ディーノ「はぁ〜、こりゃまた小さなドラゴンが来たねw」
「……ええと、“幻竜”が名前でいいのかな？　おなじ白竜どおしだし、よろしくね幻ちゃん♪」

ミリア「リウロさんも、どうぞゆっくりと寛いでいってくださいね！」
「ウチの仔でよければ、尻尾の先から骨の髄まで研究しちゃっていいですからｗ」
ディーノ「ちょぉっ！　痛いのはイヤあぁっ！！（泣）」

ディーノ「ジェミくんがみんな(ﾄﾞﾗｺﾞﾝ)に囲まれてあまりの嬉しさに卒倒しちゃう、って場面を思い描いてる僕がいる〜(笑)」

ミリア「こ、神々しい？　な、なんだろう？　そんなふうに言ってもらえるような事、なんかしてましたっけ？（ｱﾀﾌﾀ」

ディーノ「それにしてもほんと、いろんなドラゴンが集まったねぇ♪」
「みんなもやっぱり炎とか噴けるのかな？」」
ディーノ「僕は炎も噴けるけど雷も操れるゾ！（すごい自慢げ）」

ミリア「……いつだったか、それが間違ってわたしの方に飛んできたよねぇ。あの時は死ぬかと思った……」

ディーノ「あはははははははははっｗ　そーんなこともあーったかなー♪（完全に明後日の方向を向いている）」

ディーノ「このコミュでは、失敗談をお持ちのドラゴンさんを応援しています。(ｷﾘｯ」
ミリア「ごまかさない！」

グレーシャル(154)からのメッセージ：
＞ミリアさん
グレーシャル「普段は人型だけど、本気出すと四本足なんだよ〜　まあ、いまは色々あって戻れないけど……」
グレーシャル「まあ、今はこの見た目相応の力しか扱えない、と言うか思い出せないからね〜……
あ〜、しかしディーノさんは大きくてカッコいいねぇ。大きいの良いなぁ、僕の背は小さいからね」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「竜フェチはその、内緒だったからな・・・ｗ　ここでも撫でていいなら存分に撫でさせてもらうぞ！（うでまくり）←」

ジェミ「ぎゃううーー・・・（ここにも知らない人がいっぱい・・・）」

ジェミ「ぎゃう。ぎゃう！・・・ぎゃうう〜ｗ（名はライよ。メスだから！･･･まあ、仲間にあえたことはうれしいし、仲良くして）」

ジェミ「ああっと、紹介遅れたがうちの子のライだ。・・・なんだ？もう挨拶したのか＾＾」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「やはりそうでしたか＜竜騎士
私も女性の竜騎士とは初めてお会いしましたわ。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ」

ユーキ「通常私たちが外の世界に出ることはありませんからね＜間近
稀に竜騎士とともに行動する者もいたりするのですけれど。
それ以前に、この島自体が少し特殊な場所であるようにも思えます」

ユーキ「こちらにいらっしゃるドラゴンたちも、私が知るそれとは少々異なるようですし。

、、、お子様ですの＜やふーい」

ドラゴンパピー(1744)からのメッセージ：
ドラゴンパピー「キュ（片手を上げて挨拶　（宜しくお願いします　キュ（周りが竜ばかりでとっても喜んでいる」