(994)
　「…もう少し食い下がれれば面白かったんですけど。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「おー、今日も今日とて、派手にやられ――どうした？ 雰囲気が違うな？」

琵姫「うぇぽん・くろす？ セーフモードねぇ、うちでいうカゲッタみたいなもんか。」

琵姫「守護者の定義については、それこそB.B.もうちも、どっちの定義でも正解なのかもしれん。」

琵姫「冒険者ですら千差万別。 守護者にも地道に勝ち抜く奴もいれば、抜け駆けして一気に強くなるフリーダムな奴もいるだろう。」

琵姫「それとカリム戦に対する祝辞もありがとう。」

琵姫「正直、圧勝に見えて枯渇させるにはギリギリの出力だったからな。 なんとか勝ててよかったよ。」

琵姫「さて、こんなことを話してるうちにB.B.は復活できたかな？」

琵姫「えぇと・・・W.X.に徹底的にダメ出ししろといわれたが、どうしたものか。」

琵姫「強いて言えば、耐久力の差、かね。 もちろん、単純なMHPのような目に見えるものだけじゃない。」

琵姫「うちらがなぜ遺跡の守護者に負けてないかといえば、倒れないから、その一言に尽きる。」

琵姫「うちのシルフィやティアを見て解るように、MHPだけで見ればそちらのPTの方のが優秀だろう。」

琵姫「だが、ああ見えても滅多な事じゃ倒れん。 理由は倒れるだけの攻撃を敵に出させない、そして多少の攻撃は確実に回復する。 酷く単純な内容だ。」

琵姫「先日、B.B.を『惜しい』と評価した理由はそこにある。 異常ロックもできていたし、攻撃力も申し分ない。 だが、あと一手足りないから押し込めず・耐え切れず・押さえつけけられず、となる。」

琵姫「その一手が回復力、震天動地のWAIT・制止、衰弱防御、敵に祝福をつけての魅了変換、活殺自在、このどれかなのかもしれない。」

琵姫「逆に言えば、揃えば容易に突破できるということだ。 そこは詳しく語らずとも、B.B.なら相当対策を考えているだろう。 明日こそ突破できているといいな。」

琵姫「・・・話は逸れるが、1つ忘れていたな。」

琵姫「過去を変えることばかりに目がいっていたが、変えた過去も1つの未来になるんだったな。」

琵姫「おかげで少しすっきりした。 これで迷いもなく改竄できる・・・かもしれん。」

ハルカ(20)からのメッセージ：
ハルカ「W.X.。…WEAPON.X？ って確か、クロちゃんの装備品よね。
　　　　　ふっちーみたいなものかしらね？ 萌え度は、ふっちーの方が高いと思うけれど。
　　　　　それにしてもクロちゃんとウリ二つね。制御を代行しているという事？」

ハルカ「カリムは…ああなってしまった以上、少年ぽさも何もあったものではないのでしょうけど…。
　　　　　ギャップ萌え？ ああ、あれに萌えの要素は無かったわね。
　　　　　私みたいに巨○兵とか言わない方が、訴えられることもなくて平和だしね」

ハルカ「あと今度のウニャエルは…正直、インパクトが薄いのよね。
　　　　　やっぱり、あの姿で最初から降臨してきてくれなくちゃ。
　　　　　それを考えると、ウニャエル教というファンクラブ結成ならずも仕方なしかしら」

ハルカ「ともかく。クロちゃんもいつまでも遊んでいないで、早く大乱戦に参加しなくちゃ。
　　　　　今度はまたサバスを相手にできるのだしね。私もようやく遭遇だから楽しみだわ。
　　　　　それに…外道な女も待っているし」

ハルカ「そうそう。別にパンツを獲ったからって、ここでは合法…だ、だからそんな話じゃないから！
　　　　　確かに綺麗な下着を集めるのは嫌いじゃないし、それを私の内面世界というのなら…。
　　　　　って、何だか騙されかかってるような…？」

レド(92)からのメッセージ：
レド「別に、やつがれは自分の嗜好が悪いものだと思ってないからね……『何故そうなったのか？』という問いに対しての一見解だね」



レド「もっと一般的に、生活環境に問題があったと考えるべきな気もするがね」

レド「…？　知恵遅れで寝込むと、人格が変わったりするのかね？　二重人格？」

　　　　　解せない顔で

レド「筋が通っていれば、論理破綻なんて後から付いてくるモノだね？」



レド「『肉食系』の定義が正なら、やつがれの生き様もまた正だろう……課題は同性生殖の成功率の向上だね」

レド「……ちゃ、ちゃんと『おすまし』していれば、戦い避けの『愛』は発散されない…ね？」

　　　　　くんかくんか　と鼻を動かし



レド「……臭わないよね？」

レド「問題になるのはやる気や覇気ではなく『時間』と『枠』だろうね…残された時間はいかほどか？　そしてその間に出来る補強で足りるのか？」



レド「まぁ、諦めてはいないからこそ、次の一手を考えるわけだがね……舞踊か呪術か軽業か…ってね？」

レド「それに、やつがれにとっては…先に進むより、新しい出会いの方が……ね？」

レド「……いや、そう言われてもね。元の貴公が何を考えていたのか次第だから、その感想は自分に向けると良いね？」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「ああ、今の段階ではもちろん、全部そうだとは言いませんよ。俺とネアリカだってそうですし。
　　　　　　でも、ほとんどの集団が利害の一致で組んだのが始まりでしょう？
　　　　　　だから、珍しくも無いよなぁって意味で」

アクエス「ええと、二回目の接触で起こるかもと考えている問題は、突然襲撃を受けること、ですね。
　　　　　　あれから時間も経っていますし、冷静に話し合いが出来る状態になっていればいいんですけど。
　　　　　　もし、襲撃を受けたら、今度こそは前に出ようかと……考えてはいます。
　　　　　　ほぼ丸腰の俺を攻撃すれば、さすがに気付いてくれるんじゃないかと。

　　　　　　あと、リキュルトさんの問題は、二人を遭遇させないようにするしかないでしょうね」

アクエス「そのB.B.は、今はどういう状態なんですか？
　　　　　　何か、赤い毛が生えてますけど……」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「…今回はお疲れ様
　　　　何も出来ないのは歯痒いね
　　　　出来ても歯痒いのは変わらないか」

こおり「まぁ今年の目標は『榊神崎に勝つ』という事で」

こおり「…なぜかあすか120％を買った…時代を感じる…
　　　　CATANはオンラインフレンド対戦ならいけるなぁ」

こおり「さぁて、次回から頑張ろう」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「Σあ、そうですね・・・配慮が足りませんでした。
次あった時は気をつけないと。」

ジャック「えっ・・・あ〜・・・まぁここでも否定してもアレです、その認識で構わないです、はい。」

ジャック「負け続けるとやる気が無くなったり、やけっぱちになったりと
頭を使う事を諦めてしまうのも無理は無いですねえ・・・」

ジャック「ただ、敗北によって遺跡外へリフレッシュ。『少し気をつければしなくて済んだ負け戦』のツケを支払い
雪辱を晴らせる機会がやって来たのではないでしょうか。奥の手として、全能力が上がる去年のクリスマスプレゼントがありますし。」

ジャック「ははは、俺がもしあまいい先生達を追い抜くことが出来たら
遠慮なく抜き返しに掛かってきてくださいな。その方がきっとお互い良いと思いますしね。
今は俺が全力で追いかける番です、ボールさんに応援されてることですし今年も頑張りますよ！」

ジャック「・・・ははは、え〜と・・・2人で挑んだ理由は、内部事情ですね、はい。（相方の中の人と連絡が取れない的な意味で）
そんなクリマリ兄妹戦は、あまりにもあっけなく勝利できました。少々歯ごたえが無かったと言わざるを得ないですね。
持久の関係で遺跡外へ出ますが、外で十分リフレッシュできたら、ラザレス、サニー2戦目、第3隊・・・どの方向へ向かい、そして戦うか決めておかねば。」

ジャック「お餅有難うございます。やはりこの時期はお餅が恋しくなりますねぇ。
今年も美味しくお餅を食べて頑張りますよー！」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「昏倒中って……ホントに大丈夫なの？　随分根をつめてたみたいだけど……」

クレハ「過ぎた、だなんて、そんなこと無いわよ。　大体、そんな事を気にしてたら、あたしが友だちなんて、誰一人作れなくなっちゃうわ」

クレハ「それと！　叩いて怒ってあげる役割はさ、もっと他の人にお願いしてあげてよ」

クレハ「たまに話し相手になっていた相手よりも、ずっと近くで心配してくれていた人たちがいるんじゃない？
　　そーゆーのはさ、そういう人達がしてあげてこそ、響くんじゃないかな？」

クレハ「あーでも、あんまり真横でぐじぐじされるとスパーン！といっちゃうかもしれないから、それは先に謝っておくわね！」

レゥ「……クレハは基本、風任せ」

クレハ「いーのいーの、それがあたしの取り柄ってやつよ！」

レゥ「…（ふぅ）」

クレハ「何よその『ふぅ』って！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「一日遅れやけどおおきに〜無事で何とか切り抜けれたで。」
おんなのこA「・・・遺跡外戻ったら、ラスティとシルクに半殺しにされたねんけどな。。」

おんなのこA「考察は大事やと思うよ。」
おんなのこA「それが突破口に繋がるならなおさらやね。」

おんなのこA「。。ってあれ？BBはんなんか感じ変わった？」
おんなのこA「･･気のせいやろか。。」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「わざわざお礼なんて申し訳ないです」

マナ「おいしいですよね、おもち」

マナ「そうですね、伊予さんに会えたら言っておきます
引っかかれなければ」

マナ「おかげさまで無事突破できました」

マナ「しかしそちらは・・・いえ、お疲れ様でした」

マナ「別にその置物は投擲武器にしてもいいんですよ？
当たった人に素敵な夢を見せられることうけあいです」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「『勇者』じゃなくて『春日野醒夢』の、物語…。
はは…　そうです、よね！　無理に勇者をやる必要、何て無い。でも、誰かを助けたいと思う、それなら。
好きなように、助ければいい…！　そういう、ことです、よね！」

醒夢「勇者も、魔王も、いない…？　で、でも、この島にだって、魔王を名乗ってるヒトも、勇者を名乗ってるヒトも…」

醒夢「…あ、でも、そうですね…。いってること、なんとなく、わかります…。
魔王だって常なる悪じゃないし、勇者だって…。　だから、そういった称号は、行いの後に付いてくるもので、蓋を開けてみれば、みんな、ヒトだった…　ってこと、でしょうか…」

醒夢「う、あ、は、はい…。たぶん、沢山の人に、迷惑をかけて、傷付けて…　しまいました。
って、ハシカ…　うう、そ、そう、ですね、確かにあれは、一過性の病気みたいなもの、でした…」

醒夢「…はい。こんなぼくを、心配してくれた人は、沢山いて…。お礼、いくら言ってもいい足りない、です…。
みんなが、ぼくに愛想を尽かしていないなら…　友だちに、なって貰えたら、いいな…」

醒夢「あー…。ふふ、いますね。何人か。酷い喧嘩になったりも、したけど。
それはそれで楽しい人生、ってやつです、よね！　　…でも、あまりバカバカ言わないで、いただけると…　反省、してますから…」

醒夢「はいっ。そうします…！
なんだか、すでに…　一冒険終えたような気分、でしたけど…　実はなんにも、解決してないんです、よね。
遺跡の謎もまだ解明されてません、し…　ぼく個人の、ことでも。まだまだ問題が、山積みなんでした…。
でも、おっしゃる通り、やりたいように紡いでいきたいと、思います…」

醒夢「ノッド、ノッド・バトンさん…」

醒夢「えっと…。その…　ノッドさん。

あ、あのっ！　あ、ありがとうございました！　いきなりわめきちらしたぼくに、これだけ親切に、していただいて…。あなたみたいな人が、勇者だったら、よかったのに…」

エレメンタルシンガーリシュ(998)からのメッセージ：
エレメンタルシンガーリシュ「もっちもっち」

おもちを頬張っている

エレメンタルシンガーリシュ「ひょひはえふ…んぐ…ふぅ」

エレメンタルシンガーリシュ「と、取り敢えず無事なら良いですけど…」

夢中で頬張っていたのを恥ずかしがるように苦笑

エレメンタルシンガーリシュ「えーと、宜しくお願いしますね今後とも」

エレメンタルシンガーリシュ「宜しければ今度ご一緒に…」

言いつつ微笑んだ

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「これはご丁寧にお餅をどうもです」

リアラ「どこまで異常耐性を上げるかは難しいですが……重鎧使いとしてはMHPは結構キーになるので、天恵上げは悪くないかなと考えてます。後は、そろそろ加速装置が連打できそうな予定でもあるのと、体格や敏捷が1000超えたのでサブステを上げ始めるのもいいかな？と考えてるあたりです」

リアラ「まぁ第一目標が宝玉集め（ＮＰＣ戦）である以上は、あまり異常対策に拘っていてもしょうがないんですけどね」

シルク？(1049)からのメッセージ：
「…！W.X.さん、はじめまし…」

「…そのお声、闘技大会でお唄を聴いた気がするのですけど…。
はじめましてではない、ですよね？あれ、ちがうかな…？」

「ボクも姿が変わってますけど、あまり気になさらないでくださいね。
…変わってるのは、外見だけだと思うので。」

「わ、おもち、ありがとうございます！おしるこにしようかなぁ。
熱には水分と糖分、ですよね…このモモ缶、クロさんのお見舞いにどうぞー。」

「クロさんがおっしゃってました、この島での一番の宝物は人と人との『縁』だって。
どうか、一人で突き進まずに、築きあげてきた『縁』も頼って欲しいものですが…。」

「…でもボクは今の負けず嫌いでがんばりやのクロさんも、好きなんですけどね？
変化を望むなら、きっといつでも変われると思います。
その変化が良い方向に向くよう、ボクに出来ることがあればよいのですけど…。」

「…キツネさんの姿で、鞭を振ったら代わりになりま…せんよね。
鞭開花は、最近まで候補だったのですがっ」

「ボクたちもこの先相性悪い戦いが控えてるのですよね…。
…作戦が、事故なく上手くいってくれるといいのですけど。」

「…うまくいかない状況を楽しむのは、きっと難しいですけど…。
でも、楽しまれたでしょうか？
そこから良いものが見つかる事をお祈りしてます〜。」

………。

…今は聴こえているのか存じませんけど。
此れが届いているのなら、お前は救いようの無い莫迦ですのね。知ってましたが。

面倒事は全て他人に押し付け。
自分勝手な『目的』すら成し遂げられない侭。
其のまま、一生寝込んで世話されていれば宜しいかと。

…黒飴如き、鞭を与える価値すらも無い。
お前の居るべき場所は此処にも御座いません。
早くお帰りなさい、目障りです。

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「意識喪失・・・？　君らにもそんな症状があるのか。
　　　　　　それとも標準のボールさんとは違うB.B.だから起こったのかな」

サイツェ「唯一歩調の揃っていたイリス達も脱落したことで
　　　　　　界隈の連携体制は完全に崩れたと言えるだろう。
　　　　　　これからはそれに拠らず、パーティ毎の最善策を採るべきだろうね」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「なんか変態に興味があるみたいな言い方された！」

きりか「さて、片手の数が多いと考えるか少ないと考えるか。交わわれんほど違うとこに住んでるっちゅうんは珍しいんやろか。」

きりか「そんなひとらとはそもそも話はじめんからいまいちわからんなぁ。むしろよう話はじめたな思うわ。」

きりか「あたしなんかやと、問いただされるンとかは気にならんのやけどな。むしろ相手の考え聞けるンはおもしろいと思うけどなぁ。」

きりか「ま、身近に補ってくれるひとがおるんやったら、それで十分か。」

（ボールさんたちに「今年もよろしく」と書いた餅を差し出した。）

きりか「さて、いろんなもんが巻きにはいっとるみたいやけど、まだなんとか続いとるな。」

きりか「おかげでブレにブレた末になりたっとる訓練予定も目処が立ってきたわ。」

きりか「明日からちゃんと闘技大会が始まってくれるなら、試してみる機会も増えそうでうれしいところやけど。」

（ボールさんたちに手元のおみくじを自慢してみた。大吉だ。）

きりか「あたしらの第3隊戦はさっぱりやったわぁ。割と行けると思ったンやけどな・・・ちょいとあなどっとったのは反省すべきとこやな。」

きりか「ってわけで、今日まで骨休めや。楽々いけるとこでのんびりすごしたから、明日からはまたがんばる予定や。」

きりか「あんたらも大変そうなとこやね。今日からを楽しみにさせてもらおかな。」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「はうぅ、そうですねえ、榊さんも神崎さんも、基礎能力はたかめみたいですし、何かしら作戦をねるのがいいかもしれません。」

しふぉん「作戦かんがえるのってたのしくないですかっ。」

しふぉん「なるほどっ、そういういきものだとおもえばよいのですねっ。」

しふぉん「わ。ぼーるさん、おもちありがとうー。おみかんがのってますねー。かわいいｖ」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「正気をなくして、かぁ･･･。
不用意な混沌や動乱を起こすような事にならないと良いのだけど。」

テュルキス「あ！こちらこそ初めまして。
僕はB.B.さんにお世話になってるテュルキスです。
B.Bさんの具合の方は大丈夫ですか？
危険な相手と連戦みたいだったし、ちょっと心配だったのですが。」

テュルキス「W.X.さんは手厳しいなぁ。
僕から見たら後一歩って感じがして悔しいというか、
残念というか。
でもB.B.さんあんなに強いし、きっと何か良い方法があるに違いないよね。」

テュルキス「ボールさんたち、あけましておめでとう。
そして、おもちありがとう！
実は、すごーく食べたかったんだ！！
おせちすぐ終わっちゃったし･･･（がっくし）」

テュルキス「それと応援もありがとね。
運もあったけどお陰で突破できたよ。
ただ、カリムさんが灰になってしまった事だけがちょっと心痛むけど･･･。
しょうがない、って分かってるつもりなんだけどね。」

テュルキス「うん、大丈夫だよ。
前に進む事がカリムさんに報いる事、
僕の物語を紡ぐ事なんだよね。
島に来てる皆が、僕の故郷の皆が笑い会える明日の為に。
残された少ない時間の中で僕は自分のできる事を精一杯やってみる。」

テュルキス「･･･ということで、第一歩としてまずはこのおもちを！（もぐもぐ）」

追加アイコンを 3 増やしました！

無明 に技回数を 2 振り分けました！
般若 に技回数を 3 振り分けました！
薪割り に技回数を 3 振り分けました！
首狩り に技回数を 3 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 4 振り分けました！
ブラッディチャリス に技回数を 2 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 4 振り分けました！
インキュバス に技回数を 3 振り分けました！
スコフィン に技回数を 3 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 4 振り分けました！
ジェッタトゥーラ に技回数を 3 振り分けました！
パリィ に技回数を 2 振り分けました！
ヘカトウム に技回数を 2 振り分けました！
ブリス に技回数を 1 振り分けました！

雑煮（焼き切り餅入り） を食べました。

　「『焼き切り餅』と言うと、『バーナーか何かで焼いて切断したお餅』かと思いますよね。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

わっか を使用しました！

　「…さて、コレが使えるようになるとは。」
　上位技能 光輪作製 を修得しました！
わっか は消滅しました。

武具に ART.Onslaught を装備！
防具に ART.The Dark Shroud を装備！
装飾に ART.Zero Tolerance を装備！
自由に ART.InfinityGauntlet を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

こおり(243)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 かぼちゃ汁粉 を受け取りました。
こおり「餅の代わりに、よく蒸したカボチャを片栗粉と一緒に練り上げて餅状にした団子がはいっとる」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！
C-14 に移動しました！
C-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
能力CP が 82 増加！
戦闘CP が 80 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 59 増加！
NP が 1 増加！

神崎 黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。 煙草愛好家。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

全裸のサバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツと黒のボクサーパンツを両手に装備している。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にC-14に強制移動）