カナタ「・・・・・・！？」

マグロ「どうした、妹！！」

カナタ「い、いぇ・・・、食べられそうっていうか・・・もう食べられてますよ？」

マグロ「ぬォ、そういえばさっきからアイコンが無いとは思っていたガ、そういう事カ！！」

カナタ「と、とりあえず、魂を収めるため他の器を探さないと・・・！！」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「そろそろ美学を開花したいがぉが…我が家にもマグロくるー？　　カナタ、そのマグロもらってもいい？（プリティトゥーナ　自PT：プリティマグロ召喚」

リカエル「ネギ…ないがぉなあ。韮マグロでいい？（ぷ〜ん）ナンならおろし生姜と焼きをいれてハンバーグにするけど＜ルーリ」

リカエル「焼き魚のしっぽやヒレを取らないのは、脂が落ちてジューシーさが抜けるからとか、飾り塩できなくて見た目が悪いとかって師匠がゆってたがぉ」

リカエル「火を通しやすくする為の包丁を入れる動作とは別がぉなぁ」

リカエル「ゴロゴロ、と空気穴の抜けたドラム缶を転がして、中に藁束敷き詰めて、金網を缶のフタにしてワクワクしながらエックスの顔を見つめる）」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「マグロってオイシイわよね」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「いきなりの解散宣言・・・。鮪どのが行方不明でござるか？」
エックス「だれかー？だれかー？鮪どのをしらぬかー？(鮪の解体ショーが始まるって言うのに鮪どのは一体どこに行かれたのだっ？」
エックス「まさか逃亡したわけではあるまい？」

エックス「ああ、そうだ、鮪は空から降ってくるものだと聞いた事があるんだが、その辺はどうなんだい？」

まぐろー(176)からのメッセージ：
まぐろー「おやアーベルさんじゃないか。オトコマエになって戻ってきてて何よりだぜ。」

まぐろー「しかしデカプリ男・・・。惜しいことをした・・・。」

まぐろー「彼がいればみんなたらふくうまいマグロが食えたろうに。」

まぐろー「炙りマグロもいいな・・・。軽く脂が落ちたあたりがまたたまらんね。」

アーベル(600)からのメッセージ：
「これはコミュ長たま、こちらこそお先にお悔やみを申上げておくでつ。」

アーベル「９人でマグロ一本はさすがに多いだろうな。
燻製、干物、西京焼きの準備もした方がいいだろう。」