ウーシェ「ＴＹＰＥ-89 TANK？ 懐かしい主力戦車だな。
名前的には中戦車だが実質は軽戦車。小さくてコケティッシュでいて、どことなく無骨♪」

キアロ(159)からのメッセージ：
ユゥエン＞
キアロ「此方こそ初めまして。ユビーク王国軍元第13小隊長中尉グリス・キアロ、です。以後宜しくお願いします。」
（流石に狼の状態では敬礼もままならないので、軽く頭をさげた。）

ウーシェ＞
キアロ「勿論。だってこちらの方が何だか見応えがあっていいじゃないですか。この島で初めて乗せていただいた飛行機も沢山ありますしね。…島を出た後、輸送機系の情報も時々集めていたんですよ？」
（古い物でもいいので設計類を持ち帰れないかと思って…等言いながら、尾がぱたりと揺れる）

キアロ「おや、良いですね。人が集まればまた以前のように模擬戦交えたお祭でも開きますか？…ああ、今度は先に料理類は作ってしまって、僕も楽しませていただきますので。」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「Σ……はちきゅうしき……！？」

ユゥエン「うちのマチルダさんより，速度でも武装でも上回ってる戦車を持ってくるなんて……」

ユゥエン「（いじいじ」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「日本で変態じゃない(良い意味でも悪い意味でも)自国製兵器なんて無いような気もしますけど
魔改造とか魔改造とか魔改造とか」