虚彷の飄戈ソク「流石に思い上がりか。ま、よくあることだ、気にするな」

虚彷の飄戈ソク「いいんだ、いいんだ、感情のままに動くことに異存はない。理性が全てじゃないからな」

虚彷の飄戈ソク「バカ正直に何でも信じるよりは行ったん疑う方がスタイル的にはいいんじゃないか？オレはそれでいいと思う」

虚彷の飄戈ソク「さぁ？大事な肉親に寄り付く悪い虫の駆除ぐらいはするかもな」

虚彷の飄戈ソク「兄妹仲がいいのは結構。が、オレと同格じゃちっとも優しくないぞ？知り合いの使い魔に『ソクさんは「魔」がツイてないのに悪いです…自分の分を半分くらい分ケル男気を見せるべきだと思います！』って言われたから客観的にも悪いやつなんだろ」

虚彷の飄戈ソク「黙ってただけなら嘘にはならんさ。ま、もうしばらくは二人きりでもいいと思うけどな」

虚彷の飄戈ソク「間に人を挟まず話したかったのかもな。まぁ内面なんて自分でもよく分からないもんさ」

虚彷の飄戈ソク「いや、オレは調査に派遣された傭兵さ。一貫として探索者のリサーチなんかもしてるけどな」

虚彷の飄戈ソク「だから宝玉や財宝には大して興味ない。資料にはなるかもしれないけど特別優先はしない」

JOKER(1215)からのメッセージ：
JOKER「闘技お疲れ様　　楽しかったよ」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「明けましておめでとうございます！やだなぁ、忘れる訳ないじゃないですか！本当ですよ？忘れてたのは更新（殴打音）」

以下、遅れながらメッセ返信になります。

ゆうしゃ「おしとやか…？
………ああ、そうかっ！」
ゆうしゃ「思い出しました。エルフィさんって言うんですが…とてもおしとやかで可愛い人が…。
って、私より年上みたいなんですけどね。」
ゆうしゃ「その人と、その人のお兄さんと何だか雰囲気が似てる気がするんですよね…性格なんかは全然違うんですが。」

ゆうしゃ「う……な、何だか占い師の人みたいですね…。（そわそわ」
ゆうしゃ「（み、見られた…？あの頃を…？）」
困ったような、いたたまれないような表情でジッとリーフィルさんを見つめている。

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「エルフィさんっていうんだ、よろしくね。
あ、エルフィさんも冒険者なんだ？　わたしも一応冒険者…になるかな」

泣き虫魔剣士トーネ「全然気にしなくていいってばー。
後つけられたりとかそういうのには、どっかの変態のせいで慣れてるし」

泣き虫魔剣士トーネ「薬草かぁ…あんまり詳しくないんだよね。ちょっとくらいの怪我ならすぐ治っちゃうし。
もし良かったら、今度教えてもらおうかなぁ」
泣き虫魔剣士トーネ「えぇと、どれどれ…？　わぁ、上手な絵だね〜！！」
泣き虫魔剣士トーネ「う〜ん…ごめんわたしにはわかんないや。
黒髪に赤い外套ってけっこう目立つ格好だし、見たことがあったら多分印象に残ると思うから」
泣き虫魔剣士トーネ「あー…そうだ！！　あいつなら何か情報持ってるかも。
あ、『あいつ』っていうのはわたしの旅の仲間なんだけどね。呼んでくるからちょっと待ってて」
泣き虫魔剣士トーネ「あ、でもその…ちょっと変態だから色々と気を付けてね？
何か変なこと言われても、気にしなくていいからね」

オットー「というわけでパンツはカリム戦限定であたしがはきます！ズボンの上からはくので違和感バリバリ！これで加速するのかとても不安です！」

オリフィ(758)からのメッセージ：
オリフィ「みなさん、お祝いの言葉ありがとうございます。こんなに祝福していただいて、私は幸せものですね。でも私的には発言そのものが黒歴史なので、スルーしていただいたほうが良かったなんて、今さら言えない。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うわああああ、チキレ　真・最・中！
うわーん、時間は、どこへ迷子になったの…？　だ、だめだ、体の方が、通常進行に、戻ってくれない…！」

醒夢「あ、オットーさん…　うん、カリム戦はなんかいろいろ詰んでますけど…　が、頑張りましょう、ね…」

醒夢「（ロウゲツさんが寒いのは、何で右手限定なんだろう…？」

フィス(1021)からのメッセージ：
傷心の主人に代わって下僕がお送りします「醒夢＞
魔女裁判で殺された主に対して【魔女の大群に特攻してこい】とは鬼畜だなこの野郎。
てめえのせいで主（という名の中の人）の健康がどっか行ったじゃねえか。滅べ」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「明けましておめでとうございます！
わあい☆チキレのしすぎで色々と迷子になっちゃいました！
………はい、何時もの事ですごめんなさいorz」

ゆうしゃ「＞オットーさん
わーい！よろしくお願いします！
…あれ、ルエさんは…迷子ですか…？」

ゆうしゃ「＞せいむさん
（飛び込み土下座）せいむさん　ほんとうに　ごめんなさい　orz」

ゆうしゃ「＞フィスさん
はーい！ここに一人いますよフィスさん！勢い余って一周早くに遺跡に飛び込んじゃったりしてますけど基本連れてってですよ！（ダメだ）」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「？？？？　ルエさんはどこに行ったのですかっ？！　ルエさんを倒して迷子部を乗っ取ったのですかっ！　リンがかたきをとるのですっ！！　」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「名伏し難いな…コンゴトモヨロシク」
ハルベルト「ルエェ…」

ロウゲツ「…なぁ醒夢。そいつは本当に勇者なのか？ただの変態とかだったりとかはしないんだよな？」

ハルベルト「天使さまから許可が下りたぞ、良かったな」
ロウゲツ「…むしろ俺のキャラが迷子になって気がする…」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、しかし別個体だったというのもさりげなく驚きポイントな気がしますね。二卵性双生児的な扱いでしょうか。ふむ、それはさておきさっそく福笑いと参りましょう、実はこれでも昔は糸目のわん太くんと呼ばれたものでして……）」
うめ「……わん太、目、開いてるよね？」

うめ「というわけであたしが目をつぶってやりますわん！　えいわん！」
冥怒の口：C6【［1d100：4］】
執事左目：E3【［1d100：29］】

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「雪だるま、うん。まぁどう転んでも
雪だるまだが・・・もう溶けるのかな？あ、そうそう冥怒の右眼：E3【［1d100：86］】」

町屋(478)からのメッセージ：
「わ、ここでも福笑いをやってたんだっ。せっかくだから参加させてもらおうかなっ」
　現実から目を逸らすという努力。
　冥土の鼻：C4【［1d100：23］】　執事の口：B5【［1d100：43］】

「ありゃ、ちょっとずれちゃった……かな。誰かが直してくれるといいのだけど」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「……………（執事を見て尾田君は凍りついた）」
尾田君「てめぇぇぇぇゴルァァァァァァア！ここで会ったが百年目！毛程にも会いたくなかったぜ！つわけでカエレ！！！！！！（片腕を広げて思い切りエルボー）」
尾田君「↑←↓→←↓→×！！！！（トルネード発射）」

蓮「わー…福笑かぁ、懐かしいな。（暴れる父は見て見ぬふりをしているが笑顔は乾いていた）んじゃ…執事のの右眼：B2【?1d100】」

クロ(616)からのメッセージ：
＼突然ですが福笑い／

クロ「……た、確かに突然ではありますね……。というか、冥怒さんの背負ったバッグから出てきたのにもびっくりですが…今まで、ずっとそうしていらっしゃったのでしょうか……？」

クロ「とりあえず、福笑いをしておきましょうか。ええっと、冥怒さんの口を…5B【［1d100：41］】…執事？さんの右眼を…A6【［1d100：40］】…っと。」

クロ「綺麗に出来ると良いのですけれどね…嫌な予感しかしません…。」

オリフィ(758)からのメッセージ：
アルフラウ「執事の口：C1【［1d100：18］】にいたしましょう。」

オリフィ「あからさまに逆さまなんですけど！？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「せっかくだからやっておきましょうか。いままでありがとうね、めいど。コミュ主さん。　　冥怒の口：D5【［1d100：92］】」

ベルシー「では、私はこちらを。　執事の右眼：A1【［1d100：17］】 （?2つで囲まないとダイスにならなかったような、と思ったのでダイスにしました。間違ってたら飛ばして下さい）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おいおい、結局執事なのか。俺のくぎゅ声冥怒はどうなっちまったんだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「福笑いは
冥怒の口：D5【［1d100：44］】、執事の口：D5【［1d100：78］】」」

超清純派姉御「そういえば冥怒には『鼻』があったんだな。執事の口？の上の丸いのとどう違うのか気になるぜ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「おっ…鳩執事だ！
って、あんたは幼女の後ろで今まで何をやっていたんだよ！？
懐かしいな、確かに最後にあった時は…洗剤飯を食わせて大惨事だったか…いや、我ながら酷い事をしたものだぜ。」

ディーン「…で、冥怒よ…お前は執事と一緒に顔のパーツが吹っ飛んだのか。
色々とあったけど、このままだと可哀そうだぜ…後ろの執事と一緒にくっつけてやるよ。」

ディーン「まずは冥怒の顔を綺麗にしてと…。
冥怒右眼：E3【［1d100：73］】
…執事は適当でいいか。
執事左眼：A6【［1d100：13］】」

破戒僧ノルン「つまみか、スルメでも作るか？」

ティナちゃん「エリーちゃんみかんお待たせなの♪一杯食べて手を黄色にしてね♪」

ティナちゃん「ティナのほっぺよりふうちゃんのほっぺの方がぷにぷにだよ♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「！（ｶﾞﾀｯ　元に戻るですって！？　それはめでたい！
こちらこそ、よろしくお願いします。」

ジャック「ええまあ、確かに危険ですのでキチンと専用の道具を装着してしっかりと練習が大事ですね。
仮に転んで事故が起きても、雪上専用の乗り物ですぐさま駆けつけ救出は可能ですが、転ばずに滑るのが一番。
雪の上ではスキーのほかにも、かまくら作りとかありますから、そちらでもイイですね。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「所用でちょっと離れておりました…。ブリ大根、しずかさんとかぶってしまいましたね。やはり旬ですものね…。」

ゆうか「離れていた間に、クリスマスもお正月も過ぎてしまいましたね。」
ゆうか「お正月、おもちをたくさん買ってしまい、ついあまってしまうのと、鏡餅のあまりで作り始めたのですが、意外と好評なのでこちらでも。」
ゆうか「揚げ餅です。薄い塩味が付いてますが、きなこ等も合うと思います。」

ゆうか「エリーさん＞
楽しんでいただけてよかったです。
デザートは見た目も味も楽しくしやすいので。」

ゆうか「ヒカルさん＞
ありがとうございます。遊び心がいろいろ出せるので、デザート方面が一番好きですね。」

ゆうか「楽しいことは大好きなので、イベントがあったらなるべく参加しますよ！」

はな(757)からのメッセージ：
はな「ヒカルさん、明けましておめでとうございます〜…」
はな「――と、言うにも遅すぎですわね。世間では寒中見舞いの時期になってますし…」
はな「ああ、でも最近は本格的に寒くなってきましたねぇ。初詣の時に甘酒を頂いたんですけど、こうも寒いとまた恋しくなってきます」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞いやいや、流石に人と比べるほどのことは出来ませんて。何せこの間もハンバーグを作ろうとして炭に（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞いいえ、出来ない人です･･･」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞晃ちゃん おぉおおお…どっしりお野菜が入ってて食べ応えがありそうだわ…いただきまーす♪（おててをあわせて、まず一口）…ほわー…ぽかぽかあったまって、美味しいわー・・♪」
ビシュク「まるで丸一年を過ごしたかのような充実度があるわよね。この時間ができるだけ長く続いて欲しいものだけど…」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
(この店には、ワタシが暮らしていた国の斥候や軍人が出入りしていると聞く…。
ここで張っていれば、何か情報が掴めるかもしれないと思ってきたのだが・・・。)

ミーシャ「どうしよう・・・和食、食べられない。 orz」

ピーチェル「お前、どうしてこの店に来た・・・。」

ミーシャ「＞望月晃さん
こんにちは。そしてはじめまして。この島で預かり屋などを経営してる、毒島といいます。わけあって、今はミーシャと名乗ってます。貴店で調理場の担当者を募集してると聞いたのですが、今でもまだ有効ですか？」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「つきたてお餅、ありがたくいただくで！このやーらかいンがええよなぁ。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ヒカル殿
フッ。私は幸いにも、自分の心の赴くままに生きておりますよ。
守るものが自分の誇りと志ぐらいですからな。」
流水眼鏡剣ルーク「まあ、たまに多少寂しくも思いますけどね。」

流水眼鏡剣ルーク「しかし本当に寒い…。ぶり大根の美味しさもさらに加速した。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「熊本といえば、豚骨で作るシナソバが有名ですね。和食とは言い難いですが……」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「甘いの、期待してるでぇ？干し柿を月餅にするんも美味しそうやけど。
……ウチ、生魚とか生臭いの食べれへんのよね……実は。」
”硝子の扇”エリー「結果は残念やったけど、和食の勉強になったからええわ。……鰤大根、作れるようになったしね。（と、笑った）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ですねぇ・・って流石に可愛いは照れますよって。
でも、そう言って頂けると嬉しいものです。ふふ。」
らすぬこ「美味しい料理と美味しいお酒。
そしてこれを誰かと一緒に食べれるという幸せ。はふん。」
らすぬこ「というわけで、大将も。あーん。」

メルト「勇者たるものが税務署に負けてどうするですか！ さあ、メルトが応援するです。魔王は税務署にあり、です！ あ、ちなみにメルトは普通の人には見えないのでよろしくですー」

メルト「ぎにゃー！ 天使をいけにえにするとはなにごとですか、断末マン！？ それは悪魔の所業です！ いつか腕があばれだして言うこと効かなくなるですよー！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「いけない…　すでにクロノスの扉は閉じようとしている…！　ま、間に合えぇぇぇぇぇぇぇっ！！」

醒夢「っ…！　あんなに、怯えて…　なんてことだ…。ぼくがやってきたこと。世界を救うためと称して、経験値を稼いできたのは…　間違い、だったのか…？
あ、大丈夫大丈夫、これを用意したから…　【キラーピアス】　ついでにメタル斬りも覚えてあるからね。遺恨の欠片も残さないよ！」

醒夢「ベルシーが、かっこいい…？　そう…　世の中、いろいろな感性を持った人がいるもの、だね。
ほら、爛れてるとか本性が漏れてきてる。あれは、興奮すると『ヒャハハハッァッハァ！！』　とか叫び出すから、気をつけると良い…　シャルさん」

醒夢「す、捨てる…！？　だ、だめだよ…　それをすてるなんて　とんでもない！」

醒夢「ああ、君のおかげだよ断末マン！　ちょっと自由がないし悲しい気分になったけど、ご飯と部屋に困らなかった、よ！」

フィス(1021)からのメッセージ：
ベルシー「シャル＞
・・・ありがとう、というべきなのか？そんな顔で言われると喜んでいいのか非常に悩むな。
目の色が変わるのはマナのせいだ。赤のみだがな。
更に言えば、私は別に『悪』でも『カリスマ』でもないぞ。カリスマなら・・・榊神崎やラザレス、カーナルドでも見習うといいんじゃないか」

フィス「醒夢＞
自分の領土が無いって不便よねぇ。勇者なんて所詮は下位存在、経済力その他で魔王には勝てないの」

フィス「断末魔が似合う男＞
あいにくと我がパーティ（という名のメインとサブ）の面々は禿げないのよ。なぜなら皆人外だから。
新年？恋人と詣でてきたわよ？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞メルト　カセイは、身体は子供、頭脳はオトナな探偵と合わせてすごいフラグだからなあ。どれだけのニンゲンが巻き込まれたんだ」

断末魔が似合う男「＞シャル　カリスマはつけるんじゃなくてついてくるものだ（キリッ」

断末魔が似合う男「＞醒夢　ちがう、ラピスの瞳の憶測にある悲しみを貴様は見逃してしまったというのかッ！？よくみろ、ヤツのオーラは俺たちと似ている…！」

断末魔が似合う男「＞フィス　ハゲ発言に怒ると予想）その攻撃読んだ！ミサイルシールド…（パリーン）な、なんだとぉおおーーーギャアー」

＞ジャックさん
かなた「あ、あはは。
せっかくですし神社で巫女さんのアルバイトでもすればよかったでしょうか？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「え？……えーと。クリスマスツリーのモミの木って、てんまでそびえる木だったような…？
どれだけおおきいいえなんだろ…ってあれ？
んーと。つまりおおきくてもよくばりなわるいこ、でもないってこと、かなぁ？
あ、でもまちがってつたわってるかも…」
考えすぎて、若干混乱しているようだ。

エモ「そういえば、でんしょう、でしたっけ。
なるほど、です。」
エモ「ん、あ、あれであってたんだ…………あのおおきさなら、いえになんとかはい・・それでもおっきいような。
いってみましょー。えと、こっち、ですよー。」
てまねきしながら、先ほど視線を向けていた先に軽く駆け足で駆け出して。
向かったのは広場のような、場所。

＞かなたさんへ続き
そこにあったのは、４ｍ程のクリスマスツリー。
てっぺんに星飾り、少し下から螺旋を描くように銀色の帯のようなものが巻かれ、
その隙間に鈴のような物と、欲しい物やお願い事が書かれた短冊が結びつけられていた。

＞みなさま
エモ「おくれながらみなさまあけましておめでとーござ、います？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「んー・・・大丈夫かなぁ。心配だ・・・（あの柔らかな笑みを思い出しながら）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「へぇ、そんなのあんのか。長いこと行ってないからな」

虚彷の飄戈ソク「まぁこの島に来て色々なのに出逢ったよ。珍妙なのも多い気がするけど」

＞エモさん
ソク「あー、まぁ一応使われるからな。クセがあるのは嫌いか？」

虚彷の飄戈ソク「ところで今作ってんのホットチョコだったよな？確か。固めんのか？」

＞ジャックさん
ソク「かつてわらび餅とチャイナポテトなるものが同じ屋台で売ってたが販促の声が独特だったな……チャイナポテトって大学芋だろ、あれ……
すごく……チャルメラだった。あの麺の歯ごたえ、スープの味、疑いようもない」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「こうしてみんなと新年を祝えるのが何よりの楽しみですよ！　ねー！」
.oO(食べ物に対する幸せの比率が大きい気がするのだけれど)
（もぐもぐ）

→ヤヨイさん
「実は勘違いして勝手に着ちゃっててですね」
「………………」
「すっごい抓られました。久しぶりに……」
「と、ともあれ！　ぬいぐるみを堪能するときはぜったいヤヨイさんのところにいきますね！　ドラゴンのぬいぐるみもあるかなぁ……」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ああ！？
もう終わりだって言ってたのにまたサイコロ振っちゃった…。
ほんとごめんなさい。」

エルフィ「と、とりあえず…遅くながら、あけましておめでとうございます…。」

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロ「チキンレースなう。ああ、うん、こっちの話だから気にしないでくれ･･･」

アーネ「話題に乗り遅れちゃうけど、振られた話は明日返すわ･･･！　ごめんなさいね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「蓮＞
鷹は鳩を食うダロ？　鳥が別種の鳥を食うのは共食いじゃあナイからナ。」
ちきん「生卵だって食えるゼ？　」
ちきん「クロユキ＞
？」

とんぷそん(865)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

デスラトル に技回数を 2 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
トランスルーセント に技回数を 6 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 4 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 6 振り分けました！
ラストクローバー に技回数を 6 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 2 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 4 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 無念無想 を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 破邪の銀鞘 を装備！
自由に エルフィ（Assist：ディフェンダー） を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　蒼の森人エルス(357)
　”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)
　アンブ(1012)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 フルブルーム を忘却しました（GIFT+ 1 ）

キスク(908)に 700 PS 渡しました。

キスク(908)に、 黒曜刃 を 無念無想 に合成してもらいました！
キスク「たびのご依頼、深謝の極み。
「微力乍ら、乾坤一擲の覚悟にて…（ふかぶか」

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　とんぷそん(865)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： Go Ahead!!

【成長】
能力CP が 82 増加！
戦闘CP が 80 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 59 増加！
NP が 1 増加！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。