ヒュペ「蒼夜さん＞ベース使い来た？！　やっぱりギターにはベースだよな！大歓迎するぜぇ！」

ヒュペ「優さん＞そしてサックス！…バンドっちゅうかなんか違ってきたような気がするけど気にしねぇー！参加大歓迎だぜぇ！って、『ゆう』さん二人目！」

ヒュペ「ウィンターさん＞本当に抱きついて欲しかったら恋人作って好きなだけ抱きつけば良いんじゃね？…俺？アイドルだから無理！・・・んで、合唱団っちゅうか演奏団っぽくはなってきたな！ジャズバンドでも良いと思う！それでもいいや！」

ヒュペ「唯さん＞秘密って言うほどこっそり活動してるわけでも…って、まだ活動してない？！まぁ、街中でやらねぇー限りは苦情は来なさそうだなー…。遺跡内でやったら遺跡の住んでるのが聞きにきそうだけどなー。（実際遺跡内でライブやった時に歩行雑草とか偽妖精とかが聞きにきたし…とボソリと呟き）」

ヒュペ「ユウさん＞６名に増えたぜー。…で、ユウさんなにの楽器使うんだ？トランペット？」

アオイ(236)からのメッセージ：
アオイ「私、エレキ琵琶なら弾けるわよ。
ベースみたいなものかしら」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「うわー、メンバー増えてきたね〜！　練習するとしたらやっぱりパートごとに分かれてやるのかなあ。でもまずはみんなと色々話ながらやりたいよねえ」

ウィンター「キーボードやベース、サックスや木琴なんて、もう色々な楽器が入り交じってきたけど、ドラムができる人っていないのかなあ。あれがあると何か格好よくない？」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「うわぁ、本当にバンドっぽくなってきましたねっ。というか、キーボードって伝説なんですかっ!?
え、えーっと、それはそうと、木琴はちょっと・・・。キーボードなら私も家から送ってもらいますよ」

唯「ユウさんは・・・そうですね、運動神経よさそうですし、パフォーマーなんてどうでしょうか?（何）」

唯「それはそうと、決めることが結構あるみたいですねー。
練習場所・・・は、私も屋根があって電気が使えればどこでもいいと思いますけどね。
練習は場所が決まってから、と。
交流は問題ないですよね。ここでだらーっとお話できていれば（ぇ）
バンドの方向性・・・これが一番難しいですよねぇ。私自身は、あんまりハードなパンクやメタルじゃなければなんでもいいですけど」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「わ、わ、すごい人数になりましたね！！
この人数なら、ばっちり演奏できそうじゃないですか……！！」

「…タンバリンにトライアングル……僕の立場がだんだん厳しくなっていくなぁ…。」