萌子(529)からのメッセージ:
【年中発情、人前で】 「いやいやいや! アタシだって、そこまでハレンチじゃない! 気になる男の子の目の前では、清純派、演じてるよっ!」
萌子「抑え切れない煩悩(キュン)は、こっそり、気付かれないように発散してるんだ! そう、アタシだって、年中発情なんかしてらんない! 物陰から隠れて見てる時とか、隣にいてもこっちを見てない時とか――」
萌子「計画的に発情(ドキドキ)するのがヒロインなのさ! きゅるるん☆」
【全身マッサージだから脱げ】 「お、おおおおオマエ、バカだろ?!(恥赤面) こんな人目があるところで、脱げるかぁああああーっ!(恥ぷんすか」
萌子「普通――こんなシチュエーションだと、水着! そして、ローションには、スク水! その辺の美学(お約束)も理解しろよバカっ!」
萌子「(裏でスク水に着替えてきた)――まったく……(マッサージ椅子に座る) これだから、触手生命体にはデリカシーってもんが……ん?」
萌子「あれ? なんで、アタシ…… なんの躊躇いもなく水着に着替えてんだよ?!(滝汗」
犬畜生「やれやれ。KARADAは正直と言うべきか……?(肩を竦める」
【パンツと第二ボタンが同列?】 「え? でも、第二ボタンだって、貰ったその日は―― 絶対、オカズにすると思うよ? だって、女の子なんだもん☆(不思議そうに小首を傾げる」
【運命の赤黒い触手がなんだって?】 「――お呼びじゃない!(恥赤面) オマエのは、繋がる意味と場所が変わってくるんだよっ!(恥ぷんすか」
【昨今のヒロイン】 「あ、ああああアタシだって―― カワイイ動物なら、向こうから寄ってくるんだよ!」
リク「萌子ちゃん、マジ天使なんだよ☆ 舐めてもイイ? ねぇ舐めてもイイ?」
萌子「ど、動物に愛されるのが―― 真ヒロインなのさ! きゅるるん★(ちょっと口元が引き攣ってる」
犬畜生「集まってくるのは、エロ畜生だけだがな」
【勇者も嘆いている】 「も、もしかして、変態の呪いにかかってる設定にしたら…… ヒロインの呪いを解くために、貧相じゃない勇者も来てくれるかな……?」
萌子「――って、誰が変態だぁああああーっ!(沸騰ぷんすか) おにょれ勇者め! 勇者に生まれたことを後悔させてやるぅうううーっ!」
【咄嗟に出てくる辺りが末期】 「咄嗟じゃない! 何度も何度も、脳内シミュレーションした結果なんだからっ!」
【続・第二ボタンとパンツ】 「ちがうちがうちがう! アタシの場合は―― 絶対に振り向いてくれないって分かってるから、モノに執着するんだ!」
萌子「もし、ぱんが、アタシのKARADAよりパンツの方に興味津々だったら―― 乙女のプライド、ズタボロだよっ!」
【触手生物同化ルートENDと正統派の王道】 「触手生物に、孕まされ続けるルートなら兎も角―― 同化ルートは、ないないぬぁいっ!」
萌子「そもそも、同化しちゃったら―― 触手のイイトコロ、全部ダメになっちゃうじゃん!」
萌子「あと、正統派の王道は―― 付き合う→別れる→再会して結ばれる、だと思うんだっ!(力説) “別れる”のところで、色んな男に抱かれるけど……」
萌子「やっぱり、アナタが一番好きだと気付いたの! きゅるるん☆ ――まさに王道! なんて素敵なシチュエーション♪」
【アナタを受け入れたい】 「爛れたゆーな!(ぷんすか) アタシの希望は、感動的かつ第三者が見てヌケるHシーンなんだよ!(恥赤面」
犬畜生「この話は、そんな流れだったか……?」
【尻軽さん?】 「ちがうちがうそうじゃない! 恋人になるための儀式が――すなわち、S○Xなんだよっ!(クワッ」
【ビッチ系萌子】 「がーん! ビッチ系にもなれないとか……(ガクッ」
萌子「(シャキーン)――やっぱ、ヒロインは経験しなくちゃダメなのかっ!」
【化粧品は? 服は買いに行かないの?】 「やっぱヒロインは―― 見た目より、中身で勝負したいワケだよ! きゅるるん☆」
犬畜生「やれやれ。中身もダメなヤツの常套句だな……(肩を竦める」
萌子「服は、ユニクロ! 化粧品は、ちふれ! お手軽価格ばんざい! そんなもんにお金かけるぐらいなら、美味しいご飯食べるってば! わっはっは☆」
犬畜生「一人で焼肉食いに行く変態女子高生はここですか?」
萌子「ひとり鍋も美味しかったよ?」
【床ピカピカ】 「……チッ。 イイ仕事しやがるぜ……」
犬畜生「まあ、掃除は合格として…… 料理はどうなんだ? 軽食ぐらいは作れるのか?」
【確かに履いてない】 「へ?(視線を下へ) ……うきゃぁああああーっ! 磨き過ぎだバカぁああああーっ!(沸騰恥ぷんすか」
萌子「(スカート押さえつつ)――あのHOMO貴族、ホントにパンツ持って行きやがって! くっ……代わりの、代わりのパンツはないのかっ?!(きょろきょろ」
萌子「そ、そうだ! アタシだって、前々期は召喚士―― あのHOMOに出来て、アタシにできないワケはないっ!」
萌子「ぬーん……来い! サモン・ぱんつ!! ――――ポン☆(???が出現」
まーや(505)からのメッセージ:
ぱん「勝ったとしても一度で終わるとは限らないぜ。」
まーや「ああ、復活怪人みたいに何度やられても出てきそうですわね。」
ぱん「まあ、ソレはソレとして、ダウンさせてもらおうか!」
まーや「たいへんですわー。もえこさんのあしにしょくしゅがからみつきましたわー。 ああ、そしてそのままさかさづりにー」
ぱん「処○を失うラブホの一室も決戦のフィールドといっても問題ないな!」
まーや「だからそういう意味じゃないと・・・!(ぐにっと踏みつける)」
ぱん「あ、中身が。 (触手の先から白い膿のようなものが発射された!)」
まーや「だってボスの威圧感とか欠片もありませんもの。」
ぱん「萌子ちゃんのボンノー・・・欲しいが、欲しいがダメだ!」
まーや「萌子さんが煩悩失ったらどうなるか分かりませんものね。 存在の消滅もありえるんじゃないかと思ってますわ。」
まーや「子宝ってヨーグルトだけじゃなくて、いろんなリキュールがあるみたいですわね。 でも生とろヨーグルトは絶対のりで付けた名前だと思いますわ・・・。」
フィス(1021)からのメッセージ:
【シチュエーション105】 フィス「あるんじゃない?人間、こと日本人の想像力って半端じゃないから」
ぬーい「多種多様すぎて頭痛くなりますね」
【美味しい紅茶の入れ方】 フィス「さすが萌子さんから分離した煩悩ね…」
ぬーい「ご主人のはこんな感じではありませんでしたね、ええ…」
【神様はツンデレかヤンデレ】 フィス「日本人歓喜!!…まあそうよね。夫のう\浮気に怒り狂い相手を射殺す女神も、ちゃんと矢を使えば子沢山になるというし」
ぬーい「ご主人はデレデレですから、神じゃなく魔王ですね」
【日本の祭りいろいろ】 フィス「待ち受けにするなぁあ!?うん、まあ、良いんじゃないかな…男ならついてるものだしね。あとやっぱりAVなの…」
ぬーい「乳房を祭った神社もありますし、おかしくはないです。はい」
【どこの口に咥えるんだ】 フィス「萌子さん、どの口からでもバナナ食べられるの…?」
ぬーい「聞いてませんね。ばなな発言をしながらも清純派を保っているシズクリアスプリズム(15隊)を見習ってはいかがでしょう…」
【顔面へフルスイング】 フィス「面白そうね。ベルシー!ラザレス!」
ベルシー「いきますよ」スパーン!
ラザレス「歯を食いしばった方が良い」スパーン!
ぬーい「ベルシーは前に私が化けた14隊兵士です。…しかし派手に…萌子さん生きてます?」
【自業自得か、罰が当たる行為か】 フィス「相乗効果ね」
ぬーい「掘り返す、にああ犬だから…と納得した私はこれでいいんでしょうか」
【次期】 フィス「言われるまで四十八手とか思いつかなかったわよ!?四苦八苦!四苦と八苦!それを与えるもの=神と鬼!」
ぬーい「10年近く…ええと、島は長くても4年くらいですよね?今。長いですねー…。 そしてそれ読んでみたいです。というか犬畜生さんの顔だけで、筋肉好きなのは手に取るように解りますね」
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