＞ジャックさん
かなた「あ、あはは。
せっかくですし神社で巫女さんのアルバイトでもすればよかったでしょうか？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「え？……えーと。クリスマスツリーのモミの木って、てんまでそびえる木だったような…？
どれだけおおきいいえなんだろ…ってあれ？
んーと。つまりおおきくてもよくばりなわるいこ、でもないってこと、かなぁ？
あ、でもまちがってつたわってるかも…」
考えすぎて、若干混乱しているようだ。

エモ「そういえば、でんしょう、でしたっけ。
なるほど、です。」
エモ「ん、あ、あれであってたんだ…………あのおおきさなら、いえになんとかはい・・それでもおっきいような。
いってみましょー。えと、こっち、ですよー。」
てまねきしながら、先ほど視線を向けていた先に軽く駆け足で駆け出して。
向かったのは広場のような、場所。

＞かなたさんへ続き
そこにあったのは、４ｍ程のクリスマスツリー。
てっぺんに星飾り、少し下から螺旋を描くように銀色の帯のようなものが巻かれ、
その隙間に鈴のような物と、欲しい物やお願い事が書かれた短冊が結びつけられていた。

＞みなさま
エモ「おくれながらみなさまあけましておめでとーござ、います？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「んー・・・大丈夫かなぁ。心配だ・・・（あの柔らかな笑みを思い出しながら）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「へぇ、そんなのあんのか。長いこと行ってないからな」

虚彷の飄戈ソク「まぁこの島に来て色々なのに出逢ったよ。珍妙なのも多い気がするけど」

＞エモさん
ソク「あー、まぁ一応使われるからな。クセがあるのは嫌いか？」

虚彷の飄戈ソク「ところで今作ってんのホットチョコだったよな？確か。固めんのか？」

＞ジャックさん
ソク「かつてわらび餅とチャイナポテトなるものが同じ屋台で売ってたが販促の声が独特だったな……チャイナポテトって大学芋だろ、あれ……
すごく……チャルメラだった。あの麺の歯ごたえ、スープの味、疑いようもない」