フェル「いや、ただの人間じゃねーよアンタ(苦笑して)タダの人間だったらこんなこと思い浮かばないって」

フェル「俺は親父に言われてさ。ちょっと探索の指示を受けて来たんだ」

ミハエル「ボクは妹を追ってね。なんだけど……ちょっとすぐには帰れそうにないかな」

ミハエル「しかし、ここまで多くの人と話していると喉とか渇いてこない？　大丈夫？」

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「…………（ん〜、人がいっぱいいすぎて、逆に誰に話しかければいいのかわかんないわね）」

のぞみ「…………（あれ？あのカッコ、どっかで見たことが……でも、私はこの島に知り合いなんて居な……）」

のぞみ「あーっ！」

のぞみ「ご、ごめんねっ！？来たばっかりのどたばたですっかり返事忘れてたわ！」

のぞみ「あー、こほん。遅れちゃったけど、私は日夏希巳。お察しの通りこの島じゃ珍しくもない逸般人よ。よろしくね」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（間違って自分に喋っちゃったのでそのまんま再送信しちゃいますね）」

わん太「わんわん（はっはっは、常人常人。この島には老若男女どころか人獣神魔に時空も越えちゃった方なんかも多数おられますし）」

わん太「わんわん（そう考えると我々など些細な存在に過ぎません、まったくもって『ただのひと、ただの犬』とはその通りですね、はっはっは）」

うめ「えっと……とりあえず眉毛犬と変な格好して誰彼構わず喋りかけるひとは、どっちもありふれた存在じゃないと思うよ？」

わん太「わんわん（はっはっは、これは手厳しい。さておきスロキールさんも遺跡の中に入られたんですね。そちらにはソロＰＫさんもおられますし、くれぐれもご無理なさらぬようお気をつけくださいませです）」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「私はマギです。そう呼ぶとよいですよ。」

MH35(87)からのメッセージ：
MH35「毎日御苦労さまです。どうもこの遺跡は巨大な迷宮らしく、深くなればなるほど厄介な状況が起きてくるとか。」

舞兎(93)からのメッセージ：
鈴音
「あ、また来た！」

舞兎
「いよう！　待ってぜぇ、ああ言っとけば絶対来ると思ってた。
　やーいやーい釣られてやんの！」
　　　　　　先刻の喧嘩腰のような雰囲気はなく、まるで子供のようにおどけてみせる。

舞兎
「別にオレは素敵でもなんでもねえぜ、アンタの目は節穴かあ？
　オレは堕ちたとこまで堕ちた、地べたを這いずり回る畜生以下のドブウサギさ」
　　　　　　恐らく仮面の内側で笑っているのだろうか、くくくっと相手の笑い真似をしている。

プリムラ
「またの名を豚という」
　ドゲシッ

舞兎
「あぁん、もっと強くぅ！　……ってやらせんな！」

舞兎
「ゴホン！　……んで、オレの呼び方はなんでもいい。
　ま、気軽に呼んでくれや。マイマイとかな、プロキール」

鈴音
「また名前間違えてるの」

プリムラ
「いつものことよ」

イコ(116)からのメッセージ：
イコ「普通の人間。それはそれでこの島では普通では無いのかもしれないな。しかし、いつでもご苦労様、だな。頑張ってくれ。」

アロン(131)からのメッセージ：
アロン「っ！！（びっくり）」

アロン「何もしないって…十分怪しいですよ、あなた！　うーん、でも、悪い人じゃあなさそうだ」

アロン「私はアロン。よろしくね、スロキールさん。…あ、次に会うときは、普通に登場してね！」

シルヴィア(136)からのメッセージ：
シルヴィア「…。（壁からスロキールさんの会話が終わるまで、物陰でジィーと見ながら聞いている）」

シルヴィア「あ、そのぉ。行き成り話しかけられちゃったからビックリしちゃったぁ。俺の名前は、シルヴィア・アンバーロンって言うんだよう。沢山の人々とお話してるんだねぇ。うん。よろしくなんだよう♪」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「なんだただの気持ちわりー奴か」

キク「こら･･･っ！」

ハルカ「まぁ、いいや。話くらいならしてやるよ。キクに手ぇ出さないんならな
なんの話がいいかねぇ･･･ここまで話し相手が多いと話のネタにこまんねぇ？あ、被ったほうがやりやすいのか？」

キク「ええと話題･･･？んー･･･
（ちょっと考え）
あ、スロキールはミニスカ＋生足派？ロンスカ＋ストッキング派？それともショーパンorヒラミニ＋レギンス派？」

ハルカ「･･････それ、聞いてどうすんだ」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「素敵な存在・・・そのまま素直に受け取っておきます」

しあん「やっかいなﾉﾛｲを受けてるようで、これからどうなるか　見届けさせて貰いますよ」

まぐろー(176)からのメッセージ：
まぐろー「そうだな、中々に怪しく見えちまうもんだな。いやいや、しっくりきてる部分に変なこと言っちまってすまなかったな。」

まぐろー「この程度なら少し鍛えりゃ簡単になれるぜ！まずは海で泳ぐとこからやってみか？」

サンフィ(186)からのメッセージ：
サンフィ「あら、もしかしてあなたも初日にあたしを見かけた方かしら？」

サンフィ「言っておくけどわざわざ初めに怪しくないって断る方が怪しいわ。だから名前は教えない。」

サンフィ「でもあなたはその怪しさの分だけ知識がありそうね。面白い話の1つでもしてくださらないかしら？」

アリア(224)からのメッセージ：
アリア「こちらこそ〜」

アリア「遺跡の謎は特には…ついでって感じかしら？見つかったらラッキーくらいね。」

アリア「どっちにしろ、この武器はまだ使えないんですけどね〜。まぁ、そのうちなんとか（笑）」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「（び…吃驚したぁ…）」

ショルト「風貌に気品って…まぁ言われて悪い気持ちはしないけど、そこまで言われると恥ずかしいなぁ…」

ショルト「まぁ冒険者って言っても最近なったばっかりだからなーんも知識ねぇけど、それでもよかったらこれからもよろしくだぜ！」

ショルト「あ、名前言うの忘れてた。名前あんま好きじゃないからショルトとか坊主とかでいいぜ！　んじゃな、スロキールさん！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お？総司だ、よろしく。みんなはカマクラって呼ぶからそれでもいいぜ。ま、会う機会があれば何か食わせてやるよ、アンタにも。」

ケケ(307)からのメッセージ：
ケケ「んん？君は誰だイ？」

ケケ「確かに初めまして、だねエ。」

ケケ「素敵……ねエ…？」

ケケ「僕はケケル、ケケル・レクランスだヨ。呼び名は……好きにしていいヨ。ケケ、とかケケル、とカ…」

アリス(352)からのメッセージ：
アリス「……そう。急いでいたの。
まぁ、あれだけの人数に話しかけてるのだからしょうがないのかな。
ところでその笑い方は癖なの？ まあいいのだけれど。」

アリス「……さて、【切り離したくなかった】とは何かしら？
今は形だけ追い続けてる？ 私にはよくわからないけど。」

アリス「……君と話すだけなら、さして関係はないのかな。
私と話がしたいなんて変な人だね。最初からだけれど。」

アリス「話すことが目的と言ったね。その妙な神に貰った呪いのせいかな？
……君は悪いことをしたのかな？ それにしても酷い呪いね。」

アリス「いつかその呪いが解けると良いね。
でも、私と話すこともなくなってしまうのかしら？」

げてものさん(369)からのメッセージ：
げてものさん「済まないね。　昨日はアンタと話すつもりだったんだけどサ、場所を間違えちまってうまくいかなかったんだ。
」
げてものさん「昨日言おうとしてたこと言うからサ、聞いてくれるとありがたいよ。」

げてものさん「そうだろ？　自分でも面白い名前を思いついたもんだと常々思ってるところサ。
ところで、アンタの名前、すろきーる、なんとかだっけか？　アンタのその名前にはなんか由来ってのはあるのかい？」

げてものさん「この島での目的？　宝玉よりも、探求心ってヤツだね。
言ったかも知れないが、アタシには記憶ってのが無いんだよ。だから、自分の見たことのない物、聞いたことのない物、知らない物、そういうのが他の連中より多いんだ。」

げてものさん「だからさ、そういうものを少しでも沢山知るために遺跡に潜ってる。」

げてものさん「獣の部位は強そうに見えるだろ？
でも、うまく動かす方法ってのを、この間の遺跡の制御なんたらの暴走で忘れちまってね。　実際はあんまり強くはないのサ。」

偽ハリー(372)からのメッセージ：
偽ハリー「【ある人】…？
そりゃいったい誰のことだかねぇ…」

偽ハリー「ほほぅ、溜めドンプレイが基本って事ねぇ…」

偽ハリー「なっ…
そ、そりゃどういう意味なんだ！教えろ！」

ラス(378)からのメッセージ：
ラス「返事遅くなってすまん。聞こえてはいたけどちょっとココのところ無茶な戦闘ばっかりで忙しくてな・・・。すっかり遅くなってしまった。」

ラス「俺はラスコフルーヴェント。ラスって呼んでくれ。これからよろしくなー！」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「（遠くからこだまする……数日かけて届く声）……あ、ひとがおおくてきこえなかったので、もういちど・・・？（そんな伺うような声で）」

黒鹿(442)からのメッセージ：
黒鹿「まったくだ！自己紹介逃げなどというのは初めて見たわ！」

黒鹿「真っ白で神々しいならいいのだが、わしの場合は真っ黒だからのう・・・。」

竹千代(491)からのメッセージ：
竹千代「いや、大した律儀者だ。まさか返答があるとは思わなかった」

竹千代「気違い、という印象は決して間違っていないのだろうが、もっと貴様を評価するに適切な言葉があるような気すらしてくる」

竹千代「まあ、僕は草葉の陰から見守らせてもらうとするよ―――貴様が果たしてどれだけやれるのか、まったく見物ではないか！」

クルス(496)からのメッセージ：
クルス「うゆ？　ちょっとだけかじってからかんがえたいよね？　ね？」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「うーん、自分の名前にこだわりとかないから、本当に好きなように呼ばせてるンだよね…」

ノワール「強いていうなら黒っぽい名前をつけられる事が多いかなー。一番最近呼ばれた名前は『ノワール』かな？」

モモ(503)からのメッセージ：
モモ「この踊りは、「うまうま」と言いながら踊るらしいのですよ。お友達に教えてもらったのです」

モモ「スロさんも、一緒に踊るのです？」

モモ「モモは、パパとママが「せんそー」で忙しいので、一人で遺跡へ遊びにきたのですよ」

モモ「でも、すぐにお友達ができたので、淋しくないのです！」

モモ「スロさんは、どうして遺跡へ来たのですか？」

グレン(565)からのメッセージ：
グレン「いやいや、私なんかは他の方に比べたらたいした話なんてしないよ……かわいらしい女の子みたいな魅力もないしねぇ？」

グレン「…勿論、私もこの機会に可愛い子と仲良くなれたら嬉しいのだけどね・・・」

ラクシ(650)からのメッセージ：
ラクシ「料理は、好きですよ♪只、料理名にセンスがないのですよね・・(苦笑
っと。えぇ。どうぞ。呼び易い名で良いですよ音符」

ラクシ「・・・料理は、今持っている食材をやるのですけども、肉ならば炒めや焼きとか色々です。まぁ、まだ、やり始めたばっかりですから未熟者ですよ(にこ」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「そんなことはありませんよ。僕からしたらあなたも随分と面白い人です
いい意味で」

マナ「何を求めて……ですか。
ま、正直なところ財宝あたりを生活の糧にでもしようかと思いまして」

アレフ(684)からのメッセージ：
アレフ「ハハハ！　確かにそうだネ？似ているモノがありそうダヨ僕たちは。　オヤ、つまりコレは君にとって怪しいモノになっているのカナ？
マァ――僕は気にしないのだけどネ？ソウ、例えば君が周囲からそう言われても左程気にしてナドいないように。ト、違ったていたら済まないネ？」

アレフ「相手の名を知る事で1歩踏み込んだという証を立て相手へ名を告げる事で其処から更に1歩、踏み込む事へ合意する。そうダネ、そうだとも！例えソレが偽られたモノであっても名を告げ会った者同士、話をするには何ら問題はないともサ！」

アレフ「此方に来てからは日が浅くてネ？君さえよければそうなってくれると嬉しく思うヨ？そう、実に嬉しい事だよ！
フム、僕の話カイ？勿論イイともサ！とはいえ何から話したモノカナ？正直、話を纏めるのは上手くなくてネ
秘密か…無論あるヨ？あるともサ！もっとも、それがミステリアスかどうかは…保障しかねるがネ。」

ライル(692)からのメッセージ：
ライル「僕も結構あわて者だけどね。てーか、実際いくつなの？僕17歳くらいだけど。」

ライル「前の島での技術とか力はパァになっちゃったけど、知識は生きてるからね。
確かにまだ新参の人よりは馴れてるとは思うよ？」

ライル「ただそれでなんとかなるかと言われれば……ならないんだよなあ。」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「さて、交流のコミュニティに参加してみたら…何処かで見た事がある人が」
カイン「うん、島の装置が暴走した日、だよね。様々な人に色々声かけていたような……あの時は仲間との合流であまり取り合えなかったけど」
カイン「他の人も皆声かけられた事があるみたいだね…よくそれだけ話しかけられるよね。僕だったら喉が枯れてるかも……」
カイン「ま、さておき。偶然にも同じコミュで見かけたからつい話しかけちゃったよ。」
カイン「まぁ、そんな訳だから…とりあえず、これからも頑張ってね」

カル(850)からのメッセージ：
カル「なるほど、俺と同じ来訪者って訳か。いままで「語り部」と言う職業には縁が無かったが・・・なかなか楽しそうな方だな。敵で無いなら以後よろしくな。」

カル「俺を呼ぶ時は「さん」は要らない。カルと呼んでくれれば結構だ。貴方を呼ぶ時も「すろすた☆」で構わないだろうか？」

カル「それはそうと、この島の不思議は貴方以上か。ますます探索が楽しみになるというものだ、何か面白い不思議でも見つけられるとよいのだがな。」

エリファス(882)からのメッセージ：
エリファス「口の端を曲げ）――好いことを言う」

エリファス「”すべてが素晴らしい存在に見える”、か。それは羨ましいことだな」

エリファス「失言だったと言うように肩を竦めて）それは何ものにも訳することの適わぬ言葉さ。確かにお前の言うとおり、それはお前にとっては宿命であり呪縛なんだろう。――ところで、お前は以前おれの名を欲しがっていたな？」

エリファス「片手を差し出し）エリファス＝カルダーノだ。……お互いの時間にあってそう長くは続くまいが、スロキール、それがお前の名を覚えるほどの時間であることを願っているよ」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く：
アイギール「あら、今思ったのだけれども、こうすれば毎日貴方とお話しできるのね。幸せだわ、少なくとも私にとっては」

アイギール「今日も新しい方への挨拶、ご苦労様。喉が疲れたでしょう、飴をあげるわ」

アイギールはどこからともなく飴を取り出し、スロキールへと差し出した

アイギール「優しい心？そうね、そうとってくれるのなら好都合だわ。ふふっ」

アイギール「貴方にとって、お話し出来る時間はとても大事だものね。自分の【出来る限り】を見間違わないように、頑張り過ぎないようにしてね」

アイギール「貴方が体や喉を壊してしまうのは、私にとっても悲しいことですもの」

涼子(970)からのメッセージ：
涼子「（うさんくさそうに見つめて）はあ。どうも、ご丁寧に？」

涼子「（ミミズを見せながら）この子たちはなんというか、私のお友達みたいな。いうこと、聞いてくれるんですよ」

涼子「あ、でもちょっと餌とかやり忘れると、女の人とか襲うので、危険かも？」

涼子「とりあえず、すろきーるさん？　でしたっけ。私急ぐのでここらへんで失礼しますね」

重月(1031)からのメッセージ：
重月「・・・・・・ン？　フム。ただの人間？　ただの人間だったのかも知れんが普通の人間でもなさそうだな。俺とて冒険者でも人間でもないが。」

重月「本調子でない身で、胡乱な魔力を感じるものに名を預けるほど愚鈍ではない。相手は別の者に求めるのだな」

砂塵「・・・・・・てな訳でなんかひっぱってこられました。こんばんわ。拙砂は砂塵ともーします。語り部を目指したこともありますで、お話が楽しみですなあ。よろしくお願いいたすですよ」

イシュ(1036)からのメッセージ：
イシュ「くすくす、そんな馬鹿正直に答えるなんてお主、素直な奴だな。そういう奴は嫌いではないぞ。」

イシュ「期待にお応えして攻めてやろうと思ったが、生憎我は専門外でな。（しばし考え）･･･歩行雑草とか好みであるか？」

スウィ(1066)からのメッセージ：
スウィ「星のイメージ･･･！私には何だかどこかの国の名前のようにも聞こえていました・・・」

スウィ「スタスタした･･･そっか、スタースターということですか！確かに星ですね！」

スウィ「危ないですか･･･あっでも、これも私の一部なので、何かあってもまた元通りになるので大丈夫ですよ★」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「あ、これはどうもご丁寧に。私ライラックと言います……。」

ライラ「――――――ってぴゃああああああああ変質者――――――！！？」

雌犬(1094)からのメッセージ：
雌犬「酷いですわ、あの後おそわれるの期待して息荒くしてましたのに、何もないなんて。……もしかして焦らしプレイ？　それとも放置プレイ？」

ひるね(1173)からのメッセージ：
ひるね「あわわわわΣ(ノ°▽°)ノ返事返すの遅れちゃったよっm(_ _)m」

ひるね「えへへ(*￣m￣) ありがとーっ。
ホントの名前じゃないんだけどねっ。
お兄ちゃんに付けてもらったんだっ。」

ひるね「あ、そうだ。お兄ちゃん行方不明なんだっ。
多分この島にいると思うから見つけたらよろしくね
☆⌒（＊＾∇゜）v
日向アオイって言うの。」

ガリウム(1186)からのメッセージ：
ガリウム「突然接触してきた貴方の事が気になって少し足跡を追わせて頂いたのですが・・・いやはや驚きました。この島に来ている全ての人々に話しかけているそうですね。その情熱と行動力、頭が下がる思いです。」

ガリウム「私の目的ですか？単純に好奇心から遺跡の調査に来たのですが、現在は遺跡に生息する生物の観察を中心に行っています。」

テラ(1259)からのメッセージ：
テラ「おや、また会いましたね、スロキールさん。なぜか今日は会える気がしましたよ。」

テラ「それはさておき、私の名前を教える約束でしたね。私はテラと言う者。お察しの通り、魔法使いです。」

テラ「石柱召喚の魔術は今まで使ったことはなかったので届くかどうか不安でしたが・・・ふふ、驚いて頂けたようでなにより。」

テラ「・・・普通、ですか。私には・・・いえ、何でもありません。」

テラ「私がこの島に来た理由ですか。話せば少し長くなりますが・・・」

テラ「・・・おっと、厄介な客が来たようです。残念ですが今日はここまでですね。」

テラ「話の続きはまた次回。巻き込まれぬよう、この場から去ることをお勧めしますよ。」

そう言ってテラはその場から離れて行ってしまった。

テツ(1315)からのメッセージ：
テツ「ただの人間だと？フン、よく言うわ。」

テツ「貴様にはおびただしい種類の匂いが染みついている。さしずめこの島に入り込んだ侵入者を始末する死神、そうだな？」

テツ「何人殺ったのか知らんが、ワシが戦場で油断することは決してない。向かってくるなら容赦はせんぞ。」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「あ、みーつけた！　おにーちゃん（←…で良いんでしょうか？）いろんなところ行っちゃうから探すのたいへんだよー。でもよかったー」

（電波：一周遅れになってしまいました、すみません。でも送っちゃって大丈夫なんでしょうか！？（汗））

「え、呪われる、って……やっぱりお化けー！？（0□0;」
「あれ、でもれいちゃんさわった、さわれた……あれ？　さわれるお化け……？（考えています）」
「おにーちゃんって、『何』なの？」

「うん、れいちゃんってよんでね！　はずかしいってどうしてー」
「れいさん、だと何だかおとなっぽくて、そっちの方がれいちゃん気恥ずかしいよーえへへ。」

「おにーちゃんがいそがしいのは、この島中のみんなとお話しようとしてるからだって、どこかで聞いたよ。すごいね！」
「それって100人よりももっとたくさんだよね！？　次はだれとお話しにいくのー？」

「れいちゃんともまたお話しにきてね！」

ミデン(1356)からのメッセージ：
(瞬時に攻撃態勢を取るも、相手に敵意が無いことを感じ取り警戒を解いた)
　
「･･･悪い奴では無いらしいな。」
「よろしく、僕の名前はミデン･タオス。ミデンでいい。」

ネディ(1370)からのメッセージ：
ネディ「へえ、あんたが噂の。いや、まさかホントに神出鬼没だなんてなあ」

ネディ「別に見られるのは悪い気がしねえけどな、俺に口説き文句は効かないぜ？
ま、俺からみれば島中の奴に話しかけるあんたのほうが面白い奴に思うわけだが…」

ネディ「スロキールか、なんか呪文紙みたいな名前だな？　俺はネディアス。ネディって呼んでくれてもいい」

ネディ「…俺が言うのもなんだけど正直スロキールのほうが男か女かわかんねえぜ？」

グロシュラー(1393)からのメッセージ：
グロシュラー「っ！？(咄嗟に身構える)」

グロシュラー「僕のことを・・・どうして・・・・！？」

グロシュラー「・・・・僕はグロッシュラー・ガーナ。柘榴に属する者・・・です。あなたはここの島には詳しいのですか？」

ユキ(1439)からのメッセージ：
ユキ「こんにちは知らない人、素敵な帽子ね。」

ユキ「貴方に似てる人形を前に見たことがあるわ、とても紳士なお人形だった。」

ユキ「私の名前は夜雪。親に付けられた名前は何年も呼ばれてないから忘れちゃったわ。」

ユキ「お話なら幾らでもどうぞ、他人と話すなんて、何年ぶりか分かんないわ。」

ユキ「…あぁ、貴方帽子屋に似てるのね。不思議の国のアリスを知ってる？懐中時計は持ってるかしら？」

ユキ「もしかして私は穴の底に落ちたのかもね。」

ユキ「それじゃあ、またお話しましょう、帽子屋さん。」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「わ、聞こえてたの？恐ろしく耳が良いね。」

ホセ「喋ることが呼吸をするのと同じ・・凄いな。」

ホセ「ん、息は大事だよね。睡眠と同じくらい大事。」

ホセ「取り敢えず、喋り過ぎて口の中が乾かないようにね。」

ホセ「――あと、自分で怪しくない、と言う人って実はとっても怪しいんだよね。知ってた？」

アニス(1462)からのメッセージ：
アニス「お友達になってもいいことないの？ちぇ〜」

アニス「お友達じゃないのにお話したいのかぁ」

アニス「ってことはもしかしてあれ？おにいさんロリコンって人？」

アニス「そういう危ない人が世の中には結構いるんだってきいたよ。違う？」

アニス「だ、だめだよ？変なことしたら」

アニス「こう見えてあたし、魔法使いなんだからっ　結構強いと思うんだからねっ」

リカちゃん(1490)からのメッセージ：
リカちゃん「「リカ」というな名前は以前通った隠者が便宜上つけただけ･･･」

リカちゃん「話によると「桃李不言下自成蹊」という姉妹がいるらしい･･･」

リカちゃん「その子の名前は「トーリ」」

リカちゃん「二人ともドルイドではないよね　桃だもの･･･」

ももも(1539)からのメッセージ：
ももも「親友にもももとあだ名をつけられました。そんなにもももっぽいでしょうか…？」

ももも「それにしても、毎日大変そうですね。
　　　　まるで誰かに話続けないといけない病にかかっているようです」

ももも「無茶振りはしても、身体に無理をしないように気をつけて下さいね」

スカイプ(1548)からのメッセージ：
スカイプ「っと、消えたと思ったら出てきたか…熟練というわけじゃない。実際さっきイヌに後れを取ったばかりだからな」

スカイプ「ククク、中々いうじゃないかスロキール、だったな。まったくそのとおりだと思う。」

スカイプ「また俺の前に出てきたらお前さんの物語でも聞かせてくれや。楽しみにしてるからよ？」

フュリー(1560)からのメッセージ：
フュリー「珍しい？ぼくがかい？・・・・あはは。
　　　　　いや、昔この島で同じことを言われた気がするよ。」

フュリー「この島では色々比率が変だからね、面白いよ。」

フュリー「神様、ねぇ？神様の知り合いでもいるのかい？
　　　　　ぼくはそういうの見たことないから・・・・よく分からないんだ。」

しろ(1629)からのメッセージ：
しろ「ん？」

しろ「あっ、こんにちは！わたしのなまえは、しろっていうんだよ。よろしくね！」

しろ「しろって名前はね〜、たまにね〜「犬みたい！」って言われる事もあるんだけど…　シンプルで、いいじゃない？ お母さんが生まれたときにキレイな心でそだってほしいからって、つけてくれたの。」

しろ「ここら辺にいる人たちにあいさつしてまわってるの？すごいね！面白いひとに会ったら、わたしにもおしえてね。」

しろ「わたしまだこの島にきてちょっとしかたってないし、いろんなこと、たくさん知りたいんだ！ここの島は、本当にたくさんの人がいてびっくりしちゃったよ。」

しろ「それじゃ、またお会いしましょ！」

ひな(1670)からのメッセージ：
ひな「じぇんとるめん！？

　変態さんと思いきや、実はじぇんとるめんな人！？
　さらに虚弱、自信満々イヤむしろ堂々と誇らしげに虚弱な人ですっ！！

　ななななんと言う手強い相手なのでしょうか、
　ここからがほんとうのじごくだ、と言う事なのですねっ！！

　言いようのない敗北感に包まれながら今日のところは戦略的撤退日和ですっ！
　うわぁん、もぉお兄ちゃんのお弁当作ってあげないんですから〜〜っ！！」（意味不明）

シャロン(1718)からのメッセージ：
ジェーン・ドゥ「あら、【微かに】で済むレベルならそう評してるわよ？　他人の主観が自身の希望と一致するなんて幻想的な考えは持たない方が平和的だと思うのだけど、いかがかしら。あれだけの人数に話し掛けているのだから、今頃それを実感してるのではなくて？（くすくす）」

ジェーン・ドゥ「R氏？　…ああ、【リチャード・ロウ】さんね。彼も確かこの島にいるはずだけど？　あら、まだ会ってないの？」

ジェーン・ドゥ「貴男は自分を普通だと言い、私を素敵で特別だと言う。私が素敵で特別な存在だというのは否定しないけれど、私は貴男を普通であってもその在り様から決して普通でない存在だと思ってる。…自分から進んで禅問答を望むなんて、とんだ物好きもいたものね？（ふふ）」

ルー(1858)からのメッセージ：
女「ごきげんよう、スロキールさん。何だか少し疲れているようにも見えるわ。
身体を壊さない程度に頑張るのよ。」

女「そういえば・・・。前回名前を聞かずに居なくなってしまったから、改めて。」

女「私の名前はルーって言うの。」

ルー「もしも縁がありましたら、これからも宜しくね。」

カイト(1859)からのメッセージ：
カイト「よぉ。また会ったな。あんた、変わった服着てるから、よく覚えてたよ。」

カイト「俺は、もう出発しないといけないが、変わったモノ着てる同士またどこかで会ったら声をかけてくれよな。」

ジェト(1888)からのメッセージ：
ジェト「…進むことが、必要なので。（言われて初めて気づいた、というように空を見上げて）」

ジェト「（ぐるりと見渡して地上へ戻ってきたところで目に留まったもの、それと目の前の男とを見比べた）…では、あなたはそこに留まる岩？」

狐(1891)からのメッセージ：
狐「おや、話しかけてくる人がおるなんて珍しい」

狐「名前？もう忘れたわ、ゆらゆらと長く生き過ぎたものでの
気がついたら尻尾すら無くなっておったのじゃ」

狐「ぬしの事は、覚えておきたいのぉ･･･」

狐「しかし、自分でつまらない人間と言っておきながら
どうみても行動力と体力は人並み以上じゃのぅ」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「あ、こんにちはなのだよ、狭山しらさぎと言うのだ。　宜しくなのだぞ♪（こくこくと頷いて、興味深そうにじっと眺めてみる、首を傾げながら尻尾をぱたぱたさせて）」

しらさぎ「何が豊かなのだ…うにゃ、う？（ふるん、と揺らしながら目をぱちくり、よく分からなかったようだ。）」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「素敵、ね。褒め言葉として受け取っておこう。
もっとも、俺自身なりたくてこんな姿になった訳じゃないんだがな。」

ロウゲツ「お前さんみたいな奴は嫌いじゃあない。またいつでも来な。
話し相手ぐらいにはなれるだろうて。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「呪いということは力がなくとも、あなたは悪魔の類なんでしょう？
ここには常識を超えた色々な人ともつかない者まで多くいますから、断言はできませんけどね。」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「こんにちは。今日のお話相手は足りているでしょうか、スロキールさん。たくさんお話をされるのは素敵なことですけれど、喉の調子を崩さないようにお気を付けてくださいね？」

アン「ふふ、ご依頼お待ちしております。今の衣装がお似合いですから、同じ物をご用意致しましょう。それとも新しい方が良いかしら。その夜空の色は残して…夕焼け色と合わせるのも良さそう。」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「え…あ…あの、別に隠しているわけではないのですが…（と言いつつ、目が泳いでいる）」

桃莉「でも、関わらない方がいいと思うので…（しょぼんとしつつ）…あの、申し訳ございません…（ぴょこっとお辞儀して）」

桃莉「（ＰＬ）いえいえ！こちらこそＦＩ初めてなので嬉しかったですー！今後もお手隙の際に構っていただけると嬉しいです！」

エフィー(2118)からのメッセージ：
手紙『にげちゃってごめんなさい。おはなしはダメなのでおてがみしました。なまえはエフィーです。おはなしはおねーさんがかわりにしてくれているみたいなので、おへんじはいいです。ばいばい。』

ジオール(2139)からのメッセージ：
ジオール「あら、違ったかしら？島中の冒険者にくまなく声をかけているんだもの、そう思われても仕方ないと思うんだけど(にっこり。」

ジオール「何いっても堪えないのねぇ(肩竦め。　　特別の次はステキだなんて・・・。」

ジオール「・・・・。」

ジオール「・・・・・。　」

ジオール「言っとくけど、ナンパはお断りよ？　アタシ、男に興味はないから(にっこり。」

コアラ(2147)からのメッセージ：
コアラ「くれるんなら食うコアラ　そのかわりこのコアラのフケをやるコアラ」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「うわっ！また何か出た…って、スロキールさんじゃないですか。ビックリしたなぁ。…こんなに突然現れたり消えたりできる人がただの人間なワケないと思うけどなぁ。」

テトラ「え?この島に来た目的ですか？僕は人を探してるんですけど…その人に会ったのは随分昔のことだから手掛かりが無くて…。」

テトラ「だからとりあえず沢山の人が集まる場所に行ってみようってコトで、今急速に人が集い始めてるこの島に来たんです。…我ながら大雑把だなぁとは思いますケド。」

テトラ「スロキールさんの目的は大勢の冒険者の人たちとお話しすることなんですか〜。確かにココにはいろんな方がいるから沢山お話できそうですね！」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「囚われている！？　おお、旅の御仁よ、まさか貴殿は我が姫が何処に囚われているのか知っているのか？　是非とも教えていただきたい！　だが気をつけよ！　貴殿が姫の居場所を知る唯一の人物だ。確かに今はまだ、かの大魔王に認識されていないかも知れない。だが、あの恐るべき大魔王の事、努々用心を怠る事なきよう気を付けてくだされ」

リョウ「あら、これはご丁寧に。すろきーる……さんですか。珍しい名前ですねぇ。最近の名前は難しくてねぇ。あら、これは失礼。そうでぅねぇ、挨拶はとても大切な事だと思いますよ。なんでも第一印象って大事ですからねぇ。……はぁ、島ですか？　いいえ、私は最近旅行なんて。うちの主人が出不精でねぇ、折角の老後なのだから……」

リョウ「へ！？　あ、あの……どちら様？　自己紹介……ですか？　へ、変し……あ、すいません！　な、名前ですね？　わ、私の名前は広瀬涼子です……あの、私、子供なのでお金なんかは持ってないので……スロキールさんには申し訳ないんですけど……その……あれ、名前？　なんで知って……？」

釈迦(2172)からのメッセージ：
コテツ「わん！わんわんわん！うー！わん！わわわん！」

釈迦「（地面から覗いた尖り帽に、視線を合わせようとゆっくりと屈む）あらあらあらあら。旅の方や。怪我は無いかえ？急に虎徹が吠えて御免なさいねぇ。先日も平原から訪れた顔色全身が緑で血相が優れない方に吠え出してねぇ」

釈迦「”すろ…きーる”さん？素敵なお名前ね。この子の名前は虎徹（コテツ）よ。私は沙華（シャカ）。宜しくね」

釈迦「すろきーるさんや、訊ね間違いでなければ またコテツやおばあちゃんに会いに来ておくれ。待ってるわ」

コテツ「（去った地面の穴を掘りながら）うー！わん！わわわわん！わわん！わん！」

ティーオ(2174)からのメッセージ：
「…？スロ…キール？（見上げ）…ティトーリオ」（呟くとくるりと踵を返し立ち去った）

りりー(2176)からのメッセージ：
りりー「ん、誰あんた？　まぁいいか。はじめましてこんちはー。私の名前は「りりぃ」っていうんだ。」

りりー「とりあえずそんな登場の仕方されたら、誰だって警戒するってばー。」

りりー「その帽子の下、獣耳生えてました！なーんて、そんなヲチだったらあんたも仲間だね！」

プリン(2178)からのメッセージ：
プリン「はわぁ…。スロキールさんってお話好きなんですね。」

プリン「あの、よかったらこれどうぞ♪（のどあめを手渡す）これでまだまだお話でますよー♪」

シェーン(2180)からのメッセージ：
シェーン「（びっくうううう）…き、ききき貴様…！！突然現れて人の姿を見て笑うでない！！十分怪しいし無礼であるぞ！！」

シェーン「―……ッ（ぜえはあ肩を揺らし）残念だがボク様に話せることなどそう無い。…が、名乗られたならば返さねばのう。ボク様はシャイネン。覚えておくが良い、物好きな男よ（フン、と鼻を鳴らし）」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「率直に言えば怪しい、不審という単語を感じたと申し上げますが、名乗りを頂いた以上は名乗りを返します。私はレーン＝カレルレンと申します。宜しく……ということは、今後もお会いする可能性があると？」

ライ(2189)からのメッセージ：
（唐突に登場し、消えるように去っていった謎の人物が、もし予告通り再び現れたなら…）

「あ、アンタはこないだの、、、えぇと、スキロール？……じゃない、スロキール？
俺はライ。つい最近この遺跡に入ったばっかだけど、アンタはもう長いのか？」

（取り敢えずその程度の切り出しで会話を始めたことと）

まもり(2190)からのメッセージ：
まもり「･･･おや？今誰か居たような・・・。う〜ん･･･確かに居て、何か話された気がするのですけれど・・・」

まもり「･･･ああ、気のせいかしら？(ぁぁ」

エィル(2193)からのメッセージ：
エィル「ややっ。これはこれは。僕に話しかけてくれるとはめずらしい。僕はエィル・ラムノエルです。どうぞよしなに。ふふ、楽しい方ですね。」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「…いきなり池の中から出てこられたら、怪しいものだとまず思いますけど？」

秀鳳「…まぁいいでしょう。貴方は…スロキールさんでしたっけ？こちらこそはじめまして。」

秀鳳「私は、黒津秀鳳と申します。とりあえず、よろしくお願いしますね。」

ニア(2195)からのメッセージ：
ニア「・・・っ！いきなり現れてノーマルなんて言われても納得できるわけないです。」

ニア「しかも他人の事をイレギュラー扱いするなんて、そうですか・・・。」

ニア「もしかしてこれが噂の・・・。」

ニア「わかりました。このエレニア・フォルファーがお相手しま・・・。え？時間ですか？ちょっと待ってくださ・・・、残念でしたね今日は時間がな・・・プッ、ツー、ツー・・・。」

ルー(2200)からのメッセージ：
ルー「おや、これはまた珍妙なお客さんだ……ああ失礼、警戒したのではなく随分珍しい指飾りだと思いましてね…ふむ、スロキールさんと仰られる」
ルー「私は【ルービック＝キューブ】…真の名はとうの昔に消失した故にご容赦を。尤も聞くも語るも有象無象そこらに転がる馬の骨、まぁ貴方の言葉に耳を傾けるくらいはできましょう…おやもう暇なさいますか、それでは行ってらっしゃい」
（ルーは手にした竪琴をジャラリと描きならすと貴方を見送った）

ファル(2203)からのメッセージ：
ファル「………スロキール…？　…覚えた…」

ファル「ふぅん………うん、面白い人、で記憶する…」

ファル「……それじゃ…ね？」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「ほ？なんにゃ？おおい、名前きいておいてどこ行くにゃー？
……うむぅ。きっと荒野に呼ばれたんにゃ。男のロマンの分かる奴にゃ。」

リノアン「しかたにゃあな、この辺にでっかく書いておいてやろう。
ﾚﾉノ了ニ　……うむ、上手く書けた。練習の成果はかくじつに出ているぞ！(満足げ)」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「Σ（警戒態勢）「どこから…？　あ、あぁうん初めまして。（あからさまに怪しいんだけどあんた）　　身構えて…なんかねぇっつの。（いや普通身構えるから、身構えるなっての無理だから）　穏便にねぇ…あんた次第かな。俺はリマトリィド。よろしくスロキール。（怪しいけど、心底怪しいけど社交辞令は大事だよな）　あぁまた今度…（また今度があるのかよ）って高笑いを残して消えるってなんの悪役フラグだよ！！怪しいし！怪しさ100パーだし！！」」

おにく20 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に コキリコのゆみ を装備！
防具に 星屑色の衣装（黎明） を装備！