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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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_____/ 五日目 ── 砂漠 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 歩く度に、足下からサクサクという音が聞こえる……失礼、ザクザクだったかもしれない。
 彼らが今いるところ、そこは砂漠だった。
砂漠化したエリアに近づくにつれて気温は上がり、今ではそのど真ん中。
とはいえ、不思議なのは脱水症状を起こすような暑さではないということだ。
普通、これでけ砂漠化しているのならば、それなりに暑くなるはずなのだが……。

「ったく……毎度思うけど、この遺跡、本当にどうなってるんだ?」

 普通に石畳の床があるかと思えば、平原が広がっている。
木々が茂っているかと思えば山がそびえている。
おまけに砂漠化が進んでいる場所もあり、ある川総てが結構な大きさ。
ついでに急流。
 考えれば考えるほど、ふざけた遺跡である。
出てくる生き物も、大凡『生き物』と称していいかどうかさえ解らない。
外のそれと似たモノがいても、そもそもの身体能力基盤が違うため、別の生物と思った方がいい。
ここまで来ると、逆に人工であるかどうかが疑わしくなってくる。

(ひょっとして、人じゃない……?)

『ここを作ったのは、人間ではないのではないか』
 そんな疑問が、頭をかすめる。
そんな馬鹿な、と、ここを知らない人間なら、一笑に伏せるだろう。
しかし、知ってしまった以上、そんな考え方は出来ない。

 なんて思考に沈んでいたら、後ろから歩くのとは別の音が聞こえた。
わずかに首を傾けて後方を見ると、何か、リリーが首を振っていた。
……どうかしたんだろうか?
 声をかけようかと思っていると、リリーの隣にいたルーがそれを見ているのに、気付いた。
とたんに首を振るのをやめ、歩く作業に戻る。

 ……見なかった事にした方が、よさそうだ。
あの恥ずかしそうに縮こまっている姿を見せられたら、言及など出来ようはずもない。
下手にそんなことしたら、しばらく口きいてくれなくなるかも……。
 疑問を心の内に仕舞い込むことを固く誓うとともに、足を止める。
後ろでも、二人の止まる気配が伝わった。
 それでいい。
足をとめた理由は眼前にある。
砂漠を移動する、砂の膨らみ……それが意味するものは──

(来た、か)

 無言でナイフを構える。
砂から飛び出した生き物が、三匹……百足一匹に、蠍が二匹だ。
どちらも共に、毒を有する生き物だ。

(格下ではあるけど、まともに貰うと厄介だな……)

 敵の戦力分析を行うとともに、その危険性を理解する。
冷えた思考で行動を纏めると、ならばとばかりに即座に実行へと移す。
彼がとった選択肢、それは、

「早々に、ケリをつける」


 体勢を低く、浅い袈裟に、順手でナイフを走らせる。
確かな手応えと共に、ナイフが蠍の肉体を抉り裂く。
もう一方の蠍は、リリーが軽い攻撃で隙を作らせ、ルーの魔術で確実に削っていた。
いける、とは思ったものの、百足がフリーになっていた。

「それは御免被るっ!」

 百足が吐き出した毒液を、すんでのところで躱す。
しかし、今度は蠍の方への対処がおろそかになり、まともに毒針を受けてしまった。
しかも、

(──っ、やられた、麻痺毒……!)

かの蠍が用いたのはただの毒でははなく、麻痺毒だった。
エアの動きが、目に見えて鈍る。
そこに、

「っ、づ──っ!?」

もう片方の蠍が、毒針を突き出していた。
 後方への突破が難しいと見るや否や、エアへと標的を変更したようだ。
       レジスト
即座に抵 抗して、半分ほどの毒を無効化していたエアだが、これでまた振り出しだ。
こちらの蠍も、麻痺毒を用いていた。
 しかし、

「……三、閃」

退かない。
 毒でうまく動かない体を、力任せに動かす。
無理に出した技は二撃までしか繋がらず、一撃しか当たらない。
動作自体で、自身の筋繊維がいくらか切れたのを感じる。
 その体に、

「──っ!」

敵の追い打ちが、叩き込まれる。
 崩れそうな両足を踏ん張り、体勢を立て直す。
今の攻防で、なんとか蠍を一匹、倒す事が出来た。
前回の戦線離脱も相まって、今回は体力の消耗が早い。
これだけやれたのだから、もう十分だろう。
 それでも、

──其が命 崩し解く──

足を、前へと踏み出す。
 現状で打てる最大の一手を蠍に叩き込み、その息の根を止める。
繰り出された最後の足掻きと、百足の反撃を、紙一重で躱す。

(よく、避けられたな)

 心の中で苦笑しながら、百足に最後の一撃を走らせる。
最後の反撃をまともに受けたが、なんとか踏ん張る事が出来た。
今度は最後まで護りぬけた、と安堵のため息をつく。
そして──

「いいわ! いいわねあなたっ!」

「喋んな節足動物」

鬱陶しかったので、星になる勢いで蹴り飛ばした。



「やぁれやれ、なんとかなったか」

 肩を回しながら、一人ごちる。
今いるのは、遺跡の外だ。
あの後、かなりの傷を負った事もあり、すぐに魔法陣の座標を取得、外まで離脱した。
今では毒も抜けきり、すっかり本調子に戻っている。
既に次の潜行の打ち合わせも済んでいるため、こうしてゆっくり療養していたというわけだ。

「さて、と」

 しかし、療養もこれで終わり。
あまり休み続けても体が鈍る故、今日の鍛錬を始める事にした。
 単純な筋トレから、動作の加速、投擲を用いた精確さの向上。
さらに風の力の運用、そして最後に、武器の作製を行った。
                                   ワード
前回、作製時の違和感から、今回は言霊を変更する試みに出ている。
      イロード   イン
──接蝕、開始

 再び、己の中へと沈みこみ、全工程を完了させる。
そうして、瞳を開ける。
今度は、ため息は出ない……かわりに、苦笑が漏れた。

「ま、前回よりは、マシな出来だな」

 もとより、彼は物質の精製に向いているわけではない。
前回、島にいた頃には、もっと優れた精製者がいたため、任せきりだったのだ。
その代わりにと、彼が始めたのが合成だった。

「しかしまぁ、ここまで違いがあるとはなぁ」

 作った武器を、様々な角度から眺める。
以前の同行者や専門家が作ったものに比べれば、なんと不恰好な事だろうか。
ここまで差を見せつけられると、本当に苦笑いしか出てこない。
 合成との勝手の違いなど、言い訳にもならない。
それほど、物の出来には差があった。

「ま、頑張って鍛えるしかない、か」

 こうして、彼の目標が一つ、追加された。
曰く、『越えられないまでも、せめて肉迫したい』と。
正直、過ぎた願いだという事など、重々承知している。
だがこれくらいの気概でなければ、まともな代物など、一生作れまい。

「さて、明日からまた忙しい事だし、さっさと準備済ませますか」

 やるべき事をすべて終え、エアはおろしていた腰を上げる。
ナイフを、普段から常備している赤い外套の中へとしまい、で店へと歩き出す。
予定を反芻しながら歩き去る姿は、さながら旅人のようにも見えた。

 そうして、彼は気付かない。
                                ・  ・
常ならば、気付くであろうことに、まだ気付かない。
あるいは、気づく事が出来ないのか……

 ・  ・  ・  ・
彼の真実は、未だ闇の中である──




Message
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【パーティメッセージ】

エア(1159)「よっし、準備完了っと。
        今回は山岳、か……さて、どんな敵が出てくるやら」

エア(1159)「後、リリー? その札、無理に剥がそうとするなよ?
        遺跡を潜行するなら、自然と力はついてくる。
        ゆっくりいけばいいさ」


(543)からのメッセージ:
鴉「(一瞬誰だか解らなかった様で)えっと・・・ああ、お前○○○か!(何とか思い当たる人物を特定出来た)
久しぶりって言うか・・・外見変わりすぎじゃね?お前も葛と一緒で何かあったのか。
・・・もしかして、俺よりも酷かった事ってその外見の事?」

鴉「おう、お前の方も気をつけろよ。
あ、そうだ。今回も暗器作製は覚える予定だから、近くにいた時は話しかけてくれ。
サービスもするからな。(宣伝活動しながらも、笑って見送る」

つづら(659)からのメッセージ:
つづら「す、すいません。私ったら(服の裾で涙をぬぐいつつ)」
つづら「はい。よろしくお願いします。なのですよ」

シロ「他に思い当たる節もなしか…。
そうなるとあのレイヴンはよほど運がいいようだ」

つづら「あ…その前に…なんてお呼びすればよいのです?」
シロ「エアで…いいのか?
■■と呼んでもいいのだがな。嫌ならいい。」

つづら「ご無事にありますように。また逢いましょうなのですよ」
シロ「行き先に多くの幸運に恵まれんことを、だ。」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



追加行動研究部


ラスティ(577)からのメッセージ:
ラスティ「@@@謎の茸は叫んだ『高速戦闘コミュさんと共存するという方向で突っ走ろうと思います。
諸君、私は高速戦闘スタイルが好きだ!浪漫だ!追加行動万歳!
フリーダムでいいじゃない!』」

ラスティ「そんな感じで今日も敏捷に磨きをかけて追加行動を増やしましょう
といってもCP不足で敏捷訓練もままならないのが現状なのよねぇ
ただでさえ敏捷特化は大器晩成型なのに…」

ラスティ「>いーたさん
そういう訳だから高速戦闘コミュの方でも宜しくお願いするわね
無理矢理統合するなら拳で決着つけるとか…?ふふっ冗談だけど」

ラスティ「>ふれあさん
相手に指1本触れさせないでずっと俺のターンで粉砕!玉砕!大喝采!とか素敵よね
でも非接触フェイズの狙撃は勘弁して欲しいわぁ」

ラスティ「>エアさん
前期のコミュ主への敬意と後発だったことの負い目でコミュ名を変えた結果、
混乱させるようなコミュ名にしてすみませんでした
でも参加してくれてありがとうございます★(投げキッス?」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「こっちにもお邪魔してみるね。よろしく。…ごめんなさい、初見で見つけられなくて(汗)

アルス(578)からのメッセージ:
アルス「参加してうっかり発言忘れてたで。。」

アルス「アルス言います、よろしゅーたのんますな。」
アルス「CPのおかげで、ぜんぜん敏捷が上げられへんのや。。」

アルス「非接触で使えてSPDをあげる技を早く覚えたいやね。。」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ありのまま、起こったことだけを話すぜ・・・コミュ被った上に参加者きちまった・・・! 同趣旨コミゅだけど、二本立てってのも悪くないかなぁ。」

いーた「ってなワケで改めてよろしくーねっ! ・・・序盤は荷物を持つ為に敏捷振れなくて切ないよね・・・!」

いーた「今回も大器晩成なのかぁ・・・。」

テス(909)からのメッセージ:
テス「がんがん加速しますよがんがん!でも加速ばかりで回避方向はどうも伸びない気がする今日この頃。」

テス「前期は訓練枠が足りないコミュに入ってたくらい色々と遠慮なく突っ込めたからなあ。今期は計画的に加速していかないと〜」

エア(1159)からのメッセージ:
(´・ω・)
エア「別にいいじゃないかぶっても!」(←)

エア「おっと、何かが憑依した。
    ともあれ、別にかぶってても問題ないんじゃないかなーと。
    片方、気付かない人もいるかもだし」

アキ(1366)からのメッセージ:
アキ「はじめましてー。どこか入りたいなーと探してて見つけたよ。」




高速戦闘コミュ「Speed Eater」


いーた(749)からのメッセージ:
いーた「えびばりウエルカムSpeedEater!この忙しいコミュへようこそ♪ 実はこんなに入ると 予想しなかった! みんなありがとうー☆  高速系コミュは二つできちゃったが、廃部は一時キャンセルだ!」

いーた「前回の結果を見れば最終的にみんな敏捷方に近付くのは確定的に明らか! その中で最初から敏捷に振りたがっちゃう私たちはまさに勝ち組の力といった所だと信じたいね! ・・・あ、でも火力差の薄い序盤でも追加行動+1回によって活躍してるみたい?」

いーた「取りあえず逃げとく――それも一つの道だろ、ってハヤい人がいってた! 手数は増やしたいけど、その分かかるSPも膨大になるから何とかしたい心だねー。 逆にヒナさんみたいなマジカルな人間?は最終的にはSP過多に悩まさせるのかもだけど・・・」

いーた「今回高速戦闘があまり流行らないのは前回猛威を振るいすぎたこと、登録(追加を加味したSP配分)がめんどくさいこと、序盤の成長が遅いこと、ってところかナー? だがうちはSpeedEaterなだけに勢いで食いつくのも歓迎する! そしてもってホントは皆に一言返したいけどメッセージ枠不足で纏めて投擲になった、死ぬほどごめんよーうッ」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「…コミュ成立2回目時点での加入者はこっちが1人多い…どうしようかな。」

ラスティ(577)からのメッセージ:
ラスティ「@@@『こんにちは、前期別キャラで高速戦闘コミュにお世話になってた者です。
コミュがかぶってどうしようかとアワアワしてる間に
先手うたれちゃいましたので慌てて菓子折りもって来ました!』」

ラスティ「@@@『どちらのコミュも参加者さん増えてますのでこのまま風の流れに任せるというのはどうでしょう?
コミュはかぶっても邪魔くさい発動しませんし』」

ラスティ「…という手紙を『中の人』から預かってきました。
私も手数で押すタイプの戦闘スタイルですので
このコミュで色々戦略を学ばせてもらおうかと思ってます。宜しくお願いしますね」

るー(1097)からのメッセージ:
るー「お邪魔します。少しでも高速に動きたいので、皆さんの動きを学びに来ました。今後とも宜しく」

エア(1159)からのメッセージ:
(´・ω・)
エア「消すなんて悲しい事、言うなよ……」

エア「まぁそれはともかくとして。
    別にこのまま存続させて、問題ないんじゃないか?
    幅が広がって同志が増えて……」
アレ、むしろ願ったり叶ったり?




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



短剣と共に在り


ラッド(1499)からのメッセージ:
ラッド「3名もの方々が見切り参加…だと…。歓喜の余り、男泣きせざるを得ない…!」

>カリアさん
ラッド「いかにも、ここが短剣の集いだ。ゆっくりしていくと良い。
それにしても、妖精の短剣使いとは実に珍しい」

>ファルさん
ラッド「ようこそ。
こっそりと仰りつつも即座に加入するその心意気に私は敬意を表するッ」

ステラ(22)からのメッセージ:
ステラ「短剣を持つようになってまだ日は浅いけれど、なかなか使い勝手がいいわね。」

ステラ「私と主はもしかすると同じところを目指していそうね、ふふっ。」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「初めまして、Achtと申します(゜゜)(。。)ペコリ。魅力で戦闘能力を強化する短剣使い目指しています。今後ともよろしくお願いいたします。」

アハト「久しぶりに短剣を主力武器に選びましたので、皆様の意見を参考にさせて頂きますね。」

クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「短剣コミュと聞いて。 ……お邪魔します」

クルヤ「目下の目標は投剣かな……とりあえず」

ファル(619)からのメッセージ:
サブ>
ファル「自分はテンプレ型な投擲・料理…異種共有は夢見ましたが被っちゃやーよ、を考えて断念いたしました」

ファル「皆さんその辺の折り合いをどうやってつけたのかな、とちょっと気になります。はい。」

ファーネ(767)からのメッセージ:
ファーネ「初めまして。短剣使いの集いがあるとのことでやって来ました。」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「足りません。足りません。集団メッセ枠が全然足りません。でも一言だけ。
短剣コミュ待ってました!!!GJです!!」

ぴかたん(1011)からのメッセージ:
ぴかたん「はじめましてー。庖丁師めざしてるのー。よろしくー☆」

エア(1159)からのメッセージ:
エア「語れるほどの知識はない……性能もない。
    しかし共感できるものが多いッ!
    というわけで、よろしく〜」ノシ

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「短剣での戦い方を研究すると言うのはここか…参加させて貰いたい。作るにせよ使うにせよ、互いにできる事もあるだろう」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「お邪魔します。こちらが短剣コミュなんですね。
いつかできないかなぁと思っていたので、作っていただけて良かったです。

ありがとうございます。」




Main
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リリー(624)からの生産行動を許可しました。
ルー(741)からの生産行動を許可しました。

ハッシュ に技回数を 7 振り分けました!
スローイングダガー に技回数を 4 振り分けました!
切り裂き に技回数を 3 振り分けました!

さいころステーキ。 を食べました。
エア「形状を、ねぇ……そういう楽しみ方も、あるんだな」(モクモク)
  今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具無銘・我式 を装備!
装飾赤い布 を装備!
自由無銘 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

ストレートパンチ を修得しました!
噛みつき を修得しました!
パィプィス を修得しました!
トルネードパンチ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1417

リリー(624)60 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

無銘・我式無銘・我式 に合成しました!
           イロード   イ ン      M y w o r l d b r o k e o n t h a t d a y .
エア「──接蝕、開始……我が 世界 は 捻じれ 歪む ──
    ……なんちゃってっと♪」

パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

リリー(624)に、 から 変わった形状の服 という 防具 を作製してもらいました。(- 60 PS)
リリー「と、とりあえずご要望のものが出来てる…といいな〜」

小さい貝殻 から何かを作製しようとしましたが自分の貧乏を再認識する形となりました。

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リリー(624)と一致しました!
 ルー(741)と一致しました!
リリー(624) ルー(741) とパーティを結成!
パーティ名: お兄さんと両手の花たち

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

みかん先輩(1756)の声が届いた:
みかん先輩「良素材が手に入らないよー」

ZA-(1443)の声が届いた:
ZA-「一人旅は、寂しいねぇ・・・あ、付加LV9でいいなら無料で請け負うよ、気軽に声かけてくれ。」

(1389)の声が届いた:
兄「ミーふっかつぅううぅ〜でも時間ないザンスうぅぅTT」

エア(1159)の声が届いた:
エア「合成承るよー、伝言で先着2枠まで」

ラスティ(577)の声が届いた:
ラスティ「合成(LV11)依頼承ります。
詳しい仕様とかは伝言orすみかで聞くから気軽に声をかけて頂戴。」

ミラ君(557)の声が届いた:
ミラ君「 こっけこっこ〜!」

ヤツハカ(278)の声が届いた:
ヤツハカ「chikusyo!

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「さて、何が出るかな?」

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「目パチ最高!!!  て、コミュをつくってみたの。」

フォーラ(43)の声が届いた:
フォーラ「蟋蟀KOEEEEE」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「武器〜、武器は入らんかね〜。」




Next Battle
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B1F H-24 / 山岳LV1
通常戦が発生!

お兄さんと両手の花たち
ENo.624
リリー・カノン

ENo.741
ルーラル=クロフォード

ENo.1159
ネームレス

V S
遺跡に棲む者
黒豚

大蟋蟀

小鷹




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1159 ネームレス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H24 * 山岳LV1
HP 1268 / 1369

SP 141 / 146

持久 14 / 17

PHP604
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 19 20 12 20 (294)
PS3 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格109 魔力55
敏捷138 魅力50
器用97 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV7
2投擲LV9 
3風霊LV7 
4格闘LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7武器LV4 
8合成LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.624 リリー・カノン



ENo.741 ルーラル=クロフォード

Character Profile

愛称エア
種族人間?
性別
年齢???
守護隠者マルクスバレッジ
身長:171cm 体重:59kg

 過去の経歴、一切を話そうとしない青年。
自身をネームレス(名無し)と称し、呼ぶなら「エア」(空気)と呼んでくれとのたまう。

 基本的に人当たりのいい好青年であり、過去を話さないという事から連想されるような、ヤバい様子は見られない。が、その戦闘方法は一般人が用いるものではなく、速さを重視し、こと≪殺す事≫に特化した技術の塊である。
 また、それほどの解体技術を持ちながら、同時に安易に殺すという事を許さないという、矛盾した思考を有する。殺す以上、自分がその対象となる覚悟と、自らの信念を貫き通す事を誓っている。

 彼は、いったい何を求めて、この島にいるのだろうか……?


※プロフ絵、ICは現在準備中。
載っけてんのはラフ、URLでほぼ全身。
……バランス悪いのには突っ込まないでください全身見ると余計に残念クオリティorz


突撃歓迎ドントコイー(´・ω・)ノシ

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 無銘
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / 自由
[2] 赤い布
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] 無銘・我式
      ( 短剣 / 19 / 活力LV0 / - / 武具
[9] 変わった形状の服
      ( 防具 / 26 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ101 / 8格闘--
[52] ハッシュ107 / 8短剣--
[67] 噛みつき51 / 3---
[82] パィプィス301 / 3--
[93] トルネードパンチ301 / 3格闘--
[118] スローイングダガー204 / 4短剣
[129] 切り裂き303 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.624
リリー・カノン
お札が貼り付いてる人(?)回復は任せた。

[2] ENo.741
ルーラル=クロフォード
魔術が得意な女の子。頼りになる。

[3] ENo.659
六道 葛
前回世話に。……何か、様子が……?

[4] ENo.543
レイヴン=ラストフィーゲル
上に同じく。変わらず、頼れる雰囲気。

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1159
------

[1] No.577
追加行動研究部


[2] No.749
高速戦闘コミュ「Speed Eater」


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.913
レンタル宣言


[5] No.911
NANDEMO許可!


[6] No.1499
短剣と共に在り


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] シノギ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink