破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「飛べ無くなったら悲しすぎるの、牛さんになっちゃ駄目なの／抱き」

ティナちゃん「アイコンちょっと間違えちゃったの（笑）えへ」

ティナちゃん「うん、頑張るね、えんちゃんもミルク出せるようになったら教えてね♪」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「そう言うえんちゃんだってステキなのだーっ！」

イリス「確かに・・・ステキなものはいっぱいだけど・・・手強いモンスター達もいっぱい居るからね。
　　　　油断してると、襲われて食べられちゃうかも・・・」

イリス「・・・現に、昨日はボク達も地下２階の通常戦に負けちゃいました。
　　　　はう〜、もっとしっかりしないと・・・」

アト「にゃはー。ワイもこうして自分の羽で飛んで、自分の口で喋れるのが
　　　嬉しくて仕方がないんやでーっ！」

イリス「↑でも・・・アトってば気を抜くと直ぐ迷子になっちゃうから・・・。
　　　　一人で勝手に飛び回るってのも考え物かも・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ドキドキしちゃうのは、スリルを感じる時くらいでいいですよね。
出会う度に驚かされるのはちょっと疲れちゃいますし」

九郎「あはは、私をそうだと言っていただけるのは、うれしはずかし、です。
……えんちゃんにとって、今一番大切な人って誰なんでしょうね。ああ、言わなくても結構です。
そういう人がいたなら、素敵だなぁって、なんとなくそう思っただけなので」

九郎「あひょおぅぅぅぅぅっ！？　やめてとめてやめてとめぇぇぇっ！？」

九郎「あ、えんちゃんもですか。だからなのかなぁ、この時期はしっぽに抱きつかれることが多いんです。
皆さん私のしっぽを求めてらっしゃるようでして……」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「ほなら、狐は風邪っぴきばかりや無いかー。」
おんなのこA「遠吠えはするけど、普通は鳴かないもんやで、狐は。」

おんなのこA「ぜひ、えんちゃんが食べ過ぎた時に自分のおなかを叩くとエエよ。」
おんなのこA「間違ってたまごが生まれたら大変やけどね。」

おんなのこA「人狩は、何とかなったで応援感謝してるで。」

遙(893)からのメッセージ：
遙「ありゃ、また1日違いで遺跡外でありましたか」

遙「なかなかお会いできなくて寂しいのさね……」

遙「この絞めつけられるよーな感覚は……恋？」

　ぐぎゅる〜

遙「あ、お腹が減っちょっただけですナ」

遙「やはりえんちゃんに作っていただいた料理じゃないと腹持ちが悪いのさね」

遙「先に地下3階へ行っちょりますから、えんちゃんもラザレスさん倒してコッチに来てくださいませ！」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「まあ！　鶏肉はとても美味しいですのに、ダメなのです・・・？」

ライ「かあさまみたいに人だったり人の血が多いと我慢ができるんじゃないかと思うのです。
　　　獣は衝動と本能の生き物ですから、耐え忍ぶのには向いてないと思うのです。」

駿斗「/１２/まァ、諦めちまえば楽になるンでしょうがねェ……。
　　　全力で諦めるッてェのも滑稽なモンですよね。」

ライ「全国統一したと思っても国がわかれてまた戦争になります。
　　　何年経っても戦う以外の選択肢が見えないというのは何か間違ってる気がします。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「だって・・・今の・・・見られたし・・・聞かれちゃったし・・・。　せめて慣れてからにするんだった・・・」

リリィズ「でも・・・良い挨拶だって言われたし・・・、あとで一人で練習してみる・・・ね。」

ハボタン「実験する前に、前例があるかどうかを探してみるでしゅよ。　もし前例が見つかれば、そこから発展させることも簡単になるでしゅし。
そうなるとやっぱりキキコミチョウサが必要になるでしゅね・・・」

ハボタン「やっぱり二人でやるとあっという間でしゅ！（共同作業のおかげで早く終わって嬉しそうだ）
そろそろ焼きあがってくるころでしゅ・・・（オーブンの中を確認して・・・）」

ハボタン「普通のサイズのほうは大丈夫でしゅ！　早速取り出して、冷ましてからクリームとか果物を入れるでしゅ♪（焼き加減を説明しながらオーブンから取り出す作業）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「実を言うと、私もよくわかっていないんです。（苦笑）
ただ、ワタシの恩師がそういった方法で、いがみ合っていた人たちの中を取り持ったり、友好関係を着々と築いていたのを見ていたので・・・。
えぇ、そうですね。白鳥さんは本当にお話が好きなんですね。ワタシは自分の名前を売り込むという目的も含まれていますが、白鳥さんは純粋に楽しんでいる気がします。」

ミーシャ「ですね。そのためには、まず筆を執って箇条書きでもなんでも、書いてみることでしょうね。どんなことでも、はじめの一歩を踏み出せば、あとは楽に進められますから。」

ミーシャ「わ！かわいーぬいぐるみですね。そっくりです。ありがとうございます♪」

ヴァル(1073)からのメッセージ：

oＯ（よし…バレてない…！）

ヴァル「何てったって大量に抜けるからなあ…今もすごいんだよねー…」

わしゃわしゃと翼を触ると、モッサアアアアア！と抜け落ちる羽毛！！

ヴァル「えんちゃんは不思議がいっぱいだなあ……」
ヴァル「もしかしたら何か新しい発見があるかもしれないよ、楽しくていいやねえ」

【ちょっと得意げに】
ヴァル「ふっふっふー。風の精霊さんだって呼べちゃうぞ〜」

何か一言呟いてパチリと指を鳴らすと

────ゴウッ！と突風が過ぎて去っていった

ヴァル「………ごめん…ちょっと強すぎた…だいじょーぶ？」

ヴァル「すごく寒い寒い所に居たからね…野菜とか全然育たなくてさ…」
ヴァル「でもおいしーよ？食べ物ってこんなに美味しいんだね」
【蓮根をしげしげ】
ヴァル「へええええ……蓮根の精霊さんかあ……すっごく大忙しじゃない…！！」

ヴァル「お、えんちゃんも頼りになるなあ…！！ありがとう……その時はお願いするね…」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ならせっかくですので全部持ってきましょうか。もう色々と時期過ぎてしまいましたが」

シン「えっ…私に振られても答えられないですよ！　そういうのも駄目ですって！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「きっとあるわ。私達の行き着く旅路の果てに――さあ、いくわよぎゅら弟子よ！（何時弟子になった、何時）」

ティア「……ま、実の所、世界中を旅していたのは、ギュラギュラの輪を広げる……ってだけが目的なんじゃないんだけどね」

ティア「そういうえんちゃんはどう？　やっぱりこの島から出て、広い世界を羽ばたきたいとは思わない？　きっと楽しいわよ。そういうのって。自由気ままに、風の赴くまま、ってやつかしら」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
もぐちゃん「かいがんというか！みんながもぐちゃんのみりょくにきづいたというか！」
エヴァン「勘違いよ？」

もぐちゃん「おいしいのだいすき！」
エヴァン「もぐちゃんが食べられるとは、言ってないんだけどなぁ。」
もぐちゃん「！？！？」

エヴァン「やっぱりそうですよね〜。たまにあるからお祭りって楽しいんだし。」

エヴァン「だじゃれのつもりが、当たってたっ！？」
エヴァン「ちゅちゅですか〜、かわいいですね！私もかわいい服着たいわ・・」
もぐちゃん「むちゃはきんもつ！」

エヴァン「一年に1回かぁ・・はっ！挨拶忘れてたわ！今年もよろしくお願いします！」

もぐちゃん「かいがんというか！みんながもぐちゃんのみりょくにきづいたというか！」
エヴァン「勘違いよ？」

もぐちゃん「おいしいのだいすき！」
エヴァン「もぐちゃんが食べられるとは、言ってないんだけどなぁ。」
もぐちゃん「！？！？」

エヴァン「やっぱりそうですよね〜。たまにあるからお祭りって楽しいんだし。」

エヴァン「だじゃれのつもりが、当たってたっ！？」
エヴァン「ちゅちゅですか〜、かわいいですね！私もかわいい服着たいわ・・」
もぐちゃん「むちゃはきんもつ！」

エヴァン「一年に1回かぁ・・はっ！挨拶忘れてたわ！今年もよろしくお願いします！」

カノ(2150)からのメッセージ：
凛「むしろおっぱいソムリエといえるかも知らんねっ」
紬「胸で人を見分けるのはどうにかならんのか」
凛「顔を見なくても胸を見ればわかるのさねっ！」
カノ「あんまり役に立つ能力ではないと思います」

紬「/この島だと包丁は結構大事よね。追加で攻撃できたりするし」
凛「まな板はステータスっ！だからえんちゃんも安心して誇れるのだわっ！」
カノ「ホントに自分と関係ないと思って適当なこと言ってますね」

凛「失ったら二度と手に入らないモノっ！それは尊く美しいっ！」
紬「それを積極的に奪おうとしてやつの言えたことか」
凛「愛があればよいのだわっ」
カノ「凛さんは愛はありそうですけど…」

紬「違う違う。アタシはこれの監視役」
カノ「出来てないよ」
凛「残念だけど、それは無理」
紬「二人ともマジレスとか酷くない？」
カノ「こればっかりはつむちゃんには無理だよ…」

カノ「七回も勝つ人は本当にガチです」
紬「なんだかんだと技の挙動見ながらやってるくらいだから全然駄目な感じ」
凛「そもそも調べてちゃんと効果を確認したりしないと難しい問題なのさねっ」
カノ「召喚は呼んでみないと自分に合うかわからないところもありますが…」

えんちゃん「＞かなたさん
おめめとうございますなのです〜。ゆず湯じゃなくて新しいお湯なのです〜。松湯になったのですよ〜♪」
えんちゃん「長さを決めた人なのですか〜。それはものすごく大事なことだったりしますよね。もののりょうとかながさがはかれないと、いろいろふべんですものね〜」
えんちゃん「ん〜と、美味しいものは良いですけれど、怖くない美味しいものを世界に広めて欲しいです〜」
えんちゃん「＞のるんさん
はいです、おめでとうございますなのです。おとそをどうぞです〜」
えんちゃん「看板を変え損なっちゃってたのです〜、1月なので松湯になったのですよ〜。めでたいのです〜♪」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
え〜！　着ぐるみ格好いいのに〜！」
えんちゃん「じゃあじゃあ、やっぱりぶろーちとして胸に付けるのが良いですよ〜」
えんちゃん「＞小春さん
いっちがっつのおふろ〜は、まつゆなの〜♪
てへへ、看板掛け替え忘れちゃってたのですよ」
えんちゃん「ふわふわふですか？　う〜ん、ふわふわかなぁ？
髪の毛染めてるのですか。それだとちょっと乾燥しやすかったりするです？　髪の毛のお手入れ大変そうです〜」
えんちゃん「ふぉんだんしょこらとかお汁粉とか〜、暖かいすいーつが美味しいです〜♪」

えんちゃん「＞しすとさん
はらら、丸くなって寝ちゃう猫さんですか〜。それは可愛い感じですね〜。しすとさんも鍋を置いておくと中に入って丸まって寝ちゃいますか？
（そっと鍋を置いてみました）わくわく、わくわく」
えんちゃん「束ねすぎないように、持ちやすいように色々試してみますね〜♪」
えんちゃん「＞いめとさん、ぶらすさん
ご奉仕ってどういう事をするですか？　ぶらすさんがお祈りでもするですか？
（それはむしろ逆の効果になりそうな）」
えんちゃん「＞くろさん
てへへ、ゆず湯じゃなくて松湯だったのです〜。看板掛け替え忘れちゃって、ごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「ぶるまぁは有名な豆みたいなので、きっと美味しいのですよ〜♪
温泉でのびのび伸び〜ってしてくださいね」

えんちゃん「＞びすさん
ゆず湯にしようかとも思ったのですけど、１月になったので松湯にしたのです〜。看板掛け替え忘れちゃってて、てへへなのです。はぅ〜」
えんちゃん「でもでも黒しりーずからは抜け出したのです〜。今度は何しりーずになるかなぁ？」
えんちゃん「＞由美さん
今回はゆず、と見せかけて実は松湯だったのです〜。あわわ」
えんちゃん「めきき！　その人はすごいですね〜。私はなんとなくなので、目利きじゃないのですよ〜。てへへ
水霊力を制御するためにも温泉は欠かせないですよね〜。温泉に入って、力を養ってくださいなのです〜」
えんちゃん「ぽ〜ん！　ぽ〜ん！
（何だかやたらと楽しいそうです）」

えんちゃん「＞ふぃーさん
みかんと松を一緒に浮かべたら〜♪
それはみかんじゃなくて、ゆずって言うのですよ〜」
えんちゃん「はらら、おといれですか〜。おといれはあちらですよ〜！
（と風呂場の脇にあるお手洗いを指しました）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「おお…松湯でしたか。
…松脂が…っ！」
かなた「そして、再び砂風呂…これ、特定のお風呂でローテーションしてませんか？」
かなた「…そういうことなら、次に出たら勇気を出して入ってみようかな、薬湯」
かなた「食べることは恥ずかしいことじゃないですよ？
でも、ほら、恥ずかしく思ってないところでもじーっと見られるとなんだか恥ずかしくなってきちゃうじゃないですか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「砂風呂か汗が出て健康に良さそうだな」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですね……これはさすがにどうにもならないです……」
フェリア「シストさん・イメトさん
そういう歌があるのですよー。さすがにほんとに煮たりはしないです」
フェリア「＞フィーさん
ねこなべねこなべねこなべねこなべ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「松湯！　風情があってよかったわ〜。今日は砂湯か、気分も変えてゆっくりリラックス」
小春「冬だと黒くなるの？　えーとうーんと…どういう理屈なんだろ…」
小春「曲がりなりにもお風呂なんだから、飲んじゃだめよね…。ということは、カフェラテ風呂は失敗かあ…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　そりゃ、最初からこんなに鍛えられてたわけじゃないよ。
　　　　僕だって、訓練する前は……まぁ、いいや、その話は」
シスト「話ができないほどの乱暴な人って、この島にはいるのかな？」
イメト「ヘルプミー！ヘルプミー！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「・・・本当だったら薬効が何なのかを・・・隅から隅まで聞きたいよ。　それにこの島なら普通にあり得そうで・・・ちょこっと怖い。＞えん」

リリィズ「代用品でガマンすると・・・妥協だらけになってしまいそうだから・・・。
でも諦めないで・・・探してみるね。（砂風呂に埋まりながらいろいろ考えている）＞えん」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「砂風呂だー♪今年の初砂風呂ー（ほかほか」

//＞燕さん
クロ「磯部が食べたいです！あと、おしるこも食べたいかも…しょっぱいものと一緒に食べると余計においしいんですよねー。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は砂湯ですね〜」

ビス「雪に潜って遊んだりして、楽しかったけど体が冷えたので、砂湯に潜ってじんわり温まります、ふふー」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
ああ、是非楽しませて貰うゼ。」
ちきん「で…今日の風呂は砂風呂……そんなのもあるのか……こりゃナカナカイー感じだナ……。」
ナレーション
砂に埋もれたちきんの姿は何かそういう料理のようだ。

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「磯辺焼きもきなこもちもおいしいですわ〜。白いおもちが焼くと膨らむのって可愛らしいですわよね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やっぱりわたくしは胸に栄養が行きすぎなんですのね〜。わたくしも17歳ですから、もう身長は伸びないと思いますけれど、あと少し伸びてほしかったですわ〜。手足が長い方が泳ぎも踊りも映えますから」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。たくさん食べてたくさん出すのが健康には一番ですわよね〜」
由美は嬉しそうにもちを堪能した！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フィーさん
こんにちは〜。ときに、わたくしも少々水霊力が、その……、折角ですのでご一緒におトイレに参りません？」
もちを食べるときにたくさんの飲み物で流し込んだせいだろうか。由美はもじもじしている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、砂風呂だ…。」
フィー「＞えんちゃんさん
果物や、お花の香りいいなぁ。
あと、樹の匂いも好き…。」
フィー「お箸…、難しい…。」
フィー「＞フェリアさん
すごーい、とっても大きい……。」

ItemNo.1 牡丹 を捨てました。
ItemNo.18 どうしようもない物体 を捨てました。

ずんずんずんだらもち を食べました。
えんちゃん「もぐもぐ〜」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ももももももいろ桜束 を装備！
防具に まっしろしろしろさらさら着物 を装備！
装飾に ふわふわあたっちゃう白色だま を装備！
自由に くろぐろ夜色石 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　冷蔵公爵(687)
　血濡れのカヤコ(925)
　えんちゃん(926)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 ライネック を修得しました！
技 リカバースモーク を修得しました！
技 サモン・スペクター を修得しました！
上位技能 神術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

無名(21)から 2000 PS 受け取りました。

かがみ(269)から 50 PS 受け取りました。
かがみ「こんにちは、今回は料理をしていただきありがとうございます、これは少しだけですがお礼になります、どうぞお納めください。」

月夜(970)に見えない何かを渡そうとしました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

エイル(723)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 じゃんぼまんじゅう をつくりました。
かがみ(269)の所持する GREAT保存食 を料理し、 松花堂弁当 をつくりました。
コル(77)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ふれんちとーすと をつくりました。

スズメ(802)の所持する 魔法塵 を消費して クリスタルチップ に効果付加し、 加護LV3 の付加に成功しました。

B2F Y-19　魔法陣〔方位磁針〕　に移動しました！

Y-18 に移動しました！
Y-17 に移動しました！
Y-16 に移動しました！
Y-15 に移動しました！
Y-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　月夜(970)と一致しました！
月夜(970) とパーティを結成！
パーティ名： 月夜の晩にきつねとつばめが遊んでる

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 64 増加！
NP が 1 増加！

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成66、強制合成27です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

血濡れのカヤコ(925)の声が届いた：
血濡れのカヤコ「合成いかがですかー？無料ですよー？？」

遙(893)の声が届いた：
遙「装飾枠が……需要ないのさね……」

魔弓と乱神の申し子エルデ(784)の声が届いた：
魔弓と乱神の申し子エルデ「魔石、魔弓、魔翼はいかがですか。・・・御用の方は、伝言でどうぞ。」

ゆう(128)の声が届いた：
ゆう「ｚｚｚｚ」

ラザレス 銀色の短髪に青い瞳。 銀の鎧の上に茶色のマントを纏っている。 優しそうに見える青年。

廃墟の中央には１人の男が立っている。

　「・・・・・・うん、上出来だ。よくやってくれたね、サンドラくん。」

こちらを見てそう呟く。

　「約束は守ろう。・・・マナに冒された君の過去は、私が消してみせる。」

キッとこちらを睨む。

　「私の名はラザレス。忌々しい過去を持つ仲間たちを救うために、今ここにいる。君たちが何を目的にこの遺跡にいるのかは知らない。私よりも大事な使命を持っているのかもしれない。・・・しかし私は、彼らの足を止めぬため・・・、彼らの希望を消さぬため・・・・・・」

背中の大剣を抜き、構える。

　「・・・ここを死守しなければならないッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にY-16に強制移動）