とーね(997)からのメッセージ:
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「耳様!随分お早いおかえりでございますうさ!にんじんにするうさ?おひるねにするうさ?」
「もちろん耳様のにんじんも準備しているうさ。そこのスパイが持ってきたうさ。毒味はしましたので安心して食べてくださいうさ。」
ぽりぽり。
ぽりぽり。
「いえ、あくまでもわたしは毒味をしているだけうさ。耳様の分を食べようなんてそんなことはないうさ。」
「というわけで、敵意はないようなのでとりあえずそこのスパイとは平和協定を結ぶうさ。」
「決してにんじんを貰ったから甘くしてるわけじゃないうさ。ほんとうさ。」
「でも、掃除頼んだのにしてくれてないうさ。しっかり頼むうさ。今後は期待するうさ。」
「あと、手が足りないかもしれないのでツテを頼って新しいメイドを雇っておいたうさ。早速今日から働いて貰ううさ。」
「私は耳様と仲良く遊んでるうさ。あとの雑用は頼んだうさ。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「そ、そんな……わ、わたくし怪しい者では決して御座いませんうさ…… 耳様に害為す気なども毛頭御座いませぬうさ……」
シルヴィア「え?あ、にんじん頂けるのですか…?はい、有難く頂きますうさ。」
ぽりぽり。
シルヴィア「御掃除で御座いますか? はい、かしこまりましたうさ。わたくしこう見えても使用人で御座います故、家事一般は御任せ下さいうさ。」
そこらじゅうに散乱しているにんじんのへたを拾い始めた。
シルヴィア「……。」
シルヴィア「……はっ、いつの間にか耳様がいらっしゃるうさ!?(がーん)(ようやく気付いた)」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「うさうさ。ということで私もこちらにお世話になりますうさ。 うさうさアイコンが用意できていないことをお詫びしますうさ。」
カルフォ「お近づきのしるしに人参を用意したうさ。 ・・・決してつい安かったからと一袋買ったら余裕で余ったとかそういうことではないうさ。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「耳様御建国との報せを聞き、いてもたってもしておれずに、お祝いに伺わせて頂きました」
京華「シルヴィア様に倣い人参を献上させて頂こうと思ったのですが、ここは趣向をかえて牧草などお持ち致しました。耳様をはじめ皆様のお口に合うとよろしいのですが…」
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