ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「ゆうさん>生姜おいしいですね。私は、青背のお魚のお刺身とかは、わさびよりも生姜の方が好きです」
ふれあ「ヤツハカさん>恨みや呪い……その料理は、心がこもってる、のかな?」
ふれあ「未宇さん>ああ、それは残念です。でも、料理って作ってる間になんだかお腹いっぱいになって、できてもあまり食べない事とかありますよね」
ふれあ「カルロさん>島のあちこちの料理人の魂の叫びですよね。新しい食材を調理するにもまずは先立つものがないと……」
ふれあ「メル(364)さん>想い人でなくても、誰か特例の人に作ってあげてると、その人の好みや、いろいろ気にして、上達も早いような。細やかな気づかいとか」
ふれあ「金さん>やっぱり、ジャンプして炒め物したり、揚げ物したり、回転しながら食材刻んだりしないといけないんでしょうか。その域にはまだまだ届きません」
ふれあ「八雲さん>あげパンとかサラダとか、ヨモギ蒸しパンとか……く、黒い塊とか(目そらし」
ふれあ「シンクレアさん>ある意味、料理人殺しの調味料ですね。最高の隠し味だから、それに到達するのは大きな目標になりそうですね」
ふれあ「ニニさん>食べきれるかな?と思う量をペロッと食べちゃう事もありますからね。あれだけ食べてなんで太らないのか」
ふれあ「レーナさん>レーナさんもお料理上手そうですよ。そのキッチンミトンも可愛らしい」
ふれあ「ミトリさん>味って大事ですよね。味見ながら作ってると、いつの間にか、食べ慣れた家の味になっちゃいます」
ふれあ「キヨタカさん>味オンチですか。まずはレシピどおりに作るといいですよ。最初は、アレンジが、最大の敵です(経験談」
ふれあ「ナナさん>パティシエさんが、自分で作ったデザート(レシピ)でおもてなしするとかたまに聞きますから。フル生クリームのウエディングケーキとか……憧れます」
ふれあ「イグニさん>そうですね。お肉を手に入れて、レアというものに挑戦したいです。後は、タタキでしょうか?火加減が大切そうな料理ってどんなのがありましたっけ?」
ふれあ「ビスさん>心構えとか話すの恥ずかしいですしね。でも、みんないろんな思いを持って、それをこめて料理作ってると思うと、食べる時の気持ちも変わりますね」
ふれあ「てふてふさん>燃えるような愛、身を焦がす恋とも言います。火力は愛情と言うのもあながち間違いではないかも。でも、間違って、八百屋お七になってはいけませんが」
ふれあ「ルファさん>生で、煮て、焼いて、漬けて……味付けも考えると、たくさん食べ方あると思うんですけど、知ってるレシピに限りがあるんですよね」
ふれあ「初めて、自分でモツ鍋を作りました。思ってたよりも簡単で美味しかったです。次は、トンコツ鍋を作ろうと思いながら、アンコウ鍋を作っています。冬なので鍋三昧です。お鍋に適した食材、手に入ると嬉しいのですが」
ゆう(128)からのメッセージ:
ゆう「ふれあさん>草のレシピが尽きたので猫草でも出してみようかなぁとか思ったり」
ゆう「レーナさん>美味しそうな食材をGETしてもいつの間にか合成されてるから食べられないのです・・・」
ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「お邪魔しま〜す。食材が限られてる程、工夫のし甲斐もあるって物ですよねー。」
未宇(280)からのメッセージ:
未宇「百足の肉が取れませんでした・・・。ぜひ百足料理を食べてもらいたかったのに」
未宇「・・・というのは冗談ですよ。薬くらいは作りますが、百足はあんまり食べないです」
メル(364)からのメッセージ:
メル「最近はあったかいものがおいしいね」
金さん(467)からのメッセージ:
金さん「き、金華ハム!」
金さん「…ボクには何も聞こえなかったんだな。わーわーわー。」
金さん「鶏ハムはいい出汁が出てとてもおいしいんだな。うん。」
八雲(479)からのメッセージ:
八雲「ぺちぺちこねこね」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「はっはっは、顔が変わったように見えたのはただの気のせいでゴザルよ!(目をそらす)」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「技術に並ぶ愛情、愛情に追いつく技術を兼ね備えられればって思います。…あ、あと食材もかな…最近はおいしい草続きで…。」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「ふれあさん>直火の力は加減難しいですよね〜。 私も火力が前と違うから試行錯誤です。」
レーナ「ニニさん>特別な人!!それは力入りますよね〜♪ もっと上手になりたいと思うし!おいしいって言って貰えたら幸せだし♪」
レーナ「イグニさん>うん、イグニさんお料理上手そうだからすぐコツ掴みそう〜♪ 私、コツ掴むのが苦手なんだよね・・・・。」
ぴかたん(1011)からのメッセージ:
ぴかたん「はじめましてー。おりょうりわざがんばって覚えていきたいなー☆」
ミトリ(1187)からのメッセージ:
ミトリ「出自を聞かれても特に困る事は無いわよ? 私は親兄弟の顔も知らないまま、暗殺者の養成所みたいなところで育ったわ。そういう技もいくつかは身に付けているけれど、誰も手に掛けた事は無いの。 そういう事をする前に、今の主(あるじ)に引き取られたのよ。」
ミトリ「過去は変える事はできないわ。でも、今の私があるのは積み重なってきた過去があるからよ。 辛い事も悲しい事も、今日に至るまでの道の一部なの。 過去の積み重ねの結果が、今、ここに居る自分の姿なのよ。」
ミトリ「結局のところ、『美味しい料理を食べさせたい人』に出会えるきっかけでもあったの。」
ミトリ「(少しだけ頬を染め) そういうわけで、ある人に喜んでもらうために料理の腕を磨いているのよ。 やっぱり……その、食べさせたい人が居るからこそ、料理にも力が入ると言うものよ。」
メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「料理はコテコテや! って言ってどこまで通じるんでしょうか? 個人的には料理は工夫の漫画〈アニメ)が好きです ところで、料理を食べてパワーアップするということは…… 例の皇様は瞬速料理持ち……?」
キヨタカ(1351)からのメッセージ:
キヨタカ「そういえば美味しそうなお肉を見つけたんですよ。どんな料理を作ろうか悩むなあ…」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「>ふれあさん やはり最初の興味は誰かからというのが多かったりしますよね。あの日はまさに戦場ですね!応援ありがとうございます♪努力のかいあってすでに・・・(///(モゴモゴ」
ナナ「おいしい食材もほしいですが、調味料なんかもできたらほしいとこですよね・・・この島ならスーパーやコンビニがありそうな気がしません・・・・・・よね?」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア(みんな口から破壊光線出すヒゲのオジサマとかツンデレの帝王が好きなのね……)
ティア「料理はモノを美味しくさせる魔法みたいなモンだって思ってるけど、たまに思う事があるのよね。凝りに凝った料理をいただくよりも、よ」
ティア「誰も見てない所でたまごかけご飯とかパクパクしてる方が美味しく感じちゃうの。これ、ずっと不思議なのよね。……ただの貧乏性かしら……」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「凝った料理を作るのは楽しいのですが、なかなか、遺跡の中にいる時にはそうもいかないのが残念ですね。 もっとも、それはそれで、時間をかけずに作れるおいしい料理を考える、いい訓練になったりするわけですけれど。」
ビス「そういう料理って、それぞれの人の郷土料理だったりすることが多いですよね。 暑さや寒さに強い料理だったり、保存が効くものだったり」
ビス「>キヨタカさん 初めまして。よろしくお願いします。 苦手なものでもやってみると克服できたりしますよね。」
ルファ(2096)からのメッセージ:
ルファ「>ふれあ 一番うまかった料理?遭難したときに食った熊鍋だろうか。空腹は最高のスパイスというやつだ。」
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