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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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毒百足を退けるのに成功したユリエは、そのまますぐ近くの魔方陣へと駆け込んだ。ジョシュアに言われていたように、その紋様を記憶し(自信がなかったのでメモも何枚かとった)、その場で少しの休憩を入れる。 これまでの中で一番出来のいい戦闘だった。もちろん彼女はその道のプロではないが相手の持ち味をつぶして一方的な展開に持ち込めたのだ、よしとすべきだろう。 溜息とも取れる息をつく。休憩を取ったぶん進める量が減ってしまった。 周りからの情報を得ると、ここに至るまでにいくつかよったほうが良い場所もあったようで、地図を見てみると確かに特徴的な。きわめて人為的に作られたであろう場所がいくつか見られた。 手帳の忠告に従ったが、これは多分失敗だろう、破いてやろうか。 八つ当たりはみっともないのでやめた。 魔方陣のあるエリアは比較的安全度が高いらしく、他にも多数の冒険者を見つけることが出来た。どうやらここで一度外へ出るという選択もあるらしい。 七折は迷っていた。 ここからやり直せるということは一度準備をしなおせるということでもある。ただもう少しもぐって、いろいろなものを見ておくのも悪くはない。難しいことは分からないので、とりあえずもう少しだけもぐることにした。 「ナイフーナイフーかばーんに……」 間違っている歌詞を某メロディで追いながらエリア内を歩き回る。今日はここで休憩を取ってしまったので戦闘もここで受けることになるはずだ。 肌が空気の変調を察知した。 ずいぶん敏感になったなと自分でも思い、気配の方へ振り向く。 「……あれ?」 目の前にはとても素敵な笑顔の二人、いや二匹でいいのだろうか。が立っていた。 片方は所謂ゾンビ、というやつだろう、生ける死体だとかなんとか。顔色は悪く今にも倒れそうだ、死んでいるのに。それでも笑顔は崩さない、サービス精神旺盛なやつだ。 もう片方は、小柄な体にとがった耳、赤い表皮を持っていた。さらに良く観察すると頭髪はなく、丸出しの頭から角とも取れるものが生えている。小悪魔や何かのイメージだ。名前は分からない。 七折は目をこすってもう一度二匹を数える。間違いなく二匹だ。 実は心は一つ体は二つとかそういうことじゃなければ、いやそういうことであっても、相手は二匹存在している。 好戦度を上げた覚えはない。いやそもそもどうやってあげればいいのか分からないのだ。だがもし原因があるとするのなら。 「ナイフーらん……」 正式なほうへ戻してみると、小悪魔風の方がビクリと動いた。心なしか離脱しようとしたように見える…… 「ナイフーナイフーナイーフーに」 がさがさっ! と背後で新たな気配が生まれ、飛び出してきそうな気がする。 「……ナイフーナイフー」 最初のものに戻すと、背後の気配は安心したかのように消えた。仕事熱心だ。心なしか目の前の二匹も安心したかのようだ。手違いがなかったと言葉は発しないがそんなことを訴えている気がする。 「……こっちが手違いねぇ」 ほんの少しの後悔。だが状況は開始してしまったようで、ナイフを抜き放ち戦闘へ備える。こうなれば後は障害を突破するだけだ。 七折、六日目の戦闘は初めての対多数。 テーレッテー。 最早おなじみとなったSEを背に、……おなじみといっていいのかは分からないが。 七折ユリエはそこにいた。エプロンをつけていて料理人っぽさを演出してはいるが、胡散臭い笑顔ですべてが台無しになっているともいえる。番組という形をとるにあたってのこだわりらしいが、正直逆効果だろう、何に対して逆かは永遠の謎である。というか番組ということすら怪しいところだし。 「本日も始まりました偽島クッキング! 本日のメニューはおいしい草のサラダ」 笑顔を振りまきながらそう宣言する。 おいしい草。おいしいという形容詞がついている、少し怪しい草。唯一ついえるのはおいしいということ。亜種もあるらしく、とてもおいしい、比較的おいしい、などなど。 「さて、本日もゲストにお越しいただいております。フローラ・ディオネアさんです!」 前回で失敗を学んだのか今回はゲストを忘れることはなかった。 片手で示された先に現れたのは白衣を着た小柄な女性だ。 全体的に白い雰囲気をまとっていて、体格は七折よりも少し小柄、翠の瞳に赤いふちの眼鏡をしている。知的な印象を受けるからか、落ち着いたクールな女性というイメージがある。 どちらかというと格好いいほうだな、と七折は思った。加えて、10は離れているけれど、知性じゃ勝てはしないだろうなと。 「さて、それじゃあやっていきましょうか」 「えぇ。よろしくお願いします、ところで」 「ん、何かしら」 「草サラダは個人でも作ったことがあるんだけど」 「こ、今回は少し違うものになるわ、きっと」 今回も身辺調査は甘いらしい。確かにサラダは野菜料理としてはかなり基本的で、料理をたしなむ人ならば作っている可能性も高かった。 「えー本当は取り立てのおいしい草を使いたかったので、殺(と)りに行くところからはじめたかったのですが、時間の関係でこちらに準備しました!」 「……えぇ賢明だと思う」 かごに山盛りのおいしい草が載っている。ぼそりといったフローラの目がいくらか輝いているように見えるのは気のせいだろうか。 「沢山のおいしい草ですが、ちょっと使い切るには多いです。なのでよさそうなものを選んでください、味見しながらでもいいので」 「そう? それじゃあやってみます。……ふむ。これはいいですね、なんといっても形がいいです。このうっすらと浮かんだ葉脈がまた美しい。うん。やっぱりおいしいです、これは少し力強い感じですね、先ほどのものよりきっちり浮かんでいて、うん、おいしいです……あれ?」 「どうかしましたか?」 解説を入れながら味見をするフローラが戸惑ったようにとまる、何か不手際があったかと七折は焦りながらきいた。 「いえ、これおいしいんですけど、なにかおいしさのタイプが違います」 「え? ちょっとください」 その二種類を手に取るユリエ、解説してもらった違いはあまり分からなかったが、とりあえず口に含んでみる。 一つ目はさっぱりとした味わいだった。二つ目は、やはりさっぱりとはしているが、少しの刺激がある、炭酸の心地よさが頭をよぎったが、それともまた違う。結論として言えるのは、この二つはおいしさが違っていた。 「確かに……」 「ですよね? 個体差は存在するものでしょうけれど、同じ場所でこれだけ違うのはちょっとすごいかな」 「生育条件がかかわっているのかしら、難しいことは分からないけれど。でもこれは別々にドレッシングを作ったほうがよさそうね、もちろんおいしさは共通する部分が多いから、一つでも何とかなりそうだけれど、最大限に引き出すためには」 「そうですね、奥が深いなおいしい草。さて、それじゃあ大体分別終わりましたよ」 器用だなとおもう、喋りながら仕事をこなしていたのか。 「すごいね、それじゃ二人で片方ずつ担当しようかしら。フローラさんはどっちがいい?」 「それじゃあ、こっちのしっかりしているほうで」 「おっけー。それじゃああたしはこっち」 お互いに解説は忘れないよう。といって、厨房で二手に分かれる。まずは七折の方から。 「さっぱりとした味わい……を生かすなら和風ドレッシングね。たまねぎ等を刻んでしょうゆ、みりん、サラダ油、お酢……と混ぜるわ。塩コショウは少々。ちょっとパンチが弱いかもしれないからわさびを入れて、これであえるわ」 皿のくぼみにドレッシングを溜め、草を盛っていく、かき混ぜて食べるタイプのサラダになった。 「こちらは少し強いので、オリーブオイルに塩を混ぜ、コショウは少なめにします。まろやかさを出すために粉チーズをかけて。シンプルですけど、素材の味がいいのでこれで十分でしょう」 草を盛ってからドレッシングをかける、緑と白の鮮やかなサラダだ。 「ん……オッケーね。それじゃあ食べましょうか。今日は冷やす手間がないので、質問はその後!」 「え、そういうコーナーあるんですか」 「あるのよ」 食卓に並べられた二つのサラダ、小皿が渡され、取り分けて食べられるようにした。 「うん、やっぱり素材がいいとおいしいですね」 「惜しむらくは、とりたてを使えなかったことかしら?」 「それは……どうでしょうね」 「だって取り立ての野菜っておいしいじゃない」 「確かに。ですがこれは別です」 談笑しながらサラダをいただく。いただき終えると、食器を洗ってから質問コーナーへ移行した。 「それじゃあ質問コーナー! ゲストにぶつける素朴な疑問、あっと驚きの質問! 答えられる範囲で答えてください」 「それでは、出来る範囲で」 「ではでは最初の質問、この島に来た目的は何ですか?」 「一つ遺跡の財宝を手に入れてほしいという依頼。もう一つは、移動する植物というのがあるらしいとききまして」 「依頼……なるほど。しっかりしているし、頼られたのかもしれないわね。移動する植物というと……アレかしら?」 「たぶん、それですね」 「<<検閲が入りました>>」 「あっ、くそ。じゃあ二つ目はもうほとんど?」 「えぇ。他にもいるらしいと、エンターニアは言っているけれど」 「エンターニア?」 「えぇ、お見知りおきを」 「うひゃあ!?」 いきなりの声に驚く七折、足元を注意深く見渡し、発見する。小さくガラス片とも見違えそうではあったが、透き通った外観は美しく、宝石のようだと彼女は思った。 「きれいだね」 「有難うございます」 「と。まぁ彼女が教えてくれるところによるとですが」 「なるほどね、それじゃあ楽しみだ」 「……そうですね」 複雑そうな表情で返事をするフローラ、不思議に思ったが次の質問を続ける。 「植物学者さんらしいけれど、やっぱり花とかすきなの?」 「えぇ、ですが部分で言えばそれ以外の物の方が」 「たとえば?」 「そうですね、茎とか、根っことか。至高なのは葉ですけれど、葉脈はすばらしいですね!」 「……」 「どうかしましたか?」 「いや、学者さんだなぁとおもって」 いい返答が思い浮かばなかったのでとりあえず無難なものを選んだ七折であった。 「さて、それじゃあこんなところで終わりにしましょう」 「あ、はい。わかりました」 「それでは偽島クッキング。今日はおいしい草のサラダでした、またいつか!」 舞台裏。 「どうもお疲れ様でした、学者さんなのに体力ありますね」 「お疲れ様でした、別に研究所にこもってばかりいるのが学者ではありませんからね」 「ん、そうよね。あたしのイメージはそんなのだけれど、やっぱり違う感じがしたもの、っとそれじゃあ今日はどうもありがとう、どうぞ良い旅を」 手を振って見送る。年下なのに落ち着いていて、尊敬してしまった。自分があの年頃のときは……いや思い出すのはやめよう。 eno.1789 フローラ・ディオネアさんをお借りしました、有難うございましたっ
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Message |
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紫月(270)からのメッセージ: 紫月「ええと、御巫紫月です。先日は兄さんがお世話になりました。兄さんの料理はどうでしたか?兄さんはああ見えても家事がとても上手なんです」
紫月「この島でレストランを開くのは凄いですね。大変と思いますが頑張ってくださいね。兄さんでよければいつでも借りていってください。私も応援してます」
紫月「それから兄さんはすぐに抱きついてくるので注意してくださいね。抱きついてきたら遠慮せずに殴ってください。フライパンで殴るくらいが丁度いいと思います」
コン(473)からのメッセージ:
そちらも百足に無事勝てたようで何よりです
ファーネ(767)からのメッセージ:
ファーネ「それにしても良い試合だった。今回は、こちらに少しばかり運が向いていたってところかな。」
ファーネ「また機会があれば、やってみたいものだね。」
ファーネ「それじゃ。お茶、ご馳走様。」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「料理番組、俺なんかが出ちゃって大丈夫かな…と思ってましたけど、俺の方こそ楽しかったですよ。
と、思い出したかのように、
無邪気に、嬉しそうに、笑顔を浮かべて。
「ああっ!ば、ばれてましたか従業員…や、俺、もっと美味しい料理が作れるようになりたいなーって思ってて、
「…そんな理由だったんで、今は七折さんの料理が食べれるだけで満足してますよ。
「遊牧民から…あ、アラビア・コーヒー頂きます!
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くくくっ! ・・・この口調ばかりはボクの地・・・でねぇ? ・・・中々、やめられないことの一つなのですよっ! ・・・くっく!」
すろすた☆「くっく! ・・・まさに、ボク自身のような存在ですねぇ? ・・・まぁ、今はちょっとした【遺跡】での目的も見つけましたがっ! ・・・最初はただ、冒険者さんが集まる島への、単純な【興味】でしたっ!」
すろすた☆「今は明確な目的がなくても、そのうち見つかる、かもしれませんねぇ? ・・・それに、【好奇】も、立派な目的の一つ、とすることも出来ると思いますよぉ? ・・・くっく!」
ハルル(1796)からのメッセージ:
ハルル「オスロさんか〜♪久し振りだね〜♪」
ハルル「・・・ふむふむ♪うん、わかったよ♪届けてくれてありがとね〜♪」
ハルル「あはは〜♪そうだね〜♪リーダーにもよく「黙れ、道化」って褒められてるよ〜♪」
ハルル「ふふ、ありがと〜♪視覚でも楽しめるなんて僕にぴったりだね〜♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「残り30分で締め切りか・・・チキレというのも悪くない、負けなければな。」
琵姫「名前だけでも借りられるとドキッとするね、日記にレンタルありがとう、ラピスさん。」
琵姫「ろうそくは消えたのに気づき次第、うちが再点火している。 だが、気づいているかな・・・?」
琵姫「リルさん、いらっしゃい。 日記を楽しむのに初心者も上級者もないさ。 皆、自分のベストを目指してるだけでね。」
琵姫「クレアさんは前期ぶりかな? おかえりなさい。 うちも週2はさすがに無理かと思ったが、慣れれば普通に書けるものだね。」
琵姫「ナコさんは早くも人狩りさんに遭遇か? 日記のネタとしては美味しいが・・・ま、勝てることを祈っているよ。」
琵姫「七折さんみたく見直すと無駄な表現でオーバーが多い、あと800文字削ってください!といわれた時の絶望感は半端ないよ。」
琵姫「む、集団メッセ枠が切れたか。 皆も風邪をひかないように身体を温めて日記を書こう。」
クレア(96)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「皆さんの日記は毎回参考にさせてもらってたりします。勉強になります」
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「文章は書き出すと楽しくてたまらないし止らないですよね。そして字数オーバーの憂き目n(ry」
ラピス(952)からのメッセージ:
ノートに書いて清書するのが一番進行具合はいいんだけれどね……時間はかかる
ゴーテ(1311)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「図書館戦争は、もう発売から3年は経つので、一般的にはそろそろ文庫化してもおかしくないとは思うのだけど。まだ情報でてないみたいかな?」
アハト「今月は、ソードアート・オンライン3、アイゼンフリューゲル 2は購入しているシリーズものだから購入決定。後は第14回スニーカー大賞大賞受賞のシュガーダーク 埋められた闇と少女を購入予定。」
アハト「氷雨さんは、コミュでは少ない貴重なミステリ要因なので、むしろ偏って下さい。私は、ミステリだと最近は高田崇史のQEDシリーズを読んでいますね。といっても理系人間の私は、百人一首や七福神とかいわれても全然ぴんとこないですけどね。」
アハト「三田 誠さんは、私はSCAR/EDGEとレンタルマギカなら手を出してますね。二つともなかなかの良作だと思います。」
アハト「カンピオーネ!の主人公能力を見てると、発動条件とか偽島に通ずるところがあるなと思ってみたり。ハーレムものは、ラノベなら多いから仕方ないんじゃないかな。少なくとも最初からこの子一筋ってラノベはあんまり見たことない気がします。」
アハト「成田さんファンが集結しつつありますね。成田さんは魅力的なキャラが多くて主役が誰だか分からないところが大好きです。」
アハト「インデックスは、小説は手を出していないのだけど。近いうちに全巻揃えて読みたいですね。アニメと漫画は全部見ているから、どうしても他の小説より優先度が下がっちゃうのですよね。」
アハト「12月16日にメディアワークス文庫が創刊されるそうです。またラノベのレーベルが増えるのか。発売日覚える量をこれ以上増やさないで欲しいです。有川さんの新作もでるみたいですよ。」
カリア(95)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
みあ(295)からのメッセージ:
みあ「今月の電撃で一番の期待はレンタルフルムーンです」
みあ「SAOもパンツはいてないやらイスカリオテやら楽しみすぎるッw」
氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「私の中で「名探偵」といって真っ先に思い浮かぶのが、前回紹介した「ホームズ」ともう一人が「夢水清志郎」です。
氷雨「常識もお金も社会性もないうえに、自分の誕生日や年齢すら忘れている自称名探偵の夢水清志郎(通称:教授)。
氷雨「しかし、私が「名探偵」と聞いて「夢水清志郎」を思い浮かべるのはその推理力ゆえではなく、彼(及び、作者のはやみね氏)の持つ「名探偵」の定義に拠るものです。
ハルカ(941)からのメッセージ:
アンジェリカ(989)からのメッセージ:
マリア(1122)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「吸血鬼物っぽいけれど、そういいきれるものでもないわ、登場人物の魅力はかなりのものよ」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「成田作品はバッカーノをアニメで見ただけ… アニメがすごい面白かったのでいつか揃えて読んでみたいと思ってます」
レザー「好きな作品をひとつ追加! 比嘉智康の【ギャルゴ!!!!!】。伏線・設定を全て丸々きれいにまとめた大団円は圧巻でした。もっと続きを!と言いたくなる作品です。」
レザー「…しまったこれもハーレムだ!」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「いやいやいいのよ! 看板掲げてあいてませんなんてそんな店はないでしょうし」 両手を体の前でふり、笑う
七折「うっ……!」
七折「ふふ、そうよね。お兄ちゃんがわたるわけには行かないわよね。もしかしたら健康にはいいかもしれないけれど、ギャンブルをするところじゃないからね」
七折「っと、注文有難うございます! それじゃあトーストセットお待ちください」
七折「トーストセット! パンくずのトーストにほうれん草のソテー、ベーコン付きスクランブルエッグのセットです、どうぞ召し上がれ! 食後に紅茶かコーヒーもサービスしてます」
七折「パンくずが一番の栄養源というのも悲しいけれど、味は保障するわ。さてと……」
メニューに新作が登場しました
七折「新メニュー入荷よ。トーストセットの詳細。ほこ……げふんげふん。おいしい草のサラダ。ドレッシング二種類ね」
七折「これらはここでのメニューだからいつでも頼めるわよ、でもまだまだ足りないわね……」
七折「うん。それでは今日もいい旅をっと」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「という事で新メニューの方も注文していいですか、…多分腹は持つと思うんで。
「サラダの方はちょっと浮かばないですけど、おいしい草を練りこんだパン!とかならもしかしたら美味しい…かも?
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 122 回復! SPが 9 回復!
昼食パン縛り を食べました。
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B1F F-20 / 魔法陣
練習試合開始!
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七折「ま、気楽に行きましょ? 終わったらお茶でもご馳走するわ」 ねむ「あ、いっちょよろしくです」 七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備! 七折は防具に 旅人防具 を装備!
ねむは武具に 竹筒 を装備!
七折の回避LV0 |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1043/1200 [SP]193/193 ねむの行動!
石壁を召喚! 石壁「(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ)」 [HP]1968/2036 [SP]158/158 七折の行動!
ねむに179のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]864/1200 [SP]153/193 ねむの行動!
七折に240のダメージ! 七折に混乱を(2)追加! 七折のHITが低下! 七折のEVAが低下! ねむの追加行動!
七折に155のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 状態異常によりHPに118のダメージ!SPに9のダメージ! [HP]1455/2036 [SP]149/158 猛毒[1] 混乱[2] 七折の行動!
ねむに177のダメージ! 七折は石壁を魅了した!(1) 七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」 [深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[2→1] [HP]355/355 [SP]30/30 魅了[1] 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]687/1200 [SP]113/193 ねむの行動!
七折に160のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 状態異常によりHPに114のダメージ!SPに9のダメージ! [HP]1181/2036 [SP]140/158 猛毒[1] 混乱[1] 七折の行動!
クリティカル! ねむに191のダメージ! 七折の追加行動!
ねむは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[1→0] [HP]355/355 [SP]29/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]496/1200 [SP]103/193 ねむの行動!
七折に166のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! ねむの追加行動!
クリティカル! 七折に169のダメージ! 状態異常によりHPに116のダメージ! [HP]730/2036 [SP]140/158 猛毒[1] 七折の行動!
石壁に227のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] [HP]128/355 [SP]28/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]496/1200 [SP]93/193 ねむの行動!
七折に166のダメージ! [HP]564/2036 [SP]140/158 七折の行動!
ねむに183のダメージ! 七折の追加行動!
ねむに183のダメージ! 七折は石壁を魅了した!(1) 七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」 [HP]148/355 [SP]27/30 魅了[1] 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]130/1200 [SP]93/193 ねむの行動!
七折に162のダメージ! ねむの追加行動!
七折に162のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」 状態異常によりHPに114のダメージ! [HP]126/2036 [SP]140/158 猛毒[1] 七折の行動!
ねむに181のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 [深度減少] 猛毒[1→0] [HP]168/355 [SP]26/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! 天恵によりねむに追加HP410が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]359/1200 [SP]83/193 ねむの行動!
七折は攻撃を回避! [HP]126/2036 [SP]140/158 七折の行動!
ハッシュ!! 石壁に184のダメージ! 七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」 クリティカル! クリティカル! ねむに157のダメージ! 七折の追加行動!
七折「十分に狙いをつけてっと」 一捌き クリティカル! ねむに274のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 石壁は攻撃を回避! [HP]4/355 [SP]25/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! 天恵によりねむに追加HP96が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]24/1200 [SP]73/193 ねむの行動!
クリティカル! 七折に172のダメージ! ねむの追加行動!
七折に163のダメージ! [HP]-209/2036 [SP]120/158 七折の行動!
ねむは攻撃を回避! [HP]24/355 [SP]24/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! 天恵により七折に追加HP819が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]24/1200 [SP]73/193 ねむの行動!
クリティカル! 七折に169のダメージ! [HP]441/2036 [SP]120/158 七折の行動!
ねむに186のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 七折の追加行動!
クリティカル! ねむに185のダメージ! [HP]44/355 [SP]23/30 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! ねむ「おつかれしたー」 ねむが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]441/2036 [SP]120/158 七折の行動!
石壁は攻撃を回避! 七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」 七折は石壁を魅了した!(1) 七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」 [HP]64/355 [SP]22/30 魅了[1] 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 11
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[HP]441/2036 [SP]120/158 七折の行動!
石壁は攻撃を回避! 七折の追加行動!
ハッシュ!! クリティカル! 石壁に192のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 クリティカル! クリティカル! 石壁に210のダメージ! 七折は石壁を魅了した!(1) 七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」 [HP]-318/355 [SP]21/30 魅了[1] 石壁の行動!
石壁のHPが20回復! 石壁のWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] 石壁「(ズズゥゥゥン・・・・・・)」 石壁が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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七折「さてと、それじゃあお茶にしましょうか?」 戦闘に勝利した! |
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦開始!
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七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」 ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 インプ「庭を荒らすなよっ!」 インプの体力LV0 インプのMSPが4上昇!SPが4増加! ゾンビの活力LV1 ゾンビのMHPが138上昇!HPが138増加! 七折の回避LV0 七折のEVAが上昇! 七折のMEVAが上昇! 七折の体力LV0 七折のMSPが8上昇!SPが8増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1968/2036 [SP]158/158 七折の行動!
ゾンビに195のダメージ! [HP]505/505 [SP]88/88 インプの行動!
カース!!1 七折に86のダメージ! 七折のDFが低下! [HP]827/1022 [SP]102/102 ゾンビの行動!
ストレートパンチ!!1 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1882/2036 [SP]158/158 七折の行動!
ゾンビに200のダメージ! [HP]505/505 [SP]78/88 インプの行動!
七折は攻撃を回避! [HP]627/1022 [SP]92/102 ゾンビの行動!
七折に147のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1735/2036 [SP]158/158 七折の行動!
ハッシュ!! ゾンビに154のダメージ! ゾンビは攻撃を回避! 七折の追加行動!
ハッシュ!! ゾンビに163のダメージ! ゾンビに159のダメージ! 七折はゾンビを魅了した!(1) 七折「いいわ、そのまま動かないで頂戴!」 [HP]505/505 [SP]78/88 インプの行動!
カース!!1 七折は攻撃を回避! [HP]151/1022 [SP]92/102 魅了[1] ゾンビの行動!
クリティカル! 七折に125のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1610/2036 [SP]138/158 七折の行動!
ゾンビに195のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]505/505 [SP]68/88 インプの行動!
七折に78のダメージ! インプの追加行動!
七折は攻撃を回避! [HP]-44/1022 [SP]92/102 ゾンビの行動!
タックル!!2 七折に163のダメージ! 天恵によりゾンビに追加HP227が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1369/2036 [SP]138/158 七折の行動!
ハッシュ!! ゾンビに159のダメージ! ゾンビに162のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 七折の追加行動!
七折「さぁ一発勝負よ!」 中刺 ゾンビに252のダメージ! クリティカル! ゾンビに263のダメージ! [HP]505/505 [SP]68/88 インプの行動!
カース!!1 七折は攻撃を回避! [HP]-653/1022 [SP]87/102 ゾンビの行動!
七折は攻撃を回避! ゾンビの追加行動!
七折は攻撃を回避! ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1369/2036 [SP]118/158 七折の行動!
クリティカル! クリティカル! インプに228のダメージ! [HP]277/505 [SP]58/88 インプの行動!
七折「うわっとと、何こういうこともできるわけ?」 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]1369/2036 [SP]118/158 七折の行動!
インプに212のダメージ! 七折の追加行動!
七折「ここは急所のようね」 クリティカル! インプに223のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-158/505 [SP]58/88 インプの行動!
七折は攻撃を回避! インプの追加行動!
七折に132のダメージ! 天恵によりインプに追加HP117が与えられた!! インプが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」 戦闘に勝利した! PSを 65 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 七折(1502)は マイケルの欠片 を見つけました! 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 投擲 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レイナ(1897)の声が届いた: レイナ「…………」
ショショ(1699)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
レイラ(1106)の声が届いた:
パイク(1005)の声が届いた:
タグ(911)の声が届いた:
コロ(854)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
クルシェ(433)の声が届いた:
しぇり(294)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
ミオ(2098)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F H-19 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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