なっちゃん「みんな、たこじらコール、Ｔｈａｎｋ Ｙｏｕ!!!!なんだぜ！」

なっちゃん「OK、OK、たことくじらを食べよう・・・
（那智はたこじら君にサムズアップした）」

なっちゃん「ワイドショーに登場とか、そりゃフレグランス、有名人だぜ!!!
何が悪いのかわからん！」
なっちゃん「ていうか馬じゃなくてもいつものお前超目立ってるぜ！毎日がHERO SHOW!!　なんだぜ。」
なっちゃん「乗り物か。花嫁に乗られるといったらアレだな。ケツに缶つけられたオープンカーだぜ。まちがいないぜ。」

なっちゃん「ムカシっぽい曲も、雰囲気面白くなるならやるんだぜ！＞町屋ちゃん
でもムカシっぽいのは静ちゃんのが得意かもしんないぜ。」
なっちゃん「ふふーん、リードしてね、だって？
OK!Lady!!!勿論なんだぜ！引き込まれてソッチのバンドに帰りたくなっちゃっても知らないんだぜ？」

なっちゃん「come my sister!!!　アンタもバカでオレもバカ。みんなバカになって、キョーダイになっていくのさ。＞フィス」

なっちゃん「ほ〜ら、後ずさりする間にも、ケロ助の体からあぶら汗がたらーりたらーりと………（あとずさりするちゃぶにじりじりと近づきながら、那智はあることないこと言っている…）＞ぷにちゃぶ」
なっちゃん「まだわかんないぜ？油がでないかどーかなんて！＞ちゃぶ」
なっちゃん「調子のるとたまに、そん時のテンションで色々口走っちゃうんだよな。
魂は込めてるからご愛嬌なんだぜ？でも、アンタはそんなハプニングが起きてもノッてくれそうな気がしてる！＞砂塵」

なっちゃん「くじら刺しとたこ刺しだったらこう、刺身の盛り合わせなカンジで…。もう試すしかないぜ。東京かえったらたことくじらを食べようぜ。＞静ちゃん」

なっちゃん「うお！酒！！！　しかも！！！樽で！！ナニコレ飲んでいいのまじで！＞シャノンせんせ」

なっちゃん「…………」

なっちゃん「酔ってなくてそのカッコウなんだぜ・・・！？」
なっちゃん「無理よくないぜ！」

なっちゃん「オレもあれ着たらウケるかなァ。でも黒とかいまいち…。（那智はバニガ衣装を見てうなっている）」

なっちゃん「さて！なぜか！シンネンムードがこの島に訪れてるっぽいから！言わせて貰うぜ！流行にはのる！」

なっちゃん「シンネンのゴアイサツしてくれた野郎ども！今年もよろしくなんだぜ！」

なっちゃん「さーじゃー、今日も曲やりますか。」

なっちゃん「今日は今までやったことある曲から。」

なっちゃん「今日も盛り上がってくんだぜ！！！」

なっちゃん「『ラズベリィブラウニィ』!!!」
（今回は前にやった曲なので、コミュのリンク先であるDPHブログに歌詞を置いておきました。気になる方はどうぞ。）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃんだっておいしくないよう、ぱさぱさするよう、
甘くてしっとりがいいよう（もぐもぐ口を動かしながら）」
フレグランス「なんかこの香りのイメージはこの色以外駄目みたい、
もうちょっとポップだったらよかったよね、ピンクに水色の水玉とか
なんか毒キノコみたいな色なんだもん」
フレグランス「vivid colorね、なるほどっわぁかった！じゃあペンキで塗ろうかなあ！」
フレグランス「＞町屋ちゃん
僕も行った事ないんだよね、お金ないと入れないんだもん。
行けるように自販機の下とか覗いてお金ためなくっちゃ」
フレグランス「遠い道のりすぎるかなあ…何か僕もお店やさんやればいいのかな」

フレグランス「＞シャルさん
こ、これが等価交換…！？いいよ座って……おっと、あんまり長い時間変身してられないから
そろそろ戻っちゃうかも、落ちないように気を付けてね！」
フレグランス「＞ソラちゃん
開けました！おめでとう！何が開くんだろう」
フレグランス「＞砂塵さん
？？？？目がいっぱいあるの？そうなの？
砂塵さんってそう言えばちょっと変わった香りがするかも」
フレグランス「こ、こう言うのはお祝いを自分がするまでは
お正月フォーエバーの法則、で乗り切ればいいんだと思うんだ！
（ちゃぷさんをぷにぷにぷにエンドレスしながら）」
フレグランス「ふおおおおこのもちもち肌癖になるう！」

フレグランス「＞アルバーダさん！！！！！！！（衝撃的なフレーズに慄き）
すごい！僕も言って見たい！」
フレグランス「（上半身だけ人の男の姿に変わり、眼鏡をくいっと持ち上げ）
僕はもとよりみんなの前で輝くべきそんｚ（勘だ）」
フレグランス「駄目だ……っ（がくり）」
フレグランス「＞シャノンさん
またなんか凄い格好してるー！？酔っ払いが来たー
わーい町屋商店って書いてあるけどその樽大丈夫だよね！？」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「お、おごりですか!普段じゃ頼めないようなあんなお酒やこんなお酒が…嬉しすぎて、ドキドキします!残りの時間もジャンジャン頑張りますよ!」

セラフ「(歌のタイトルにまで入れてくださって、ありがとうございました。結果のあんなところまで見られていたとは…と驚きました、重ね重ね感謝です!)」

町屋(478)からのメッセージ：
＞シャノンさん
「くすねてきた……って、町屋の前で言ったら台無しだよ。まぁ、いいけど。
……というか、その格好でうろうろしていたことに、一番驚いた、かな」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「[あちこちで発せられる『たことくじらをたべよう』コールを聞きつつ]
（…タコトクジラってどんなクジラだろう…）
[奇妙なクジラを思い浮かべていた]」

ソラ「なっちゃん＞
ん、がんばる。
[珍しくやる気らしいものを見せつつ、コブシぐっ。なっちゃんのマイガール！にちょっと首をかしげ]
…あ、うん。がんばって舞う。
[こくりとうなずいた。舞いガールかな、とか思ったらしい]
マイコさん、だね？
[どちらかというと踊り子かもしれない]」

ソラ「フレグランスさん＞
[彼の話を聞きつつうなずいて]
握りつぶしたりは…大変だね？
…むしろ、料理されそうになるのより危ない気がする…。
生命の危機を感じたら…逃げてくるといいよ？　ホーチョー研いでまってる。
[最後に追撃しておいた]」

ソラ「重月さん＞
…すべてのものは、昨日から来て、明日に向かうんだってよ？
[どこかで聞いたようなことをいいつつ、味をたずねられて困惑する砂塵を見つめ]
…なめてみたら、わかる…かも？　ぷにあじ。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「『ウイスキーとパンダルフォン』、これもどこか退廃的ね。お疲れ様って感じかしら？
ところでパンダルフォンってなんだったのかしら…サンダルフォンなら歌の天使、って出てくるのだけれど…特に歌のワードはないような気もしたし…深いわね。」
フィス「あ、そうそう、あけましておめでとう！言い忘れてたわ」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ぴんくのひと（那智殿）
！　ちゃぶはせかいでいちばんのぷになちゃぶだた！」
ぷにちゃぶ「そっかー、ちゃぶもかこいいにならないとなんだね。ぴんくのひとみたいにしてたらかこいいになる？」
ぷにちゃぶ「ふんこふんこ（ちゃぶはちょっと張り切っているようだ。
おなかがいつもより　張り＋１　弾力＋１　柔らかさ−１）」

ぷにちゃぶ「＞はいいろのひと（シャルさん）
ぷに？　ちゃぶさわるのだじょぶだよ。むぎゅーしるの？　あぶなしはだみだよ」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「〜♪」

年越しカウントダウンってのをやろうと思ったけど、22時には寝てしまった。
どうも夜は弱い…。

いろんなミュージシャンが出てくるテレビを見てたんだけど、
しぶいおじさんやミセスが出たあたりで睡魔が。
まだまだ私は未熟だ。
来年こそはがんばろう。

今年の目標『ちょっとやせる』

ソウルブレン に技回数を 5 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 5 振り分けました！
サモン・ガブリエル に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ヨフィエル に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ラファエル に技回数を 4 振り分けました！
リアライズ・バハムート に技回数を 2 振り分けました！
リアライズ・フェンリル に技回数を 4 振り分けました！
サモン・エンジェル に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 7 振り分けました！
レメゲドン に技回数を 2 振り分けました！
突撃命令 に技回数を 1 振り分けました！
メイドさんGO！GO！ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.4 翼 を捨てました。
ItemNo.9 砂金 を捨てました。
ItemNo.14 ぬめぬめした石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 木漏れ日の歌声 を装備！
防具に Ear Lobe『Smile!!』 を装備！
装飾に ぴかぴかに磨いた石 を装備！
自由に ジュエルローブ を装備！

技 ホーンテッドハウス を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

成美(164)に 300 PS 渡しました。
真那霞(693)に 500 PS 渡しました。
エリザ(203)に 500 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

成美(164)に、 養岩 から ふたつボタンの学生服 という 防具 を作製してもらいました。（- 300 PS）

真那霞(693)に、 ポプラ から Ear Lobe『Smile!!』 という 装飾 を作製してもらいました。（- 446 PS）
真那霞「これが御所望の品ね…
　　　　　出来は如何かしら？…御眼鏡にかなっていると良いんだけど」

エリザ(203)に、 マナの欠片 を消費して Ear Lobe『Smile!!』 に効果付加し、 マナLV1 を付加してもらいました。
巨大ヤシガニが姿を現す。依頼人の姿が見られないので装備品をそっとその場に置いた

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ---

【成長】
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 64 増加！
NP が 1 増加！

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「ぎゅっと〜だきし〜めて〜♪」

パン製造機械フィルン(62)の声が届いた：
パン製造機械フィルン「さー、３隊さん達はどうなったかなー！はっ！３隊パンとかやったら売れるかな！？」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）