し、オトメの皆様方に失礼な気がしまして、少しは合う様な格好を　鋭意考え中です（ぇー」

スル「あ、スミレサン、とお呼びしてよいのでしょうか；；　お茶、ありがとうございます、戴きます（ぺこん）
　　　（半分ほど飲）おいしいです、ありがとございます。　結構甘党サン、です？」

スル「オトメっぽい話……ンー。　あ、そうだ。俺のいた世界で、中国って国発祥のお茶で、花の咲くお茶、ってのがあった気がします。
　　　糸で巻いたボールみたいなのが熱湯を注ぐとだんだん花みてェ担ってく様子が面白かったです。
その、花の形も色々あるらしくて、姉が嵌ってた事がありましたぜ」

スル「って、セリーズサンそれは買いかぶりすぎな気が！寧ろこう、不法侵入者的イメージの方が！」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「本日はハイビスカスティーをご用意してみました。
　　　　 季節柄、蒸し暑い日々が続いていますけど、お茶の爽やかな酸味で気分リフレッシュです。
　　　　 お茶請けには南国のドライフルーツが良くあいますよー」

　　　　　碧瑠はカップに砂糖が吸い込まれて行く様を暫し呆然と見送り、
　　　　　全てが終わった後、苦い顔で絞り出すように言葉を紡いだ。

へきる「流石にそれは入れすぎじゃないですかねー、スミレさん。
　　　　 カップの底に溶けてないお砂糖の層が出来てますよ……」

へきる「（……スミレさんが前期のどなたか分からない、おバカな中の人をお許しください……il||li _|￣|○ il||li ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「……にしても、リゼットって色々メモ帳持ってるよねー。閻魔帳とか（しれっと）」

セリーズ「（日本茶を出し、熊本銘菓いきなりだんごを添えつつ）乙女の相談……、乙女相談室？　案外乙女ってのはこういうものって、書きまとめられてると助かるかも（’’*」