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No.1051 老人会へいらっしゃい霜月 楓


ご老体、何故この島に来た?

なーんて、言われちゃあれよあれ。
わし等とて、見た目は年寄りかも知れぬが、心は現役じゃいっ

老人(自分が年老いていると自覚、妖怪等3桁4桁生きてらっしゃる方含む)の方が集まって、ボケ防止のために、交友を深めるためにとかで集まっちゃいましょな、こみゅにちー。


【参加資格】
・老人&老獣
・老人と呼ばれる歳じゃないにしても、自分が老人だと自覚する方
・見た目は若いが3桁4桁生きてらっしゃる方

↓ 老人じゃない方は・・・? ↓

・お爺ちゃんお婆ちゃんと接してくれる、(介護)ボランティア募集中です。

・つまりは老若男女、人間人外問わずにカモンカモン。




皆で仲良くお話しましょう。






>>企画案
10人集まったら。企画がスタートします。

――最近の”とれんど”を知ろう!――
お爺ちゃんお婆ちゃんは流行りなんて知らないでしょ?
なんて、馬鹿にされないためにっ
老人会はたちあがるっ

<ルール>
お題を出します。二者択一の質問です。
AかBを選び、選んだ理由についてコミュ内メッセで熱く語りましょう。
恐らく、ブログのほうで集計します。
また、10人集まった段階でお題募集もいたします。伝言等で耳打ちしてくださいませ。
(※答える視点はPL視点ではなくキャラ視点でお願いします。
  RP設定を固める、という点でもどうぞ。)





(※因みに、5回分更新を待ってどなたもいらっしゃらない場合は、老人会は消滅しまっす。
また、すでに似たようなコミュがある場合、耳打ちしていただければそちらの方へお伺いします。)






それでは人が集まってくれることを祈りつつ。ノシ



コミュニティメッセージ


(1051)からのメッセージ:
楓「なんと・・・前回四名様ご案内じゃ。良くぞ来なすった。ゆっくりしてくれるとええ。


>ムスヒ殿:こ、これ、ボケるにはまだ早いぞぇ?若かりし日を思い出すためにも、ボケ防止の頭を使う作業が必要じゃぞっ」

楓「>ルイード殿:ふふ、一緒に流行りを追える環境で勉強していこうぞ。(まずは10人集まってくれることを祈るのみ、じゃよ。)
ルイード殿の故郷は辺境の地であったのだな。またそういう環境も端から見ればかっこいい、と思う要素じゃが、さぞ苦労なされたんであろ?特にそなたは女性であるからなぁ・・・

>ライコ殿:ふふ、良くぞいらした。まぁ、わしの方が外見的に老人じゃろぅ?こう、魔力を開放しない限りねぇ・・・
[苦笑しつつ]」

楓「>神父殿:この老人会、万人拒まず、じゃよ。余程皆から苦情が来る様な行動(一般的に無敵ロールと称されるものや、酷い確定描写)を起こさぬ限りな。神父殿なら大丈夫であろう?歓迎いたそうw
エルフの里、というとやはり森に囲まれた環境なのであろうな。・・・追い出されてしもうたのか。これはいらぬ事を聞いてしまったか?すまなんだ。」

楓「さて、今回のフリートークのお題は『海』、ということでな。

夏も近いことじゃし、海好きにとってはたまらぬ季節なのやも知れぬな?
・・・・・・。」

楓「。o(おぼれた事があるなんて言えない、尻尾が水を吸って異様に重くなって沈んだとか言えぬっ)」

楓「・・・・ぇー。(流したっ)

次回のフリートークのお題は老人にかかわるお題を出してみようか。
『自分が若者だったとき、老人に「これだけはお願いだからやめてくれ」、と思ってたこと』でいこう。今若者な皆は今老人にこれだけはやめてくれと思うこと、じゃな。老人の方々は若かったあの日を思い出して答えて欲しい。
ひやひやするからやめてくれ、おせっかいだからやめてくれetc、いろんなやめてくれがあると思う。本音をぶつけておくれ。」

バルゴ(333)からのメッセージ:
バルゴ「老人会か…フム、お邪魔するぞい」

バルゴ「海は苦手じゃなぁ。
潮風にあたるだけで鎧が錆びてしまうからの」

ムスヒ(420)からのメッセージ:
ムスヒ「海な・・・島に来るときに渡ったのが最初じゃな。ああ、郷の近辺に樹海なんてのはあったかのぉ。」

ルイード(534)からのメッセージ:
ルイード「おお、なんて東方風のインテリア! コレがちゃぶ台と云うモノですかァ。面白い形の円盤ですなァ。(しげしげと眺め)」

ルイード「海ですかァ、コイツは島に来訪して初めて拝見しましたわァ。帰るまでに、巷で流行らしい”夕日が沈む浜辺で追い駈けっこ”を行ってみたいモンですわァ。」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「さぁて、まずは前回のお題とやらか?あたしの故郷は山が多い場所でな、その山ん中でも霊山と言われる場所の一つだ、今じゃ忍の末裔の人間と共存して皆静かに暮らしてるぜ」

ライコ「海に関する苦い話なら事欠かねぇぜ?ありゃあ確か三百年程前だ、海に鮪を獲りに出て海に飛び込んだんだがそこでばったりと妖魚の群れに出くわしちまってな、奴等雷が効きゃあしねぇから空に上がるまでに散々噛まれちまったぜ・・」

ライコ「それ以後、海に潜るときゃあ妖魚の気配にだきゃあ気をつけるようにしてるってこった(苦笑」

うぃ神父(1321)からのメッセージ:
うぃ神父「い、いやぁ僕海って言ったことないんですよねぇ……ほら、エルフですし?はっはっは。(意味が分からない」

うぃ神父「まぁ折角長生きしてるんだから一度は行ってみたいとも思いますが……」

うぃ神父「(周りに広がる地下遺跡を見渡し)これじゃあしばらくは無理そうですねぇ」




コミュニティ参加者


 ENo.333 老騎士バルゴノーツと孫娘サーララオ
 ENo.420 カグツ・ムスヒハル
 ENo.534 ジャグワール・ルイードRue
 ENo.1051 霜月 楓天崎 黎祢
 ENo.1128 浮羽雷鼓竜宮
 ENo.1321 ウィリックケイ
参加者 計 6